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日時:令和5年9月17日 時刻不明 住所:北海道雄武町南雄武 状況:親子のクマ4頭の目撃情報 現場:農地 ------------------------ 日時:令和5年10月13日 17時30分ごろ 住所:雄武町北幌内 状況:親子のクマの目撃情報 現場:町道 座標:44°39'33.5
今月は2月じゃ考えられない気温になって雪も一気に融けて・・・もうこのまま春かなぁなんて🙄思ったりもしたけど・・・昨日から流氷がびっしり接岸してるヴェルヴィオ地方のオホーツク海流氷見ると体感的に寒く感じるよね~🥶やっぱり春はまだまだ遠いみたいです😅今日も朝散歩はヴィオとふたりでヴェルはもう調子よさそうだけど念のため今日もお散歩はお休みしました運動不足になるので明日あたりから様子見てお散歩復活させようか...
岬めぐり・・ 日ノ出岬展望櫓があるだけで全く観光地化されていなかった40年前の日ノ出岬 日ノ出岬 ひのでみさき雄武と興部の間にあるオホーツク海に少し飛び出した岬で、岬の名の通りオホーツク海から昇る朝日を望む名所である事は元より、高い緯度の北海道の広大な水平線ゆえに初夏から夏にかけてはオホーツク海に沈む夕陽も望む事ができるとの事である。現在はガラス張りの展望ゲストハウス『ラ・ルーナ』が建っている...
今日は遅い出勤だったヴェルぱぱなので朝はのんびりと支度して朝散歩へ気温は-7℃でいい天気気持ちいいので港までお散歩しよ~~ルンルン歩いて港に到着青い海に青い空に白い雪がいい感じです流氷は無いけど海面が薄っすら凍ってるよ😊港を散策してたらレトロなボートを発見👀これはクレーン船を引っ張るタグボートだねまだ現役なのかなのんびり海を眺めながら散策して撤収でーす帰宅したらウマウマ朝ごはん🍚ペロッと完食となりまし...
今朝のヴェルヴィオは・・・👀そんなに離れて寝てて・・・ケンカでもしたのか-6℃ちょいと冷え込みが和らいだ朝です😄なんか今日はヴェルがニコニコゴキゲンですね雲多めで朝焼けは見えなかったけど・・・🙄ルンルン散歩で帰宅したら朝ごはん🍚ごはんの用意を待ってるふたりの笑顔に癒されます😍ペロッと完食したら😋ヴェルぱぱのお見送りでした今日のお題ですが・・・2日ほど前にきれいな写真が撮れたのでSNSにでもアップしようかと思...
今朝のヴェルヴィオはこんな感じです👀朝散歩は雪がチラついてたけど穏やかな感じ・・・気温も高めだよ~サラッと積もったね~って朝散歩へ大きな通りは少しずつ排雪が進んでるけど🙄ちょっと中道に入ると高い雪山に狭い道路歩道は雪の中なので車通りの少ない所をお散歩して帰宅してサラッとしか積もってなかったけど軽く除雪して朝ごはんあげて😋ヴェルぱぱはお仕事へ行きました3日ほど続いた猛吹雪の間に・・・流氷がびっしりと接...
