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列車に飛び乗りたくなってしまうスタンダードジャズ「Take the "A" Train」
皆さんは、車で行く旅行と列車に乗って行く旅行だったらどちらが好きですか? 私は、車で行く旅行も好きなのですが、どちらかというと列車に乗って行く旅行の方が好きな…
A列車で行こう3Dだらだら開発 モォ~10年!?牛だらけの街を開発せよ!
A列車で行こう3Dでシナリオマップ「モォ~んだいのある街」を開発したので紹介するだらだら開発記事です。レジャー牧場だらけの街に新幹線を開通させ、ビル街や住宅街を開発しました。また路面電車の整備や牧場の牛の観察(?)もしてみました。気になる方は是非ご覧ください。
ひろがるA列車で配布予定の西武池袋線マップについて紹介します
「A列車で行こう ひろがる観光ライン」「A列車で行こう はじまる観光計画」で配布予定の西武池袋線を再現したマップについて紹介している記事です。リクエストがあった車両を再現し、走らせる用のマップについても少しだけ紹介しています。興味がある方は、是非ご覧ください。
はじまる・ひろがるA列車で回送ダイヤの知識を整理しよう【後編】
今回は「はじまるA列車」「ひろがるA列車」の回送ダイヤを解説する記事の後編です。車両基地への入出庫ダイヤや、前回組んだ1日目と2日目で運用が違うダイヤに接続ダイヤの要素を入れて再び組んでみました。ダイヤ設定で悩んでいる方、回送ダイヤや車庫の入出庫ダイヤの組み方について知りたい方など「A列車で行こう はじまる観光計画」「A列車で行こう ひろがる観光ライン」に興味がある方は是非ご覧ください。
はじまる・ひろがるA列車で回送ダイヤの知識を整理しよう【前編】
今回は「はじまるA列車」「ひろがるA列車」の回送ダイヤを解説する記事の前編です。基礎の紹介とその知識を応用して1日目と2日目で運用が違うダイヤを組んでみます。ダイヤ設定で悩んでいる方、回送ダイヤについて知りたい方など「A列車で行こう はじまる観光計画」「A列車で行こう ひろがる観光ライン」に興味がある方は是非ご覧ください。
(第8回目)はじまる・ひろがるA列車で再現した鉄道車両を纏めてみた
A列車で行こう ひろがる観光ライン・A列車で行こう はじまる観光計画のSwitch版・Steam版で再現した車両を纏めました。今話題の南武支線E127系や名鉄キハ8500系・あおなみ線1000形などを再現しました。車両の装備なども紹介しています。気になる方は是非ご覧ください。
実在する鉄道車両を自分で再現して好きな場所で自由に撮影出来るゲームが存在する話
実在する鉄道車両を自分で再現し好きな場所や時間で自由に撮影出来るゲーム「A列車で行こう ひろがる観光ライン」に関する記事です。鉄道の要素をメインに記事を書いていますが、経営要素だけでも十二分に楽しめます。気になる方は是非ご参加ください。
Steam版のはじまる・ひろがるA列車でシナリオマップの配布を開始しました
Steam版のA列車で行こう ひろがる観光ラインで自作シナリオマップ「おいでませ!鉄道愛LAND!」の配布を開始したので記事にしました。マップの紹介やシナリオ作成における小話などを記載しました。気になる方は是非ご覧ください。
<DSD128>Duke Ellinton『Take The ‘A’ Train』 ~PCMとDSDの音を聴き比べてみた~
往年のジャズピアノの巨匠「デューク・エリントン」のアルバム『A列車で行こう』のハイレゾ音源盤だ。今回はそれのPCM : FLAC 24-bit/88,2 kHz盤とDSD : DSD128 1 bit/5,6 MHz盤を用意し聴き比べてみた。 PCM方式は透明感のあるデジタル音が特長だが、DSD方式はアナログ的
はじまる・ひろがるA列車のプラン「列車開発」で出来る【再現車両】の魅力に関して書いた記事です。再現車両の難しさについて触れながら完成した車両を走らせる楽しさ、撮る楽しさ、眺める楽しさなどについて触れています。本作において初心者の方でも見れる記事です。気になる方は是非ご覧ください。
往年の想いを満たす時が来た、「A列車で行こう」に没入する至福の時間
自らの意思で何かの物事に純粋に没入することはアーティストデートに他ならない。旧PCでは何故か起動しなかった「A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル コンプリートパック」を新PCで試してみると見事に起動する。となると筆者の街づくりへの執着が頭をもたげてきて、目下の関心事の第一を占めるまでになってしまった。もともとやりたくて購入したものだっただけに、今更ながらも情熱が涌き出て来るのを止められない。序盤の歩みを書き留めておこうと思う。
2023年3月3日に発売されたSteam版の 「A列車で行こう ひろがる観光ライン」を2週間遊んだ感想を書いてみました。特徴だけではなく欠点についちぇも記載しています。A列車での街や鉄道のダイヤ作りなどに興味がある方は是非ご覧ください。
はじまる・ひろがるA列車での再現車両の色について書いた記事です。再現した茶色の 西武2069F(デハ5560形塗装)を元に手すりの影の部分や、ステンレス部分の光っている色などについて解説を行っています。気になる方は是非ご覧ください。
クリスマスプレゼントやお正月に「A列車で行こう ひろがる観光ライン」がお勧めな理由について紹介した記事です。このゲームがどの様なゲームなのか、一体何か出来るのかを紹介しつつ、Steam版とMOBILE版との差異に関しても触れています。まだA列車の世界を知らない人も、知っている人も興味がありましたら、是非ご覧ください!
