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国鉄 ED7679牽引:荷物列車(日豊本線) 昭和54年、中学生の最後、卒業旅行で九州に初めて行きました。 初期の交流機関車の引退も始まり、後進のED76が台頭していた頃でしょうか? ED76自
国鉄 ED7667牽引:貨物列車 今回は、国鉄時代に1コマだけ撮影していたED76牽引の貨物列車の写真をご紹介したいと思います。 ED76(基本番台)は、九州における電化延伸で電気機関車の増備が
【世界の車窓から!?】石丸謙二郎氏が大分の「やせうま」を語る in 特急ソニック 鉄道 JR九州
石丸謙二郎氏「特急ソニックの車窓から」 本日は、大分の郷土料理「やせうま」をご紹介。小腹が空いたときにおすすめの、きな粉をまぶした平たい麺です🍜 おごめ~…
皆様こんにちは。 駅時々猫へようこそ! 今回は佐伯3daysの最終日。 短い距離をゆっくり歩いた一日です。 <2024/12/6 日豊本線20日目 浅海井→佐伯> 佐伯3days最終日は浅海井駅から佐伯駅までを歩く。 距離はたったの11km。 朝はゆっくりのスタートだ。 今回の宿で初めて、無料朝食を頂いてから9時15分に出発。 佐伯始発日出行きの二両編成に乗って浅海井駅へ。
皆様こんにちは。 駅時々猫へようこそ! 今回は佐伯3daysの2日目。 宗太郎越えの北半分を歩いた一日です。 <2024/12/5 日豊本線19日目 重岡→佐伯> 佐伯3days2日目は予定どおり佐伯の南側を歩く。 朝6時に宿を出て佐伯駅へ。 佐伯発0618普通列車は特急列車の車両を使って、その先頭車両のみ使用という運用。 4両編成だが回送列車を利用しているのだろう。 そしてホームの長さと車内整備を踏まえた1両運…
皆様こんばんは。 駅時々猫へようこそ! 今回から沿線旅日記は昨年の最後の遠征旅、佐伯3daysをお送りします。 この遠征は有名な宗太郎越えをどう攻略するかがポイントとなりました。 (結果、宗太郎駅のお隣の重岡駅から北側、宗太郎越えの半分だけをこの旅では歩きました) <2024/12/4 日豊本線18日目 下ノ江→浅海井> 今週は今年最後の沿線旅ツアー。 大分県の佐伯駅をベースキャンプとする佐伯3daysで、九…
JR九州 肥薩線の終点駅(2022年12月)8時19分発 特急「きりしま4号」鹿児島中央→宮崎が1番ホームに停車。全区間を2時間21分で走ります。(787系)鹿児島県内の日豊本線は単線区間を走行するため、この駅で下り列車(普通 鹿児島中央行)と列車交換を行
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「DF50 四国形」(品番7009-1)です。DF50は昭和32~38年にかけて、非電化亜幹線の無煙化を目…
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの「DF50」(品番7009)です。DF50は昭和32~38年にかけて、非電化亜幹線の無煙化を目的に登場したデ…
【ダイヤ改正】日豊線延岡~西都城間全列車ワンマン化ほか(報道)
JR九州が来春に実施予定のダイヤ改正で宮崎県内の在来線で車掌業務を廃止する方向で調整に入った共同通信などの報道で明らかになりました。宮崎地区では日豊線延岡~西都城間で、来春からは全列車を運転士のみが乗車する「ワンマン運転」に切り替える予定であることが言及さ
皆様、こんばんは! 今日は佐伯3days最終日。 日豊本線の浅海井駅から佐伯駅までを歩きました。 距離は11kmと短い旅でしたが、無事歩き切り、3日間の旅を〆ることができました。 これで今年の沿線旅は終了。 怪我なく無事歩き切ることが出来て良い一年となりました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日の一枚は駅名標。
皆様、こんばんは! 今日は佐伯3days2日目。 日豊本線の重岡駅から佐伯駅までを歩きました。 重岡駅を含む佐伯駅と延岡駅間は各駅停車がとても少ない地域。 下手すると佐伯駅に帰って来られなくなります。 そこで今日は朝一の列車で重岡駅まで移動。 歩いて佐伯駅まで戻るという歩き方をしました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日の一枚は国道のキロポスト。
皆様、こんばんは! 今週は大分県の佐伯駅をベースキャンプとする佐伯3daysです。 今日は日豊本線の下ノ江駅から浅海井駅までを歩きました。 ところで「浅海井」って読めますか? 私は無理でした。 「あざむい」と読みます。 これはかなりの難読駅でした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日の一枚はカントリーサイン。
