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2028年春の廃線が発表された弘南鉄道大鰐線を雪中行軍~いったん中締め次回は盛夏
※訪問は2025年3月10日 もうひとつの学校駅へ行くはずが 銀世界のりんご畑を宿川原駅のホームで眺めながら中
2028年春の廃線が発表された弘南鉄道大鰐線を雪中行軍~利用者最少の駅まで根性見せよう
※訪問は2025年3月10日 ちょっと迷った末に こちらは鯖石駅前の「継電器室」。当駅が交換可能駅になった時に
2028年春の廃線が発表された弘南鉄道大鰐線を雪中行軍~細長ーい待合所が印象に残る
※訪問は2025年3月10日 再び大鰐町へ 石川プール前から1駅大鰐方面へと戻って鯖石駅に到着 この駅間はわず
2028年春の廃線が発表された弘南鉄道大鰐線を雪中行軍~路線の最新駅は全国唯一の「プール駅」
※訪問は2025年3月10日 2つの自治体のみに所在 前回記事の続きになるが、大鰐駅の様子。ちょうど旅行者らし
2028年春の廃線が発表された弘南鉄道大鰐線を雪中行軍~駅名が一致しない珍しい共同使用駅
※訪問は2025年3月10日 終点ならぬ起点駅に到着 大鰐駅に到着。これで大鰐線は完乗である。そして当駅は路線
大分日も傾いてきまして大鰐線の最終撮影になりました。ほとんどここは郊外の住宅地といった風情ですが、川の流れと遠くの山を絡めた写真の撮れる場所がありました。2025年 1月小栗山ー千年駅間の橋梁を狙いました。本当は平行にかかる橋から狙いたかったのですが、歩道がなくてちょっと構えるのが苦しい感じでしたのでちょっと横からです。なにせ、普通に車がガンガン通りますので橋上に立つなんてちょっと、、日も暮れてだ...
2028年春の廃線が発表された弘南鉄道大鰐線を雪中行軍~うらやましいほどの絶景に思うこと
※訪問は2025年3月10日 JR駅との分岐 JRの石川駅へと向かう途中に道案内がある 周辺は住宅地。東奥義塾
2028年春の廃線が発表された弘南鉄道大鰐線を雪中行軍~苦難の雪中徒歩をしつつ大鰐線の歴史も
※訪問は2025年3月10日 地図を見て二兎を追うことに 石川駅構内の手製地図。大仏公園への道順が示されている
2028年春の廃線が発表された弘南鉄道大鰐線を雪中行軍~誰もが目を奪われる数々の備品
※訪問は2025年3月10日 急に変わった周辺の景色 聖愛中高前駅から石川駅で下車 所要時間は約15分。電車の
大鰐線は初めての訪問でしたので、なるべく線路につかづ離れずに車を走らせよさそうなポイントでシャッターを押す戦法です。そんな中で松木平(まつきたい)という駅がちょっと気になって寄ってみました。残念ながら列車がくるまで相当な時間があったので駅だけの撮影です。2025年 1月ホームはアスファルトですが北海道だったら板駅になりそうな感じですね。また、待合室はちょっとペイントされていて外観はきれいでした。さ...
津軽大沢駅は駅も車両基地も含め人気がなく閑散としてました、、 涙”もうちょっと奥へ踏み入れると古参の機関車とラッセル車がいました。雪に埋もれているところを見ると動いてはいないようで、、たしか、機関車が不調といった情報もあったような、、 (記憶が薄くて申し訳ありません)さて、大鰐線廃線後に気になるのがこういった古参車両の行く末、、解体はちょっとなあと思う自分ですが、、せめて弘南線にての機関車とラ...
地方私鉄の車両基地というのも中々いいもんです。小型でちょっとした模型レイアウトのような感じ。駐留している編成も少量編成のため大型ヤードとはことなり見ていて楽しいことが多い。ここ、津軽大沢駅には大鰐線の車両基地があります。2025年 1月駅舎はこんな感じ、、少し傾いてないか、、?? って思える(感じる)プレハブ感(失礼!)が雰囲気を醸し出します。ちょいと基地をのぞいてみました。2025年 1月積み...
