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北海道車中泊旅-16 神頼みをして再び古潭石探し、そして上士幌へ大移動
2024年10月14日(月)晴れ時々曇り道の駅深川4時00分外気温1.0度車内気温7.2度朝4時の外気温が1度、かなり冷え込んだようでルーフボックスボックスに着いた夜露が凍っています。まだ10月半ばなんですが北海道はかなり寒いです。道の駅深川-1そして深川は盆地ということで今朝は濃い霧に包まれ、幻想的な静寂の中に埋もれています。多分高台あたりから望むと一面に雲海が漂っている素敵な光景が見られるものと思われます。道の駅深川-2朝の洗顔、トイレの帰りに一人旅らしき横浜ナンバーのワンボックスの方にご挨拶してしばし情報交換です。北海道の道の駅巡りをされていてほぼほぼ達成され一両日中に北海道を離れるそうです。(横浜のtandemさんメールありがとうございました。またいつかどこかで……。)今日は3連休の最終日、午後あ...北海道車中泊旅-16神頼みをして再び古潭石探し、そして上士幌へ大移動
2024年10月13日(日)晴れ時々曇り道の駅深川6時30分外気温13.5度車内気温15.1度昨日の遠軽は寒かったんですが今朝の深川は13.5度と暖かお陰で6時30分までぐっすり寝てしまい大寝坊です。まぁ大寝坊といっても特にやることは無いんでノープロブレムです。..道の駅深川-1いつものコーヒー&ホットサンドで朝食を食べて道の駅のトイレに行くと、キッチンカーが出店の準備の真最中、どうやらここでも収穫祭のイベントがあるようです。そういえば道の駅のサブタイトルが「ライスランド」、お米の安売りか何かがあるんでしょう。道の駅深川-29時近くになると一気に車が増えて一番奥に駐車している私のところまで押し寄せて来ました。ということで私は駐車スペース譲り道の駅を退散です。道の駅深川-3そしてやって来たのは石狩川を挟んで...北海道車中泊旅-15石狩川で神居古潭石に出会えるか?
北海道車中泊旅(2024年)遠軽から深川へそして十勝へワープ
2024年10月11日(金)曇り時々晴れ呼人浦キャンプ場の隣のパーキングの朝、5時起床、網走湖の湖面は波ひとつなく滑らかで辺りはひっそりと静まり返っています。これで湖面から朝陽が望めたら最高の朝だったんですが生憎の曇り空、残念、次回です。今日は西方面、内陸に向かいます。というのもこの12,13,14日の3連休は観光地や有名どころの道の駅は相当の混雑が予想されるので、都市部の方に避難します。途中先日雨の中思うように探石出来なかった置戸の十勝石を小一時間ほど探してそこそこの石をゲット、その後道の駅おんねゆ温泉に到着しました。ここは何度も車中泊して安心感はあるんですが、今回は新しいところを開拓です。おんねゆ温泉からひと山越えた道の駅「遠軽森のオホーツク」にやって来ました。森のオホーツクの意味がいまいち分からない...北海道車中泊旅(2024年)遠軽から深川へそして十勝へワープ
北海道車中泊旅(2024年)望来メノウ、枝幸メノウ空振りで~す
2024年10月2日(水)曇り時々雨4時起床、例によってホットサンド&コーヒーで朝食を済ませ6時過ぎに望来浜海岸に行きました。石狩市の日の出は5時33分、少し出遅れたかなと思ったんですが海岸には誰もいませんでした。これはラッキーとメノウを探すも全く見つからず、干潮が9時すぎぐらいなので少し休んで出直したんですが米粒メノウが5~6個、望来メノウはどこに行ってしまったんでしょうか。ということで深川に向かうことに、月形、滝川を経て深川に、深川のイルムの丘でお風呂です。丘に向かう途中のリンゴ園、鈴なりで真っ赤に色づき美味しそうです。リンゴ園2024年10月3日(木)曇り時々晴れ道の駅ふかがわで車中泊、今日は天気は持つものの明日は雨の予報、当初はここで神居古潭石を探す予定だったんですが、急遽予定変更枝幸に向かうこと...北海道車中泊旅(2024年)望来メノウ、枝幸メノウ空振りで~す
