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猫が増える心配が少なくなって安堵するも、2匹分の糞便を何とかしなくてはならない。ベニヤ板等で70×50㎝の「猫用トイレ」を作り「固まる消臭猫砂」をホームセンターで買って来て「ちびたろ」達が用を足した場所の土と一緒に入れておく。「ちゃみん」はすぐに「トイレ」で用を足す様になった。しかし、「ちびたろ」は縄張りの関係なのか、なかなか「トイレ」を使わない。何度も促し2ヶ月ほどかかってようやく「トイレ」を使...
こうして「ちびたろ」「ちゃみん」の2匹の野良猫が我が家の庭を闊歩する様になった。昼間はたいてい日陰で寝ているが、夜になるとにわかに元気になり、追いかけ合う様に庭中を駆け回る!ただ、犬の様に「番犬」とはならない。「ちびたろ」は見知らね人が来れば姿を消し、「ちゃみん」は逃げずに寝ているからだ。それでも帰宅する時には必ず門前で「出迎え」をする様になった。平穏な日常になると思いきや、再び「盛り」の季節を...
4日ほど姿を消していた「ちびたろ」だったが、夕方ふらりと現れた。子猫の姿は無かった。ちょっと残酷だったかな?と思ったが仕方無い。本来、子を産む♀猫を捕獲して「手術」すれば良いのだが、すこぶる警戒心が強く捕まらなかった。再び現れたら・・・と思うと頭が痛かった。そんな中、「手術」を受けた黒い子猫(♀)が庭に戻ってきた。特徴的な短いウサギの様なしっぽをしているので、すぐに分かった。小柄な割に運動神経は「ちび...
「手術」を決断し、捕獲用の檻を借りて何とか2匹とも捕まえた。まだ子どもとは言うものの、見た目は区別できない大きさだった。ボランティア団体に連れて行き「手術」してもらい、連絡を受けてから車で迎えに行く。2匹とも麻酔でぐったりしていた。「ちびたろ」の時と同じ様に、一晩屋内に捕獲檻ごと置いて回復を待ってから庭に放した。あっと言う間に2匹は逃げて行った!「ちびたろ」も一緒に姿を消した。...
子猫がいなくなってからも、用心のために「ちびたろ」への餌を止めていたが、さすがに野良猫だけあって、ネズミや小鳥を咥えて戻ってきた。時には庭に鳩の羽が散乱していた事もあった。極めつけは、玄関前にイタチが死んでいるのを見て餌を再開し出した。だが、やはりというか、姿を消した子猫のうち、♂のキジと♀の黒が姿を現す様になった。ボランティア団体に相談すると、2匹とも捕まえて「手術」した方が良いとのアドバイスを受...
こんにちは!限界集落で夫と2人+猫達と暮らしているかときちです 闇黒日記総合案内所はこちら 『【田舎暮らしの現実】総合案内所へようこそ!≪都度更新中≫』…
ある寒い冬の日「ちびたろ」が傷だらけでじっとうずくまっていた。どうやら他の猫とケンカした様だった。いつもの様な元気は無く、丸まったまま上目遣いに虚ろな目を向けるだけだった。予報では数日後に強い寒波が到来して雪が積もるとの事だった。このまま寒空の下で放置するのは可哀想だと思い、「倉庫」にあった残材を使って「小屋」を作る事にした。単なる小屋では寒さをしのげないだろうと、4㎜ベニヤの間に断熱材を入れた壁...
こんにちは!限界集落で夫と2人+猫達と暮らしているかときちです値上がりラッシュでなかなか必要なものも買い控えていませんか? 闇黒日記総合案内所はこちら 『…
我が家の家族の前では大胆に無防備な姿を見せる「ちびたろ」だったが、さすが野良猫だけに新聞や郵便の配達員が来ると足音だけで逃げてしまう。しかし、しばらくすると帰って来てゴロンと寝ている所を見ると、どうやら「ちびたろ」の縄張りは、我が家の周りだけの狭い範囲らしかった。庭のあちこちにオシッコやフンをするので困ったが、今まで頻繁に徘徊していたイタチの姿は見なくなった。ある日、庭で「チーッチーッ!」とイタチ...
恐ろしい目に遭い、二度と現れ無いと思った「ちびたろ」だったが、数日後フラりと庭に現れた!「犬は人に着く」といい、「猫は家に着く」というらしいが、野良猫の世界では厳しい縄張りがあるのかもしれない。ボランティア団体の人が、「すごく綺麗な猫ちゃんねぇ!飼ってあげたら?」と言ってたが、動物嫌いな母が承諾する訳もなく「無理ですね~」と答えるしか無かった。「ちびたろ」の親は真っ白でひときわ大きな猫だった。数回...