終点の大鰐駅に列車が到着したところです。跨線橋から撮った一枚ですがこちらも昭和感がありますね。2025年 1月左上にちらっと見える線路がJRです。こちらは、二回りも三回りも大きな駅になります。奥の待機線にもう一編成がたたずんでいます。鉄道輸送が全盛のころはこの跨線橋を通勤、買い物客が沢山わたっていったんでしょうね。今は駅前の駐車場のほうがにぎやかです 爆しかし、今年は雪が多かったですね。ホームの屋...
こちらも激シブの終点大鰐駅です。2025年 1月昭和感満載でしたので白黒処理してみました。いやはや、これ使われてんの?って感じです。積み上げられた雪でさえどこかノスタルジック、、ただ、手前に引いてみると、、2025年 1月こーんなポップなワニのオブジェが、、 笑この時丁度下校時だったようでスクールバスが複数出入りしてました。どうやら、いったん駅に送り届け、、そこから各地区へ向かうバスに乗り換え...
こういうのが存在するの地方私鉄や第三セクターならではですね。(抜けた言葉がありましたので修正しました)この幅の狭さと言ったら、、 笑2025年 1月このホーム上ではながらスマホは禁止ですね。 いや、立っているだけでも周りに気をくばらないと危ないです。 笑当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほん...
橋の周りをうろついてみると結構いろいろなアングルから狙えることがわかってこの橋梁の魅力が上がりました。橋へのアプローチもちょっといい感じで撮れますね。2025年 1月超望遠があるともう少し迫力のあるアングルも狙えそうです。背景の山々もいい感じです。そして平行にかかっている車道からも狙えます。2025年 1月これは普通に横から狙っただけですが、もう少し川面を入れたり、見通しが良ければ山々も大きく入れ...
私にとってこの大鰐線は初訪問になります。ただ、写真は撮っていないのですがこの近く(石川駅)に来たことがあってその時気になった橋梁がありいつかは撮りたいと思って数年が過ぎ、、と思っていたら、大鰐線廃線!! のショッキングなニュースが飛び込みとにかく行ってみようということで訪問したのが今回でした。結果は、、 訪問は大正解でした。 素晴らしい被写体ばかりです。。本日の紹介はこの石川駅近くの橋梁です。...
昨日は早朝からミスタープロ野球長嶋茂雄氏ご逝去のニュースが列島を駆け巡りました。私はもちろん長嶋さんの現役時代を知る年代。父が野球好きというのもあって後楽園でなんどもプレーをみてはいます。私のうっすらとした記憶はジャイアンツの4連覇ぐらいからでしょうか。。なので、私の記憶はONがいて当たり前から始まっていますので中学、高校となってやっと実績の重さに感動したような感じです。また、人間いつかはこの時が来...
2028年春の廃線が発表された弘南鉄道大鰐線を雪中行軍~実は徒歩が最も効率の良い移動手段
※訪問は2025年3月10日 隣駅までは700メートル 弘前学院大前駅の次に目指すのは聖愛中高前駅。さてどうし
2028年春の廃線が発表された弘南鉄道大鰐線を雪中行軍~駅巡りの超貴重駅はかつての本社駅
※訪問は2025年3月10日 目を引く発車案内標 弘前学院大前駅に到着。列車交換可能な島式ホーム。目を引くのは
2028年春の廃線が発表された弘南鉄道大鰐線を雪中行軍~惹かれる駅名と高く積まれた雪
※訪問は2025年3月10日 貴重な駅舎のある駅 中央弘前から4駅目。千年駅で下車。写真で目に入るのは真っ白な
2028年春の廃線が発表された弘南鉄道大鰐線を雪中行軍~れんが倉庫車で出発
※訪問は2025年3月10日 まずはフリーパスを入手 中央弘前駅での改札が始まっていざ出発だが、その前に弘南鉄
2028年春の廃線が発表された弘南鉄道大鰐線を雪中行軍~見どころが多すぎる市内中心部の駅
※訪問は2025年3月10日 凜々しい文字 中央弘前駅である 凜々しい駅名板の文字のお出迎え 周辺案内図。もっ
2028年春の廃線が発表された弘南鉄道大鰐線を雪中行軍~一面雪の青森空港から
※訪問は2025年3月10日 上空からも白一色 朝6時台の大阪(伊丹)空港。大阪空港は飛行時間に制限があって朝
北東北駅巡り25早春-弘南編(26) 弘南鉄道大鰐線 大鰐駅 ~JRとの組み合わせが今時珍しい構造の駅~
宿川原駅から歩いて大鰐駅に向かいます。羽州街道を歩き、もうすぐ大鰐駅かな~といったあたりで大きな廃屋を発見。その脇道に入っていくと・・・大鰐駅の北口に到着です。大鰐駅は青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字前田にある弘南鉄道大鰐線の起点となる駅。JR奥羽本線の大鰐温泉駅が南側に隣接しており連絡しています。出入口は北口と南口の2つあります。隣接するJR側とは跨線橋を介して構内同士で連絡しているのですが、面白い事に会...
