メインカテゴリーを選択しなおす
→前回からの続き第�話へ→ 席に戻ると食事が用意されていました。豪華な三段重です。 メニューです。 飲み物に関しては、ウェルカムドリンクが無料
しなの鉄道 北しなの線の終点駅(2022年5月)10時42分発、普通 妙高高原→長野が発車時刻となり、前照灯が点灯されました。1997年にしなの鉄道線が開業、その後の北しなの線の開業で、115系電車が62両譲渡されました。現在はSR1系電車の増備により過半
えちごトキめき鉄道 妙高はねうまラインの終点駅(2022年5月)9時44分発、快速 妙高高原→直江津です。9時3分に普通 直江津→妙高高原で到着した後、この列車で直江津へ折り返していきます。この列車にはET127系(V5編成+V7編成)2両×2本が使用され
家内が<おひとり様限定ツアーに参加> その6 妙高高原駅(旧:田口駅)
直江津を出てから1時間あまり、妙高高原駅に着きました。この駅は、私にとって、とても思いで深い駅です。 初めてこの駅に来たのは、1963年1月2日、小学校4年の時でした。大阪府スキー連盟のツアーで、3日間講習を受け、最終日にバッジテストを受けて、現地で解散します。大阪の湊町駅(現:JR難波)を出たのは1月1日の昼過ぎでした。 列車は満席です。 昭和40年代のスキー列車車内(webより) オハ35の4人掛けクロスシートに座ったまま寝ます。今の新幹線普通車シートのようにリクライニングはしません。 オハ35の座席(webより) 臨時列車なので、定期列車の合間を縫って走るので、17時間掛かり田口駅に着き…
長野オリジナルアニメラッピング115系を見て出発(2日目その1)
初めての方は1日目その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら その10はこちら前回の記事はこちら 11/24→ 朝、機械音がするので外を見てみると、スキー場のリフトを
初めての方は1日目その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちら前回の記事はこちら 送迎バスの時間の関係上、14:25発の妙高高原行に乗車。 今回は一般的なET127系でした。 側面にはえちごトキめき
赤倉観光ホテル アルプスの少女ハイジの気分で散歩&カフェテラス
高原リゾートに来たなら、草原を走り回ったり寝転がったり、アルプスの少女ハイジのようにはしゃぎたい!ところなのですが、大人なので散歩にしておきましょう。昨日ホテルにチェックインしてからずっと屋内にいたので、初めてホテルの外に出ます。窓から眺め
一度は泊まりたい高級リゾート 赤倉観光ホテル(新潟県妙高高原)滞在記
新潟県の妙高高原にある高級リゾートホテル「赤倉観光ホテル」は、眼下に広がる絶景に癒される高級ホテルです。 今回はそんな赤倉観光ホテルについて、3,4年前の話になりますが、過去2回に渡り滞在した経験を、美味しい食事を中心にご紹介します!
週末パス20晩秋(8) しなの鉄道北しなの線 黒姫駅 ~黒姫高原と野尻湖の玄関口~
妙高高原駅から北しなの線をひと駅戻って黒姫駅で下車しました。駅舎側1番線に到着。天候はみぞれ。 黒姫駅は長野県上水内郡信濃町大字柏原にあるしなの鉄道の駅。野尻湖の湖畔に位置する信濃町の中心駅で、湖は駅舎側の北東方面、黒姫山や戸隠山は西方面にあります。小林一茶のゆかりのある地もあるようです。JRの頃の入場券。おそらく湖の裏側から撮影した写真で、野尻湖のバックが黒姫山だと思われます。駅構造は単式ホー...
週末パス20晩秋(7) 妙高はねうまライン・北しなの線 妙高高原駅 ~高原の会社境界駅~
長野駅からしなの鉄道北しなの線に乗車しました。列車は豊野駅に到着。ここで横須賀色の115系とすれ違いました。北しなの線を走ってるようです。豊野を出ると転換後では初乗車の区間に入ります。牟礼や黒姫などのよい駅舎のある駅を抜け、県境を越えて新潟県に入るとすぐに終点の妙高高原駅に到着です。2番線の到着。雨は大降りになってきました。 妙高高原駅は新潟県妙高市にある高原の駅。赤倉温泉やスキー場のある妙高山が...