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山の白さが復活! 雪解けの時期に降雪? みなとオアシス魚津の夕景
2024年3月22日、夕景を拝みに魚津漁港のある「みなとオアシス魚津」にやって来た。 日暮れが遅くなると、この時間まで待たなければいけなくなった。 海の駅の駐車場も、よう…
魚津の蜃気楼、春の風物詩となった「蜃気楼パンフレット2024」配布が始まる!
2024年2月28日、北日本新聞と北陸中日新聞に、「蜃気楼パンフレット2024」の記事が掲載された。 2月29日、うるう日の今日。
2024年1月22日、23日から大雪となる予報の中、夕焼けが見えた。 夕陽なんか見えるとは思っていなかった日。 なかなか雨がスッキリ無くならなかったが、 黒部市にて。15時く…
2023年11月18日、魚津埋没林博物館で行われた「ギャラリートーク」に出掛ける。 何というタイミングか、魚津市は18・19日は天気が大荒れで、大変な日であった。 魚津埋没林博…
日の出前、日没後、ありえない、私個人の「蜃気楼写真展」開幕!
2023年10月1日、魚津埋没林博物館 無料エリアにて、私の撮影した「蜃気楼写真展」を開催。 当初この個展は、私から申し出た訳では無く、博物館の学芸員さんから勧められた。 …
ミラージュイルミネーション点灯実験と、”ゼラチン”実験水槽&”塩水”実験水槽
2023年5月29日、魚津埋没林博物館にて、6月10・11日のイベントに向けた点灯実験等行った。 試験点灯はメディアを呼んで、営業終了間際の16時半より行うことに。 今回は、新聞…
放射冷却型_上位蜃気楼の実態と「魚津蜃気楼研究会_蜃気楼写真展」のお知らせ
魚津の蜃気楼2023年度、5月に入っても観測される日が多く、今現在25回の観測で記録更新中である。 魚津の蜃気楼はあくまでも「上位蜃気楼」であり、普段よく目にする浮島現象の「下位蜃気楼」は魚津の蜃気楼とは言わない。 魚津埋没林博物館のランク付けに関して言えば、上に反転したのを確認出来れば「上位蜃気楼」であるとのこと。 大気の状態で揺らいだり少し伸びた変化だけでは上位蜃気楼と認められないと聞いた。 …
写真家 大野隆雄「写真アドバイス&ギャラリートーク」in 魚津埋没林博物館
2023年4月16日(日)、魚津埋没林博物館 研修室にて、「写真アドバイス&ギャラリートーク」が行われ参加した。 大野さんの写真展は4月末まで、同、館内の無料エリアで行われて…
魚津漁港で青いシンメトリーが見えた!この時期貴重な青空を記録!
2023年2月22日、朝の曇り空が一転、青空が広がったので海の駅で記録。 朝は雲が広がっていたが、山の稜線は確認できる。
魚津埋没林博物館内を歩く、無料開館のイベントの合間に。Part.2
2022年12月17日、博物館内の散策した際(Part.1)の記事、残りの「埋没林」の展示の様子を記事にする。
2022年12月17日、魚津埋没林博物館での午前と午後のイベントを手伝った合間に、館内を歩いた。 普段は魚津蜃気楼研究会の用事で来るぐらいだった。今回はイ…
無料開館で行ってみよう!研究会も協力の「魚津埋没林博物館 新館30周年記念」
2022年12月17日・18日の2日間、「魚津埋没林博物館 新館30周年記念」ということで入館が無料という。 17日は ◎「まつぼっツリー」工作コーナー 17日(土) 10時~12時、13…