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フリーきっぷで北陸の旅Part14の紹介です。⇧前記事のつづき18:57 直江津着次に乗るのは、19:08発なので、11分のりかえとなる。ちょうど入線してきました。19:08 直江津始発 普通泊行き ET122形1両ワンマンワンマン 泊の方向幕20:25 泊着あいの風とやま鉄道の車両
フリーきっぷで北陸の旅Part11の紹介です。⇧前記事のつづき次に乗る列車が来た。入線。16:21 えちご押上ひすい海岸発 普通直江津行き ET122形1両ワンマンワンマン 直江津の方向幕乗車口の横に祝3姉妹提携長良川鉄道・えちごトキめき鉄道・調子電気鉄道のラッピング17
思わぬ離合で調子が狂いそうになりましたが本当はこんな感じの画を狙っていました。狙いは、戻ってくる急行列車です。2025年 8月列車のポジションはここかな?ここまで離れていると架線柱が重なって中々難しいですね。そして、そのあとそそっと移動して2025年 8月どちらの写真も海の色が青くていいですね!もちろん荒れた海もいいですが、こんな天気では青くて静かな海はフォトジェニックですね。さて、季節外れのシリ...
本当は急行列車の返しを狙っていたのですが、、思わぬ列車と離合をみせてくれました。2024年 8月独特のデザインである「雪月花」との離合です。雪月花は回送と思われます。しかし、距離がありすぎました、、 汗” 呑み会ついでですので長球も持ってきてなく、、とりあえず「撮ったぞ!」といったところでしょうか。長い時間構えるといいこともありますね。 (*^_^*)当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボ...
このポイントはNHKのてつたびでも紹介されたところでもあり、私の後にも何名か同業者の方が加わってきました。一方で、違うところで撮りたいとのことで移動される方もいて、、私はというと、今日はここで色々撮って終わりにしようということで構図を変えて粘ることにしました。まま、実際は暑くて移動する気分になれなかったからなのですが、、こんどは空と海岸線も入れて引きで撮ってみました。2024年 8月風もなく海が静か...
港の逆側は砂浜が広がる海岸線となっていて海水浴場ですかね、、山も迫っていて、そこに民家が密集して中々にいい雰囲気の絶景です。ただ、かなりの距離になりまして列車も豆粒、、 おまけに海岸側には道路もあるのでそこを走る車も映り込みます。それでも、夏の海岸を示せるちょっと夏休みの海岸って感じに表現できます。2024年 8月比較的交通量の少ない写真を選んだのですが、このブログなのでこれは鉄道を撮ったんだね...
えちごトキめき鉄道の看板列車が国鉄色で走る観光急行列車ですね。ホームページでも紹介されていますがクハ455-701+モハ412-6+クモハ413-6の3両編成。行き先版やヘッドマークもいろいろ考えられているようで今度は近くで、または乗車してみたいですね。ただ、残念なことに現在故障修理中とのことで早く復帰してほしいものです。2024年 8月眼下を軽いジョイント音で走り去ります。当拙ブログにご訪問ありがとうございます...
程なくして鯨波から移動して本日のもう一つの狙いであるえちごトキめき鉄道の日本海ひすいラインへ向かいました。ここは、初めての場所。 まあ、夏なのでやっぱり海岸線狙いがいいかなというのもありました。そして向かったのは有間川ー谷浜駅間の「たにはま公園海の見える丘」です。中々に大きな公園で目的の場所を見つけるのに少し苦労しましたが、ちょっとした俯瞰ポイントでこの地の海岸線と街並みを表現できる素晴らしい場...
えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの終点駅(2022年5月)【市振駅】7時48分 普通 直江津→泊は、ET122形気動車が単行で到着しました。1分停車の後、あいの風とやま鉄道に乗り入れて泊駅まで運行します。全区間の所要時間は1時間17分です。 駅舎は19
気になる番組 ONSEN女子 ・中井精也の絶景!てつたび 初夏の新潟 輝く水田 山と海と
(o^―^o)ニコ ベラホビーのベラグリーンです にほんブログ村 テレビ番組ランキング 梅雨真っただ中 ☔ オノマトペ ジトジトといったところ でしょうか💦 部屋の中もエアコン切ってると湿度は 78 ...
糸魚川駅で買った(自分用)お土産_2024春「雪月花」乗車?
→前回からの続き第�話へ→ 帰りに糸魚川駅で買った、主に自分用のお土産です。先ずはこれ。 小さいのが沢山入ってます。 ソースが美味しいです。本当に御飯に載せてソースカツ丼にしたい程。&nbs
→前回からの続き第�話へ→ 筒石駅を出発、糸魚川駅に向かいます。乗車時間はあと少し。コシヒカリの白米をお土産に頂きました。 糸魚川駅に到着。スタッフの方達は折り返し便の準備に忙しそう。 帰り
→前回からの続き第�話へ→ 妙高高原駅からはねうまラインを直江津駅まで戻り、この駅でスイッチバックをして日本海ひすいラインに入ります。ここからは1号車が先頭となりますが、運転席真後ろのデッキ部分はフリースペース
→前回からの続き第�話へ→ 席に戻ると食事が用意されていました。豪華な三段重です。 メニューです。 飲み物に関しては、ウェルカムドリンクが無料
→前回からの続き第�話へ→ 雪月花が入線して来ました。 発車までは時間があるので、皆さん撮り鉄してます。 この駅からスタートし妙高はねうまラインを妙高高原駅まで進み、折り返して直江津駅から日
北陸駅巡り23夏-富山黒部編(2) あいの風とやま鉄道線 泊駅 ~縦列停車が行われる実質の会社境界駅~
糸魚川駅から日本海ひすいラインに乗車しました。列車は日本海の海岸近くを西に進み、青海駅の先でトンネル区間に入ります。この辺りは海岸沿いに断崖が続く「親不知・子不知」といわれる北陸最大の難所です。「親知らず 子は此の浦の浪枕 越路の磯の泡と消え行く」江戸時代、この海岸を参勤交代で苦労しながら通って行くといったシーンが何かの映画であったと思います・・・。トンネルを抜けると親不知駅に到着です。海と崖の超隘路にある...
北陸駅巡り23夏-富山黒部編(1) 北陸新幹線・日本海ひすいライン 糸魚川駅 ~まずは日本海ひすいラインへ~
今回は「西日本完乗への道」の一環で北陸地方に出かけてきました。キーワードは3つ。「木造駅舎巡り」、「トロッコ」、「アルペンルート」。これでどの路線がターゲットかはだいたいわかるかなと思います・・・。スタートは上野駅の新幹線ホーム。まず向かうのは糸魚川駅。糸魚川~富山間が移管後はまだ未乗車だったもので、それもクリアしてしまおうと思います。19番線から「はくたか551号」金沢行きに乗車します。糸魚川に一番早く着く列車(の...
週末パス20晩秋(11) えちごトキめき鉄道・信越本線 直江津駅 ~かつての二大幹線の接続点~
二本木駅から妙高はねうまラインを更に北上します。次の新井駅で列車交換が行われると、一気に日が暮れました。日が短い・・・。北陸新幹線と接続する上越妙高駅を越え、独特な駅舎のある高田駅を抜け、駅名が気になって下車候補にしていた春日山駅も日が沈んだ後の到着で下車を諦めます。そして列車は終点の直江津駅に到着です。4番線着。これにて週末パスエリアの全路線踏破完了です! 直江津駅は日本海に面した新潟県上越市に...