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毎年楽しみにしている流氷の漂着漁師さんにとってはやっかいな代物だったりしますが海面が一面氷に覆われる景色は冬の楽しみのひとつだったりしますオホーツクや知床の冬の風物詩な流氷ですが知床半島・根室半島間の海にもけっこう漂着します。ここ走古丹にも今年はさらに根
アラサー女子が北海道を車で旅行する2泊3日のおすすめプラン!
「北海道って広いから車でどんなコースで旅行すればいいかわからない」というアラサー女子のために、北海道在住で何度も道内を車で旅行しているhaggyより、景色・映え・グルメを網羅したオススメのコースや計画方法を紹介していきます。
と~さんが知床から帰ってきました。 流氷を見に行ったのに 南風が吹いて肝心の流氷は 沖合に流れて オーロラ号から見えたのは見渡す限りの青い海だけだったそうです😥来年も行くそうです。 3度目の正直なるか!! じつは去年も行ったけれどその時は天候が悪くて船が出なかったそうです。😪 それから泊まったホテル知床第一ホテルすごく料理もサービスもよかったそうです。🙌今 卓球の試合見ています。 日本がんばれ👍にほんブログ村...
お嫁ちゃんママからの貰い画像です北海道民でもなかなか流氷を見ることが出来ずバスツアーなんかでも挑戦してますがまだ、1度も遭遇してません・・道東住まいのお嫁...
こちらの記事は、真冬の北海道横断の旅(2)の続きです。 始発列車 案の定ほとんど寝ていませんが、早朝の網走駅に到着です。皆さんも修学旅行の時とかほとんど寝てなかったでしょう? この「網走駅」の縦書きの看板が有名なんですけど、ご存知ですか?
北海道斜里郡斜里町の旅、第5弾となります。 (2022年5月当時) ↓前回記事 lefthand926.hateblo.jp 前回までは、ウトロ地域の旅をお送りしてきましたが、知床からバスで発って、JR知床斜里駅へ来ました。 ここは女満別空港から知床(ウトロ地区)へバス移動する際に経由地だった所で、その時に一度風景を目にしていますが、その時から必ず降り立って寄りたいと思っていたので、戻り旅の途中でしたが、寄る事となりました。 ▼そんな訳で知床斜里駅、行きがけに風景だけ見たこの地に降り立ちました。この写真は駅斜め向かいにある斜里バスターミナルです。 ここを軸に、近所を散策したのがこの記事の内容と…
北海道斜里郡斜里町の旅、第4弾です。 (2022年4月当時) 前回はコチラ↓ lefthand926.hateblo.jp ▼ウトロ漁港を含めた街の様子ですが、前回は港がメインで今回は街をメインにお届けします。 という訳で、これはペレケ川という川です。アイヌ語で割れるとか裂けるとかを意味する言葉だそうで、後から知りましたが、7~10月頃にはサケやマスの遡上が見られるという事でした。 ▼ウトロの街中にある「知床世界遺産センター」です。 知床は2005(平成17)年に世界遺産に登録され、この施設は2009(平成21)年に環境省により開館されました。 ゆっくりできる所が意外と少ない印象だったこの知床…
北海道斜里郡斜里町の旅第1弾です。 (2022年4月当時) 斜里町では、前回「JR知床斜里駅」↓をお届けしましたが、ここは後から訪ねた場所で、まずはいわゆる「知床」の中心地から入りました。 lefthand926.hateblo.jp ▼この時宿泊した「ホテル知床」前のバス停です。 飛行機で女満別空港へやってきて、この時個人的に2006年以来約16年ぶりの女満別空港でしたが、ここから出ている「知床エアポートライナー」で2時間強、3,500円で、知床の中心地「ウトロ」に着き、そこでは付近一帯のホテルを順次回ってくれるので、予約したホテルの前まで空港からバスでドアtoドアという訳です。 ちなみに帰…
北海道斜里郡斜里町、斜里町の旅第3弾です。 (2022年4月当時) ↓過去記事はコチラ↓ lefthand926.hateblo.jp lefthand926.hateblo.jp ▼ここではウトロ港の風景を中心にお送りします。 まずはこの看板です。 「ゴジラ岩観光」とデカデカとありました。 いわゆる「知床」観光クルーズとは、この港から出る船でのクルージングですが、いろんな観光船の案内がありました。 ▼知床観光船 おーろら なる看板が出ていました。 この港では知床観光船に乗る観光客で賑わう、、、 はずでしたが、当時この1週間前に、知床遊覧船の沈没事故が発生し、この「おーろら」も、ちょうどこの時…