北東北駅巡り25早春-弘南編(25) 弘南鉄道大鰐線 宿川原駅 ~羽州街道をひと駅歩いて大鰐へ~
中央弘前駅から弘南鉄道大鰐線の上り大鰐行きに乗車しました。列車はガタゴト揺れながら走ります。ただ、8年前に乗車した時にはもっと激しい揺れだった記憶があります・・・。その時から改善されたのかもしれません?さて、列車は弘前市を出て大鰐町へ。計画では終点の大鰐駅まで乗り通して奥羽本線に乗換える予定。ただ、乗り換えに50分ほど待ちがあります。それならばと、下車駅をひと駅稼ごうと思います。列車は終点一つ手前の宿川...
北東北駅巡り25早春-弘南編(24) 弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅 ~旧来の弘前市街にある単独終着駅~
弘前城から歩いて中央弘前駅にやってきました。中央弘前駅は青森県弘前市大字吉野町にある弘南鉄道大鰐線の駅。大鰐線の愛称は「りんご畑鉄道」。当駅はその単独終点駅になります。「中央弘前」という駅名の通り、弘前市の中心市街地に立地しています。桜の名所として知られる弘前公園の最寄り駅。弘前城を含めた歴史ある建物などが残る旧来からの市街地なのかなと思います。一方、JR(旧国鉄)の弘前駅は当駅から東に離れた場所にあり、...
北東北駅巡り25早春-弘南編(22) 弘南鉄道大鰐線 弘高下駅 ~朝の繁華街を抜けて弘前城へ~
千年駅から弘南鉄道大鰐線の下り中央弘前行きに乗車しました。列車は住宅地を北上。ここから駅名に学校の名が入っている駅が3つ並びますが・・・その3つ目の駅、終点一つ手前の弘高下駅で下車することにしました。 弘高下駅は青森県弘前市大字桜林町にある弘南鉄道大鰐線の無人駅。3つ並ぶ学校駅名の最後の駅。当駅は1952(昭和27)年1月に弘前電気鉄道の弘高下駅として開業。弘南鉄道で昭和の開業当時から
北東北駅巡り25早春-弘南編(21) 弘南鉄道大鰐線 千年駅 ~弘前市内における住宅地の最後の駅~
弘前学院大前駅から弘南鉄道大鰐線の上り大鰐行きに乗車しました。下車候補は基本的に駅舎のある駅。となると次は・・・ふた駅戻って千年駅で下車することにしました。 千年駅は青森県弘前市大字松原西にある弘南鉄道大鰐線の無人駅。読みは「ちとせ」。「千年」というのは地名ですが、駅の所在地は「松原西」になります。地図を見ると・・・大和沢川を隔てた北西側が住宅地、南東側は農園などが広がるエリアとはっきり分かれており、当駅...
