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熊本市電 田崎線の終点駅(2011年5月・2022年12月)14時33分、「A系統」田崎橋-健軍町を運行する1200形(1210)が、終点のこの停留場で進行方向を変えて発車を待ちます。 田崎線は熊本駅前から田崎橋までの路線長500mの非常に短い路線ですが
終点駅テツ(495) 東急/東武/西武/相鉄 12 新栃木駅-栃木県
東武鉄道 宇都宮線の終点駅 (2022年12月)14時30分発 普通 東武宇都宮→南栗橋が到着しました。(3番ホーム)この列車は宇都宮線を完走し、この駅から日光線に乗り入れ南栗橋へ向かいます。このエリアでは20000型を改造した20400型が2018年から
あいの風とやま鉄道あいの風とやま鉄道線の終点駅(2022年5月)【市振駅】7時1分発 普通 糸魚川→金沢が到着しました。1日1往復だけ富山の車両が、えちごトキめき鉄道の糸魚川まで乗り入れ、その列車が金沢(IRいしかわ鉄道)まで乗り入れるところが憎い設定です
えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの終点駅(2022年5月)【市振駅】7時48分 普通 直江津→泊は、ET122形気動車が単行で到着しました。1分停車の後、あいの風とやま鉄道に乗り入れて泊駅まで運行します。全区間の所要時間は1時間17分です。 駅舎は19
北越急行 ほくほく線の終点駅(2022年10月)8時38分発 普通 越後湯沢→犀潟は、上越線(越後湯沢-六日町)を走行し、この駅に到着しました。ここから先は「ほくほく線」を走行し、犀潟まで運転されます。HK100形の2両編成で、9号車(ゆめぞらⅡ仕様)と一
JR九州 肥薩線の終点駅(2022年12月)8時19分発 特急「きりしま4号」鹿児島中央→宮崎が1番ホームに停車。全区間を2時間21分で走ります。(787系)鹿児島県内の日豊本線は単線区間を走行するため、この駅で下り列車(普通 鹿児島中央行)と列車交換を行
JR九州 後藤寺線の終点駅(2006年12月・2018年12月・2020年1月・2024年8月)2024年夏、後藤寺線は今回が2回目の乗車です。後藤寺線(新飯塚-後藤寺)は所要時間21分。日中は毎時1本の運行です。新飯塚8時2分発の快速列車は途中ノンスト
松浦鉄道 西九州線の終点駅(2022年2月)15時55分発 普通 佐々行(左)と16時13分発 普通 伊万里行(右)の並びです。松浦鉄道のホームは島式1面2線を有しており、両方のホームが使用されています。 コンコースからはエスカレーターまたは階段でホームに向
JR九州 佐世保線の終点駅(2022年2月)8時47分発 特急「みどり8号」博多行です。この列車は途中の早岐駅で特急「ハウステンボス号」と併結せず、「ハウステンボス」編成を連結したままこの駅を往復します。南福岡電車区の783系が担当し、博多までの所要時間は
JR東日本 八戸線の終点駅(2022年6月)8時28分頃 鮫(八戸線)から普通列車が到着しました。2017(平成29)年、八戸線にキハE130系気動車が導入され、それまで使用していた旧型気動車(キハ40系)が置き換えられました。 2002(平成14)年、東
名古屋鉄道 河和線の終点駅(2022年11月)8時38分発 普通 金山→知多半田が停車中、スカーレット色のこの電車は7分停車します。2両編成の6800系は、1987(昭和62)年~1992年の間に2両編成×39本が製造されています。 2011(平成23)年
JR北海道 室蘭本線 支線の終点駅(2017年7月・2021年8月)7時45分発、普通 豊浦→登別が発車し、駅の先のカーブに差し掛かります。現在、室蘭地区の普通列車にはH100形気動車(電気式気動車)と737系交流電車が使用されており、キハ40形、キハ14