土地の気というものは、時になかなか厄介なものでして。多くの場合「プラス=マイナス=ゼロ」という感じだと思いますが、そんなニュートラルな地に住んでいたとしても、そこに住む人の所業によって、土地はプラスにもマイナスにも振れてしまうように思います。とても良い気を持つ地に住んでいたとしても、その地に関わる人の気がマイナスならば、土地の気はマイナスに向かいますし。その逆も然り。そんな土地や不動産との関わりは縁や運というような、自分ではいかんともしがたいモノモノに左右されたりもしますし。となると、どうにもならない悪気を感じてしまう場所からは少しでも早く出ていく決断と行動をしたいもので。そんなことも含め、自分が関わる土地や不動産などに関して大切なことは、自分に出来る範囲のことであれば最善を尽くしてみる......なんて...神居古潭石
石狩川へ-29月17日(日)曇り時々晴れ4時00分起床、分厚い霧が辺りを一帯を覆いつくしています。カメラのレンズ越しにはぼんやりと車が見えていますが、実際の見た感じはほぼ視界ゼロって感じです。川に近いということで気温と水温の温度差がある時は川霧が発生しやすいようです。北海道車中泊の旅-603連休の2日目とあって広い駐車場も7~8割方埋まっています。6時近くになってもこんな感じで車を運転するのも怖いレベルです。まぁ仕方ありません、のんびり待つことにしましょう。北海道車中泊の旅-608時過ぎに道の駅を出発9時過ぎに川原に到着、今日も石狩川の河原で神居古潭石の探石です。朝方の霧もすっかり消えて雲はありますが晴れ渡っていい天気、朝方の濃霧は何だったんだって感じです。北海道車中泊の旅-60昨日とは違う場所ですがまだ...北海道車中泊の旅(2023年‐6)
石狩川へ-19月16日(金)曇り時々晴れ4時30分起床、例によってコーヒー&ホットサンドの朝食を摂り外に出ると、3連休の初日ということもありやや多めの車が駐車しています。かなり離れたところにあるトイレに行って戻ってくるとかなり肌寒いです。気温計をみると12.5度、自宅を出る時は30度近くあって半袖でも暑かったんですが、さすがは北海道あわてて上着を持ち出しました。(ポタポタ汗が落ちるなか半信半疑で秋冬用の準備をして来たんですが、持ってきて良かったです、ホッ。)北海道車中泊の旅-488時スタート、いつもの石狩川の頭首工付近に向かいます。私の旅のメインは「探石」、観光地巡りはあまりありませんので悪しからずです。北海道車中泊の旅-49ここ深川は石狩川の中流域なんですが、川幅が広いですねぇ、本日はここで水石の王者「...北海道車中泊の旅(2023年‐5)
出発9月21日(木)晴れ14日に青函フェリーで津軽海峡を渡り函館に上陸、2日ほど深川で神居古潭石を探しその後日本海に出て望来海岸でメノウ拾い、翌日美深の天塩川で探石しようと思ったら増水で出来ず、それではとぐるっと廻って昨日オホーツク沿岸の浜頓別にやって来ました。北海道車中泊の旅(2023年速報)-8北海道に渡り今日で1週間が経過、雨が降ったりサンダーストームにあったり昨日は何と最低気温が8.5度まで低下しました。家を出るときは半袖だったんですが今は長袖に薄手の上着を着ています。日本列島は広い、あれやこれやバタバタしていたんですが何とか慣れていつもの車中泊旅って感じになって来つつあります。北海道車中泊の旅(2023年速報)-9そうそう昨日北海道名物レーダーパトの取り締まりに遭遇しました。対向車がパッシングし...北海道車中泊の旅(2023年速報‐2)