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日本海が見える絶景の温泉ホテル・ホテル竜飛今回、訪れた龍飛崎で宿泊した宿のホテル竜飛は津軽海峡に面し断崖絶壁に立ってます。何が素晴らしいのか・・・①天気が良ければ北海道が見えて絶景が楽しめる②何と言っても海幸一杯の新鮮料理がいい③温泉宿であることから 冷
キハ40系盛岡色:津軽線 345D ※本記事は、2018-03-24に投稿したもので、当時の表現になっています。 平成30年3月のダイヤ改正で、八戸線のキハ40系が「うみねこ」を除きすべてキハE130系
もう随分と前になりますが2005年7月の旅鉄日記。 ●2005年7月大宮→八戸(泊)→野辺地→大湊→野辺地→蟹田→三厩→蟹田→青森→八戸→大宮 JR東日本エリアの新幹線・特急が乗り放題という鉄っちゃんには嬉しい「三連休パス」を利用し青森県のJR大湊線とJR津軽線の両線を乗り潰しトライ。スケジュールの都合上実質1日(連休最終日)の乗り鉄でしたが。
【青森4泊5日旅】3日目:棟方志功記念館、ねぶたの家ワ・ラッセ、津軽線蟹田駅
弘前4泊5日旅3日目。青森駅を起点に、棟方志功記念館、ワ・ラッセ、JR津軽線を巡った一日。
津軽海峡駅巡り22秋(8) 津軽線 津軽二股駅 ~18きっぷ利用者の北海道上陸方法は?~
木古内駅から再び津軽海峡を抜けて奥津軽いまべつ駅に戻ってきました。11番線の到着です。 奥津軽いまべつ駅についてはコチラ→→前日の奥津軽いまべつ駅早速、隣接する津軽線の駅に向かいます。Wikipediaから拝借した駅周辺図を再掲します。津軽線の駅は左下の端っこにあります。線路を跨ぐ跨線橋を渡って地上階に降り、駐車場を抜けます。奥が奥津軽いまべつ駅、手前の平ぺったい建物が駐車場です。駐車場を抜けると先にも通...
津軽海峡駅巡り22秋(6) 北海道新幹線・海峡線 奥津軽いまべつ駅 ~何かと"特殊"な新幹線イチの秘境駅~
三厩駅から「わんタク」に乗車して奥津軽いまべつ駅に戻ってきました。「わんタク」は駅の真正面に停車しました。奥津軽いまべつ駅は青森県東津軽郡今別町大川平清川にある北海道新幹線と海峡線の駅。位置的には今別町の町役場がある海側の町からずっと南の内陸部にあって、かな~りの町はずれといった場所にあります。この駅は様々な意味で「特殊」な点が多く、書いておきたいことがいくつもあります。まず、駅の
津軽海峡駅巡り22秋(5) 津軽線 三厩駅 ~この駅に列車が再びやって来ることはあるのでしょうか・・・~
蟹田駅から「わんタク」に乗車して終点の三厩駅にやってきました。三厩駅は青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩東町にある津軽線の終着駅。津軽半島最北端の駅です。半島最北端の竜飛崎へはバスが出ています。ちなみに本州最北の駅は下北半島側にある大湊線の下北駅になります。現在は昨年夏の集中豪雨の影響で蟹田~三厩間は不通状態・・・列車はやってきません。そして昨日、津軽線の蟹田~三厩間は廃止も視野に入れた協議が開始されるとのニ...
津軽海峡駅巡り22秋(3) 津軽線 蟹田駅 ~蟹田駅以北は未だ運休中・・・~
青森駅から津軽線の蟹田行きに乗車しました。列車は奥羽本線と別れると左手に車両基地を見ながら北上を開始します。更に新油川信号場を抜けると左手に新幹線の車両基地、そして遠くに北海道新幹線の線路が並走するのが見えるようになります。右手は国道280号沿線の街を挟んで陸奥湾の海岸に並走する形で進みます。途中の奥内駅では貨物列車とすれ違いました。後方展望。津軽線も中小国までは津軽海峡を渡る貨物の大動脈です。しば...
津軽海峡駅巡り22秋(2) 奥羽本線 青森駅 ~すっかり様子の変わったターミナル駅~
新青森駅から奥羽本線の青森行きに乗車しました。車内は大混雑だったので、左側ドアにへばりつきます・・・。津軽線の分岐点は見れませんでしたが、青森信号場に向かう貨物支線の分岐点は確認できました。(Wikipediaから拝借した図↓ 青森駅構内扱いの滝内信号所から青森信号場までの線路が貨物支線です)列車は左にカーブしていくと終点の青森駅に到着しました。4番線の到着。 青森駅は青森県青森市柳川にあるJR東日本と青い森鉄...
【旅行記】Go To 夏旅2020 5日目(4)―津軽線キハ48で三厩へ
北海道は無理でも、できるだけ北には行きたい。北海道新幹線の開業でローカル線と化した、津軽線を通って三厩を目指します。それから折り返して青森に戻り、弘前まで行ったら5日目は終了です。▲津軽線キハ48と縦列停車する701系青森駅ホームにはキハ48形2両編成の三厩行きが停車していました。青森から三厩まで、そして折り返し蟹田までの長い道のりを、この車両で過ごします。車内はすでに乗客で賑わい、ボックス席は大方埋まって...
探し物をしていたら、こんなモノが出てきました。昔に青函トンネル内の「吉岡海底駅」を訪ねた時にもらった体験証明書です。日付を見ると1996年の元日に訪ねていたようです。記憶が曖昧ですが、大晦日に寝台特急あけぼののA寝台個室(シングルDX)を補助ベット利用で女房と二人で利用して出掛けた旅でした。青森駅からゾーン539きっぷで吉岡海底駅で下車して見学しました。オレンジカードは帰路に利用した北斗星で購入したものです...
【施設紹介】JR津軽線 三厩駅(青森県外ヶ浜町)―北海道に臨む本州最果ての駅
まさに、最果ての風情を醸し出していました。今回は青森県外ヶ浜町にある、JR三厩駅をめぐります。所属路線はJR津軽線。同駅は津軽線の終着駅にあたり、かつ津軽半島の先端部に位置しています。といっても、最先端の竜飛岬からは10キロほど離れていますが、それでも最果てを感じるには十分な場所でした。▲シンプルな三厩駅駅舎駅は山のふもとに立地しており、駅と海の間には集落が広がっていました。低層建築が目立ち、駅舎も天井...
津軽半島最北端・三厩駅。1日5本しか列車が来ない最果ての駅でぬくもりを感じる
津軽半島最北端にある三厩駅に下車した記録を残したブログです。三厩駅は、青森県東津軽郡外ヶ浜町にある津軽線(JR東日本)の終着駅。津軽半島最北端という立地から、三厩駅は最果ての駅として人気であり、東北の駅百選にも選ばれています。三厩駅は2019年から無人駅になりました。写真は有人駅時代の2016年に撮影しています。
【キハ40を追う~道南・青森・秋田編(Vol.4)】JR津軽線でキハ40の往復乗車を楽しんでから青森に宿泊
シリーズ4回目の今回は、新函館北斗から本州に戻り、ダイヤ改正により運用が終了するJR津軽線でのキハ40乗車をしたのち、青森で宿泊する様子をお伝えします。「奥津軽いまべつ」から「津軽二股」へはやぶさ518号で青函トンネルを抜け、本州に戻るとま