山陽電気鉄道 本線の終点駅(2021年1月)11時43分発、普通 阪急神戸三宮行が発車時刻でドアが閉ましました。普通電車は山陽姫路-西代-高速神戸-阪急神戸三宮を経由し、全区間の所要時間は1時間51分です。 山陽姫路駅ビルは、山陽百貨店、キャスパ、ロフトが
JR西日本 播但線・姫新線の終点駅(2021年1月・2022年7月)8時33分、普通 福崎→姫路が2番ホームに到着しました。(BH4編成)1998(平成10)年、播但線(姫路-寺前)の電化が完成。103系3500番台(2両編成×9本)が改造により誕生し、網
終点駅テツ(485) 近鉄/南海 38 住吉(停)-大阪府*
阪堺電気軌道 上町線の終点駅(2012年12月・2022年2月)14時17分頃、上町線 天王寺駅前(停)→我孫子道が3番のりばを発車。この停留場から先は、阪堺線に乗り入れて我孫子道へ向かいます。 住吉停留場は阪堺線の途中停留場で、上町線の終点停留場です。阪
JR東日本 鶴見線 本線の終点駅(2022年11月)10時2分、普通 鶴見→扇町が到着しました。私が訪問した2022年は105系0番台、1100番台(先頭車は1100番台、中間車は0番台)が運用に就いていました。今年3月、E131系1000番台の全8編成が
JR北海道 札沼線の終点駅(2015年11月・2022年8月)10時19分発、普通 北海道医療大学→札幌が2番ホームに停車している様子を駅から1つ目の踏切付近で眺めます。721系交流電車は1988(昭和63)年から2003年にかけて135両が製造が開始され
近畿日本鉄道 鈴鹿線の終点駅(2022年3月)8時31分、普通 伊勢若松→平田町が到着しました。この駅は単式1面1線で、到着した電車がそのまま折り返していきます。この日は日曜日なので通勤ラッシュの状況はなく、駅構内にはのんびりした空気が広がっていました。
松浦鉄道 西九州線の終点駅(2022年2月)11時58分、西九州線の普通 伊万里→有田が到着しました。MR-600形は松浦鉄道の主力車両で、2007(平成19)年から全21両が製造され、開業時からの車両の置き換えが完了しています。 この駅にはJR九州 佐世
JR東日本 両毛線・水戸線の終点駅(2006年4月・2022年12月)15時45分発、普通 宇都宮→小田原です。この列車は土休運転で、平日は上野行になります。E231系電車は量産車は2000(平成12)年から製造が開始されており、現在、首都圏周辺で約270
JR西日本 赤穂線の終点駅(2022年7月) 15時48分発、普通 播州赤穂→姫路が到着しました。(網干総合車両所 223系V32編成)赤穂線(相生-播州赤穂)は「大阪近郊区間」及びJR西日本のアーバンネットワークに含まれ、朝夕は京都・大阪・神戸方面から新
JR東日本 只見線の終点駅(2022年10月)8時46分、臨時列車「只見Shu*Kura号」新潟→只見が到着しました。この臨時列車は只見線の全線運転再開を祝し10月22日、23日に運転されています。2011(平成23)年7月、新潟・福島を襲った豪雨により
福井鉄道 福武線 本線の終点駅(2017年6月・2023年11月)14時26分、えちぜん鉄道 鷲塚針原から直通運転の急行電車が到着しました。「フェニックス田原町ライン」(たけふ新-田原町-鷲塚針原)は、えちぜん鉄道と福井鉄道の両社が相互乗り入れを実施してい
土佐くろしお鉄道 中村線の終点駅(2021年12月)14時51分、普通 中村→窪川が到着しました。近づいてくる「TKT-8004」は沿線自治体である「宿毛市」ラッピングで、お洒落なピンク色に飾られています。 土佐くろしお鉄道 中村線は、1963(昭和38)
JR四国 土讃線の終点駅(2021年12月)予土線用の4番ホームに停車中のキハ32-2には「海洋堂ホビートレイン ウルトラトレイン号」のラッピングが施されています。海洋堂ホビー館四万十で開催される「ウルトラマン55周年記念特別展」及び予土線のPRを目的に、
JR西日本 福塩線の終点駅(2017年10月・2023年2月)14時55分発、普通 三次→府中が到着しました。(キハ120-322)この駅から福塩線に乗り入れ、福塩線の非電化区間(塩町-府中 54.4km)を運行します。 1985(昭和60)年、駅員の無配
終点駅テツ(475) ぐるんと阪急/阪神/神戸 23 有馬温泉駅-兵庫県
神戸電鉄 有馬線の終点駅(2020年1月・2022年7月)13時24分発、有馬温泉→有馬口は、1100系(1107編成)し、所要時間4分で運転します。有馬線はこの駅と湊川を結んでおり、朝夕は新開地行、鈴蘭台行が設定されていますが、日中は隣駅の有馬口との間
JR東日本 北上線の終点駅(2017年8月・2019年4月・2022年6月)8時1分、普通 横手→北上が到着、全区間を1時間21分で走破します。(キハ100-7、44)北上線は盛岡車両センター一ノ関派出所に配置されているキハ100形0番台が使用され、ワンマ
福井鉄道 福武線(ヒゲ支線)の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)12時45分発、普通 たけふ新→田原町が到着しました。主に、普通列車は福井城址大名町(停)からヒゲ支線を経由し、福井県の主要駅である福井駅へ乗り入れます。 1933(昭
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)12時12分、勝山→福井の列車が到着しました。5001号車(MC5001形)は、京福電気鉄道時代の1999(平成11)年にモハ5001形電車として2両が製造されたうちの
のと鉄道 七尾線の終点駅(2017年6月・2023年11月)8時55分発、観光列車「のと里山里海1号」七尾→穴水が停車中です。観光列車は専用のNT300形(301、302)2両が使用されます。NT300形の外装は能登の海をイメージした「日本海ブルー」を基
北越急行 ほくほく線の終点駅(2022年5月)7時50分発、普通 六日町→直江津が2両編成で到着しました。(HK100形直流電車)HK100形電車はほくほく線が開業した1997年に登場し、現在は12両(0番台10両、100番台2両)が使用されています。 新
JR九州 吉都線の終点駅(2003年4月・2022年12月)鹿児島本線との接続駅である都城から普通列車が到着しました。この列車は同じく鹿児島本線との接続駅である隼人駅まで運転されます。2020年7月の豪雨災害で、この駅を途中駅とする「肥薩線」は八代-吉松
島原鉄道 島原鉄道線の終点駅(2020年12月)14時19分、普通 島原港→諫早が到着。島原鉄道線の全区間(43.2km)を1時間15分で走破しています。キハ2500A形気動車は、1994(平成6)年にそれまで活躍していた旧型車を置き換える目的で登場してい
JR九州 大村線の終点駅(2020年12月)区間快速「シーサイドライナー」同士の列車交換で、右が13時42分発 長崎→佐世保、左が13時35分発 佐世保→長崎です。区間快速は長崎-竹松を快速で、快速は長崎-ハウステンボスを快速で運転します。訪問した年にハイ
JR西日本 因美線の終点駅(2022年7月)11時58分発、姫新線 佐用からの列車が接近してきました。姫新線と因美線はキハ40系、キハ120形が使用されていますが、日中のこの駅では毎回 キハ120形と出会うことになります。キハ120形は、総合車両所 岡山気動
JR北海道 室蘭本線(本線)の終点駅(2022年8月)8時54分着 普通 東室蘭→苫小牧が到着しました。(H100-33)2021年3月からH100形気動車が導入され、室蘭本線は長万部-東室蘭、室蘭-苫小牧で使用されています。キハ40形とキハ150形気動車
今後列車に乗ることはないと思うけど、タイ国有鉄道のチェンマイ駅に行ってみた。チェンマイは終点。駅ですね。時刻表だけど、タイ語表記なので分からない。優しくないな。同じ。まったく分からない。止まっていた列車、年代物同じくプラットフォーム黄色いのがディーゼル機
JR東日本 大湊線の終点駅(2019年10月・2022年8月)15時5分発、普通 八戸→青森が到着しました。(青い森701系)(2019)2010(平成22)年、東北新幹線 新青森延伸に伴い、並行在来線である東北本線 八戸-青森(96.0km)が青い森鉄道へ経営
終点駅テツ(465) くるっと名鉄/豊鉄 28 常滑駅-愛知県
名古屋鉄道 常滑線・空港線の終点駅(2022年11月)9時21分発、特急 中部国際空港→名鉄岐阜が到着しました。(2200系)この駅は空港線と常滑線が接続する駅で、普通、準急、特急、この駅を通過するミュースカイの日中の列車ダイヤがパターン化されています。
智頭急行 智頭線の終点駅(2022年7月)12時2分発、特急「スーパーはくと6号」倉吉→京都(1番のりば)と、11時42分発、特急「スーパーいなば5号」岡山→鳥取(2番のりば)の並びです。この日は岡山発のスーパーいなばが遅延していたようで、山陽本線と智頭
JR北海道 函館本線 藤城支線の終点駅(2022年8月)11時18分頃、特急「北斗7号」函館→札幌が3番ホームを通過していきます。北海道新幹線との接続駅である隣駅 新函館北斗に停車。全区間を3時間53分で走破します。 1902(明治35)年、北海道鉄道によ
IRいしかわ鉄道 IRいしかわ鉄道線の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)13時43分、七尾線から直通運転の普通列車が到着しました。(521系100番台)2020年、前回この駅を訪れた数か月後、七尾線に521系100番台が登場し、現
JR西日本 北陸本線(米原-金沢)の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)13時21分、臨時特急「花嫁のれん2号」和倉温泉→金沢が定刻に到着しました。全区間の所要時間は1時間15分です。2015(平成18)年の北陸新幹線の金沢延伸開業
JR東日本 八高線の終点駅(2022年11月)9時35分発、快速 高崎→熱海が3番ホームに停車中です。(上野東京ライン経由)このE231系は国府津車両センター所属の(K-02)基本編成で、グリーン車2両が組み込まれています。全区間の所要時間は3時間43分で
終点駅テツ(460) ぐるりと近鉄/南海 35 中百舌鳥駅-大阪府*
泉北高速鉄道 泉北高速鉄道線の終点駅(2022年2月)10時28分発、準急 和泉中央→難波(右)10時28分発、各停 中百舌鳥→和泉中央です。両列車とも泉北高速鉄道5000系が使用され、島式ホーム2面4線の内側ホームに並びます。(2番ホーム=5503F、3
しなの鉄道 北しなの線の終点駅(2022年5月)10時42分発、普通 妙高高原→長野が発車時刻となり、前照灯が点灯されました。1997年にしなの鉄道線が開業、その後の北しなの線の開業で、115系電車が62両譲渡されました。現在はSR1系電車の増備により過半
えちごトキめき鉄道 妙高はねうまラインの終点駅(2022年5月)9時44分発、快速 妙高高原→直江津です。9時3分に普通 直江津→妙高高原で到着した後、この列車で直江津へ折り返していきます。この列車にはET127系(V5編成+V7編成)2両×2本が使用され
終点駅テツ(214) くるりと東武/西武 4 東武日光駅-栃木県*
東武鉄道 日光線の終点駅 (2018年1月・2022年12月)東武浅草から特急「けごん」が到着しました。(2018)2015年、「日光東照宮四百年式年大祭」を記念して、100形電車(特急用)に金色の地に黒色と朱色の帯を配した編成が登場しています。現在の駅舎は1
JR東日本 日光線の終点駅(2017年12月・2022年12月)7時52分発 普通 日光→宇都宮が停車しています。日光線の車両は、2022年3月からE131系600番台が導入されています。毎時1~2本の運行で、基本的には駅舎側の1番ホームが使用されています