【鉄道】特急ソニックの車窓から|石丸謙二郎が語る大分の郷土料理「りゅうきゅう」を聞こう♪
"石丸謙二郎氏「大分の郷土料理『りゅうきゅう』とは…」 別府湾を車窓に眺めながら、特急ソニックで大分を感じよう🚊" おごめ~ん、大分のtakatch親方です(…
KATO 24系25形寝台特急「富士」 7両基本セット入線‼️ (品番10-855)
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系25形寝台特急「富士」 7両基本セット」(品番10-855)です。24系は、14系の後継車両として…
日豊本線のもうひとつの難所を訪ねる4~大いにバズった駅でのフレッシュな感覚
※訪問は2024年4月24日 国道が国と市の境界 雨の中を国道まで出てみる。駅とほぼ隣接するようにビュンビュン
日豊本線のもうひとつの難所を訪ねる3~集落のない元信号場駅には待合所のみ
※訪問は2024年4月24日 私以外に乗降なし 立石からひとつ小倉方面へと戻り西屋敷で下車。時間は8時50分。
日豊本線のもうひとつの難所を訪ねる2~まるで乗り換え分岐駅のような広い構内
※訪問は2024年4月24日 開業は明治期 あらためて立石駅の紹介を。日豊本線は1895年(明治28)に小倉か
日豊本線のもうひとつの難所を訪ねる1~時刻表のちょっとした空白地帯
※訪問は2024年4月24日 福岡・大分DCオフろう!きっぷ 朝の中津駅。前夜はこちらに宿泊した。一昨日に宮崎
皆様こんにちは。 駅時々猫へようこそ! 今回は昨日の続き、中津3daysの最終日。 日豊本線の下ノ江駅から北の部分はこれで完歩です。 <2023/3/29 日豊本線17日目 行橋→城野> 今日は日豊本線の行橋〜城野を歩く。 朝、6時に宿を車で出る。 行橋駅前の駐車場に車を止めて城野まで歩く作戦だ。 行橋駅前の駐車場には7時に到着。 車の中で出発準備をする。 車の外気温計は5度。 今日も上下一枚ずつの重…
皆様こんにちは。 駅時々猫へようこそ! 今回は去年の3月。日豊本線を歩いた中津3daysに戻ります。 今日はその2日目。行橋駅からベースキャンプの中津駅までを歩いた一日です。 <2023/3/28 日豊本線16日目 行橋→中津> 中津3days2日目。 今日は行橋駅から中津駅までを歩く。 まずは行橋駅まで列車移動。 0633発小倉行き6両編成。 昨日とは反対側の列車に乗った。 行橋まで約30分の乗車。 駅待合…
延岡~宗太郎の5駅完了~その4(終) 駅名板の芸術点が高すぎた
※訪問は2024年4月23日 高校生の姿はすでになく 時間はあまり与えられていないが、さっそく駅の観察に入る
※訪問は2024年4月23日 車内で乗車券を発券 北川から5駅の最後の駅となる北延岡へと向かう。朝7時8分発で
延岡~宗太郎の5駅完了~その2 5駅の中で最も規模の大きい周辺を持つ
※訪問は2024年4月23日 キーワードは「細」 北川駅に到着 位置はこちら。佐伯まで950円もすることで、か
延岡~宗太郎の5駅完了~その1 いつもの列車で細いホームに降り立つ
※訪問は2024年4月23日 夜明け直前の延岡駅から 朝の5時40分。この時間の延岡駅は昨年の10月以来だが、
皆様こんばんは。 駅時々猫へようこそ! 今日は昨年の春に歩いた中津3daysの初日をお送りします。 この時は3/末でしたが桜が綺麗に咲いていました。 やはり今年は1週間くらい満開時期が遅いようですね。 <2023/3/27 日豊本線15日目 宇佐→中津> 今週は九州遠征。 大分県と福岡県を歩く中津3days。 前日移動で中津駅前の東横インに宿を取った。 今回は九州遠征としては初の車移動だ。 (昨年末、宿から門…
18年ぶりに陸上競技界に戻ってきました!市民ランナーうらたつき爆誕!!大きな夢は持っていません。中学時代に消化不良のまま引退したのが、ずっと心に引っかかっていました。モヤモヤするものが消えたらと、今回のレース復帰を決意したのです。今回参加した「第16回築上町アグリロードレース大会」は、旧称を「椎田町ロードレース」という、福岡県内の陸上キッズならだれもが知る大会です。おもに小中学生が対象ですが、大人向け...
JR日豊本線の難所に挑む!普通列車で宗太郎越え【2010年夏】
2010年8月、延岡から日豊本線を利用して大分方面へ北上しました。同じ九州といえども、非常に遠いうえに移動費用も高いので、福岡在住の筆者にとって宮崎はあまり縁のない土地でした。ゆえに訪れた回数は10回もなく、鉄道での宮崎入りも殆どありません。2000年代中ごろに寝台特急「彗星」のヒルネ利用で宮崎入りしたのはいい思い出です。延岡駅では宗太郎を越えることになりますが、この区間は18きっぷ利用者泣かせ区間の一つとし...
