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こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「DD54 中期形」(品番7010-2)です。DD54は、試作機DD91をベースに昭和41年から製造された…
KATO DD54 初期形お召機 入線‼️ (品番7010-3)
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「DD54 初期形お召機」 (品番7010-3)です。DD54は、試作機DD91をベースに昭和41年から製…
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「DD54 初期形」(品番 7010-4)です。DD54は、試作機DD91をベースに昭和41年から製造され…
懐かしの車両を見て「鉄分」を補給したくなったので京都鉄道博物館を訪れました。開館直後だった2016年9月に続いて2度目の訪問です。 京都鉄道博物館 屋外展示車両 扇型の蒸気機関車庫 京都鉄道博物館 大阪弁天町の交通科学博物館(2014年に閉館)の所蔵品も多数移設展示されているのも個人的には嬉しいポイントです。 最寄りの梅小路京都西駅。近くには京都水族館もあります。 こちらは2016年訪問時。以下、前回の写真も交えながらです。 屋外展示車両 私、車両にもそれなりに興味があって↓こんな本↓を読んだもりしますが解説的なことが書けるほど造詣は深くありません。今回も記事コメントは昭和50年代に鉄道少年だ…
名車に出会う③ 非電化区間の力持ちDD51(京都鉄道博物館)
(DD51形が重連運転する特別なトワイライトプレス) 京都鉄道博物館に展示されているディーゼル機関車は2両。全国的に活躍した非電化区間の代表的な存在のDD51形と“悲運の機関車”と言われたDD54形です。どちらもかつて標準色とされていたオレンジ色の車体で一際目立ちます。通学していた小学校が山陰線沿いにあり、当時はまだ非電化。客車や貨車を牽引して通り過ぎる姿を校舎の窓や、運動場、通学路からよく眺めていました。まさ...