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ちょっとキャンプに行ってきた。(その2・今回は鉄とコンクリートばっかりやけど。)
津山駅に裏手にあるのが「津山まなびの鉄道館」転車台と扇形車庫がそのまま保存されてる 汽車達は動くんかな? なんか線路の終わりのこのタイプの車止めも最近見ないような気がするわ。 今も修学旅行に列車使ってのかな?オッサンの45年前ほどの中学校の修学旅行でも新幹線やったけど。 昔の特急、なんかいかついわ。天王寺から白浜へもこの特急走って無かったかな? これまた40年前の写真やけど、展示してるやつはきれい...
名車に出会う③ 非電化区間の力持ちDD51(京都鉄道博物館)
(DD51形が重連運転する特別なトワイライトプレス) 京都鉄道博物館に展示されているディーゼル機関車は2両。全国的に活躍した非電化区間の代表的な存在のDD51形と“悲運の機関車”と言われたDD54形です。どちらもかつて標準色とされていたオレンジ色の車体で一際目立ちます。通学していた小学校が山陰線沿いにあり、当時はまだ非電化。客車や貨車を牽引して通り過ぎる姿を校舎の窓や、運動場、通学路からよく眺めていました。まさ...
四国九州横断駅巡り23夏(6) 予讃線 伊予西条駅 ~古豪ディーゼルとだんごっぱなの新幹線~
各停列車は川之江駅や多喜浜駅などで列車待ちしながら終点の伊予西条駅に到着しました。2番着の到着です。ここで3回目の乗り継ぎです。 伊予西条駅は愛媛県西条市大町にある予讃線の駅。西条市の代表駅です。西条市は瀬戸内海燧灘の西部に面した町。前回疑問にしていた四国北岸の大きな凹みのことを「燧灘(ひうちなだ)」というそうです^^;駅は予讃線の運行拠点のひとつで、普通列車の多くが当駅を起終点とし、当駅止まりの特急...
半世紀前の夏休みの思い出 山陰撮影行 その2 いよいよ山陰へ
臨時の高千穂号を大阪で下車した少年はそこら中に走ってくる列車たちを見て遊んでいたと思われます。今であれば、しっかりそんなところを撮っておくのですがきっとフイルムがもったいなかったのでしょうね。 目的地まではフイルムは使いません! といったところでしょう。でも、なぜ彗星のネガだけ残っているのか? それは疑問のまま。 EF58にヘッドマークが珍しかったのかもです。さて、この半世紀前の夏休み旅行ですが、も...
今日ようやく手摺つけましたよん 石描きと山菜に集中してましたんで(笑 今日も酒呑んで出来上がってまーす 一白水成槽垂れ生酒めちゃうまー(喜 もちろんタラの芽とコシアブラ 春の幸せ〜(笑
なんか103系1000番台が煮詰まって来たので浮気 大雑把にバカスカ組み立てるの好きです ここまでは簡単🤣 満足したので家に帰ります
初めての方は1日目その1から読んでください。4日目その1はこちら その2はこちら前回の記事はこちら 次はキハ20系のキハ52形。 こちらは大糸線で使用されていたうちの1両。残りは糸魚川駅といすみ鉄道にあります。 案内上に近代化産業遺産のロゴがあり、てっきりこのキハ5