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日豊本線ではC57が最後の活躍をしていました。九州の蒸気機関車は、良く磨かれていて、美しい機関車が多かったのでした。 乙線と区分された軸重14トン台の線区に向けて、C51型から改良を重ね、決定版として登場したC57型です。D51型のボイラーよりも1気圧昇圧した16気圧の高圧ボイラーを持ち、登場の頃は、高性能機C53の独占状態であった東海道本線、山陽本線でも活躍しました。このC57は1次型と呼ばれる初期製造タイプで、日中戦争に始まる日本国内の資材統制の影響を受けずに製造された高品質の機関車でした。 大日本帝国は鉄道は兵器!と勇ましいスローガンで戦時輸送の準備を鼓舞しましたが、高品質の鋼板を機関車…
国鉄 釧網本線:普通列車(客車列車) 高校時代、試験休みを利用して2年連続で北海道を訪問しています。 昭和55年3月に初訪問し、冬の北海道に魅了されたために昭和56年3月にも訪問。この時も釧網
たぶん未使用品?KATO 103系一般形オレンジ&オハ61系客車 ご入線♪ の巻
ルート・ビアー当初は風味的に なんだコリャ!と思いましたが、 飲み始めるとクセになってしまった さくら でございます。。。m((_ _))m さて、久々にY!の付くナラズモノオークションを覗いていると、複合詰め合わせで出品されているモノが多数ございますが