人気ブログランキング 昨日から降った雪で、カーテンの向こうには、全く違う世界が広がっている。 でも何か、実は見慣れている、そんな感じがする冬の風景だ。 雪かきをする人たちの苦労を思うと、申し訳ないけれど、冬が好きな私にとっては、 この景色が
2023年11月18日、魚津埋没林博物館で行われた「ギャラリートーク」に出掛ける。 何というタイミングか、魚津市は18・19日は天気が大荒れで、大変な日であった。 魚津埋没林博…
ヒデキルアー半端ネ~って!一日で8本釣り上げる(2023年10月12日)オホーツク海の某所
目次 1. 今年の最後の鮭釣りツアー1.1. 一日目1.2. 二日目1.3. 三日目1.3.1. ヒデキルアー2. トータル釣果と後処理2.1. 釣果2.1.1. 主?を釣り上げる2.2. 後処理3. まとめ 今年の最後の鮭釣りツアー 例年
月曜に冷凍で届いた北海道枝幸産のホタテ貝柱、昨日冷蔵庫で解凍して刺身と海鮮丼で頂きました。 訳あり(割れ・欠けあり、大きさ不揃い)ですが近所のスーパーではまずお目にかかれない大振りサイズで、ホタテ特
出発9月21日(木)晴れ14日に青函フェリーで津軽海峡を渡り函館に上陸、2日ほど深川で神居古潭石を探しその後日本海に出て望来海岸でメノウ拾い、翌日美深の天塩川で探石しようと思ったら増水で出来ず、それではとぐるっと廻って昨日オホーツク沿岸の浜頓別にやって来ました。北海道車中泊の旅(2023年速報)-8北海道に渡り今日で1週間が経過、雨が降ったりサンダーストームにあったり昨日は何と最低気温が8.5度まで低下しました。家を出るときは半袖だったんですが今は長袖に薄手の上着を着ています。日本列島は広い、あれやこれやバタバタしていたんですが何とか慣れていつもの車中泊旅って感じになって来つつあります。北海道車中泊の旅(2023年速報)-9そうそう昨日北海道名物レーダーパトの取り締まりに遭遇しました。対向車がパッシングし...北海道車中泊の旅(2023年速報‐2)
旅先で滞在した街をぶらぶら歩いてみる人はけっこういるんじゃないでしょうか。私もそんな1人です。 斜里町は広いのですが、今回はJR知床斜里駅とその北側周辺をちょっとご紹介します。 その地域は、釧網線の駅の中では栄えている方だと思います。知床観光
鮭(秋味)釣りに行ってとったど〜しかもメス(イクラ)、オス、2023年
今年も行ってきました鮭(秋味)釣り!釣りや山菜、キノコやクワガタもそうかもしれませんが愛好家にとっては場所はトップシークレットです。ましてやSNSやインターネット等で場所がわかるような発信をしたら連れて行ってくれた釣り名人に申し訳が立ちませ
知床でまず見ておくべきところは、知床五湖だそうです。そこで素直にそこに行くことにしました。 知床斜里駅のそばのバスターミナルから出発です。左側の席に座り、オホーツク海をずっと眺めていました。 知床の海岸は岩石海岸なんですが、余りいい写真を撮って
今回の北海道滞在は、色んなことがあって、なかなか思った通りになりませんでした。不完全燃焼のところもありますが、よろしかったらおつきあいください。とりあえず時間の流れに沿ってご案内していきます😌。 旅の初日は、羽田空港→女満別(めまんべつ)空港{A}→[
お久しぶりです。8月1日から3日まで、青春18きっぷ旅に出かけていました。そちらの記事は北海道旅行の3日目を終えてから下降と思います。北海道旅行記、進めましょう!北海道旅行3日目、オホーツク海沿いの浜小清水の駅に着いたのは朝9時前。浜小清水駅の前に道の駅がありますが道の駅オープン前でした。道の駅から駅のホームに出ることができます。白い三角屋根の展望台、フレトイ展望台へ行ってみましょう。ルピナスがたくさん咲...
◆ 北海道3,000km走破の旅、その50「オホーツク海に一番近い駅 JR北浜駅」へ(2020年夏)
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります祝:オオタニサン33号 エンジェルス サヨナラ勝ち 連敗ス...
今夜のおやつ!湖池屋『じゃがいも心地 オホーツク海の塩と岩塩』を食べてみた!
tomomo13のブログ。湖池屋『じゃがいも心地 オホーツク海の塩と岩塩』の口コミです。
今月本当に久しぶりに純粋な観光旅行をしました。新型コロナが流行する前から子供のことで気ぜわしく、なかなか長期旅行できませんでした。今春懸案がようやく片付いたので、かねてから計画していた北海道を旅しました。昔からずっと行きたかった道東をこの歳にして初めて訪れました。天候に恵ま...
『湧別産 貝付ほたて』食感は○○?!オホーツク海の恵みで育まれた幸は凄かった…【北海道 グルメ】
ふづきです。 北海道に移住して車を走らせていると、出逢うのはシカとキツネばかり…ではありませんでした。今まで知らなかった食感の、破格で極上な”ほたて”に巡り逢えるとは!新鮮だからこその贅沢を、ありのままいただきます♪
2月初旬のオホーツク海の流氷を見る旅は初日に紋別でガリンコ号に乗船して、翌日は網走でおーろらに乗船。そのあとは宿泊地である知床半島のウトロに向かう。網走港を出てオホーツク流氷館を見学したあと行ったのが、流氷に一番近い駅と言われているJR釧網線の北浜駅。
流氷観光シーズン真っ只中のオホーツク海ヴェルヴィオ地方ももちろん流氷来てますよ~着岸はしていないけど水平線までほぼびっしりの流氷👀この時から2時間ほど経って・・・同じ場所に来たら着岸してびっしり水平線まで流氷で埋め尽くされてたよ😲風や潮の流れで一晩で現れたりまったく無くなったりと・・・流氷って動きがすごく速いんだよ~小学生の時によく『流氷に乗って遊んじゃダメ!』言われてたっけ(笑)沖に流されちゃうこと...
オホーツク海の流氷と札幌の雪まつりを見るための北海道旅行。初日は羽田空港から紋別空港まで飛んで紋別港から流氷観光船ガリンコ号に乗った。オホーツク紋別空港、かなり小さなターミナルビル。運行機種はボーイング737-800、歩いてターミナルビルに向かう。
ロシアからすれば、アイヌは確かに先住民。ロシア人がオホーツク海岸に達したのは、17世紀に入ってからなので。更に言うなら、日本人も先住民ですよ。ロシアが、のこのことやってくる以前から、極東アジアに国家として存在していたんですから。ethnicどころじゃない。紛れもないnationとして。にも関わらず、世の中にはおかしな言論が罷り通っていました。「アイヌを日本の先住民族に指定すれば、北方領土返還に有利...
川村家 家系図捏造 ビッキと縁戚 道新使って 虚偽情報……砂沢と砂澤で、たまたま苗字が似ているからって、「ウチから娘(クラ)を嫁がせた筈だ~!」と粘着される。怖いですねぇ、気持ち悪いですねぇ。ストーカーですねぇ(-。-; 砂沢クラと砂澤陣は親戚じゃない:道新のガセネタ (2022/11/09) http://fuwameg.blog.fc2.com/blog-entry-2296.htmlさて、6本目になりました。狂歌まとめ記事をお送りします。ちなみに、カテ...
朝から雨だったので、今日帰る母に職場に送ってもらい…一日仕事をこなしたら、すっかり現実に戻りました(笑)でもおととい見た羅臼の海も、現実✨ほんとにほんとにすっごくきれいだった!旅の終わりはいつもさみしいけど、こうやって振り返ると楽しいことばかり。だから旅が、やめられないんだよなぁ(*'ω'*)...
先週の思い出。日の出時間を延々とオホーツク海沿いを走ったのは…本当に気持ちよかったです(*'ω'*)昨日からずっとしとしと雨。北海道が荒れそうなのは、今夜から明日朝にかけてみたいです。荒れないといいなぁ・・・...
急遽1泊2日の強行里帰りが決まり、8月8日の朝、オホーツク海側の実家へ向けて片道約330kmの旅へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!遠くて遠くて疲れたー せっか…
嘗ては、南樺太も続縄文文化圏でした。特にアニワ文化は、続縄文の一地方形だと日露双方の専門家に広く認識されています。※論文の内容の要旨(福田正宏氏)極東ロシアから北日本における先史土器の研究 ―紀元前1千年紀のアムール下流域 ~北海道における土器型式群の系統論的考察―※途中から抜粋、改行を加えました3.サハリン新石器文化の土器型式間交渉 新石器時代のサハリン南部には南サハリン・アニワ・鈴谷文化がある...
13世紀末、元軍の侵攻を受け、樺太からオホーツク文化人が南下。 ※抜粋(漢数字⇒アラビア数字、[]内はルビ) 1284年に、元軍は樺太遠征も行いました。これは、その前年に、アムール河下流から樺太に住んでいた吉里迷[ギレミ](ギリヤーク族、今はニブフと呼ばれる)が、モンゴル建国の功臣ムカリ(国王と呼ばれる)の子孫シデの遠征により、モンゴルに服従したことによります。元の家来になっていた樺太の吉里迷が、...