A列車で行こう9の閉そく方式は現実の鉄道とはやや事情が異なるようです。 今回はA列車で行こう9の閉そく方式についてまとめます。 【目 次】 A列車で行こう9の閉そく方式について 閉そくの基本方式 駅構内の閉そく方式 駅間の閉そく方式 単線における閉そく方式 ①駅の対向待機能を使用する 対向待機能の運用上の制約条件 ②プレイヤーが列車ダイヤで調整する まとめ
はじまる・ひろがるA列車で配布を行ったマップと設計図のまとめ
A列車で行こうはじまる観光計画と、A列車で行こうひろがる観光ラインで配布(共有)したマップ・設計図を纏めました。ダウンロードに必要である各種コードや、マップなどの情報(再現車両など)も記載しています。気になる方は是非ご覧ください。
ひろがるA列車(A列車で行こうはじまる観光ライン)で追加されたフォトモードに関する記事です。フォトモードで撮影した写真の紹介や個人的に重要だと思った機能を3つ紹介しています。気になる方は是非ご覧ください。
はじまるA列車・ひろがるA列車で配布予定の再現車両について、当記事投稿時点での配布形式や収録内容などの情報を纏めた記事です。収録する車両は以前頂いたリクエスト車両がメインとなっています。気になる方は是非ご覧ください。
ここが気になったぞ!はじまるA列車の大型アプデ5つの要素(バージョン1.2.0)
2022年10月14日に配信された「A列車で行こう はじまる観光計画」(Switch版)の大型アップデートに関する記事です。個人的に気になった新たな変更点を5つ着眼して紹介しています。車両の設計図などの細かい仕様についても一部紹介しています。気になる方は是非ご覧ください。
はじまるA列車のswitch版・steam版の両方で実在する車両を数十種類再現しました。東急や京急、JR東日本などの再現車両を紹介しています。車両の装備や車体色の記載なども行っています。気になる方は是非ご覧ください。
A列車で行こう3D/PCだらだら開発 まったり集って開発する島(後編)
A列車で行こう3D/PCでシナリオマップ「みんなの集う島」を開発したので記事にしました。開発前との比較や、観光列車の廃線跡、観覧車と風力発電所がある街並などについて触れています。気になる方は是非ご覧ください。
はじまるA列車switch版で1周年を記念したマップを配布開始しました
はじまるA列車1周年を記念してマップを作成し、配布しました。そのマップの詳細を簡易的ではありますが記載しました。クリア条件や収録している再現車両、開始時からある観光地についてなどを紹介しています。興味がある方は是非ご覧ください。
はじまるA列車だらだら開発 大改造!湖水に映るのはビルの影?(前編)
A列車で行こう はじまる観光計画でねむーいっーーーー2様によって再現された「湖水に映る街」の街を開発したので記事にしました。今回は前編として開発が完了した街や鉄道路線などを紹介しています。また鉄道路線は路線図を用いて解説しました。気になる方は是非ご覧ください。
はじまるA列車だらだら開発 大改造!湖水に映るのはビルの影?(後編)
A列車で行こう はじまる観光計画でねむーいっーーーー2様によって再現された「湖水に映る街」の街を完全に開発したので記事にしました。今回は後編として新路線の紹介や新たに開発した中央新町地区の新駅周辺や駅跡地の開発などの街の紹介、ポツンと建つ城のある風景やデルタ線と3つの駅などお気に入りの風景などの紹介を行っています。そして湖水に映ったビル以外の物も現れた様です・・・! 気になる方は是非ご覧ください。
A列車で行こう はじまる観光計画で廃止になったものの、復活を望む声が上がる「路面電車」をA列車で行こう3D/PCでのスクショを見ながら色々と懐かしんでいました。当時の再現車両作成や、街づくり、シナリオマップ(パークアンドライドなど)などについて書きました。気になる方は是非ご覧ください。
A列車で行こう はじまる観光計画で再現したお気に入りの車両を10編成紹介する
私が今まで「A列車で行こう はじまる観光計画」で作成した車両の中でお気に入りを10編成選んで紹介した記事です。A列車で行こうに興味があってもなくても是非ご覧ください。
第1回!はじまるA列車で開発するリプで来た要素を組み合わせた街を紹介する