北東北駅巡り25早春-弘南編(20) 弘南鉄道大鰐線 弘前学院大前駅 ~「学生の街」のコープ併設駅でお買い物~
津軽大沢駅から弘南鉄道大鰐線の下り中央弘前行きに乗車しました。ガタゴト揺られること13分ほどで列車は弘前学院大前駅に到着。下車してみましょー 弘前学院大前駅は青森県弘前市大字中野にある弘南鉄道大鰐線の無人駅。駅名にもなっている弘前学院大の最寄り駅。案内によると徒歩2分だそうです。地図を見てみると・・・弘前学院大は駅の西側にありますが、他にも北に弘前大、東に柴田学園大、その手前に小中校、南には弘前実業...
北東北駅巡り25早春-弘南編(18) 弘南鉄道大鰐線 石川駅 ~「りんご畑鉄道」の駅巡りを始めます~
奥羽本線の石川駅から弘南鉄道大鰐線の石川駅に歩いて向かいます。駅近くの住宅地を抜けて踏切を渡ります。そこから見る奥羽本線の石川駅。振り返ると例の陸橋。弘南鉄道大鰐線が奥羽本線を跨いでいます。この陸橋や高架・・・見た目は少々頼りないです・・・。大鰐線は2027年度に休止が発表されていますが、安全面からすると廃止になったら橋桁部分は即刻撤去されそうな予感。ただ、
北東北駅巡り25早春-弘南編(19) 弘南鉄道大鰐線 津軽大沢駅 ~大鰐線の車両基地~
石川駅から弘南鉄道大鰐線の中央弘前行きに乗車しました。地図で見ると・・・「石川」は津軽平野の底にあるんですね。列車はそこから平野の南の縁付近を西進します。例の陸橋で奥羽本線を跨ぎ、2駅目の津軽大沢駅に到着。ここで下車しようと思います。 津軽大沢駅は青森県弘前市大字大沢字稲元にある弘南鉄道大鰐線の駅。車両基地が併設された大鰐線の運行上の拠点駅です。ただし、駅員さんはいない無人駅です。話は変わりますが・・...
北東北駅巡り25早春-弘南編(17) 奥羽本線 石川駅 ~2つの石川駅。JRと弘南鉄道の交差点~
弘前駅から奥羽本線上りの秋田行きに乗車。ひと駅進んで石川駅に到着です。3番線の到着。ここで下車します。大勢の学生が一緒に下車しました。登校時間ですね。 石川駅は青森県弘前市大字石川字野崎にある奥羽本線の無人駅。駅の開業は1916(大正5)年7月のことで、当時は南津軽郡石川村だったそうです。「石川」といって最初に思い出す駅といえば、個人的にはこちらです→→根岸線の石川町駅他には水郡線の磐城石川駅などもありま...
北東北駅巡り25早春-弘南編(15) 弘南鉄道大鰐線 大鰐駅と奥羽本線 大鰐温泉駅 ~夜の大鰐駅をダイジェストで~
中央弘前駅から弘南鉄道大鰐線に乗車しました。列車はほぼ真っ暗闇の中を進みます。乗客はそこそこいましたが、進むにつれて徐々に減っていき・・・3名ほどが残って終点の大鰐駅に到着しました。4番線の到着。所要時間は34分でした。 大鰐駅は青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字前田にある弘南鉄道大鰐線の起点となる駅。JRの大鰐温泉駅が隣接しており、実質は同一駅のような感じになっています。それでは、駅構造などの細かい情報...
北東北駅巡り25早春-弘南編(14) 弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅 ~こけし灯ろう並ぶ夜の中央弘前駅~
弘前駅前のホテルから弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅に歩いて向かいます。弘南鉄道のHPに載っている乗換案内によると・・・弘前駅~えきどてプロムナード~土手町~中央弘前駅で徒歩30分。バスなら弘前駅前の2番のりばから土手町循環100円バスに乗車して「蓬莱橋バス停」で下車だそうです。 HP→https://konantetsudo.jp/guide/hirosaki-chuohirosaki/かなり詳しい案内でとても参考になりますがが、後になってこのページの存在を知りました...
