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道の駅おおゆから道の駅浅虫温泉十和田湖を通って奥入瀬の渓流へ。春の奥入瀬はとてもキレイでしたが携帯で写真が撮れていなくて残念でした。奥入瀬は春夏秋冬色々な顔がありいつ訪ねても自然に癒されます。そこから峠を通り地獄谷へ。夜間通行禁止でしたが素...
荒波を超えて青森へ正面にフェリーが待っていてくれました。口を開けて車の搬入OKなようです。トラックから順番に船の中へ。今日はあまり混んでいないようです。2階にも客室はあるのですが、3階のほうが明るくて良いです。和室とイス部屋に分かれています...
2025年春 岩手旅再開すったもんだの旅の始まり九州から帰って2週間、早々に旅に出たのは良いけれどわちゃわちゃしての出発でした。こりゃ前途多難かな?家を出発する様子を動画を撮っていなかったので、文章で紹介します。朝は珍しく6時過ぎに活動開始...
北海道車中泊旅-29 早朝のフェリーで青森へ、道の駅いかりがせきのリンゴ、道の駅おおゆで車中泊
2024年10月27日(日)曇り時々晴れ青函フェリー函館T3時00分外気温9.2度車内気温15.4度3時00分起床、寝坊してはという心配であまり良く眠れませんでした。眠気覚ましのコーヒーを飲み着替えてFTで受付を済ませます。..青函フェリー函館T-1既にフェリーは入港してスタンバイしています。青函フェリー函館T-2一番乗りかなと思ったら2番目、残念、4時過ぎ乗船始まりです。トラックが7~8台、乗用車が10数台、早朝ということでかなり少ないです。青函フェリー函館T-3青函フェリー先ずは部屋の隅っこのコンセントを確保、PCとモバイルバッテリーの充電をセットします。続いて給湯コーナーのレンジで昨日買った「五目焼きそば」を温めます。部屋に持ち帰り朝食、何故か私の場合フェリーで食べる食事はいつも「五目焼きそば」です...北海道車中泊旅-29早朝のフェリーで青森へ、道の駅いかりがせきのリンゴ、道の駅おおゆで車中泊
北海道車中泊旅-28 湯ノ岱温泉、上磯ダム公園キャンプ場、そして青函フェリー函館Tで車中泊
2024年10月26日(金)晴れ時々曇り道の駅きこない3時50分外気温6.6度車内気温10.9度3時50分起床、今朝もいさりび鉄道のガタガタガッターンという目覚まし時計が鳴る前に起きてしまいました。コーヒー&ホットサンドの朝食を摂りいつものルーティンをこなし、さてさて今日はどうしましょう。明日の早朝のフェリーに乗るので実質今日が北海道最終日なんですが、取り立ててやることは無いんで温泉に行くことにします。道の駅きこないどこの温泉に行きましょうか。近くのこもれび温泉は改修中、知内温泉は先日行きましたので、そう先日Sさんが行った「湯ノ岱温泉」に行ってみましょう。以前に行ったことはあるんですがしばらくぶり、ここから25㎞ほど離れていますが北海道で25㎞はすぐそこ、ということで9時すぎ目的地に向けて出発です。道道5...北海道車中泊旅-28湯ノ岱温泉、上磯ダム公園キャンプ場、そして青函フェリー函館Tで車中泊
北海道車中泊旅-25 雨の日は温泉、帰路のフェリー予約、道の駅きこない2泊目
2024年10月23日(水)雨道の駅きこない4時00分外気温17.4度車内気温19.6度道の駅きこないでは早朝4時に必ず起こされます。というのもこの時間にJR貨物の長編成貨物列車が木古内駅にガシャーン、ガタガタガッターンという大きな音とともに停車するからです。まぁ木古内駅のサービスでオートマチックの目覚ましがセットされているという訳、人によって善し悪しでしょうが私には悪くないサービスです。外は予報どおり雨で結構な降り、そして室内気温は19度暖かいを通り越して暑い感じの朝です。雨の日はジタバタしても仕方ないのでいつものルーティンをこなしその後室内で速報ベースのブログをUPです。道の駅きこない-1こもれび温泉そんなこんなで車内でネットなどをしていたんですが、ずうっと狭い車内に居るわけにも行きません。先日の雨の...北海道車中泊旅-25雨の日は温泉、帰路のフェリー予約、道の駅きこない2泊目
