メインカテゴリーを選択しなおす
フリーきっぷで北陸の旅Part14の紹介です。⇧前記事のつづき18:57 直江津着次に乗るのは、19:08発なので、11分のりかえとなる。ちょうど入線してきました。19:08 直江津始発 普通泊行き ET122形1両ワンマンワンマン 泊の方向幕20:25 泊着あいの風とやま鉄道の車両
フリーきっぷで北陸の旅Part9の紹介です。⇧前記事のつづき次に乗るのは、泊行きです。泊行き入線して来たが、テールランプです。テールランプは消えたが、12:05 金沢始発 普通泊行き あいの風とやま鉄道521系2両ワンマン前照灯が点いた。ワンマン普通 泊の方向幕13:0
→前回からの続き第�話へ→ 折り返しの泊駅に停車中。 間もなく富山駅に向けて発車です。 記念乗車証の台紙に記念スタンプを押します。 記念スタンプは2種類用意されてました
美味しいお鮨を頂きます_あいの風とやま鉄道「一万三千尺物語」?
→前回からの続き第�話へ→ 食事の提供が始まりました。先ず、茶碗蒸し。 二段重ねでお鮨とお料理が運ばれて来ました。 お料理は、お造り・白海老唐揚げ・さわら塩麴焼き。
四日市あすなろう鉄道その2♪(泊駅のようす、岐阜滋賀三重ローカル線乗り鉄3日目その2、三重県四日市市泊町)
<日付:2022/12/7:20221207-02> 本年6月に乗り鉄を再開するも、自身がコロナに感染、持病再発で死の淵まで行った感があり、入院中に作成した『生きているうちに行きたい場所リスト』をやっと実行するに至る。通院療養日程にかぶらず、なおかつ体力の回復、仕事復帰タイミングを見計らって、短期間で計画実行した。 泊駅駅舎のようす 泊駅時刻表 インターホンと、そば屋みたいな自動券売機 広告ポスターのようす 交通系ICカードが利用出来る改札口 ナローゲージなので線路幅が狭い 内部駅(うつべえき)方面の線路 駅舎からホームまでのようす ホーム部分の古い屋根は古い線路を使った骨組み 右側通行の駅構…
四日市あすなろう鉄道その1♪(ホテルから泊駅へ、岐阜滋賀三重ローカル線乗り鉄3日目その1、三重県四日市市泊町)
<日付:2022/12/7:20221207-01> 本年6月に乗り鉄を再開するも、自身がコロナに感染、持病再発で死の淵まで行った感があり、入院中に作成した『生きているうちに行きたい場所リスト』をやっと実行するに至る。通院療養日程にかぶらず、なおかつ体力の回復、仕事復帰タイミングを見計らって、短期間で計画実行した。 3日目の乗り鉄スタート ホテルルートイン南四日市入口付近(上) ホテルルートイン南四日市入口付近(下) 昨晩も大混雑する四日市市内道路だが、朝も大渋滞、三重日産前 ハウスドゥ前のようす ワイズスポジアム、スポンサー企業の看板がいっぱい 松阪牛の焼肉店、一升びん 四日市あすなろう鉄道…
あいの風とやま鉄道の泊駅では列車同士が縦列停車して乗り換えできるようになっています。入線のようすを見てきました。 【目 次】 誘導信号による入線 下り第一閉そく信号機 下り場内信号機 誘導信号用のATS直下地上子 おわりに
北陸駅巡り23夏-富山黒部編(2) あいの風とやま鉄道線 泊駅 ~縦列停車が行われる実質の会社境界駅~
糸魚川駅から日本海ひすいラインに乗車しました。列車は日本海の海岸近くを西に進み、青海駅の先でトンネル区間に入ります。この辺りは海岸沿いに断崖が続く「親不知・子不知」といわれる北陸最大の難所です。「親知らず 子は此の浦の浪枕 越路の磯の泡と消え行く」江戸時代、この海岸を参勤交代で苦労しながら通って行くといったシーンが何かの映画であったと思います・・・。トンネルを抜けると親不知駅に到着です。海と崖の超隘路にある...
西日本完乗への道-三重滋賀編(45) 四日市あすなろう鉄道内部線 あすなろう四日市駅 ~元近鉄のナロー路線~
私事ですが・・・昨年にPCが壊れて古いノートで記事投稿しております。昨日、Windowsアップデートを行ったところ、処理速度がめちゃくちゃ遅くなりました(泣) 特にエクスプローラーが使い物にならなくなり、調べてみたところCドラがほぼ満杯の状態となっていたことがわかりました。幸いDドラに空きがあったので、画像データをそちらに移動して解決できましたが、150GB程度あったので一晩近くかかりましたが・・・。皆さんはどんな方法で...