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天気の良い三連休初日は、午後から横須賀へ。病み上がりジョグです。海沿い直線道路から、ボードウォークを通って、三浦半島の東の先っぽ観音崎公園へ。途中の道に歩道橋があるんだけど、ここを通るといつもユーミンの「よそゆき顔で」の2番の歌詞、「砂埃の舞うこんな日だから、観音崎の歩道橋に立つ。ドアのへこんだ白いセリカが下をくぐっていかないか‥」が頭に浮かぶ。この歩道橋がモデルなのか定かではないけれど、大人の恋に...
◆ 北海道3,000km走破の旅、その47「天に続く道」へ(2020年夏)
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻りますこれは2020年7月に北海道を自分の車で走破した記録の再編...