2024年10月27日(日)曇り時々晴れ早朝4時30分の出港ということで3時に起床、3時30分すぎに乗船手続きを済ませ4時前ぐらいに待機列に並びます。一番乗りかなと思ったら既に一台います。早朝の時間ということで乗船する車が少なく乗用車が10数台、トラックの方は5~6台って感じです。以外に徒歩での乗船の方が多く、10数人いました。青函フェリー津軽海峡は波も穏やかであっという間に青森港に、埠頭にはほぼほぼ定刻の着岸です。青森FT青森からは国道7号線を南下、弘前、大鰐を経て10時少し前に道の駅いかりがせきに到着、わざわざ早朝のフェリーに乗ったのは午前中にこの道の駅に来たかったからなんです。「道の駅いかりがせきそして目的はこれリンゴ、人気があって午後になると商品が少なくなってしまうことが多いからです。お土産に2袋...北海道車中泊旅(2024年)東北の紅葉を見ながら自宅へ
北海道車中泊旅(2024年)道南をウロウロそして北海道ラストナイト
2024年10月24日(木)曇りのち晴れ早朝の道の駅きこない、10月も下旬ということで車中泊の車も少ないです。今日は天気はそこそこなんですが、昨日の雨で探石は無理、ということで道南ドライブです。道の駅きこない-1先ずは函館江差自動車道の北斗茂辺地ICを下りて5~6km山中に入ります。すると川沿いに「湯ノ沢水辺公園キャンプ場」が、ここ一度来てみたかったんです。北斗市が管理している予約なし、無料、車乗り入れOKのキャンプ場、今回は視察ということ来てみたんですが、評判通りのいいところです。トップシーズンはたぶん混みあう感じです。湯ノ沢水辺公園キャンプ場再び函館江差自動車道に乗り次の北斗中央ICで下りて国道227号線で厚沢部町に向かいます。途中の峠周辺の紅葉が良かったんですが、工事中のところが多くて駐車出来ず写真...北海道車中泊旅(2024年)道南をウロウロそして北海道ラストナイト
しばらく更新が停まってしまって済みません。なかなか予定通りに進まなくてバタバタしていました。ここからちょっとずつUPしていこうと思ってますので宜しくです。2024年10月1日(月)曇り時々晴れ5時起床、青森FTの駐車場の車中泊良いかなと思ったんですが、一つだけ難点が夜中でも2時間おきぐらいに出港のアナウンスがありましてこれが結構な音量でやるもんですから目を覚ましてしまいます。気にならない方はトイレもキレイ、ファミマも側にありなかなかの車中泊スポットだと思いますということで7時ちょうどに乗船の受付を済ませ、駐車場の一番前に駐車です。(1時間前ですから当たり前です。)私が乗る船はこれ青函フェリーの「ハヤブサⅢ」、今年竣工したピッカピカの船、2,997トンです。ハヤブサⅢお隣に停泊しているのは津軽海峡フェリーの...北海道車中泊旅(2024年)函館上陸、そしてひたすら北へ
みんカラ(みんなのカーライフ)とは、あなたと同じ車・自動車に乗っている仲間が集まる、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)です。
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道の駅「くろまつない」でホットシェフの夕食となった北海道7日目...8日目は南下して夜の便で北海道を離れますそれまでは亀田半島東岸の道の駅スタンプをひたすら稼いでいきます先ずは長万部で朝食のかにめし自販機では冷凍ものも買えます近くの長万部駅に移動して朝食としました普通よりも特急の方が多いんですね稚内でも思ったのですが、北海道の学生さんてどうしてるのかな?通学とか大変だろうに長万部をあとにして、先ずは...
