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くまのマーくんさんのプロフィール

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ブログタイトル
岩井田治行『くまのアクセス上手♪』
ブログURL
https://kumajouz.hatenablog.com
ブログ紹介文
主に本と映画のレビューです。
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40回 / 122日(平均2.3回/週)

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くまのマーくんさんの新着記事

1件〜30件

  • アニメ『うぇぶぁんげりうぉ~ん♪』

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION :1.0 YOU ARE (NOT) ALONE 2007年 日本/庵野秀明 摩砂雪 鶴巻和哉監督作品 ★ よくわからない! ★ うぇゔぁんげりうぉ~ん ★ まず、名前がスゴイぞ♪ 『ヱヴァンゲリヲン』である! 漢字で書くと『円盤蹴音~♪』 (そんなボケはええねん!) 『ヱヴァンゲリヲン』初体験である♪ TV版の放映は、1995年というから、ずいぶん昔の作品だ。 TV版は『エヴァンゲリオン』で、 劇場版が『ヱヴァンゲリヲン』らしい。 『ヱヴァンゲリヲン』→『うぇぶぁんげりうぉん』と読むのか? 実に何とも、あざとい表記である。 今回、私が観たの…

  • 『アパートの鍵貸します』を観て微笑む♪

    アパートの鍵貸します THE APARTMENT 1960年アメリカ/ビリー・ワイルダー監督作品 ★★★★★ 素敵なおとぎ話♪ ★ 原題の『アパートメント』より、邦題の『~の鍵貸します』の方がいい。 うまいタイトルを付けたなぁ~と思う♪そしてとても50年以上前の作品とは思えない。 テンポはいいし、中だるみはなく、最後まで一気に観せる。 その上とてもわかりやすい。 わかりやすく面白く創るのは、案外むずかしいもの。お見事! 保険会社の独身平社員バクスターには秘密があった。 4人の課長に情事の場として、自分の部屋を貸していたのだ。 4人の課長が入れ替わり立ち替わり利用するものだからたまらない。 仕事…

  • 『アパートの鍵貸します』を観て微笑む♪

    アパートの鍵貸します THE APARTMENT 1960年アメリカ/ビリー・ワイルダー監督作品 ★★★★★ 素敵なおとぎ話♪ ★ 原題の『アパートメント』より、邦題の『~の鍵貸します』の方がいい。 うまいタイトルを付けたなぁ~と思う♪そしてとても50年以上前の作品とは思えない。 テンポはいいし、中だるみはなく、最後まで一気に観せる。 その上とてもわかりやすい。 わかりやすく面白く創るのは、案外むずかしいもの。お見事! 保険会社の独身平社員バクスターには秘密があった。 4人の課長に情事の場として、自分の部屋を貸していたのだ。 4人の課長が入れ替わり立ち替わり利用するものだからたまらない。 仕事…

  • 『運命のボタン』という映画♪

    運命のボタンTHE BOX 2009年アメリカ/リチャード・ケリー監督作品 ★★★☆ 微妙に面白い♪ ★ 究極の選択を迫られる夫婦アーサーとノーマのお話だ。 ある日、夫婦の元へ謎の箱が届けられる。 箱の中身はボタンの付いた装置。 好奇心にかられたダンナが分解してみると、装置の中はからっぽ。 どう見てもイタズラとしか思えない。 うっちゃっておこうとするのだが… そこへ箱の送り手らしき謎の男がやって来て、 24時間以内にそのボタンを押せば、100万ドルが手に入るが、 世界のどこかで、あなたがたの知らない誰かが一人死ぬことになる。 ボタンを押さなければ、その箱は次の夫婦の元へ運ばれる。 あなたがたは…

  • 色あせない『2001年宇宙の旅』♪

    2001年宇宙の旅 2001:A SPACE ODYSSEY 1968年アメリカ/スタンリー・キューブリック監督作品 ★★★★見応えあり! 観ればわかりそうなのに、 観るとわけがわからなくなるのが『2001年宇宙の旅』だ。 レビューが書けそうなのに、 いざ書こうとすると書けないのが『2001年宇宙の旅』である。 (じゃあ 書くなよ!) ★ ウィキペディアには、 『2001年宇宙の旅』という映画は、 人類の進化について語る科学者のインタビューが作品の冒頭に入り、 本編にも解説(ナレーション)が入る予定だったものを 過剰な説明が映画からマジックを奪うことを恐れたキューブリックが、 インタビューもナ…

