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【譲渡115系塗装変更!?】NN構内で突如「スカ色」車両が目撃
本日、長野総合車両センター構内において「急行」幕が掲げられた横須賀色(スカ色)115系の姿が目撃されました。予備用・販売用に多くの部品が外された中央快速線の209系1000番台トタ81編成&トタ82編成ライト類の部分がブルシで塞がれてる姿が非常に痛々しい・・でも確かに扱
2025年横須賀行くなら絶対に寄るべき数少ない穴場カフェ1選
今回は先日行ったとても人が少ないとても良い心地のいい横須賀カフェについて紹介するよー!1000〜2000円でランチとドリンクを楽しめる/テラス席があり湘南の海独占 横須賀 穴場カフェ 横須賀おすすめカフェ おすすめカフェ1選 穴場カフェ 横須賀カフェ 葉山カフェ
2025年お正月、しなの鉄道北しなの線の運用に湘南色と横須賀色が入りました。湘南色は通常の運用横須賀色はお正月の臨時列車での運転でした。雪景色の同じ場所で撮影しましたが、湘南色撮影後、横須賀色撮影までの数時間で雪がかなり解けました。今年のダイヤ改正から全体の80%が新型車両となるそうで、115系の撮影が難しくなりますね。にほんブログ村にほんブログ村...
【大筋公表】横須賀・総武快速線E217系とE235系今後の展開
公開された労組資料やダイヤ改正等、横須賀線・総武快速線用E217系、E235系に関する情報が多数でいますので、現況およびダイヤ改正前後の動きを整理していきます。【横須賀・総武快速線 現況】まずは、E217系の運用状況とE235系1000番台の新製状況等を見て行きます。・E217系は
しなの鉄道では、2025年3月15日にダイヤ改正を実施する方針を発表しました。車両更新計画に基づき、旧型車両115系から新型車両SR1系への置き換えを進める予定で、ダイヤ改正で全列車の約80%をSR1系で運転となる一方、115系による運用は2割程度(またはそれ以下)に減少する
【厳戒態勢】E217系Y-101編成が旧塗装・E217ロゴ付きで復活
本日、横須賀線・総武快速線1628S~運用にE217系付属編成のY-101編成が旧塗装・E217ロゴ付きで運用に充当されている様子が目撃されています。旧塗装で運用復帰したE217系Y-101編成を見てきました。人生で初めて乗った電車が目の前に現れました。新塗装と横並びになり、塗装変
2024年10月14日、しなの鉄道の湘南色と横須賀色が北しなの線の運用に入りました。そしてえちごトキめき鉄道の国鉄急行色も運転日でしたので、午前中に3色撮影できました。国鉄型車両は廃車が進み残り少なくなった令和に時代、この3色は貴重ですね。にほんブログ村にほんブログ村...
【懐かしい…】僅かな期間だけの常磐線E231系横須賀色(スカ色)
半年と僅か短期間ですが、常磐線・成田線E231系に横須賀色(スカ色)の車両が走行する姿を撮影した記録を、先ほど写真を整理しているときに見つけましたので、折角なので本日の〆の投稿といたします。E231系なのに前面FRP部分が白色と、まるで209系のような感じがしますが、
しなの鉄道の115系横須賀色が復活しました。横須賀色と言えば、今から10年前の2014年7月には「快速懐かしの115系横須賀色」というイベント列車の運転がありました。JR長野支社の115系C1編成とクモユニ143-1JR長野支社にはN9編成の湘南色も存在し、「快速懐かしの115系湘南色」の運転もありました。115系N9編成とクモヤ143-52115系普通列車に荷物車を連結した懐かしい編成を再現したイベント列車でした。約40年ほど前に私が長野駅で...
2021年8月、横須賀色のS16、 S26編成が廃車になってから約3年。しなの鉄道の115系に横須賀色が復活しました。台鉄色だったS9編成が横須賀色に塗装変更。7月27日は「塗装変更お披露目ツアー」という事で「プロジェクト115」と書かれたヘッドマーク付きでした。しなの鉄道に湘南色と横須賀色が再び揃いました。にほんブログ村にほんブログ村...
【復活】しなの鉄道115系S9編成が「横須賀色」(スカ色)に塗装変更決定
しなの鉄道は7月6日、アリオ上田で開催されたイベントで「プロジェクト115」の一環として115系1編成(S9編成)について「横須賀色」(通称:スカ色)に塗装変更を実施することを発表しました。しなの鉄道115系S9編成の新塗色は横須賀色ですかへぇ・・アリオ上田にて pic.twi
名車に出会う⑮ 京阪神駆け抜けた国鉄流電「モハ52系」(リニア館)
(モハ25系電車。右は半流線形のスタイルのクモハ53) 電車の先頭形状が流線形といえば新幹線が代表的で、見るからに速そうなデザインです。空気抵抗減らすという狙いが第一ですが、流線形車両のブームは戦前の昭和初期にもありました。昭和10年代に製造された「モハ52系」もそのひとつ。床下機器までスカートで覆ったスマートなデザインで当初は「魚雷形電車」と呼ばれ、脚光を浴びました。 国鉄の前身のひとつ鉄道省が1936年...
名車に出会う⑫ 国鉄時代からの近郊電車代表選手 113系(リニア館)
(懐かしい湘南色の113系) 「113系」は1962年(昭和37年)に登場し、今なお少数ながら活躍している直流近郊形電車。当時、近郊を行き来する3扉の電車として画期的でした。実に3000両近くもが製造されました。(先頭車の車両形式はクハ111です) 国鉄分割民営化によるJR各社の発足で塗装色が多彩になりましたが、印象に残るのは国鉄時代のオレンジ、緑色のツートーンカラーの「湘南色」とクリーム、青色の「横須賀色」。みかん...
バリ展シリーズ…あの頃は意欲的? KATO クモニ143 スカ色 ご入線♪ の巻
素晴らしいですねぇ、都内の武漢ウイルス感染者3万人超・・・それでも対策をしない国のバカ奴らにあっぱれの さくら でございます・・・一度、医療崩壊してしまえ!と。。。m((_ _))m さて、わが家には色々と事業用車が存在しておりますが、その中でもKATOから発売のクモ
週末パス20晩秋(8) しなの鉄道北しなの線 黒姫駅 ~黒姫高原と野尻湖の玄関口~
妙高高原駅から北しなの線をひと駅戻って黒姫駅で下車しました。駅舎側1番線に到着。天候はみぞれ。 黒姫駅は長野県上水内郡信濃町大字柏原にあるしなの鉄道の駅。野尻湖の湖畔に位置する信濃町の中心駅で、湖は駅舎側の北東方面、黒姫山や戸隠山は西方面にあります。小林一茶のゆかりのある地もあるようです。JRの頃の入場券。おそらく湖の裏側から撮影した写真で、野尻湖のバックが黒姫山だと思われます。駅構造は単式ホー...
113系横須賀色がEF64-1000に牽かれ長野へ廃車回送される様子です。国鉄直流色電気機関車と横須賀色113系の組み合わせはよく似合います。しかしながら解体の為の組成というのは寂しいところです。