どんどんガスが上がってくる。 こんな日にはほかの人にも会わない。 風にも負けず。 岩にも負けず。 羅臼岳頂上に到着。 風が強くて立っていられないほどであった。 鮮やかに周囲の山が見える。 硫黄岳に縦走したかったが断念。 台風が接近していたのだ。 安全第一だから。 またゆっくり行きたい。 にほんブログ村
このときも台風が近づいていた。 無理せずに行ける範囲で登る。 大沢を詰めていく。 思いっきりロープが張られていた。 迷うな!という感じだ。 オレンジのペンキと紅葉がちょっとかぶっている。 知床は自然が深くて、迷ったら大変だろうな。 羅臼平に到着。 空気が動く。 ガスが晴れてくる。 羅臼岳が姿を見せてくる。 羅臼岳(らうすだけ)は、北海道・知床半島にある火山群の主峰及び最高峰で標高1,661m。1964年(昭和39年)6月1日に知床国立公園に指定され、2005年7月にこの山域を含む知床半島が知床 (世界遺産)に正式登録された。深田久弥による日本百名山に掲載されており、新・花の百名山に選定されてい…
昔行った山旅を振り返っている。 知床は自然がいっぱい。 熊も鹿も多いけど。 ずいぶん前に知床連峰に臨んだ。 知床連峰は羅臼岳から硫黄山に至る1500m級の山々だ。 その近くにある知床峠からは国後島も見えていた。 知床って本当に遠い。 雲がかかっているように 天気にはあまり恵まれず。 楽しい旅ではあった。 朝の知床はエゾシカだらけで恐ろしかった。 車がやられてしまうのではないかと・・・ 懐かしい。
【KIKI知床ナチュラルリゾート 宿泊記ブログ】豪華な食事と温泉、夕陽台の絶景満喫!
北海道知床は、流氷や知床五湖が楽しめる人気の観光地です。 せっかく知床まで行くのなら、旅行の満足度を高めるホテルに宿泊したいですよね。 知床ウトロのホテル選びに困っている KIKI知床ナチュラルリゾートへのアクセスは?車がなくても行けますか
自然公園法に焦点を当て、その基本的な概要、役割、そして我々が持つべき責任について考察してみましょう。そして自然公園法の一部規制強化について、その背景と私の思う所を記述していきたいと思います。
【知床・フレペの滝】スノーシューでふかふかの雪原を歩くツアー体験記
冬の北海道・知床には、ふかふかの雪が降り積もり野生の動物が生息しています。 フレペの滝とオホーツク海の絶景を目指して、スノーシューで歩いてみたいと思っていませんか? この記事は、こんな方におすすめです。 ふかふかの雪原を歩いてみたい。 フレ
【知床・流氷ウォーク】流氷びっしり!自然を五感で楽しむ冬のひとり旅体験
流氷を見てみたい! 流氷の上を歩いてみたい! 流氷の海でプカプカ浮いてみたい! そのように思ったことはありませんか? 流氷を見たり体験したりしたいけど、わからないことがいっぱいですよね。 どこで見たり体験したりできるの? 北海道・オホーツク
こんにちわ。 撮小僧です! 見に来てくれてありがとうございます。 今日は前回に続き、公務員時代のお話です。公営住宅の維持管理のをやっていたのですが、僕が公務員をやめるきっかけになり。 人間という生
ヒグマを見てしまったハイテンションを抑え、安全運転で次の目的地、知床峠へ。「知床峠からは国後島が見えるんだよ」と、車中の会話。さて、どうかな~?見えたのは...
知床五湖からの帰り道、前方に車が立ち往生。。。何かと思ったら、、、ヒグマでした。。。以下、妻が助手席からスマホで撮影。。。道路の左側にいる黒っぽい生き物だ...
知床五湖だけに、湖があるのです。(そりゃそうだ)高架木道から見られるのは、この湖。白鷺発見。ダイサギか???つづく。instagramはこちら♪村田ピアノ...
ウトロ温泉で一泊し、翌朝。念願だった知床五湖へ。今回は地上遊歩道へは行かず、高架木道のみ。高圧電流が流れているので、ヒグマの心配はなし。オホーツク海が見え...
