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天気の良い三連休初日は、午後から横須賀へ。病み上がりジョグです。海沿い直線道路から、ボードウォークを通って、三浦半島の東の先っぽ観音崎公園へ。途中の道に歩道橋があるんだけど、ここを通るといつもユーミンの「よそゆき顔で」の2番の歌詞、「砂埃の舞うこんな日だから、観音崎の歩道橋に立つ。ドアのへこんだ白いセリカが下をくぐっていかないか‥」が頭に浮かぶ。この歩道橋がモデルなのか定かではないけれど、大人の恋に...
-つづきユーミンの曲に「よそゆき顔で」というのがある。1980年リリースのアルバム 「時のないホテル」に収録されている。 砂埃りの舞う道のわきに 小さなガソリンスタンドがある松の林と曇った海に最後の風を喫(す)いに来た私は明日から変わるんだから 悪ぶってた思い出は捨てる結婚なんてまだしたくない けれど今日まで流されて よそゆき顔ですれちがったら いやなやつだとおこってもいいよそゆき顔ですれちがった...