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▲北浜駅JR北海道 釧網本線北海道網走市北浜天気が悪いです▲オホーツク海に一番近い駅です中国映画のロケ地でもあり多くの中国人が訪れます▲斜里方向▲網走方向▲流…
こちらの記事は、真冬の北海道横断の旅(2)の続きです。 始発列車 案の定ほとんど寝ていませんが、早朝の網走駅に到着です。皆さんも修学旅行の時とかほとんど寝てなかったでしょう? この「網走駅」の縦書きの看板が有名なんですけど、ご存知ですか?
釧網本線 藻琴駅(北海道網走市字藻琴)☆★北浜駅☆★入丸水産(北海道網走市鱒浦39-3)
▲斜里岳1547m▲右、海別岳左、羅臼岳▲入丸水産北海道網走市鱒浦39-3タラバガニ、毛蟹、ズワイガニ帆立、ホッケなど売ってます▲昆布巻700円入丸水産の裏の…
鉄道ファンの間では既に騒がれていることですが、春のダイヤ改正でJR北海道の網走駅から釧路駅を結ぶ釧網本線の国鉄時代の車両(キハ40,54形)がH100形気動車に全て置き換えられるそうですね。初めて釧網本線に乗ったのは、輪行サイクリングで北海道を走っていた1983年の夏。特急オホーツクから網走駅で乗り換えた釧網本線はディーゼル機関車の引く客車でした。「まだ、こんな列車が北海道では走っているんだ!!」それほど衝撃的で...
前回に続き、オートバイツーリングのお話です。無人駅を逆手にとってかつての駅員室を飲食店に改造するのも北海道が始まりだったと記憶します。釧網本線の北浜駅もそのひとつ。喫茶店「停車場」が併設されていました。停車する列車本数が少ないため、列車待ちの利用者というよりも、クルマやオートバイで立ち寄る人が多いです。そんな北浜駅から近い東藻琴の周辺には、こんな名前のバス停が点在しています。なんと、停留場の名前が...
自転車で3回、オートバイで9回も北海道を走り回っているのですが、どちらの旅でも道中では鉄道駅や廃線跡を巡ることが多かったです。2001年8月も鉄路を巡りながらオートバイで走り回る旅でした。この時代、オートバイツーリストはそれなりに多かったものの、サイクルツーリス
昨日(5日)は網走まで流氷を見に行ってきました。オホーツク海の沿岸線を時々写真を撮りながら走りました。遠くには知床連山が見えますここは北浜駅構内の展望台流氷に乗りたかった人水平線に見える白い線は多分流氷流氷が一番近い駅 北浜駅駅舎内は駅事務室を改装した軽食&喫茶「停車場」になっていて、昭和生まれの私には昔汽車通した頃を思い出すような懐かしい店内でした。ランチも美味しくいただきました最近はドライブの...
2月初旬のオホーツク海の流氷を見る旅は初日に紋別でガリンコ号に乗船して、翌日は網走でおーろらに乗船。そのあとは宿泊地である知床半島のウトロに向かう。網走港を出てオホーツク流氷館を見学したあと行ったのが、流氷に一番近い駅と言われているJR釧網線の北浜駅。
今日は網走駅から北浜駅というとってもレトロな無人駅へ行った時のレポです。 流氷に一番近い駅として有名な駅なんです。
北海道完乗の旅19夏(32) 釧網本線 北浜駅 ~浜辺の木造駅舎~
藻琴駅から一つ手前の北浜駅に徒歩で向かっています。釧網本線の線路はオホーツク海に沿って伸びており、国道244号が並走しています。その国道を東に向かいます。途中、藻琴湖から海に流れる川を渡ります。「藻琴橋」国道から線路を渡って海岸に出てみました。砂浜が広がります。遠くに見えるは知床半島の羅臼岳。このあとしばらく砂浜を歩いて行きましたが、国道に戻る道が無く引き返します。その後は国道を真っすぐ進みます。天候...
次は北浜駅へと向かいます。オホーツク海に一番近い駅なんですね。駐車場にはバスは1台もなく自家用車ばかりで、展望台もちょうど人がいなくなったタイミングでした。はい、こちらも海と陸の境目がわかりません~流氷がまったくないよりはいいけど(--;)、なんて贅沢ですよね。。ランキングに参加しています。クリックしていただけたらうれしいです♪↓↓↓...