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またもや絵のストックが尽きてきたので、4回ほどリプライズです 2022年5月 絵仲間と3人で、函館に3泊4日のスケッチ旅行に行ってきました。 1日目 6…
青森1日目②時々雨が降ったりやんだりの天気ねぶたの家の次は 歩いてすぐのところの「八甲田丸メモリアルシップ」へ1988年まで80年間運行した青函連絡船を見に…
JR東日本が発売したキュンパスを使った青森県日帰り旅行で訪れた場所はどこだったでしょうか?
JR東日本から発売されている「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」、通称名「キュンパス」を買って青森県まで日帰り旅行してきました。 もちろん住んでいる三重県からではなく、旅行中の東京からの日帰りです。 旅先でさらに旅に出るというのも不思議な気がしますが、行先が都内ではなく、ちょっと遠かっただけと言えばそれまでなんですがね。 旅行前に発生した、今回乗車する「はやぶさ」と「こまち」の連結部分が走行中に外れるという問題によりダイヤの乱れや運休の可能性があったことから大変心配をしていたのですが、旅行当日は大きな問題もなく、往路「はやぶさ1号」復路「はやぶさ48号」で予定通りに東京まで帰ってくるこ…
2月28日キュンパス旅、ワ・ラッセを出たあとから。お土産を売っているA-FACTORY。この日は暖かかったのですがこの少し前まで大寒波が来ていて町中には雪がたくさん残っています。雪だらけだけどここは一応 「あおもり駅前ビーチ」 人工的に作った砂浜です。青森駅ホーム。青函連絡船が運行していた時はこのホームから通路を渡り青函連絡船に乗っていたのです。青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸。仙台に引越した2010年夏に母...
津軽海峡・冬景色の碑と県立郷土館とレトロゲーム<日本縦断紀行Classic 24日目-3 青森>
青森 ('03.11.7) 引き続き、メモリアルシップ八甲田丸。船の脇に、「津軽海峡冬景色」の碑がある。ちくま文庫『珍日本紀行 東日本編』(都築響一著)には…
以前はよく出かけていた新潟県・瓢湖への水鳥ウォッチング。今シーズンも行けそうになく、春を迎えてしまいそうです。最後に出かけたのは2013年ですから、もう10年以上前のこと。その時は、上野駅から今はなき寝台特急あけぼので青森まで。雪は多いものの、晴れ間も覗く真冬の東北を堪能。青森の街を見学したのち、盛岡で宿泊。北上線で大雪に見舞われて2時間ほど横手で足止めされるも、山形泊。翌日は米坂線に乗って新潟入り。わ...
ねぶたと津軽三味線と、青函連絡船・八甲田丸<日本縦断紀行Classic 24日目-2 青森>
青森 ('03.11.7) 青森県観光物産館アスパムで、朝の青森市街を眺めよう。今後行く予定の八甲田丸、浅虫水族館との、3館共通入場券を買う(\1,600)…
以前の慣れ親しんだ駅舎が廃されて今の駅舎が共用開始されたのは2021年だったそうです。もっとも現在のスタイルでフル開業したのは昨2024年とのことですが・・・。そういえば前回青森駅を見たのは2020年の2月だったなぁ、と。
現役時には乗れなかった青函連絡船・摩周丸に乗る<日本縦断紀行Classic 20日目-2 函館>
函館 ('03.5.11) 魚市場通電停から、函館駅前に戻る(ゲーム路銀 -\9,850-\200=-\10,050)。次は、メモリアルシップ摩周丸へ向かう…
青函連絡船は、青函トンネルが開通するまで、 明治41年から 昭和63年まで80年間運航。 連絡船は、北海道の函館と 本州の青森を結ぶ大動脈、 乗客のほか重要物資、昭和の主力資源(石炭)を運搬したので、 戦時は米軍から、真っ先に攻撃されたと聞きました。 特徴は、船内に線路があり 船尾の可動橋で陸上の線路と繋ぎ、 鉄道車両・貨車を、走らせて船に載せる事が出来る。 今回は、国鉄の航海士だった人に 案内していただき、 貴重な仕事経験をされた方でしたが、 「明治時代に良く考えたね」と、改めておっしゃっていました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push…
かつて本州と北海道を結ぶメインルートは青森から函館を結ぶ国鉄の青函連絡船でした。先日引っ越しの際に掃除した時にこんなものが発掘されていました。今も残ってたら躊躇することなく青森駅からコレに乗ってたんだろうなぁ・・・。
初めての方は1日目その1から読んでください。 その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら前回の記事はこちら10/136時ごろに起床。その後個室内でゴロゴロと過ごし、7時のおはよう放送を聞いてしばらくしてからコンビニへ行き朝食を購入。 B
うまい鮨勘 ゆとろぎ青森&ラビナ店(青森駅)青森駅⇄アスパム⇄ねぶた会場
▲青森駅昨年のねぶたの時は工事中でした新しくなってどんなのがあるのか探検まずはランチ⬇️▲うまい鮨勘ゆとろぎ青森&ラビナ店青森県青森市柳川1-1-5 1F▲ラ…
昔の国鉄きっぷと島原鉄道のきっぷが出てきました。昭和末期の頃でも、島原鉄道の車内精算きっぷはとても珍しかったです。パチンパチンと車掌が手慣れたパンチング。今思い返せば、ちゃんと車掌さん乗っていたんだなぁ。その時乗った島原鉄道のキハ26。当時は今以上に車両に対しての興味が薄かったので、何で国鉄車両使っているんだろう!? なんて思ったものです。昭和60年の年末年始は北海道の旅でしたが、青森行きの夜行列...