昨日の横浜の最高気温は24℃だったと従姉妹からこのシリーズももうちょっとで帰宅する所なので今日2回目のブログ更新します♬いよいよフェリー⛴️は青森を出発して八…
昨日25日、いや~、リアワイパー立てたまま走っていて、途中赤信号で戻しました雪国では、ワイパー立てておくのでね。そしてですね、初めて「ポールスター」に2階がある事を知りまして…なになに、「ダイソー」があったのって感じで…何度も行ってるのに、何故気づかなかったんだろう???牛乳アレルギーなので、「ドトール」に豆乳ラテがあるので嬉しいです よそは大雪なのに、この通り函館はほぼ雪がないです。 今にド...
ANA特典航空券でシンガポールから帰ってきて、トランジット扱いで函館へ。函館で2泊して青森からJALで羽田に帰るため、函館→青森移動を青函フェリーにした。その時に乗ったのが今年度で引退の3号はやぶさ。これまで青函航路は津軽海峡フェリーのみだったので、乗船してあま
10月3日(日)曇り時々晴れ4時00分起床、目覚ましもかけていたんですが、その前のいさりび鉄道の貨物列車のガタンゴトンと音で目が覚め起きました。いつものルーティンをこなして6時にフェリーターミナルに向けて出発です。北海道車中泊の旅-478木古内から無料の函館江差自動車道で函館市内へ、今日は青森から走れるところまで走りたいので早朝からやっているスタンドでガソリンを補給しておきます。北海道では函館はガソリン安い方です。北海道車中泊の旅-4797時に青函フェリーターミナル到着、早すぎたかなと思ったら既に4台が前に5番目です。受付で乗船証を書いてチケットを貰います。北海道車中泊の旅-480まだ時間があるので周辺を撮影、「はやぶさⅡ」この船新しいですね。初めて乗ります。北海道車中泊の旅-481これは函館山、調べたら...北海道車中泊の旅(2023年‐22)青函フェリーで本州へ
北海道上陸9月14日(火)曇り4時00分起床、いつものコーヒー&ホットサンドの朝食を食べ外に出てみると、東の空が真っ赤に染まっています。方角からすると八甲田の朝明け、清々しい朝です。北海道車中泊の旅-25早朝の道の駅いなかだて、入り口の方にトラックが何台か停まっていますが乗用車の駐車場はパラパラって感じです。北海道車中泊の旅-26早く起きたんで付近を散歩、確か奥の方に田んぼアートがあったはずです。おうっありました、でも下からでは何が何だか分かりません。北海道車中泊の旅-27この展望塔(入場料300円)から見られるようですが、今の時間はやっていません。北海道車中泊の旅-28ちょっと気になったんで後から調べてみるとこんな感じ、以前一度見たことがあるんですがここの田んぼアートはレベルが高くて相変わらずスバラシイ...北海道車中泊の旅(2023年‐3)
ついに帰宅、2016年10月の旅を思い出して〜大曲の花火と富士登山の旅その47
大曲の花火と富士登山の旅ももう少しで終わります『この旅の最終日はお買い物と煮干しそばと〜大曲の花火と富士登山の旅その46』七戸の道の駅で車中泊🚛をして綺麗な道…
9月27、28,29日と十勝に滞在していたんですが雨が降って川が増水、急遽比較的雨が降らなかった道南に移動です。十勝から道南に行くルートは狩勝峠、日勝峠、天馬街道、三国峠などそれぞれ峠を越えなければならないんですが、交通量の多いところは通りたくないんで三国峠を越え旭川市内に入らず比布から沼田、そして留萌に出ました。後は海沿いを小樽まで南下、30日は道の駅余市で一泊しました。.....白銀(しらがね)の滝翌日積丹半島でメノウ探索をしていつもの道の駅ニセコビュープラザへ、ここで一泊お世話になります。羊蹄山は雲を被って顔を見せてくれません。羊蹄山道の駅ニセコビュープラザで夕食を食べまったりしていたところに電話が入り、急遽旅を中断して帰宅することになってしまいました。急いでフェリーの予約、何とか3日の午前中の便が...北海道車中泊の旅(2023年速報‐5)
【函館生まれの新造船】青函フェリーの「はやぶさⅡ」に乗ってみた
こんにちは!北海道産青森県民のMitchionです!! 突然ですが、青森と北海道を結ぶ「はやぶさ」と言えば何を思い浮かべますか? 海底を貫く青函トンネルを颯爽と駆け抜ける北海道新幹線「はやぶさ」号がまず最初に思い浮かべると思いますが、節約旅