  • 『ヤングフランケンシュタイン』を観て笑う♪

    ヤングフランケンシュタイン YOUNG FRANKENSTEIN 1974年アメリカ/メル・ブルックス監督作品 ★★★★★ とっても可笑しい♪ フランケンシュタイン博士のひ孫?のお話らしい。 まずクラシックで物悲しいオープニング曲が抜群にいい! これから素敵な映画が始まるのだと、 観客の期待は否が応でもふくらむのだった。 名をフレデリックというひ孫は優秀な外科医だが、 『人造人間を創った祖父』と同じ一族と思われるのがいやで、 フロンコンスティンと名乗っている。 こいつがフロンコンステインだ! そこへひいじいさんの遺書が持ち込まれるあたりから、 どうもこの映画は… ★ 主演のジーン・ワイルダーと…

  • お箸の持ち方って? -お箸の持ち方観察考-

    お箸の持ち方ってどうよ? これははたして何なのだろう? と、 ここ10年ほど、私は自問自答していることがある。 それはタイトルにあるように『お箸の持ち方』である。 そもそも『正しいお箸の持ち方』というのがあるのか、 というより、これは正誤の問題なのだろうかとも思うのだ。 お箸をどう持つかなんて個人の自由でしょ! そう言う人がいる。 お箸の持ち方については憲法にも六法全書にも書いてないはず。 だから法に触れることはないのだろう。 では法に触れなければ何でも有りなのか? いいんじゃないの、誰にも迷惑かけてないし。 そうかもしれない。 しかし、心理的な迷惑、不快感を感じる人はいる。たとえば私はそうだ…

  • カドケシってどうやって使うの?

    カドケシ コクヨの消しゴム ★☆☆☆☆??? 世の中には頼みもしないのに余計なモノを創る人がいる。 余計かどうかは人によろうが、私は余計だと思う。 では何が余計なのかと言うと、カドケシという消しゴムだ! コクヨという文具メーカーが販売している。 何でこんなモノを作ったのかとコクヨに問い合わせたところ… カドケシは2002年のコクヨデザインアワードにおいて、 311点の応募の中から、佳作に選ばれた作品を製品化したものでございます。 という返事が来た! 佳作である。311点の応募の中のそれも佳作だ。 これが佳作なら、残りの310点はどんなモノだろうと興味が湧く。 宝島社の『このミス大賞』に喩えれば…

  • 『アマデウス』を観て考える♪

    アマデウス AMADEUS 2002年アメリカ/ミロシュ・フォアマン監督作品 ★★★★★何回観ても飽きない面白さ! ★ 久しぶりに観たが、やはり面白い! 『モーツァルト!』と叫ぶサリエリのしぼりだすような声と 背景に響き渡る音楽が観客の心をわしづかみにし、一気に物語に引き込む。 一体何が起こったのだろう?と画面に釘付けになる。 このオープニングは秀逸の一語に尽きる! 今回はディレクターズカット版を観たが… 長い! 2時間半ぐらいで、ちょうどいいのではないか。 とは言え、このドラマの面白さは少しも変わる事がない。 モーツァルトとサリエリという実在の人物を描いているが、 なにしろ昔のことなので、正…

  • ポランスキーの『吸血鬼』を観て笑う♪

    吸血鬼 THE FEARLESS VAMPIRE KILLERS 1967年アメリカ・イギリス/ロマン・ポランスキー監督作品 満足度は★★★☆だけど、笑うよ♪ ロマン・ポランスキーは 『水の中のナイフ』や『反撥』で注目された映像作家だ。 何か難しい映画を撮るという印象があるが、 『ローズマリーの赤ちゃん』や『チャイナタウン』といった 娯楽作品でも功績を残している才人だ。 そんな芸術家肌の才人が、何を血迷ったか吸血鬼映画を撮った! これは笑うぞ♪ 芸術家として世に出てしまったポランスキーだが 実はお笑いが大好き(かもしれない♪) この映画は共同で脚本を書いている。 あろうことか吸血鬼映画の脚本を…

