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【北海道旅 ④】函館の街... 函館奉行所と青函連絡船「洞爺丸」を見学しました
おはようございます。2月に行った北海道旅から、続・函館編です。朝、五稜郭のホテルを出て、歩いてすぐのハンバーガーショップで朝食。初日に行ったベイエリア店ではオ…
青函連絡船は、青函トンネルが開通するまで、 明治41年から 昭和63年まで80年間運航。 連絡船は、北海道の函館と 本州の青森を結ぶ大動脈、 乗客のほか重要物資、昭和の主力資源(石炭)を運搬したので、 戦時は米軍から、真っ先に攻撃されたと聞きました。 特徴は、船内に線路があり 船尾の可動橋で陸上の線路と繋ぎ、 鉄道車両・貨車を、走らせて船に載せる事が出来る。 今回は、国鉄の航海士だった人に 案内していただき、 貴重な仕事経験をされた方でしたが、 「明治時代に良く考えたね」と、改めておっしゃっていました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push…
うー、大丈夫かなぁ。毎度の事ながら 走り出すまで心配😆無事に保安検査もクリア。結構空いてました。スープはホタテ?だった。路肩に雪がチラホラ………まあ、ギリギリ…