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さてさて、いよいよ留萌本線へ向け発車です!実際はとりあえず旭川へ向かうのでしょうね。いよいよ私の留萌本線詣でが始まります(笑)1999年5月 函館本線 苗穂駅(FUJICHROME RVP+1)↓↓↓こちらのクリックがブログ更新の励みです!↑↑↑にほんブログ村ランキングに参加してます。 ...
列車の乗客やホームの人々も驚いたでしょうね。突然にSLが蒸気を吐いて退避してたのだから(笑)1999年5月 函館本線 苗穂駅(FUJICHROME RVP+1) ↓↓↓こちらのクリックがブログ更新の励みです!↑↑↑にほんブログ村ランキングに参加してます。 ...
D51241を清水沢駅で見送り・・・。C623を塩谷駅で見送り・・・。息を吹き返したC11171と御対面。いつまで楽しめるのだろうか?(笑)1999年5月 函館本線 苗穂駅(FUJICHROME RVP+1)↓↓↓こちらのクリックがブログ更新の励みです!↑↑↑にほんブログ村ランキングに参加してます。 ...
DD51じゃないけど、これも敵だったなぁ(笑)違いは分からなかったが、全て赤ブタと呼んだ。歳月が流れC11171のエスコート役を務めてる。それを普通に撮ってる自分がそこに居た(笑)今となっては、これはこれで貴重なのだろうね。1999年5月 函館本線 苗穂駅(FUJICHROME RVP+1) ↓↓↓こちらのクリックがブログ更新の励みです!↑↑↑にほんブログ村ランキングに参加してます。 ...
上弦の月に見送られ活躍の地へ向かう。スピリチュアルな意味も悪くはない(笑)これからC11171の活躍を予感させるね。そう言えば初期の客車の色は青色だった。途中で茶色に変わりファンを驚かせたよ。1999年5月 函館本線 苗穂駅(FUJICHROME RVP+1) ↓↓↓こちらのクリックがブログ更新の励みです!↑↑↑にほんブログ村ランキングに参加してます。 ...
再び息を吹き返したC11171だ!安全弁が吹く蒸気が札幌の夜に輝く。カッコイィ~ですよね(←個人の感想)1999年5月 函館本線 苗穂駅(FUJICHROME RVP+1) ↓↓↓こちらのクリックがブログ更新の励みです!↑↑↑にほんブログ村ランキングに参加してます。 ...
彼は旭川に向けて夜の苗穂駅ホームで待機中。生き帰って誇らしげに有火のC11171が居た。SLすずらん号の試運転として留萌本線へ向う。C623から火が落ちて再び目的を見つけた自分、ここから冬の湿原号へと向う長い旅が始まった。何でSLなんて好きになったのだろうね(笑)1999年5月 函館本線 苗穂駅(FUJICHROME RVP+1)↓↓↓こちらのクリックがブログ更新の励みです!↑↑↑にほんブログ村ランキングに参加してます。 ...
DE10(DE15)牽引 貨物列車:釧網本線 国鉄時代、釧網本線における貨物輸送も普通に行われていたわけですが、駅間距離が長く単線では多くの列車を走らせることができず、輸送量もそれほど多くはなかっ
国鉄型ディーゼル機関車 DE156(品川駅展示) 除雪用機関車として蒸気時代のキに代わって登場したのがDE15形ディーゼル機関車です。 DE10形を母体とし、ラッセルヘッドを連結することで除雪車と
初めての方は1日目その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら前回の記事はこちら 少し時間を戻して、 乗車体験が終わり切り離されたD51は、機関庫内の元の場所へ戻すため再度転車台へ。 相変わらずゆっくりです
カーポート作成の話はお休みして新規車両導入の話ふと立ち寄ったポポンデッタで見つけたので思わず購入しましたTOMIX DE15 1500番台(品番2211)単線型ラッセルの2500番台は持っていたるのですが、複線ラッセルのこちらは絶版品なので、中古で見つかるのを待つしかなかったもの
キヤ291 石北本線で本格運用開始!≪石北本線 中愛別駅≫ 中愛別で小休止のキヤ291新製以来、石北本線を中心に試運転が続けれてきたJR北海道の新型ラッセル車キヤ291。2023年2月からは、石北本線の排雪列車(常排)の運用に入り、本格運用されています。今のところ、キヤ291は1両のみなので、DE15とのローテーションで使用されており、このキヤ291で運転される日と従来どおりDE15で運転される日があります。現在、石北本線の沿線は、...
初代「オホーツク流氷ノロッコ号」 「オホーツク流氷ノロッコ号」は、余剰客車と貨車を改造した車両を使用し、平成2年に釧網本線で運転された列車です。 特に、通年でも一番気温が低いオホーツク海側。しかも
留萌本線のラッセル車≪留萌本線 留萌駅≫現在、留萌本線で使用されているラッセル車は2両あり、一つがこの「515」という番号が振られたラッセル車、もう1両はJR東日本に多く導入されているのと同タイプの「ENR-1000」です。≪留萌本線 留萌駅≫どちらも、いわゆるモーターカー(除雪機械)というもので、宗谷本線や石北本線などで活躍するラッセル車のDE15などとは違い、保線用の機械としての扱いとなっています。ここ数年、この2両は...
国鉄 釧網本線:普通列車(客車列車) 高校時代、試験休みを利用して2年連続で北海道を訪問しています。 昭和55年3月に初訪問し、冬の北海道に魅了されたために昭和56年3月にも訪問。この時も釧網
DD511182 DD511013 切り身売り。DD51757。DE101701? DE101592。DE152524 DD1542 DE101728。DE101676。*DD517562007年10月7日...
越後金丸でDD14特雪と列車交換のはずでしたが、羽前椿で抑止。DD14特雪は小国で抑止(昨日投稿)。快速「べにばな」が雪で立ち往生してこうなったとか情報錯綜。積雪が厳しい作業だったことを物語る。ハイモが構内排雪。雪レ撮影でかなり印象深いこの時から20年が経つんだな。2002年2月 米坂線...
DE151527 DD1546 DD14328 DD532。段切り出しているDD53が写せるなんて最高。油呑口。こちらの顔もいいね!出店でパンを買い、食べながら撮影位置へ移動する機関車を眺めていました。まさに至福の時。DD53が超低速で、窓から上半身のり出しながら運転士が、エンジンを唸らせ停止位置にピッタリ止め。揃、並、美。3月28日に走ったDD14333+334が休んでいました。展示機関車は4機の有料撮影会でしたが、とても満足度の高い撮影会で...
DD14317 DE101701 DD51745 DE15。いろいろな形式のディーゼル機関車が見られました。 DD14317の奥にDD15までいます。EF81112も一緒に写して、電気を入れれば機関車6種類(再掲載)。庫にはC57180もいますから、機関車好きには良き時代だったことを実感します。使用フィルム:RHPⅢ(プロビア400Fの粒子状が良くなり、この頃からポジのASA400が使いやすくなりました)。2001年12月 新津運輸区...