9月25日(月)12時30分晴れ今サロマ湖のほとりにあるキムアネップキャンプ場の駐車場にいます。さわやかな風が吹きわたっています。そんななかでブログを書いています。サロマ湖3日前は湧別川で十勝石の探石、いつもの川原がなくなっていました。湧別川でも藪漕ぎをしながら川原を探して何とか十勝石を見つけました。十勝石その日は道の駅おんねゆ温泉で車中泊、世界最大級のからくり時計「果夢林」が時報を告げます。からくり時計「果夢林」-1定時になると可愛い人形が中から出てきてダンスタイムです。からくり時計「果夢林」-2翌日は道の駅さっつるで車中泊、移動の途中に土砂降りにあいました。土砂降り昨日は知床へ、いつものオッカバケ海岸でジャスパー探し残念ながらグッドワンには出会えませんでした。そうそういいことは続きません。夜は道の駅ウ...北海道車中泊の旅(2023年速報‐3)
道東はお気に入りの場所でよくドライブしていたのだが、行って小清水原生花園まで。そこから先はなかなか訪問する機会がなかった。それだけに、今回の知床は何もかも...
能取湖を後にして、次の目的地は世界遺産、知床。私は以前、ちょっとだけ訪れたことがあるが、妻は初訪問。まずは知床最大の滝、オシンコシンの滝へ。なかなかの迫力...
知床を去る日が来ました。鉄道で釧路に移動します。これまでの避暑は一か所を拠点としていたのですが、今回初めて二か所になります。荷物の入った段ボール箱はすでに前日発送済みです。 チェックアウトは10時で、列車が来るのがだいたい11時10分でしたので、ホ
旅先で滞在した街をぶらぶら歩いてみる人はけっこういるんじゃないでしょうか。私もそんな1人です。 斜里町は広いのですが、今回はJR知床斜里駅とその北側周辺をちょっとご紹介します。 その地域は、釧網線の駅の中では栄えている方だと思います。知床観光
2023夏北海道キャラバン反省会⑱~知床で朝ごはん・「4の滝」に行きたかった~
※各情報は2023年8月時点のものです。 もくじ 知床観光2023夏 ↓日付が変わったので、地図も変わります。 朝ごはん… 羅臼の朝… 白い…^^; この日の目的は「観光船」。 羅臼側の観光船は、割と
オシンコシンの滝(地図上のB)をあとにして、山腹の険しい道路を長時間のぼり続け、標高700m余りの知床峠(C)に着きました。羅臼岳が見る者を圧するようにそびえています。 そして、目を東に向けると、海上にうっすらと見えたのが・・・北方領土、国後島!
知床五湖と原生林を歩いた日を最後に、曇りと雨の日が続くことになります。天気予報を見るたびに雨の日が延長され、がっくり😢。気分よく旅をして、気に入る写真を撮るには、青空は不可欠です。 おまけに前日の歩きで、予想以上に疲れているのを痛感。やっぱり集団行動
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、夏の北海道は道東の旅、阿寒湖で美しい自然とアイヌ文化を満喫しました。2日目は早朝に再びホテルの「天空ガー…
知床でまず見ておくべきところは、知床五湖だそうです。そこで素直にそこに行くことにしました。 知床斜里駅のそばのバスターミナルから出発です。左側の席に座り、オホーツク海をずっと眺めていました。 知床の海岸は岩石海岸なんですが、余りいい写真を撮って
Whale念願の北海道に来たからには、クルーズで鯨を見たい!と思いました。羅臼では、マッコウクジラのオスが観察できます。今回の旅行は、野生生物の観察が主目的です。そのため、知床のメインである斜里町ではなく羅臼を訪れました。羅臼は思ったより鄙びたエリアでしたが、どこから来るのかクル...
旧役場庁舎3階・屋根裏部屋。この梯子を上ると物見台があります。♪街並 見下ろすのさ 一番高い場所で♪涙や 悲しみなど すぐに消えてしまうから(空へ.../笠原弘子)物見台から斜里岳方面。 晴れていればはっきりと見えるんですが・・・これは昭和10年の斜里市街48棟61戸が全焼した大火後の写真。全焼したのはおおよそ今の知床斜里駅前のルートインホテルから道の駅しゃりの交差点までの間。当時は役場が本当に町で一番高い場所にあ...
羅臼で黒ハモ丼を食べて熊の湯♨️には入れず知床峠を通り🚛『8月の北海道の旅2023⑦〜尾岱沼で予定変更して知床へ』根室を出発して尾岱沼へgogo🚛『8月の北海…
8/4~19の間、斜里町で開催された葦の原野芸術祭。芸術祭のタイトルは、斜里(シャリ)=アイヌ語で「葦の原」に由来し、多義的な意味合いを持つ「葦」の原を逍遥しながら、アートという「想像力の原野」を育んでいくことを企図して名付けられています。紫水:今回は「ここ」が開放されるのを楽しみにしていました。旧役場時代から数十年封鎖され続けてきた、屋根裏の物見台。 今年ついに一般公開へ。会期中2日のみ開催した物見台...
