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車中泊 軽自動車 人気上昇中!コンパクトだからこその魅力と快適に過ごすコツを徹底解説。旅の自由度が格段に上がる方法を伝授します。
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北海道を30日間車で旅行すると費用はいくら掛かるのか。北海道車中泊プラプラ日記。
赤線は車で走行した場所。ほぼ沿岸部を含めて主要な観光地を巡ることが出来た 青線はフェリー航路。行き新潟→小樽、帰り苫小牧→敦賀。
北海道から帰ってきてほぼ2ヶ月。 北海道に一月も居たのが今から思えば夢のようである。 今回はブログ本文では書ききれなかったことも含めて、まとめとして時系列に沿って記したいと思う。
今日は小樽にやってきた。 小樽の運河辺りをぷらぷら散策して、寿司でも食って余市にあるニッカウヰスキーの余市工場を見学しようと思っていたのだが、なんと工場見学の予約は1ケ月先までびっしり埋まっており、当日では受け付けてもらえなかった。 2019年にも行ったことがあるのだがその時は当日飛込でも入れてもらえた。 見学ツアーには申し込んでいなかったが工場見学をすることが出来た。 現在はガイドツアーのみらしい。残念。
朝8時起床。テントの外に出てみるとあれだけあったテントや車がなくなっている。 なんでもこれから大雨が降るらしい。それを聞いて私もあわててテントを撤収。
北海道プラプラ旅も終盤。 当初の予定を変えて7月15日苫小牧発、敦賀行きのフェリーで帰ることにした。 7月いっぱいくらいまで北海道を満喫しようと思っていたのだが、7月に入ってから急に観光客も増え、それにも増して北海道民が観光に繰り出し始めたのである。 何処に行っても人で一杯である。安いホテルはないし、キャンプ場も予約が取れないありさま。 そろそろ福岡に帰る時が来たようだ。 北海道の最後はオロロンラインを通ってみたい。というわけで再度北上する。
今日は朝から快晴。 昨日は途中から雨が降り出しゆっくり見学出来なかったモエレ沼公園に再度行ってみる。 ゲートの開放時間は7:00~19:00 入場料、駐車料無料である。
旅も24日目。6月12日に福岡を出て一か月近い。 疲労もだいぶ蓄積されている。なので今日は一日札幌でのんびりすることにした。
朝8時に道の駅「むかわ四季の館」を出発。 今日は北上して赤平の石炭採掘遺構を観に行こうと思う。 今日は天気予報では一日雨らしい。 映える景色も無さそうなので道の駅のスタンプ集めに精を出すことにする。
現在朝5時。 道の駅「虫類」に隣接するナウマン公園にある親子のナウマンゾウの像。霧の中にぼんやりと見えている。 霧の中からぬっと現れるナウマンゾウというコンセプトで撮影してみたが写真に写したらはっきり写りすぎている。 何かイマイチであった。
6時半に道の駅「しほろ温泉」を出発。 今日の旅のテーマは北海道の鉄道遺産巡り。 北海度は鉄道王国であり、かつて北海道経済を支えた鉄道遺産が各地に残されている。 今日は十勝から上士幌を結んだ国鉄士幌線を巡ってみたい。
7月4日朝8時、気温20度。 今日も富良野は快晴である。 道の駅「白金ピルケ」で車中泊したのだが、昨日は気が付かなかったがここは2019年2月に北海道を旅行した際にトイレ休憩で立ち寄った場所だ。
今日は朝から結構な大雨である。 一日中雨らしい。 どうにもやる気が起きない。温泉のあるホテルに移動し朝風呂につかり結局昼近くまでダラダラしてしまった。