  • 『モスラ対ゴジラ』という映画♪

    モスラ対ゴジラ 1964年日本/本多猪四郎監督作品 ★★★★★ 今観ても感動する! ★ 子どもの頃に観た映画で、今観ても面白い映画はめったにない。 この作品は、そのめったにない作品のひとつである。 何度観返しても、よく出来てるなァ~と感心する。 とにかく シナリオが面白いのだ! モスラは卵から幼虫・成虫へと変態するめずらしい怪獣だ。 幼虫から成虫へ変態する怪獣というのは発明だと思う! ではこのどちらをゴジラと戦わせるか? これは案外難題である。 モスラの幼虫がゴジラに倒され、親モスラが子を助けに来るのだろうか? はたまた、親子で力を合わせゴジラに立ち向かうのか? この映画の脚本は、 そこをある…

  • 不思議人間シンチーくんのセンス♪

    少林サッカー 少林足球 2001年 香港/チャウ・シンチー監督作品 ★★★★☆ 羨ましいほど自由 🎶 ★ チャウ・シンチーは不思議な人だ。 彼自身が特別なのか、環境のせいなのかはわからないけど。 シンチーの住む香港は長い間イギリスの植民地だったため、 中国と英国の混合文化が生まれた特殊な場所だ。 俳優は違和感なくファーストネームに英語を使う。 『香港アクション』という独自のスタイルが創られたのも イギリスという文化が(力ずくで)溶け込んでいたからかもしれない。 それなのに、イギリス文化の二番煎じという感がないのだ。 日本がアメリカの二番煎じから長い間抜け出せなかったのに比べ、 香港アクションに…

  • 大傑作『猿の惑星』♪

    猿の惑星 PLANET OF THE APES 1968年 アメリカ/フランクリン・J・シャフナー監督作品 ★★★★★ 大傑作! ★ 3978年の未来世界は、一体どうなっているのだろう? 地球には、ドラえもんがいるのだろうか? アトムの子孫たちは、どうしているのだろう? 主人公のテイラー(チャールトン・ヘストン)は、どうも人間嫌いらしく、 『20世紀の人類には興味がない!』と宇宙探検に志願する。 『宇宙には、人類より優れた生物がいる』というのが、テイラーの夢だ。 その優れた生物は必ずや我々の福音となるという信念。 テイラーはそこに自分の人生を賭けるのである。 地球から320光年も離れるなんて、…

  • たまには憲法九条について考えよう!(その2)

    憲法九条を世界遺産に太田光・中沢新一 集英社新書 ★★★★★ 必読!(前回のつづきです) ★★★★中沢さんは、この本の中で憲法九条を丘の上の修道院にたとえている。 普通に考えたらありえないものが、村はずれの丘に立っているというだけで、人の心は堕落しないでいられる。そういうものがあったほうが、人間の世界は間違いに陥らないでいられるんでしょう だから何だよと。修道院が暴漢から守ってくれるんかい!そう考えてしまう現実派は、ここでこの本について行けなくなる。この本で語られる内容は、現実的な自衛手段についてではなく日本人の心という精神的なもの(規範)が中心となっているからだ。 我々の多くは平和ボケかもし…

  • たまには憲法九条について考えよう!