今回は現在A列車で行こう はじまる観光計画(以降はじまるA列車で表記)で開発中の街について紹介します。これはTwitterで来たリプにある要素を組み合わせて架空鉄道を作ると言う物が開発の発端でした。折角なので様々な要素をはじまるA列車で作り、それに合わせた街を開発して形にしてみることにしました。 先ずは架空鉄道の要素を紹介していきます。結構あります。 高架で立体交差のデルタ線 複々線で緩行線のみホームがあるような駅 他路線乗換で一旦外に出る駅(南武支線を参考) 末端区間は両方とも地下 現在の本線側が分岐駅でカーブしている路線 孤立した路線がある 2面2線で全列車停車の主要駅 末端区間の区間運転…
A列車で行こう はじまる観光計画で再現した車両を纏めました。京葉線のE233系や381系やくもの国鉄色、今話題の近鉄の新車も再現しました。車両の装備なども紹介しています。気になる方は是非ご覧ください。
A列車で行こう はじまる観光計画のSteam版を使用して地下駅の魅力を紹介した記事です。ゲームのプレイでは全く関係のない部分も作りこまれた地下駅は魅力満載です。気になる方は是非ご覧ください。
「A列車で行こう はじまる観光計画」で車両を開発する際に文字の表現をどうするか?これについて記事を書きました。行き先表示やロゴ、車番など文字を使用する機械は様々な部分に存在しています。実際に私が作成した再現車両を見ながら、その文字表現について色々と書きました。気になる方は是非ご覧ください。
A列車で行こう はじまる観光計画で開発したユーザー作成マップ「たそがれの離島」の街並などを紹介する記事です。開通した新幹線や、新たに出来た環状線、その鉄道路線の沿線にある観光地がある街並などに触れています。気になる方は是非ご覧ください。
A列車で行こう はじまる観光計画のSwitch版・Steam版で再現した車両を纏めました。今話題の中央線E233系のグリーン車や、シカゴ・Lの5000形、211系5000番台などを再現しました。車両の装備なども紹介しています。気になる方は是非ご覧ください。
2022年11月3日発売!「A列車で行こう ひろがる観光ライン」が発表されました。「ひろがるA列車」の予約開始まで今しばらくお待ちください。 A列車で行こう ひろがる観光ラインの商品説明 ひろげよう!あの列車が走る賑わいの街づくり 都市開発
A列車で行こう9のマップにレール輸送列車を設定してみることにしました。 【目 次】 レール輸送列車について レール基地・各保守車両基地の所在地 姪浜レールセンター 各線の保守基地 伊万里保守基地 香椎保守基地 新前橋保守基地 藤ノ木保守基地 北九州保守基地 新長洲保守基地 運転計画について 運転頻度とダイヤ 使用車両 ダイヤ作成について
前回記事に続き、レール輸送の工臨ダイヤを作るシリーズです。 今回は作成したダイヤのうち、第1編成のダイヤと運用について綴ります。 【目 次】 作成するダイヤについて 投入編成 車両運用と箱ダイヤ 走行経路 各運用のダイヤグラム 運用297A:新長洲保守基地輸送 往路(姪浜レールセンター→新長洲保守基地) 復路(新長洲保守基地→姪浜レールセンター) 運用297B:伊万里保守基地輸送 往路(姪浜レールセンター→伊万里保守基地) 復路(伊万里保守基地→姪浜レールセンター) 運用297C:藤ノ木保守基地輸送 往路(姪浜レールセンター→藤ノ木保守基地) 復路(藤ノ木保守基地→姪浜レールセンター) レール…
レール輸送列車(工臨)ダイヤを作る、第2編成についてまとめます。 第1編成で回らなかった残る3箇所の保守基地に対するレール輸送列車をご紹介します。 【目 次】 作成するダイヤについて 車両運用と箱ダイヤ 走行経路 各運用のダイヤグラム 運用298A:香椎操保守基地輸送 往路(姪浜レールセンター→香椎操保守基地) 復路(香椎操保守基地→姪浜レールセンター) 運用298B:新前橋保守基地輸送 往路(姪浜レールセンター→新前橋保守基地) 復路(新前橋保守基地→姪浜レールセンター) 復路橙線ダイヤの見直し 運用298C:北九州貨物タ保守基地輸送 往路(姪浜レールセンター→北九州貨物タ保守基地) 復路(…
JRあまくさみすみ線の観光列車「A列車で行こう」に乗る(熊本~三角)
今やJR九州の名物になっている、各地を走る観光特急「D&S列車」。今回は三角線を走る「A列車で行こう」に乗るため、熊本駅にやってきました。三角線といえば、天草への玄関口としての性格を持ちながらも、長く地味なローカル線であり続けました。そんな三角線がテコ入れされたのは、九州新幹線が開業した2004年のことです。快速列車「おこしき」の運行が始まり、やがて九州新幹線が全線開業すると、今度は観光特急が走ることに...