【虹倉きりのアオモリライフ!】#42 ノスタルジックな連絡橋、歴史を辿れば素敵やん?
物書きナレーターの虹倉きりです。 6月最初の更新となりました。もうすぐ梅雨ですね。 これを書いている現在時刻は…
青函連絡船記念館摩周丸に行ってみた。そして、「あじさい」で函館ラーメンを食べて帰ってきました。
函館ニ回目の旅は、 昼頃に到着して、ラッキーピエロ、ハセスト、 そして、道立函館美術館は、見たい展示物が展示されていないので、スルーして、スタバ。 函館山の夜景だけは、行ってきました。 2日目。 帰る日も、お昼くらいの飛行機の便なので、ほとんど観光している余裕はないです。 ということで、青函連絡船記念館摩周丸 mashumaru.com 函館駅にあるので、便利です。 チェックアウト 10時。 函館駅前からの空港バスが11時40分発。 青函連絡船記念館摩周丸の開始時間が冬場は、9時から。 と言う事で、9時くらいにチェックアウトして、荷物を預けて、青函連絡船記念館摩周丸へ。 こんなスゴイ道を歩いて…
先週、函館で青函連絡船・摩周丸に会って、懐かしい思い出がよみがえり、当時を思い出しながら旅情にひたってみました。 (いずれも2024年12月20日撮影) まだまだハナタレだった社会人2年目から、全国展開のシステム構築にSE(システムエンジニア)として携わっていた。当時はOA(Office Automation)が全盛で、1~2年かけてシステムを設計・開発、その後、全国の支店・営業所を回ってシステムのセットアップ、現地調整、トレーニングを行った、今の私の原点ともいえる仕事。 ■ はじめての北海道、昭和59年(1984年)冬 仙台~盛岡の後、花巻空港から千歳空港に向かう予定だった。翌日9時に札幌支…
なんでも収集するのが大好きだった 昔の私・・・ その一つに絵葉書があります 段ボール1箱・・・ ずっと押し入れの奥に 眠ったままでした・・・ が 本の買い取りを利用して 絵葉書も買い取りして もらえないかなあ~と思い 何十年かぶりに 段ボール箱を開けてみました 日本全国いろんな場所の絵葉書セットが100組以上! 旅行大好きな私が買ったものと 同じく旅行好きな父からの お土産のようです 昔なつかしい景色がいっぱい… で ビックリ!したのは 青函連絡船の絵葉書セット! 青函トンネルが1988年に開通し もう存在しない連絡船・・ というか 存在したことさえ知らない人が 大半占めているこの頃・・・ 青…
2年前、吾輩は故郷の函館という街を旅立った。 夕暮れ時の港は、人はそれなりにいたが、 人に気づかれずに船に潜り込むには丁度いい 入車のタイミングで、人生最大の全速疾走 道中人間に見つからぬよう車の下に潜り込んだ。 乗ったはいいもののなかなか
2023年12月29日 不思議な夢を見る日が続いた。その1どこかの大きな会場で。突然、大きな体に赤いネクタイのトランプ元アメリカ大統領が目前に現れる。わたし、なにかのコピー紙を手にしている。大統領にそれをお見せしながら、「Mr. President. ジス イズ ジャパニーズ トラディショナル なんとかかんとか・・・」なんでやねん! 大統領に日本文化を教えてるんか~(爆)これって、年末新年の日本独特の行事説明...