    憲法九条を世界遺産に太田光・中沢新一 集英社新書 ★★★★★ 必読! 爆笑問題の太田さんと思想家の中沢さんの対談本。前に一度読んだ本を改めて読み返した。なぜかと言うと、憲法改正が現実味を帯びてきているからだ。平和憲法と呼ばれる日本国憲法第九条と自衛隊の問題が一番の関心事。政治に疎い私は、あまり真剣に考えて来なかった。平和ボケであった。ところが、安倍政権が集団的自衛権の限定的な行使を押し通した辺りからこらアカン! 無関心ではアカン! と思うようになった。 ★憲法九条と自衛隊は水と油。どうしてもひとつにはなれない。憲法九条を忠実に守れば、自衛隊は消滅し、日本災害救助隊となり、自衛隊を合憲にすれば、…

  • 岡本太郎にはなれないが…

    孤独が君を強くする岡本太郎 興陽館 ★★★★☆志が高すぎる! 自分がどう見られているかじゃなくて、 自分はこれをやりたい、やる。 やりたいこと、やったことだけが自分なんだ。 これは岡本太郎が残した言葉のひとつだ。岡本太郎と言えば、『芸術は爆発だ!』というフレーズで有名なあの国民的芸術家の岡本太郎である。岡本太郎自身は、芸術家という呼び名が嫌いだったそうだ。人間岡本太郎と言った方がいいのだろう。 超人、変人、激情家、信念と有言実行の人 etc… 様々なイメージがあるがいずれも私にとっては遠い存在だった。岡本太郎のようになりたいと思ったことはないが、自分とはかけ離れた存在としてずっと意識していた。…

  • 歌野晶午、2冊目を読む♪

    春から夏、やがて冬歌野晶午 文春文庫 ★★★★ これは切ない やり切れない 昔から荒唐無稽でちょっと不思議なお話が大好物。不思議といっても異世界ではなく、現代を舞台に不思議なことが起るドラマにワクワクする。 その意味ではミステリーも『不思議物』と言えるかもしれない。いわゆる『犯人探し』という本格推理に興味はないが、このちょっと不思議な感覚を味わえるという意味で、ミステリーに惹きつけられるのだと思う。 ♥『葉桜の季節に君を想うということ』で歌野晶午ワールドに引き込まれた。ちょっと珍しい感動だった。この本は2冊目の歌野本。読後感は『やはり期待通り面白かった!』である。 名探偵や刑事が登場しなくても…

  • 『葉桜の季節に君を想うということ』を読む♪

    葉桜の季節に君を想うということ歌野晶午 文春文庫 ★★★★ 面白い! Amazonレビューで、高評価より低評価が多いという問題作♪主人公成瀬将虎は決して品行方正とは言えない精力絶倫男。今日もいきなり女を抱く。ものすごい出だしだが、読み終わるとこれが伏線だったりする。ちょっと上手いかも♪ そして同じフィットネスクラブに通う女性から、蓬萊倶楽部という悪徳商法グループの調査を依頼されるところからお話は始まる。将虎くんは若い頃、探偵修行をしたらしく、調査には慣れているのだ。この悪徳商法の調査という題材が非常に興味を惹き、物語に引き込まれる。 本作の評判をネットで知っていたので本屋で見て購入。歌野晶午初…

  • ネット中毒と無縁な私が『ネットのバカ』という本を読む♪

    ネットのバカ中川淳一郎 新潮新書 ★★★★ ネットにはバカが多いので、みなさん気をつけましょう!ヘタをするとアナタもバカになっちゃいますよ!という本。 大きなお世話だと思う人には無縁の本かもしれない。私は日に平均して2~3時間程度しかパソコンをやらない。メールチェック以外、何の作業もしない日もあれば、パソコンの電源すら入れない日もあり、ネット中毒とは無縁の生活を送っている。そもそも、私にはネットでやることがあまりないのだ。だから私はネットのバカにはならずに済みそうだ。と、ほくそ笑むのは優越感なのか油断なのか? ★では、具体的にどんなことが書いてあるのだろうとページをめくると… とにかく、強者の…

  • 言ってはいけない本を読む2♪

    言ってはいけない 残酷すぎる真実 橘 玲 新潮新書 ★★★★ - 前回の続き - ★ 遺伝するものは頭の善し悪しだけなのか? 否。 そらまぁね、体型とか性格とかいろいろ伝わっていくんじゃないのと。 私たちは親子がよく似ていることを知っている。 これははまぁ遺伝なんだろうなと思っている。 この本には、他にもいろいろ遺伝するぞと そういうことが実に懇切丁寧に書いてある。脅し文句のように! では、知能以外にどんなものが遺伝するのか? 知能以外に遺伝するもの その1 アルコール依存症 ハイ来ました、いきなりです。そんなん遺伝すんのと思うのだが、するぞと! ひとのこころのネガティブな側面にも遺伝が強く影…