今回の北海道滞在は、色んなことがあって、なかなか思った通りになりませんでした。不完全燃焼のところもありますが、よろしかったらおつきあいください。とりあえず時間の流れに沿ってご案内していきます😌。 旅の初日は、羽田空港→女満別(めまんべつ)空港{A}→[
オシンコシンの滝です。 毎年ウトロに釣りに来たら寄ります。 今回は動画を撮ってみましたよ。上から下で撮ってみました。 カラフトマスは釣れなかったけど、マ…
放浪の旅では無いのだが、漢旅と言うのは実にフレキシブルだ。知床ウトロに宿を取ったので、翌日の予定は羅臼側の野湯を再訪、または新規R244沿いの秘湯・野湯巡...
前日、ぬかびら源泉郷 山の旅籠 山湖荘 にひと泊お世話になった自分と次男坊。本日は一路知床を目指す。一旦宿舎アパートへ寄ってから知床を目指す。次男坊は今回...
行ったばかりなのに…もう、また、行きたいと、思っています。実家方面は、今回の台風が直撃。そのあとも、北海道のほうへ、向かってくるみたいです。どちらも、何事も、ありませんように!...
斜里町に今も残る、旧役場庁舎。昭和4(1929)年に竣工し、役割を役場庁舎・郷土資料館・図書館と変遷しながら平成26年まで使用されていました。竣工した頃の庁舎。 今とはエントランスポーチの形状が異なります。紫水:昔はこうした建物は珍しくなかったです。昭和10年の大火後に再建された斜里町の銀座商店街・港町商店街。この頃はハーフティンバーと呼ばれる外側の柱が露出した様式の建築が珍しくありませんでした。ただ戦後から...
北海道『道の駅』 67・68・69・70駅目(127駅) 道東地区②
本日5駅目は、白糠郡白糠町にある道の駅『しらぬか恋問』国道39号に面しています。恋問館キャラクターの「コイタくん」と「メイカちゃん」がお出迎え ♪♪白糠生まれ…
北海道『道の駅』 63・64・65・66駅目(127駅) 道東地区①
7月25日 本日1駅目は、目梨郡羅臼町にある道の駅『知床・らうす』国道335号に面しています。自販機カメラマン登場!!ワイルド感あふれる画像です !!早速、物…
湧水が海へ直接落ち珍しい滝『フレペの滝』 別名「乙女の涙」とも呼ばれる繊細な滝
今回は、北海道 知床にある「フレペの滝」についてです。知床観光といえば、自然を満喫できる場所。フレペの滝は、高さ約100mある断崖の割れ目から、湧水が海へ直接れ落ちる珍しい滝。駐車場や行き方など、実際に行ったからこそわかる、おすすめポイント、正直な感想を写真付きでお伝えします。
知床の美しい自然景観や豊かな生態系を体感したい方!『知床五湖』を歩いてみませんか?
今回は、北海道 知床にある「知床五湖」についてです。知床を観光したいけど、どうやって廻ったらいいの?と思われている方が多いと思います。知床は、船に乗って海沿いを見るか、歩いて湖などの自然を体験するかの二択になります。知床五湖を歩いて廻ったからこそわかる、おすすめポイント、正直な感想を写真付きで紹介します。
先日、やる気が起きない日々に終止符を打つべくラリーに乗ることにしました。といっても、こういうのは頑張って乗ってしまってはダメだと思うのです。なので目的地も決めず、時間も気にせず、気の向くままに自宅を出発しました。天気が良い=気温が高くなりそう・・・な予感を抱きつつ、まずはお気に入りの山中の橋で一休み。阿寒湖畔を超えつつ、足寄、北見、網走など目的地を考えた結果、暑いので海ということで知床へ向かう事に...
じゃが芋料理専門店 出川哲郎さんも訪れた知床のお店「ボンズホーム」
今回は、北海道 知床にあるじゃが芋料理専門店「ボンズホーム」についてです。7日間煮込んだカレーがとっても美味しいです。ピリ辛のカレールーに、じゃが芋本来の甘さがマッチ。他にもグラタンや、じゃが芋入りスコーンスイートポテトなど、色々な料理を楽しむことができます。宿泊もやっているそうなので、知床を観光する際は料理を楽しみつつ、宿泊するのもいいですね。