キハ82系:特急「にちりん」 昭和50年代、日豊本線の特急列車は481系又は485系が主たる使用車両でしたが、南宮崎~鹿児島間が非電化であったため、特急「にちりん」8往復のうち1往復のみがキハ82
四国九州横断駅巡り23夏(37) 日豊本線・久大本線・豊肥本線 大分駅 ~3つの本線格の路線が乗り入れる駅。豊肥本線で阿蘇へ~
東別府駅から日豊本線下りの佐伯行きに乗車。ふた駅進んで大分駅に到着です。2番線の到着。この日の宿はここにとっています。 大分駅は大分県大分市要町にあるJR九州の駅。大分県の県庁所在地である大分市の代表駅です。乗り入れ路線は当駅の所属線である日豊本線、当駅が起点となる久大本線、当駅が終点となる豊肥本線の3路線。3つの本線格の路線が乗り入れる駅は他に名古屋駅しか知りません。私鉄でいうと阪急の大阪梅田駅...
四国九州横断駅巡り23夏(37) 日豊本線 東別府駅 ~素晴らしい佇まいの明治期の駅舎~
西大分駅から日豊本線上りの中山香行きに乗車しました。列車はここから国道10号と並走して海岸沿いの隘路を走ります。上り線と下り線が分かれることが多い区間で、新線の上り線はトンネルが多いです。隘路の海岸区間を抜けると列車は東別府駅に到着です。2番線の到着。下車します。 東別府駅は大分県別府市浜脇にある日豊本線の駅。位置は別府市街の南東の端っこ。別府といえば温泉ですが、当駅からは「浜脇温泉」が近いそうで...
四国九州横断駅巡り23夏(36) 日豊本線 西大分駅 ~コンテナ貨物と明治期の木造駅舎。そして「36ぷらす3」~
上臼杵駅から日豊本線上り列車の大神行きに乗車しました。列車は北に進み、佐志生駅の先で佐賀関半島の付け根をトンネルでショートカットして大分市に入ります。半島の北側に出たところで幸崎駅に停車。この駅はいつか下車する予感のある駅ですが今回はスルー。ここから西に向きを変えて大分市街に入っていき大分駅に停車。長時間停車の間にほとんどの乗客が入れ替わります。そのままこの列車でひと駅進んで西大分駅に到着です。こ...
四国九州横断駅巡り23夏(35) 日豊本線 上臼杵駅 ~臼三線を分岐させる構想があったらしい駅~
下ノ江駅から下り列車に乗車して日豊本線を少し戻ります。ふた駅戻って上臼杵駅に到着しました。ここで下車します。駅名標のアイコンは「龍源寺三重塔」だと思われます。 上臼杵駅は大分県臼杵市福良にある日豊本線の無人駅。駅はお隣の臼杵駅からは営業キロで1.6kmの西側にあります。この駅から線路は北に向きを変えますが、真っすぐ南西方向に延長していくと、例の臼杵石仏付近を経由して豊肥本線の三重町駅に至ります。国道5...
四国九州横断駅巡り23夏(34) 日豊本線 下ノ江駅 ~大正期の木造駅舎とお稲荷様の建つ長閑な駅~
臼杵駅から日豊本線上り列車の亀川行きに乗車しました。列車はまず内陸側に進んですぐに
四国九州横断駅巡り23夏(33) 日豊本線 臼杵駅 ~臼杵石仏が出迎える駅。九州の駅巡り開始です~
八幡浜から宇和島運輸フェリーで豊後水道を渡って九州は臼杵港に上陸しました。ここから最寄りの臼杵駅まで歩きます。河口近くの川沿いを遡った先に駅はあるようです。「万年渓」というそうです。てくてく歩いていくと交差点に鳥居がありました。「卯寅稲荷神社」の一の鳥居だそうです。奥には「港町商店街」という文字も見られます。そちらには行かず、この手前を左に行くと・・・突き当りに臼杵駅がありました。到着です。臼杵駅は大分県...
宗太郎の「お隣」市棚を訪問(後編)~美しきうろこ雲に癒やされる
※訪問は2023年10月5日(動画あり) 最初の出会いは… 宗太郎は滞在15分しかない駅だが、市棚は30分ほど
都城から鹿児島中央行の列車に乗り、ここで乗り換え。肥薩線・吉松行20:11に乗車します。九州でも数を減らしてきている国鉄時代製造のキハ40。肥薩線や吉都線ではまだまだ活躍しています。逢:北海道でもだいぶ廃車になってしまいました。今は函館や北見エリアで走っていますが、来年か再来年にはH100系に置き換わると思われます。JR九州カラーのキハ40と一緒に。次九州を訪れた際にはもうこの色は無いかもしれませんから。...