北海道の旅 その2層雲峡を後に石狩川の上流沿いに進みます。。石狩川最上流部の上川町層雲峡の大雪ダムが築かれ大雪湖に水を湛えています。大きい湖で一度に視界に入りきらないほどの大きさ。湖の向こうに見えるのは標高2067mの黒岳。次の目的地はまたまた”密”を避けたひろーい平野。黄色くみえるのは全て”西洋たんぽぽ”です!これほど咲きそろっていると圧巻です。(PICではあまり臨場感は出ないのですが)名所である”美幌峠”...
アイヌは土器を使わなくなりました。和人と交易し、鉄鍋を入手できたので。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部 2008年度北海道における鉄文化の考古学的研究-鉄ならびに鉄器の生産と普及を中心として- 笹田 朋孝※途中から抜粋擦文文化後期(11世紀ごろ)に鉄器の出土率ならびに一軒当たりの鉄器数が増加する。青森では9世紀後半に鉄器生産の急増に伴い、鉄器の出土も急増している。青森と擦文文化の鉄器の増加には1世紀以上...
冬期は通行止めになっている知床峠を利用できないので、かなりの迂回路で羅臼へとやってまいりました。途中の車窓からの斜里岳。いつか夏に来て、斜里岳、羅臼岳も登りたいなあ。羅臼の道の駅のすぐ近くにある港から船に乗るのです。ライフジャケットを装着し、出航。どんどん沖へと出ていきます。やがて流氷も現れます。沖へ行くに連れ、かもめだけじゃなく大鷲や尾白鷲も見えるようになってくると、船はスピードを落として、停ま...
旅の最終日。起きて窓に寄ってみれば。なんとなんと、昨夜押し寄せていた流氷が!?海に流されてました~((+_+))たった一晩でこんなことってあるの~???って思ったら、潮の流れであるそうです…朝風呂をすませたら、朝食会場へ。食べすぎなので、少なめにしたつもり。が、やはりミニでも海鮮丼はつくりたくなってしまいます〜オープン前に並んだので、席が選べました。すかさず、海が見えるところへ。日が昇ったら、流氷がないこと...
さぁ、夜ごはんの前にお風呂へと行きましょう。西館へと移動して展望大浴場へとあがっていきます。ガラス越しに大海原と押し寄せる流氷を見ることができました\(^o^)/脱衣所もパウダールームも広々して、居心地よかったです。お風呂でのんびりしすぎて、少し遅れてグリルレストランへ。ものすごーい広くて、案内された席はライブキッチンからかなり離れた奥まったところでした。いろいろ取りに行くのもしんどいよ(-_-)ジビエも充...
2日目のお宿は、北こぶし知床 ホテル&リゾートです。大型ホテルです〜部屋からは湾が見渡せます。もちろん、押し寄せている流氷も。窓辺はソファーもあるけど、畳敷きになっていてとってもくつろげる空間でした。荷物を広げて整理できるのがまたいいですねぇ。ベッドはこんな感じ。今回のツアーは宿泊がSランクなんです。初日もよかったけど、こちらもいい♪ちょっと奮発した甲斐がありました\(^o^)/ミニ流氷館があったり。クリオ...
斜里の道の駅に寄りましてから、ウトロの高い台から流氷をのぞむことができる夕陽台へ。こちらも知床八景のうちのひとつですね。キャンプ場っぽいところから5分も歩かずに到着しました。もうすでに曇っているので夕陽は見えないんですけど( *´艸`)湾と岩(説明されたけど忘れちゃった…)が、見渡せます。黄金色に染まる流氷見たかったな~ランキングに参加しています。クリックしていただけたらうれしいです♪↓↓↓...
昨夜、寝落ちして目が覚めた数分後に地震がありました。1回目は短く感じたのですが、2回目の横揺れは長くとても不安になりました。退路を確保する前にレンジワゴンや冷蔵庫など揺れが激しかったものを抑えてました。。パニックになると行動がコントロールできなくなりますね。幸い、停電はじめなんの被害もなく、朝を迎えることができました。多くの人が安心して毎朝を迎えられますように(-人-)本題です。今度はオシンコシンの滝...
