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引きこもりの居場所 初めての人との交流 勇気を出してよかった 知らないことがたくさん! 今後の目標 こんばんは、迷走主婦です😃 引きこもりの居場所 45歳にして、ついに大きな一歩を踏み出しました。何年もかかったけど、ついに引きこもりの居場所「ぷちたぷち」に行ってきました! 場所は姫路市内で、駅から近いけど、私は車で行きました。姫路に引っ越してきて3年、初めて姫路の人たちとちゃんと会話らしい会話をしたんです ! harima-branch.com 初めての人との交流 これまで、知らない人と話すなんてストレスしかないと思ってたけど…実際に行ってみたら、びっくり!思ってたより全然楽しかったです😆 自…
さて、みんなは恋人や結婚相手を探す際、どのような場で探すだろうか。現代は異性との出会いの場が少なく、恋愛や結婚が難しいと言われる。そこでよく言われるのが、習い事やサークルなどに行ってリアルの場で探すのがよいという意見である。これは確かに事実だ。マッチングアプリなどのネット上の出会いよりも、対面で確実に仲を深めることができる。 だがその前に。読者のみんなは、以下のようなことを知っているだろうか。 習い事とは、どんな種類があり、どんな人がどのような気持ちで、どんな苦労をしながら運営しているのか。サークルとは、どんな人の集まりで、どんな雰囲気で、どんな人がどのような思いで運営しているのか。 おそらく…
捨己従人は、謙虚に、他人の良い部分を認めて参考にする。そうすることが良い結果を生む。相手に合わせ、同調し、付随していく事が、結果的に自己実現や、理想の社会、理想の環境づくりになる、そんな主旨の表現。
ネットでもリアルでも、人と人とのあたたかな触れ合いは、確かに存在していて、どちらにおいても癒されたり、勇気づけられたりする事はある。ネットの普及によって、良い事も沢山あったのだ。便利な機器やネット環境の無い生活には、もう戻れない。
どんな分野でも「好き」こそが長続きの秘訣であり、指導者の課題は、指導を受ける相手にも「好き」を感じてもらえる指導ができるか。そこには、やっている事そのものの内容だけでなく、互いの相性、人間関係、人柄までが影響を及ぼす。
で、引きこもりって、どうよ? どうよと言われても困る。 今の私は引きこもりではないから。 ただなんとなく引きこもる感覚はわかるのだ。 私も20代に数年間だが引きこもり状態だったことがあるから。 現在の私は画家である。 画家の仕事は絵を描くことだ。 どこで絵を描くかというと自宅の仕事場である。 スケッチにでも出かけない限り部屋で仕事をしている。 仕事中は散歩と買い物以外は外出しない。 外出したら仕事ができないのだ。 だから画家は忙しくなればなるほど部屋にこもるという なんとも不思議な職業なのである。 これは作家も同じだろう。 さしずめ私は『引きこもりモドキ』かもしれない。 生活形態が引きこもりに…
社会の中で生きる一定のルールは要る。でも個人の趣向や楽しみに関しては、社会のルールに当てはまらないもの。実態がないようなモノに対し、苦労して、当てはめなくてもいい。ただ、生きやすい程度の常識があればいい。
おはようございます。今朝のワンコとの散歩は、涼しくてとても気持ちが良い朝でした。気温は何度くらいかなー、と思って帰宅後に「アマゾンエコー」に聞いてい見たところ、「現在の気温は22度です」と教えてくれました。やはり「秋の朝」は過ごしやすいです
アメリカに来てから 日本人の方がはどんな風に暮らし 働いているのかなといろんな方のブログを覗かせてもらってますアメリカをベースで暮らしている方々お店や会社を経営していたり会社員やパートとして働いていたり 看護師、警官、歯医者、弁護士などなど
今日ほど地活がフルコースだったのも珍しいため記録。 卓球→レシピの共有→麻雀→喫煙所仲間と語らうという流れです。 火曜はスポーツサークルの日で、私は時間に遅れて到着するため着いたらすぐ卓球に参加するようにしてます。今日は改めて準備運動もしました。今までなんとなく始めてたから良かったです。私の卓球レベルはたぶんメンバーの中でいちばんラリー続けられないけど、皆さん優しく見守ってくださる。 そして週末に包丁を使わなかったレシピがあったため、料理好きなメンバーに共有したかったんです。彼女は包丁を使わない料理をするらしい。少し難関があったから余計なお世話だったかもしれないけど、今後も包丁使わなかったら勝…
仕事後に地域活動支援センターへ向かうことが日課になってます。 「ほっとできるコミュニティが欲しい」という理由で何気に寄ってみたタイミングが良かったようで日常生活が「いい感じ」に傾いたため再び通い始めました。 地活は4〜5年前、登録をした頃は頻繁に利用してからしばらく通ってなかったのですが、昔馴染みの方々も仲良くしてくれます。 利用者の方々と話したり、トランプをしたり、麻雀をしたり、イベントの飾りを作ったり、卓球の時間があったり、音楽を聞く時間があったり…いろいろです。 世間一般的にどうかは分かりませんが、私が利用している所は好みがハッキリ分かれるようで、毎日かならず来るという人もいますが「あそ…
【新ビジネス】日立の「社会参加のすゝめ」プロジェクトと介護予防支援
日立製作所(以下、日立)は6月3日付ニュースリリースで、健康長寿の実現を目的としたスマートフォンアプリ「社会参加のすゝめ」を正式リリースし、App StoreおよびGoogle Play™から無償での提供を開始する。 出所:日立 日立は、はシニアの社会参加(生活のなかで外出する、地域や趣味の集まりに参加する、友人に会うなど、生活のなかで他者と交流する行動を総称して呼ぶ)を増やし、健康...
特定のグループ内で複数の人達と過ごす時間(part.1)~教室を立ち上げて以降、考えてきた事~
習い事は、社会参加への小さな手段となる。どんな人でも、誰かと「共感し合いたい」と思うもの。何でもいいから「ああ、そうだね。」、「うん、うん!わかるよ~。」と、楽しく誰かと会話したい。習い事の教室というのは、共通の趣味や目的を持つ人々が集い、共感し合える「場」を提供してくれる。
本日は国際女性デーです。国際女性デーってなに?日本人には国際女性デーと言っても馴染みはなく、一体何の日だかわからない方が大半でしょう。ロシアでは祝日になっており、大々的にお祝いをします。男性が女性に「女性の日、おめでとう!」といって、花束や