  • 言ってはいけない本を読む♪

    言ってはいけない 残酷すぎる真実 橘 玲 新潮新書 ★★★★ ★ 『残酷すぎる真実』というサブタイトルは、月刊『波』に連載された時のもので、 それではインパクトがないということでこのタイトルになったようだ。 『言ってはいけない』と聞けば読みたくなるのが人間の性。 『言ってはいけないなら言うなよ!』と突っ込む前に 『何を言ってはいけないの?』と知りたくなるからだ。 そういう意味で反則ではないが、ずるいタイトルである。 でもって、ものすごく売れているらしい。 ではどういう『言ってはいけない』ことが書いてあるのか? 本書の3部構成のタイトルを書き抜くと… 第1部 努力は遺伝に勝てないのか (勝てない…

  • 本来マンガってこういうものかもしれない♪

    あさドラ! 浦沢直樹 小学館 ★★★★ 応援します♪ ♥ 1959年に日本を襲った伊勢湾台風から始まる名もなき一人の女性の一代記… ということだが… どうもこの台風の正体が事実と違うようなのである。 タイトルから朝の連続テレビ小説(通称朝ドラ)をベースにした物語に見えるが、 日本を襲った台風の正体が、なんと『怪獣?』らしい。 日本を襲うこの自然災害を相手に少女が日本を守る? なんとも荒唐無稽・驚天動地の物語?? 浦沢直樹は怪獣世代ということで、こういう発想なのだろうが どんな展開になるのか先が読めないという期待感がある。 構想7年と帯にあるが、 浦沢直樹は2013年にビッグコミックに『怪獣王国…

  • メガネのスパイ『パーマーの危機脱出』♪

    パーマーの危機脱出 FUNERAL IN BERLIN 1966年 アメリカ・イギリス/ガイ・ハミルトン督作品 満足度★★★★ お話が複雑すぎます ★ ハリー・パーマーシリーズ第2弾! 第1作以上にややこしいお話で頭が混乱する。 公開当時、確か2本立てで観た記憶があるが、理解できなかった。 今回、DVDで2回観て、ようやく理解できた♪ さて、不本意ながらイギリス情報部で働くパーマー伍長は、 相も変わらずスパイらしくないスパイである。 何のために働くかと言えば、生活と出世のためなのだ。 こんなにも地味な情報部員がジェームズ・ボンドと同時代に存在した。 同じ部署だからパーマーもボンドの活躍は知って…

  • 昇給1400ポンドプラス手当のスパイ♪

    国際諜報局 THE IPCRESS FILE 1964年 イギリス/シドニー・J・フューリー監督作品 満足度★★★★ ★ 昇給1400ポンドプラス手当。MI6に転属した陸軍軍曹。 反抗的! 尊大! 無秩序! 犯罪的な傾向あり! これが本編の主人公ハリー・パーマーの勤務評価である。 アカンがな、こんなヤツ! しかし、考えようによってはコネリー・ボンドも似たようなものだ♪ スパイの素質というのは、そういうものなのだろう。 従順、真面目、良心的では務まらないのがスパイである。 レン・デイトンの原作小説に登場するこのスパイには名前がない。 しかし、映画の主人公が名無しでは困る。 主役は若き日のマイケル…

  • 『第三の男』という映像美♪

    第三の男 THE THIRD MAN 1949年 イギリス/キャロル・リード監督作品 満足度★★★★☆ ★ 名作として名高い映画のひとつ。 お話的には、それほど面白いとは思わないのだが… これはやはり後世に残る逸品、珍品だと思う。 非常に作為的なのだ。何もかもが! まず、どう聞いてもこの映画音楽がスゴイ! 何がスゴイって、チターだかツィターだか知らんが、楽器がひとつ! このひとつの楽器で最初から最後まで押し通すという暴挙! どう考えても芸がない! バックにオーケストラを入れようとか、 少しはコーラスでも加えて変化をつけようかという発想がない! これほど『やんちゃな映画音楽』を私は他に知らない!…