続いて知床博物館へ。まずは野外観察園で大鷲や尾白鷲を見学です。怪我をして飛べなくなった鷲を保護しているんだそう。治った鷲は自然に還すそうです。館内は土器や動物から最後は民俗系の展示に。サケの皮でつくったブーツもありましたよ。近隣の方々が古い道具を寄付してくださるそうで、手回しの脱水機とか炭を入れるアイロンとかありました。最後にミュージアムショップでお買い物。手ぬぐい、ナルゲン、クリアファイル、マス...
またまたバスに乗り込んで、知床は斜里町へと移動します。流氷の上でミニウォークなんです♪海面で揺れ動く流氷に乗ると思っていたワタクシたちですが、なんとなんと寄せられて積み重なった流氷の上を歩くんでした。完全に陸です(-_-)大きな流氷に隙間があるのを見て海面なんだなとわかります。そうですよねー、そんな危険なところにはいかないですよねー海面に近いところではドライスーツ着なきゃですし…網走湖に引続き、足跡が...
次は北浜駅へと向かいます。オホーツク海に一番近い駅なんですね。駐車場にはバスは1台もなく自家用車ばかりで、展望台もちょうど人がいなくなったタイミングでした。はい、こちらも海と陸の境目がわかりません~流氷がまったくないよりはいいけど(--;)、なんて贅沢ですよね。。ランキングに参加しています。クリックしていただけたらうれしいです♪↓↓↓...
今度は網走湖畔沿いに移動します。相変わらず、水面と地面の境界線はわからないのですが、ワカサギ釣りをしているテントがあるのでなんとか認識できました。ワカサギ釣りは5分くらいなら体験してもいいと言ったら、Sちゃんはまったく興味なし! と言い切ってくれましたよ。温かいところで食べるだけのがいいよねー網走湖の目の前のホテルで昼食です。が、時間は11時すぎ。朝食から3時間少々で、このお膳…がんばって(?)おかずだ...
2日目は盛りだくさんです!まずは能取岬へ。夏に嵐が出たCMの舞台になったそうですが、全然雰囲気ちがいますねー逆光の中、カンで写真を撮っていきます。Sちゃんが掌に灯台を乗せたいというので、がんばって成功させました!岬から見える海も流氷だらけ。四阿付近からは、海面がまったくわかりませんでした〜盛りだくさんなわりには朝の出発が遅くて、能取岬には30分しかいられませんでした。30分出発を早めていいから1時間くらい...
雪で水面か地面かの境目がわからないサロマ湖を見ながらホテルへ移動しました。初日のお宿は、サロマ湖鶴雅リゾートです。写真を撮り忘れましたが、ルームキーの木彫りがとっても素敵でした☆売店で探しましたけど見当たらなくて残念…早めに到着したので夕食まで時間がたっぷりあります。せっかくですからホテルのすぐ近くにある帆立の碑を見に行きました。途中まで雪かきされますが、碑の近くまではなかったので、足が埋まる埋まる...
バイキングだ~とビニール手袋をして盛合せました。もちろん、1回目。が、席に戻ったら豪華なお刺身が☆これがあるってわかってならお刺身をダブらせなかったのになぁ。牡蠣、エビ、ミル貝(おそらく)、ホタテ。ええ、ええ、生ものはこれで十分でございますよ。このあと、いくら、しらす、昆布の和え物を乗せたミニいくら丼や天ぷらそばなどもいただきまして、最後にはスイーツを。あと、初めて自分でソフトクリームの機械を操作し...
初日は1アトラクション。紋別空港からバスで10分の港からガリンコ号に乗込みます。湾内にはありませんでしたが、どんどん沖に出るに連れ、流氷が現れてきました!クラゲみたいですねーと思ったのも束の間。流氷だらけになり、大きなのはスクリューで砕いて進んでいきます。重なり合っているところは幻想的な色合いでした。この漂う感じ、波とはまた違ってるのに魅せられました。ずっとみていたいなぁ。いつの間にか帰り路になって...
寒い時期に寒いところへ行くツアーでオホーツク海添いへ流氷を見に行ってきました。自力で行くのは難しかったので、ツアーに参加です。お伊勢さんからわりとすぐに決まったので、のんきに申し込んでたんでした。年明けから感染者が増えていきましたが、ピークアウトしているころでしょうとの読みは外れ、まだまだ安心しきれない中、感染症対策をして行ってきました。羽田でSちゃんと待合せ。この日はお昼が中途半端な時間になるの...