朝、蝉の声で目が覚めた。こいつら一晩中鳴いていたのではないか。 さっそく朝風呂に入った。 実に気持ちの良い湯であった。 よく「昭和レトロ」とか「時が止まってしまったような」なんて言われるが、実際この温泉宿は昭和で時間が止まっている。 ここだけすっぽりとドームで覆われて外界と隔絶された異世界のようだ。 部屋のしつらえもお風呂もすべてが昭和のままだ。 携帯は圏外でテレビはBSのみ。 ここは冬は営業しているのかと聞くと、「もちろん営業しているよ」とのこと。 冬の方がお客さんは多いそうだ。この湯には冬にこそ入ってみたい気がするが冬にこの山道を車で来る自信はない。 そんな話をすると、周りに農地があり出荷の兼ね合いもあるので、除雪はきちんとしてくれるらしい。 「どっちにしても凍っているから滑るけどね、あはは」と笑っていた。 オーナーさんだか管理人だか分からないが不思議なおじちゃんのいる不思議な温泉だった。
今日も朝から雨である。 予報によると一日中雨らしい。 やる気も起きないので朝から温泉に浸かり車の中でぼーっとしていた。 狭い車の中でじっとしていると鬱になりそうである。 どうせ雨だしどこにも行けないので今日は洗濯をして車内の整理をすることにした。 11時くらいまでRVパークでダラダラして釧路に向かった。
今日は釧路湿原を見学する予定。 5年前にも行ったのだが雨と霧で全く視界がきかなかった。 今日も朝から小雨まじり。今年もダメか?
今日から日高・十勝地方に入る。 これからがいよいよ北海道旅行の本番である。 恵庭市を抜け国道274号線をひたすら東に進む。
朝起きたら隣のサイトに止めていたご夫婦からコーヒーをご馳走になる。 宇都宮から来られたそうで定年退職後ワンちゃんと一緒に全国を巡っているそうだ。 北海道は何度も来られていて、今回は主に道央、道東を廻るのだとか。 地域の情報や車中泊便利グッズなどを教えてもらう。
朝9時に「なないろ・ななえ」を出発。 写真は撮らなかったのだが、熊本ナンバーのハイエースを発見。初老のご夫婦だった。 何と早くも熊本ナンバーまで発見してしまった。九州からみんな来てるんだね。 こうなったら宮崎・鹿児島ナンバーを見つけたい。 沖縄はさすがに無理だろうな。費用を考えたら飛行機で北海道入りしてレンタカー借りた方が安いだろう。
昨夜は函館に宿泊したので今日は函館からスタート。 路面電車が良い雰囲気。私の地元にも路面電車は走っていたのだがもうずいぶん前に廃止されてしまった。 路面電車を使って通学していたので懐かしい当時の記憶がよみがえる。
午前4時半、新潟港から小樽港に上陸。まだ街は眠っている。 ここまで来るのがホントに大変だった。北海道は福岡の人間には遠すぎ。フェリーも含めて4泊5日。飛行機だったら2時間なのにね。 前回、小樽に来たのは2020年の2月のことであった。 あれからもう4年も経つのか。その時は札幌に宿をとり電車で小樽までやってきた。2月の寒い日であった。 今はもう会うことのできない人と旅をした懐かしい思い出の場所だ。 今回は帰りも小樽からフェリーに乗るのでその時にゆっくり小樽観光をしようと思う。 北海道を巡るルートだが取り敢えずは、小樽から反時計回りで海沿いに最北端の稚内まで行こうと思う。 それからの道程は稚内で考えることにした。
6月15日土曜日10時頃の新潟港フェリーターミナル。やっと着いた。ここまで長かったな。 6月12日に福岡を出発して3泊4日。 車旅こんなにしんどいとは思わなかった。北海道にたどり着く前に早くも腰痛が。 車やバイクが続々と集まってくる。 奥に大きな建物があるなと思ったら、
2023年版、富さんの「四季の野鳥」ポストカードタイプカレンダを作成しました2023年版「富さんの四季の野鳥」A3ノビを作って見ました。自宅用にプリントしています。2005年度から試行錯誤しながら作っています11/20四季の野鳥カレンダー