当社が4周年を迎え、私自身も胃がん術後から3年。振り返る4年間の軌跡とこれからの決意
当社一般社団法人ファンプラスは、社会貢献活動に取り組んでいる団体です。設立からの4年間で、多くのボランティア活動や社会課題解決のための研究活動を行ってきました。私たちは、健康面の問題からまともに動くことができない状況でも、AI技術を活用することで新しいプロジェクトを展開しています。今後も、より多くの人々が参加できるようなボランティアプログラムの充実や、AIを活用した社会貢献活動の強化など、様々な取り組みを進めていきます。皆様のご支援やご協力をいただけますよう、引き続きよろしくお願い申し上げます。
AI活用で見える!2024年卒のための沖縄就職戦略と最新採用トレンド
2024年卒の就職活動を控えた若者や、沖縄で働くことに興味のある方を対象に、沖縄県内の就職事情や求人情報、さらにAIによる採用トレンド分析について解説します。沖縄県内での就職活動に役立つアドバイスやヒントも提供するため、就活中の方は必見の記事です。
「沖縄での採用においての課題と解決策」に関するページです。採用における課題として、沖縄の地理的な条件や求職者の特性が挙げられます。解決策として、沖縄における求職者の採用に特化した採用サイトや、現地での求人説明会の開催が考えられます。沖縄での採用に関心のある企業や採用担当者にとって、有益な情報を提供します。
沖縄の求人誌と求人サイトの比較!企業側におすすめの求人かけ方とは? 沖縄における求人掲載の方法として、求人誌と求人サイトがありますが、それぞれの特徴を理解して最適な求人掲載方法を選ぶことが重要です。本記事では、沖縄の求人誌と求人サイトを比較し、求人掲載の際に企業側が注意すべきポイントやおすすめの求人かけ方について解説します。求人掲載に悩んでいる企業の方は必見です。
AIと共に考える持続可能な未来への道 - 社会的インパクトを考慮したAIの活用について このライブ配信は、AIが活用されるSDGsの取り組みや、AIの社会的な役割について解説するものです。AI自身が作成した動画を使用し、ボイスロイドを用いた音声で説明されます。SDGsに興味がある方や、AIがもたらす社会的インパクトに関心のある方には、ぜひご視聴いただきたい内容です。
令和5年4月8日に行われたAIによるプレゼンテーションのアーカイブと文字起こしです。今回のテーマは、候変動とSDGsの問題点について、AIと共に考える持続可能な未来への道に焦点を当てています。この記事では、AIを活用したプレゼンテーションを通じて、気候変動やSDGsに関する問題点について学び、持続可能な未来に向けた取り組みについて考えていきます。
沖縄で就職するならワークライフバランスに優れた勝ち組企業を選ぶべし!ランキングも紹介
【2023年版】沖縄で就職するならワークライフバランスに優れた企業を選ぶ!労働環境の課題や魅力、ホワイト企業ランキングも解説。沖縄での就職を考える人に向けて、沖縄の労働環境の現状や課題、ワークライフバランスに優れた企業の選び方、沖縄で働く魅力、ワークライフマネジメントについて解説。また、勝ち組企業の見つけ方や福利厚生・働き方改革についての質問の重要性についても説明します。
胃がんによる胃の全摘出をしてから2年半、食べれるもの、食べても体調を壊さないものを実感しながら整理してみると、面白いことに気が付きました。
胃がんなどにより胃の全摘出をすることによって起こる様々な障害。 ダンピング症候群として知られるが、実際の私自身の体験談や同じ状況に悩む方々の意見を交え、症状を書き残したいと思います。
令和2年12月12日午前10:00から那覇市波の上ビーチ周辺のボランティア清掃&名刺交換会を開催しました。 前日まで雨模様でしたが、当日は天気に恵まれゴミ拾い日和となり、多くの方にご参加頂きました。
【24時間テレビの欺瞞】統一教会女性信者をボランティアとして7年起用 過熱報道で自殺未遂 偏向報道停止を強く要求
統一教会は25日、20代後半の女性信徒が自殺未遂を起こしたと、公式サイトで発表。原因は特定の報道機関による過激な偏向報道が原因であるとし、憶測に基づく偏向報道の停止を強く要求するとしている。また、女性信徒が日本テレビ系「24時間テレビ」にボランティアとして7年間にわたって関与していたと公表。2014年当時の番組テロップを示し、参加ボランティア団体として「世界基督教統一神霊協会・能登教会」を番組で紹介しているとしている。
ソロプチミストの奉仕の輪 「一歩一歩無理なく奉仕の輪を広げて行きたい」
Soroptimist(ソロプチミスト)だった僕のおばあちゃん 歌子おばあちゃんに届いたソロプチミスト会長からの手紙 歌子おばあちゃんは「ソロプチミスト」という活動を生前行っていました。おばあちゃんは「ソロップチ」「ソロップチ」って短くして言ってました。 国際ソロプチミスト...
送信元アドレス:qunwpn-ztvekvfaj@pxhz.net-----ここからメール本文-----¨ボランティア団体、城之内代表様よりhttp://atmosphereinnermost.com/???ウクライナのゼレンスキー大統領が日本の国会でオンライン演説を行い、激化するロシアの攻撃により子どもを含む多くの国民が犠牲になっている悲惨な実情を訴えた。日本に先立って演説した欧米などでは、その国々の著名なリーダーの格言を引用したり、具体的な戦争に関するエピソードを使い分けたりして、支援の輪を広げてきたゼレンスキー氏。日本でも原発で有事が起きた際に与える影響の大きさや避難民の苦しみなどをちりばめながら、ロシアへの経済制裁の継続を求めた。こうした世界を巻き込むゼレンスキー氏の演説手法について、東京女子大の...携帯への迷惑メール:¨ボランティア団体、代表の城之内