  • 『暴走車』という面白スペイン映画♪

    暴走車 ランナウェイカー EL DESCONOCIDO/RETRIBUTION 2015年 スペイン/ダニ・デ・ラ・トレ監督作品 満足度★★★★☆ ★ 日本ではあまり馴染みがないスペイン映画。 だがスペイン映画は、時にものすごくクオリティの高い作品が公開される。 アレハンドロ・アメナーバル監督の『アザーズ』なんか面白かった。 その他にも非常にユニークな作品が多く日本でも公開されている。 どちらかというと芸術的な作風が多いようだが、娯楽作品もある。 この映画はその中のひとつだろう。 邦題がやや的外れなタイトルだが、原題は『見知らぬ人』である。 英語のタイトルの意味は『天罰』とか『報い』という意味…

  • アリバイがヤバイ『死刑台のエレベーター』という映画♪

    死刑台のエレベーター ASCENSEUR POUR L'ECHAFAUD 1957年 フランス/ルイ・マル監督作品 満足度 ★★★★ 時代が創った映画! ノエル・カレフの原作小説を夢中になって読んだのは20代だった。 その後、読み返してないので、小説の方は大筋しか覚えていない。 でもハラハラしながら夢中になって読んだ覚えがある。 つまり、とても面白かったのだ♪ 今読み返すと、古さを感じるだろうか? なにしろ、原作は50年代の推理小説である。 現在のミステリーと比べて、見劣りしても仕方ないだろう。 原作小説は、新版が2010年に創元推理文庫から出ているので、 興味のある方はお読みください。 さて…

  • エスター! おまえは何なのだ? という映画♪

    エスター ORPHAN 2009年 アメリカ/ハウメ・コジェ=セラ監督作品 満足度 ★★★★ なんだか凄いぞ! ★ これは恐いな新機軸 ★ まず結論から言いますけど、面白~い! ホラーというより、サイコサスペンスです。 一時期、この手の作品がずいぶん流行りました。 見かけはふつうの人なのに、徐々に異常な行動をとり始め、ついには! … というパターンのアレです。 『Wダブル ステップファーザー(1988)』という秀作がありました♪ このブログでも書きましたが 『ゆりかごを揺らす手』という作品もありました♪ 人間は『異常さ』に非日常という快感を感じるのでしょうか? さて、 『エスター』が他と違うの…

  • タイトルが全てを物語る『ゆりかごを揺らす手』♪

    ゆりかごを揺らす手 THE HAND THAT ROCKS THE CRADLE 1992年アメリカ/カーティス・ハンソン監督作品 満足度★★★☆ この映画は何がいいって、タイトルがいい。 『ゆりかごを揺らす手』とは、またシャレた題名ではないか♪ 思わず、何だろう? と引き込まれる上手いタイトルだが、 果たして『ゆりかごを揺らす手』とは…? 作品によっては、邦題の方がいいタイトルの場合もあるが、 原題を見てわかるように、そのままである。 では、映画の顔とも言えるこのタイトルが いかにすばらしいかを比較考察していこう! ★ まず手始めに… これが『ゆりかごを揺らして!』というタイトルだったらどう…

  • ウィンザー・マッケイという奇蹟♪

    リトル・ニモの大冒険 Little Nemo in Slumberland(日本語版) ウィンザー・マッケイ パイ インターナショナル ★★★★★ 宝物! ★ この本のすばらしさを言葉で語るのは難しい。 言葉で表現できるなら、ウィンザー・マッケイの絵は必要ないからだ。 絵がすべてを語っている。それも雄弁に楽しく、ユーモラスに! 芸術という言葉で括るにはあまりにも無邪気な空想世界。 ここにあるのは、大人の価値観を寄せつけない自由な発想だけである。 これが成人の描いたものであるという奇蹟! 多くの大人が生きる上で邪魔になるだけの稚気を武器に描き上げた世界。 マッケイは、その眼で見た夢の王国を絵筆で…

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