青森県弘前市の観光地の代表格と言えば、やはり名城"弘前城"。中央弘前駅から歩いて弘前公園を散策しながら、弘前の秋の風景を堪能する。 "弘南鉄道大鰐線中央...
青森観光で少し足を伸ばして"大鰐温泉"(青森県南津軽郡大鰐町)まで向かった帰り。日本の普通鉄道では唯一、冷房車が1車両も無い地方ローカル線に乗車。 少子...
大館を後にし大鰐温泉までやってきました。が、今回注目したのはこちら。弘南鉄道大鰐線の大鰐駅です。PCは楽でいいです。読めるけど書けない「わに」の漢字。いい機会なので覚えておきましょうw。それにしてもこのデカいピンクのワニが存在感をアピールしていますね。
今日は寝坊してしまったので予定通りではなかったですが撮影に出掛けてきました。画像処理はこれからですが、先ず先ず納得の画が撮れました。ま~それにしても人の多さに閉口、出来る限り人のいないポイントに終始した事で画作りが出来たのかと。今日も先週の1枚で弘南鉄道の画像から。帯なしスッピン顔の7000系を撮る事が出来ました。HM付いているのがちょっと残念ですが遠目のカットなので、あまり目立たないかな?(笑)...
3連休初日の今日も強烈な暑さでした。撮影には出掛けてませんが外にいたのでまた日に焼けたかな?明日は何とか撮影に出掛けられそうです。早起きしないと!さて今日は秋の風景、先日の遠征で撮る事が出来た1枚です。沿線の田んぼは何処も良い感じに色付いて、稲刈り間近が感じられました。そんな中、既に刈り取りも行われ『はさ掛け』作りの準備作業に勤しむ農家の方を見かけました。直ぐに撮影の許可をもらい撮らせていただきま...
こんにちは!Ino_Kです。今年の弘前はいつもの年に比べて雪が少なく、あまり冬感を味わえなかった気がする今日この頃です。 さて、アオモルでは過去に何度か弘南鉄道大鰐線の記事を投稿してきました。 春夏秋冬通じて様々なイベントが実施されてい
弘南鉄道:旧型車両たち(昭和55年) 弘南鉄道は、青森県の弘前を中心として設置された路線です。 私自身は弘南鉄道を訪れたことは一度もありませんが、初めて北海道に渡るにあたり急行「津軽」を利用、大鰐
【青森4泊5日旅】5日目:弘前れんが倉庫美術館、近代建築群めぐり
弘前4泊5日旅、5日目。開雲堂、旧一戸時計店、弘前昇天教会、弘前れんが倉庫美術館、中央弘前駅。弘前のまちの近代建築をめぐった一日。
青森観光で少し足を伸ばして大鰐温泉(青森県南津軽郡大鰐町)まで向かった帰り。日本の普通鉄道では唯一、冷房車が1車両も無い地方ローカル線に乗車。 【ブログテ...
15年前ぐらいまでは、日本全国の温泉地を訪れる活動をしていた私。今回は約15年ぶりとなる、青森県南津軽郡大鰐町の"大鰐温泉"を訪れた。 北は"定...
昨日の天気から一転、今日はスッキリした青空が広がり良い天気でした。今日は仕事も込み入って無く平穏な1日で良かったですね。相変わらずネタが無いので、HDの在庫処分市。昨日の元営団3000系と共に同じ日比谷線で活躍していた元東急7000系の弘南鉄道での1枚を。長電3500系は引退間近ですが、こちら7000系はまだまだ現役!当然ながら日付ネタ、14年前の今日撮影の1枚です。残念な天気で列車背後の銀杏の黄...
昨日今日とこの時期にしては随分と冷え込みが厳しかった・・・ま~雨には降られずで外での仕事の身としては助かりました。明日からは晴れ間も回復するとか?期待しましょう。しばらく列車主体の記事が何回かあって季節感が乏しかったのでHDを漁ってみたところ、7年前の今日撮影に良い感じのこの時季らしい1枚があったので出してみましょう。今頃は収穫の時期でしょうか?真っ赤に実った艶やかなリンゴを前景に南海色を前面に施...