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら前回の記事はこちら 次はお宝コレクションのコーナーへ。 まずは青函連絡船に関する展示へ。 こちらは大雪丸
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら前回の記事はこちら 次は国鉄からJRへと分割民営化する頃。 国鉄最終日の列車に付いていたHM類を撮影。 下は国鉄最終日の記念乗車券類。 右は国鉄七尾線の国鉄最終日記念品類。 これが後々一部区間だけ最後の三セク
青森 後編・マネキン達が魅せる昭和30年代の青森・青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
以前 青森市内に訪問した時に時間の都合上見学できなかった青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 へ訪問する事が出来ました。 なぜ 船マニアでも無い自分がそこまでココへ再訪問したかったかというと、船内にはマネキン達が昭和30年代の青森駅前・連絡船
青森 前編・マネキン達が魅せる昭和30年代の青森・青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
以前 訪問した時に時間の都合上見学できなかった青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 へ再訪問する事が出来ました。 なぜ 船マニアでも無い自分がそこまでココへ再訪問したかったかというと、船内にはマネキン達が昭和30年代の青森駅前・連絡船待合室を
㉒「百万ドルの夜景と函館ビールを堪能」北の大地 鉄道ひとり旅_20221127
本日も当ブログに訪問いただき ありがとうございます 今回は北海道乗り鉄のお話しです 1日目①「釧路へ」②「花咲線で厚岸へ」③「厚岸といえば牡蠣」④「塩辛じ…
旅行最終日。台風が接近していて、天候が心配でした。前日の時点の進路予想だと、帰りに岩手あたりですれ違うのかな…新幹線止まったらイヤだな…危なそうだったらもっと早い便に振りかえて変えるかな…などと思っていたのですが。ホテルで目覚めると、雨降っ
津軽海峡駅巡り22秋(18) 函館本線 函館駅 ~その2 夜の駅周辺をお散歩~
この日は龍飛崎に立ち寄ってから、青函トンネルを抜けて函館駅までやってきています。残念ながら日は落ちてしまいましたが、駅構内の観察をしました→→前回記事。観察を終えて駅舎に向かいます。線路終端側に横たわる通路を東へ。手前の0キロポストには2つの距離が表示されていました。右側はわかりますが、左側の0k219m00とは・・・これはもしかすると桟橋からの距離でしょうか?通路を進むと改札口があります。改札口は1か所のみ。改...
旅行3日目、函館市内の有名スポットを回ります。まずは朝イチで、函館駅にも近い摩周丸の見学です。10数年まえにも見学しているのですが、当時と同じところ・変化したところ、いろいろ観られました。前回とほぼ同じ構造の写真も多いのですが(苦笑)乗船ま
函館湾に入港していた豪華客船飛鳥Ⅱを見てきました残念な事にクルーズは中止になったそうですが、函館湾に着岸しました。出港時間も、変更になって今日の10時って話を聞いていたのですが、さらに変更になったのかお昼位まではいるらしいとの話を聞き行ってみました。10時ならちょっと間に合わなかったのですが、遅くなったおかげで見ることができました大きい~ 摩周丸と並んでいて何だか感動しました いや~、...
はやぶさの一番速い列車で新青森へ~ はやぶさの中でも大宮を出ると仙台と盛岡にしか止まりません。 2時間35分で新青森駅に到着!宇都宮からしばらくは日本最速…
チタンエリートになるまでのブログは追いついておりません😅先に函館滞在中の様子を残すことにしました前の記事:函館ひとり旅 現地リポート⑮ 函館 元町散策函館駅から4分の埠頭にある青函連絡船 記念館 摩周丸1988年の青函連絡船最後の日まで運行していた摩周丸がその
車掌車ヨ14493+控車ヒ759 旧青森桟橋(青森県青森市)―潮風で粉になった保存車
青函連絡船が出ていた青森駅周辺には、当時の面影を伝える保存車がいくつか存在します。連絡船「八甲田丸」船内の保存車両は、その場所ゆえに良好な状態を維持していますが、屋外に保存されている車両は悲惨です。かつて、旧青森桟橋には北海道で使用されたキハ27が、休憩所代わりに展示されていましたが、塩害のため現存しません。車掌車と控車が辛うじて残っていると聞き、さっそく見に行ってみました。▲国鉄青函連絡船「八甲田...