今月再び九州を訪れ、日豊本線・都城駅へ。前回の九州も34時間でしたが、今回も九州滞在時間は24時間というハードな行程です。まず博多から九州新幹線で一気に南下。市内を観光した後鹿児島駅から日豊本線で約1時間30分。 宮崎県に入って3駅目が都城駅です。これが初めての宮崎県訪問となります。駅前にフェニックス(ヤシの木)があるのが、今南国にいるという実感がします。この日北海道の峠は雪が降っていました。今回の目的はと...
日豊本線ではC57が最後の活躍をしていました。九州の蒸気機関車は、良く磨かれていて、美しい機関車が多かったのでした。 乙線と区分された軸重14トン台の線区に向けて、C51型から改良を重ね、決定版として登場したC57型です。D51型のボイラーよりも1気圧昇圧した16気圧の高圧ボイラーを持ち、登場の頃は、高性能機C53の独占状態であった東海道本線、山陽本線でも活躍しました。このC57は1次型と呼ばれる初期製造タイプで、日中戦争に始まる日本国内の資材統制の影響を受けずに製造された高品質の機関車でした。 大日本帝国は鉄道は兵器!と勇ましいスローガンで戦時輸送の準備を鼓舞しましたが、高品質の鋼板を機関車…
宮崎 (JR九州) かつては新婚旅行のメッカであり、プロ野球のキャンプ地としても名前が挙がる宮崎。 1993年に開業したシーガイアの象徴「オーシャンドーム」は2016年に解体されたものの、リゾート地というイメージは今も根強いと思います。 しかし、大都市圏からは離れており、鉄道は非常に不便。鹿児島からは2時間強、博多からは直通の「にちりんシーガイア」で5時間半かかります。 一方、福岡はもとより東京、大阪、名古屋、那覇の各都市を結び、便数も多い空路はかなり便利。地方都市でありながら空港連絡鉄道が成立しているのもむべなるかな、という感じです。 ↓よろしければクリックをお願いします。ささやかな励みにな…
津久見 (JR九州) 津久見といえば石灰石のイメージ。 山間部には大規模な採石場があり、かつては採石場から港へ専用鉄道が敷設されていました。 現在はベルトコンベアに切り替わったようですが、石灰石の積出港として津久見港は今もにぎわっています。 平成の大合併の際には隣の臼杵市との合併が模索されましたが、実現しませんでした。 大分県内で人口最小の市でありながら、人口密度は上から3番目とのことです。 ↓よろしければクリックをお願いします。ささやかな励みになりますので。 にほんブログ村 ランキング参加中鉄道 ランキング参加中旅行 ランキング参加中旅行・お出かけ(国内) ランキング参加中ひとり旅
485系(国鉄時代):特急「にちりん」 「にちりん」は、博多・小倉~日豊本線方面への都市間を結ぶ特急列車でした。 50・3改正以前までは、東京方面からの寝台列車、関西方面からは寝台列車及び昼行の直
日豊本線の超閑散区間「人名シリーズ」~総まとめ すべての駅で乗降どちらかが可能
※動画と音声ありです 初めて知った超閑散区間 私が佐伯~宗太郎間の人名シリーズに興味を持ったのは、5月に宗太郎
日豊本線の超閑散区間「人名シリーズ」~最後の訪問早朝のカブトムシ
2023年7月1日6時 宗太郎行きの特急電車に乗車 一夜明けた朝の佐伯駅。時間は6時でまだ無人状態 大分方面へ
日豊本線の超閑散区間「人名シリーズ」~夜の6時にしか行けない日没駅
2023年6月30日18時 乗車した電車の終着駅、重岡に到着しました あまりに対照的な隣駅 高校生を中心に10
2023年6月30日16時50分 病院で下車 直見駅からバスで15分 降りた停留所は西田病院。佐伯市では利用者
日豊本線の超閑散区間「人名シリーズ」~明るいうちの訪問は今だけ
2023年6月30日15時40分 こんなに名前が続くとは 日豊本線の佐伯駅に来ました。前回ここに来たのは5月8
JR九州 日豊本線の終点駅(2020年1月)9時36分発、普通列車 中津→門司港(日豊本線から乗入れ)です。国鉄時代に誕生した415系交直流電車ですが、JR九州において長期使用を前提とした車両更新工事が実施されています。 JR九州では博多駅に次いで2番目
【大分】虹に向かって走る鉄道!?|特急ソニックで日豊本線を走る
↑楽天市場「お買い物マラソン」開催中!2,000円OFFなど限定クーポンをゲットしよう!※エントリー必須! おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω…