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終点駅テツ(465) くるっと名鉄/豊鉄 28 常滑駅-愛知県
名古屋鉄道 常滑線・空港線の終点駅(2022年11月)9時21分発、特急 中部国際空港→名鉄岐阜が到着しました。(2200系)この駅は空港線と常滑線が接続する駅で、普通、準急、特急、この駅を通過するミュースカイの日中の列車ダイヤがパターン化されています。
智頭急行 智頭線の終点駅(2022年7月)12時2分発、特急「スーパーはくと6号」倉吉→京都(1番のりば)と、11時42分発、特急「スーパーいなば5号」岡山→鳥取(2番のりば)の並びです。この日は岡山発のスーパーいなばが遅延していたようで、山陽本線と智頭
JR北海道 函館本線 藤城支線の終点駅(2022年8月)11時18分頃、特急「北斗7号」函館→札幌が3番ホームを通過していきます。北海道新幹線との接続駅である隣駅 新函館北斗に停車。全区間を3時間53分で走破します。 1902(明治35)年、北海道鉄道によ
IRいしかわ鉄道 IRいしかわ鉄道線の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)13時43分、七尾線から直通運転の普通列車が到着しました。(521系100番台)2020年、前回この駅を訪れた数か月後、七尾線に521系100番台が登場し、現
JR西日本 北陸本線(米原-金沢)の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)13時21分、臨時特急「花嫁のれん2号」和倉温泉→金沢が定刻に到着しました。全区間の所要時間は1時間15分です。2015(平成18)年の北陸新幹線の金沢延伸開業
JR東日本 八高線の終点駅(2022年11月)9時35分発、快速 高崎→熱海が3番ホームに停車中です。(上野東京ライン経由)このE231系は国府津車両センター所属の(K-02)基本編成で、グリーン車2両が組み込まれています。全区間の所要時間は3時間43分で
終点駅テツ(460) ぐるりと近鉄/南海 35 中百舌鳥駅-大阪府*
泉北高速鉄道 泉北高速鉄道線の終点駅(2022年2月)10時28分発、準急 和泉中央→難波(右)10時28分発、各停 中百舌鳥→和泉中央です。両列車とも泉北高速鉄道5000系が使用され、島式ホーム2面4線の内側ホームに並びます。(2番ホーム=5503F、3
しなの鉄道 北しなの線の終点駅(2022年5月)10時42分発、普通 妙高高原→長野が発車時刻となり、前照灯が点灯されました。1997年にしなの鉄道線が開業、その後の北しなの線の開業で、115系電車が62両譲渡されました。現在はSR1系電車の増備により過半
えちごトキめき鉄道 妙高はねうまラインの終点駅(2022年5月)9時44分発、快速 妙高高原→直江津です。9時3分に普通 直江津→妙高高原で到着した後、この列車で直江津へ折り返していきます。この列車にはET127系(V5編成+V7編成)2両×2本が使用され
終点駅テツ(214) くるりと東武/西武 4 東武日光駅-栃木県*
東武鉄道 日光線の終点駅 (2018年1月・2022年12月)東武浅草から特急「けごん」が到着しました。(2018)2015年、「日光東照宮四百年式年大祭」を記念して、100形電車(特急用)に金色の地に黒色と朱色の帯を配した編成が登場しています。現在の駅舎は1
JR東日本 日光線の終点駅(2017年12月・2022年12月)7時52分発 普通 日光→宇都宮が停車しています。日光線の車両は、2022年3月からE131系600番台が導入されています。毎時1~2本の運行で、基本的には駅舎側の1番ホームが使用されています
伊勢鉄道 伊勢線の終点駅(2018年8月・2022年3月)12時43分発、普通 津→四日市、伊勢線の車両が1番ホームに停車中です。伊勢線は関西本線 名古屋方面と紀勢本線の津以南を短絡線で結ぶ目的で、1973(昭和48)年に国鉄 伊勢線として開業。1987(昭
JR西日本 小浜線の終点駅(2018年4月・2023年11月)10時40分発、観光特急(団体扱い)敦賀→城崎温泉(キハ189系)が1番ホームに停車中です。以前に敦賀駅に訪れた際、「小浜線」には125系だけの運行で『華がない』と思っていました。「小浜・舞鶴
JR東日本 磐越東線・磐越西線の終点駅(2021年11月)15時45分発、快速「あいづ」郡山→会津若松です。この定期快速列車にヘッドマークが取り付けられていました。(1番ホーム)2020年3月、郡山-会津若松の快速7往復のうちの3往復が快速「あいづ」とさ
JR西日本 木次線の終点駅(2023年10月)8時39分、普通 出雲横田→宍道が到着しました。木次線の定期旅客列車には「キハ120形気動車」0番台5両、200番台3両(後藤総合車両所 出雲支所 所属)が使用されています。 1909(明治42)年、山陰本線が松
IGRいわて銀河鉄道 いわて銀河鉄道線の終点駅(2022年6月)16時43分発、普通 盛岡→八戸がトンネルを抜けて駅に接近してきました。青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道の701系は、同じ形式車両でありながら、カラーリングの工夫で違った印象を受けます。 青い
青い森鉄道 青い森鉄道線の終点駅(2022年6月)16時38分発、普通 八戸(青い森鉄道)→盛岡(IGRいわて銀河鉄道)が発車していきます。この駅のすぐ南側を流れる馬淵川が青森県と岩手県の県境上の会社境界線となっており、目時駅は青森県側に所在することから青
JR東日本 弥彦線の終点駅(2016年8月・2018年7月・2019年9月・2022年5月)12時10分発、普通 東三条→弥彦が発車を待ちます。弥彦線は信越本線(在来線)と上越新幹線 燕三条駅を結びますが、運転本数は多くありません。(2018)E127系電車は
終点駅テツ(452) ぐるりと近鉄/南海 34 伊勢若松駅-三重県
近畿日本鉄道 鈴鹿線の終点駅(2022年3月)10時17分発、平田町行の発車時刻です。鈴鹿線の終点 平田町までは11分(8.2km)です。平日朝に近鉄四日市(名古屋線)から直通運転の急行 平田町行が1本だけ設定されていますが、他は鈴鹿線内を折り返し運転する
JR東日本 山田線の終点駅(2007年5月・2022年6月)13時32分発、「さんりくトレイン宮古」宮古→盛岡が発車を待っています。「リゾートあすなろ」(HB-E300系気動車)編成は2両編成×2本ありますが、今年で運行を終了し、それぞれを「ひなび(陽旅
土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線の終点駅(2014年3月・2022年1月)9時12分発、安芸→高知が1番ホームに停車中です。画像は開業当初に登場した「特別仕様車2S」号車で、先頭部は「鯨」をイメージした流線形デザインです。ごめん・なはり線で使用されてい
熊本電気鉄道 藤崎線の終点駅(2011年5月・2023年1月)15時1分発、藤崎宮前→御代志です。この車両は元都営地下鉄6000系で、この電鉄会社でも6000形を名乗ります。東京で活躍した地下鉄車両を多数受け継いでいますが、ここでは地上を走行するので外観
井原鉄道 井原線の終点駅(2020年11月)12時36分、車両には神辺行の行先表示がありますが、発車まで時間があるのでエンジンを停止していました。(IRT355-01)神辺→総社 11時13分着 / 13時05分発 総社→神辺 現在、井原鉄道側は無人駅で自動
JR西日本 吉備線の終点駅(2020年11月)12時12分発、吉備線経由 岡山行です。吉備線沿線には、吉備津彦神社、吉備津神社、最上稲荷などがあり、桃太郎伝説が残る吉備国を通ることから観光路線の性格があり「桃太郎線」の愛称があります。 1998(平成10)
終点駅テツ(447) ぐるりと近鉄/南海 33 大阪阿倍野橋駅-大阪府
近畿日本鉄道 南大阪線の終点駅(2022年2月)12時10分発、特急「さくらライナー」吉野行が回送で入線してきました。1990(平成2)年、新たに26000系(4両編成×2本)を新造し「さくらライナー」の愛称で営業運転を開始しています。 近鉄の駅の中で利
終点駅テツ(446) くるっと名鉄/豊鉄 27 富貴駅-愛知県
名古屋鉄道 知多新線の終点駅(2015年9月・2022年11月)13時20分発、特急 名鉄名古屋→河和が停車中です。「パノラマSuper」は、展望席の窓が高い位置にあり、曲線美に優れたデザインです。河和線はJR武豊線と競合しており、特急の運転で速達化が求め
JR東日本 鶴見線 大川支線の終点駅(2022年11月)8時20分、普通 鶴見→大川が到着しました。鶴見から所要時間13分で終点駅となりますが、平日は1日9本(朝4本、夕方5本)だけで、日中は8時間以上 運転がありません。駅は1926(大正15)年に鶴見臨港
JR東日本 越後線の終点駅(2022年5月)12時11分発、普通 柏崎→新潟(越後線経由)です。越後線を全線走破して新潟に向かう数少ない列車で、全線の所要時間は2時間46分です。(吉田で37分停車) 1967(昭和42)年に完成した駅舎が北口側にあり、現在
JR九州 大村線の終点駅(2022年2月)13時32分、クルーズトレイン「ななつ星 in九州」編成が回送で入線してきました。私がこの駅に来る前に「有田駅」に立ち寄っており、その際に「ななつ星」を迎える準備をしていたので、乗客は有田で観光バスに乗り換えている
終点駅テツ(442) ぐるんと阪急/阪神/神戸 22 川西能勢口駅-大阪府*
能勢電鉄 妙見線の終点駅(2019年12月)15時36分発、普通 雲雀丘花屋敷→大阪梅田は、1988年に登場した8000系が使用されています。8000系は「阪急マルーン」カラーが地味のように見えますが、銀色との組み合わせで高貴で落ち着いた印象を受けます。
JR北海道 日高本線の終点駅(2017年7月・2021年8月)7時50分発、普通列車 札幌→東室蘭(2726D)の到着です。 札幌-苫小牧(千歳線)、岩見沢-苫小牧、苫小牧-東室蘭は、基本的に運転系統が分かれていますが、この列車は札幌から東室蘭へ向かいます。こ
えちぜん鉄道 三国芦原線の終点駅(2017年6月・2020年7月)11時59分発、普通 福井→勝山が2018年に完成した高架ホームに到着しました。MC7001形(7005-7006)は、元JR東海の119系で2013(平成25)年からえちぜん鉄道に移籍して
JR西日本 赤穂線の終点駅(2022年1月)14時20分発、普通列車 西大寺→備中高梁です。(213系 岡山電車区C08編成)相生側の先頭車はサハ213形から先頭車化改造の「クハ212-102」です。この列車は赤穂線(相生-東岡山)、山陽本線(東岡山-倉敷
JR九州 久大本線の終点駅(2021年6月)13時13分、「SL人吉」熊本→鳥栖が蒸気を噴き上げて発車していきます。2020(令和2)年の7月豪雨により肥薩線(八代-吉松)が不通となったため、翌年から熊本-鳥栖での運転に変更されています。鳥栖へ向かう往路
JR東海 参宮線の終点駅(2022年3月)8時19分発、特急「ワイドビュー南紀2号」新宮→名古屋です。キハ85系気動車は1992(平成4)年から特急「南紀」に使用されていましたが、HC85系気動車の登場により、今年6月で定期列車での運用が終了しています。
JR北海道 日勝線・千歳線 空港支線の終点駅(2017年7月・2021年8月)12時15分、新千歳空港→札幌(731系)と小樽→新千歳空港(733系)の快速「エアポート」が2番、3番ホームに並びました。「エアポート」の所要時間は、新千歳空港から札幌までは3
JR四国 予土線の終点駅(2021年12月)13時発、普通 中村→窪川です。この列車は土佐くろしお鉄道中村線の全区間を1時間2分で走破します。土佐くろしお鉄道の中村線・宿毛線には「四万十くろしおライン」の愛称があり、1988(昭和63)年の移管当初からTK
終点駅テツ(434) ぐるりと近鉄/南海 32 和泉中央駅-大阪府
泉北高速鉄道 泉北高速鉄道線の終点駅(2022年2月)9時43分発、特急「泉北ライナー」和泉中央→難波(南海)で、全区間の所要時間は32分です。この日は南海電鉄12000系による「泉北ライナー」が運転されていましたが、個人的には何となく「プロレスラーの覆
紀州鉄道 紀州鉄道線の終点駅(2007年3月・2022年2月)11時11分、御坊からの列車が到着しました。紀州鉄道線は全長2.7kmの短い路線なので、JR紀勢本線との接続駅「御坊」からこの駅まで所要時間8分で到着します。 「贈 紀州鉄道友の会」の記しのある
紀州鉄道 紀州鉄道線の終点駅(2022年2月)14時28分発、普通列車 御坊→西御坊です。毎時1~2本の運転ながらも「御坊-西御坊2.7km」の短距離をきっちり走っています。現在の主力車種は、信楽高原鐡道から譲り受けた「KR301」で、同じく信楽高原鐡道か
富山地方鉄道 不二越線・上滝線の終点駅(2020年7月)13時1分、普通 岩峅寺→電鉄富山(16010形)が到着しました。西武鉄道5000系(レッドアロー)は1969(昭和44)年から6両編成×6本が製造されています。富山地方鉄道は1995(平成7)年と翌
JR九州 日豊本線の終点駅(2020年1月)9時36分発、普通列車 中津→門司港(日豊本線から乗入れ)です。国鉄時代に誕生した415系交直流電車ですが、JR九州において長期使用を前提とした車両更新工事が実施されています。 JR九州では博多駅に次いで2番目
JR九州 三角線の終点駅(2011年5月・2023年1月)10時50分、熊本からの普通列車が到着しました。「キハ220-209(青)+キハ220-206(赤)」のカラフルな2両編成が使用されています。駅手前のオレンジ色の歩道橋の下をくぐる様子は、静かな港
福島交通 飯坂線の終点駅(2014年8月・2019年9月・2021年11月)10時53分、駅手前の上り坂に1000系電車が現れました。(2019)1000系電車は、元東急1000系で1988(昭和63)年に製造を開始し、2016(平成28)年に福島交通へ譲渡
JR北海道 富良野線の終点駅(2019年6月・2021年8月)11時53分発、「富良野・美瑛 ノロッコ2号」富良野→美瑛。ヘッドマークには「美瑛の丘とラベンダー畑」が描かれています。この観光列車は、道内で屈指の観光名所が点在する富良野線(富良野・美瑛エリア
終点駅テツ(429) ぐるりと近鉄/南海 31 賢島駅-三重県
近畿日本鉄道 志摩線の終点駅(2022年3月)10時39分、大阪上本町からの「阪伊特急」が到着しました。先頭側の編成は12410系(サニーカー)で、全区間の所要時間は2時間29分(174.9km)です。 バス・タクシー乗り場があり、奥志摩観光の拠点に相応
JR西日本 本四備讃線の終点駅(2020年11月)15時57分発、快速「マリンライナー43号」高松行です。高松側の先頭車はJR四国5000系5100形で、2階がグリーン席、1階が普通席の2階建て車両になっており、瀬戸大橋線(岡山-高松)だけでしか見られな
JR西日本 三江線の終点駅(2017年10月・2023年2月)12時13分発、快速「みよしライナー」広島行です。(キハ47-1014、キハ47-24)未だ、キハ40系気動車が現役で活躍中ですが、外装・塗装の状態や「快速」表示が綺麗に整備されています。三江
JR九州 長崎本線(長与支線)の終点駅(2020年12月)10時51分発、特急「かもめ9号」博多→長崎が到着しました。この駅は長崎本線の新線、旧線の分岐駅で、私が訪れた時は特急を含む全ての定期旅客列車が停車していましたが、2022年9月 西九州新幹線の開業
富山地方鉄道 立山線の終点駅(2003年9月・2020年7月)14時56分発 特急「立山1号」電鉄富山行(右)と15時17分発 普通列車 電鉄富山行(左)が発車を待って並んでいます。特急「立山」は、2014(平成26)年に電鉄富山-立山間を運行する特急列車と