出発9月21日(木)晴れ14日に青函フェリーで津軽海峡を渡り函館に上陸、2日ほど深川で神居古潭石を探しその後日本海に出て望来海岸でメノウ拾い、翌日美深の天塩川で探石しようと思ったら増水で出来ず、それではとぐるっと廻って昨日オホーツク沿岸の浜頓別にやって来ました。北海道車中泊の旅(2023年速報)-8北海道に渡り今日で1週間が経過、雨が降ったりサンダーストームにあったり昨日は何と最低気温が8.5度まで低下しました。家を出るときは半袖だったんですが今は長袖に薄手の上着を着ています。日本列島は広い、あれやこれやバタバタしていたんですが何とか慣れていつもの車中泊旅って感じになって来つつあります。北海道車中泊の旅(2023年速報)-9そうそう昨日北海道名物レーダーパトの取り締まりに遭遇しました。対向車がパッシングし...北海道車中泊の旅(2023年速報‐2)
2023年9月17日 今朝の浅虫温泉、ホテルからの眺望天気は良さそう 遠くに見えているのは青森市内の街並みです。 お世話になったホテル『南部屋 海扇閣』がこち…
青函フェリーはやぶさⅡで青森旅行に来ました❣️ 綺麗な船内です。 2023年4月4日 メイドイン函館の新造船『はやぶさⅡ』でした! メイドイン函館の新造船であることから、函館市にゆかりのあるモノ(五稜郭、おんこの木など)をグラフィック化したデザインでした。 フェリーからの眺め 晴天で海も空も綺麗です。
青森 後編・マネキン達が魅せる昭和30年代の青森・青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
以前 青森市内に訪問した時に時間の都合上見学できなかった青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 へ訪問する事が出来ました。 なぜ 船マニアでも無い自分がそこまでココへ再訪問したかったかというと、船内にはマネキン達が昭和30年代の青森駅前・連絡船
青森 前編・マネキン達が魅せる昭和30年代の青森・青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
以前 訪問した時に時間の都合上見学できなかった青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 へ再訪問する事が出来ました。 なぜ 船マニアでも無い自分がそこまでココへ再訪問したかったかというと、船内にはマネキン達が昭和30年代の青森駅前・連絡船待合室を
【2022年日本一周記】66日目 北海道~青森県弘前市 さらば北海道、ただいま本州
日本一周66日目出発する詐欺みたいになってましたが本当に北海道脱出です。舞台は再び本州に戻り南を目指して走り始めます。まずは東北地方の日本海側から! 走行ルート日本一周66日目:2022年9月21日走行距離:110km 本日の予定と見どころ
令和5年(R5年)国道5号(R5)トレースと北海道ドライブ 0~1日目
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GW 北海道周遊ドライブ 2023 8日目 (最終日) 帰路
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5/1 弘前→函館 旅も4日目。弘前から新青森駅前経由で昼前のフェリーで函館へ移動すべく約40kmのライドに。 経路は昨年9月の名古屋1000のコースをそのまま走りました。前回は強い雨の深夜だったのであまり覚えがないのですが、天気も良く楽しめました。函館までは輪行でウェブ割引で1700円で移動。 フェリーの中では弘前名物のアップルパイなどを補給(今回食した3つの画像をあげます。店により見た目も味も様々です)函館には4時間後の15:30ごろ着。どんより曇りで小雨が降り始め、気温も肌寒く北の大地らしく。 五稜郭や函館駅、レンガ倉庫や八幡坂など観光名所を少し回って宿に入る。 晩はPika-cycli…