メインカテゴリーを選択しなおす
裏磐梯はもっと避暑地として有名になっていいと思う! こんばんは!erizaです(^^♪ お盆休みに、裏磐梯へ2泊3日で旅行してきました。 裏磐梯に行ったのは、実はこれが初めてでした。結構旅行は出かけている方だと思いますが、気に入ったところに何度も訪れる癖があり・・・(^-^; 行ってから知ったのですが、【裏磐梯】は実はとても涼しく、高原リゾート地だったのです!実際に夜は寒くて、半袖では難しかったほど。これはもっともっと避暑地として売り出した方が良いのではと、勝手に応援隊を試みています! 裏磐梯高原は、日本国内で指折りの自然景観を有する高原リゾート地。東北、福島県北部(北塩原村)にある磐梯山の麓…
赤倉観光ホテル アルプスの少女ハイジの気分で散歩&カフェテラス
高原リゾートに来たなら、草原を走り回ったり寝転がったり、アルプスの少女ハイジのようにはしゃぎたい!ところなのですが、大人なので散歩にしておきましょう。昨日ホテルにチェックインしてからずっと屋内にいたので、初めてホテルの外に出ます。窓から眺め
早起きして温泉に入って、ホテルの名物の水盤を堪能して、もう満足。もうちょっとホテルを楽しむために、他の場所もちょっと見学してみましょう。歴史ある本館のライブラリーとロビー本館にあるライブラリーに来てみました。置いてある書籍は、妙高高原や赤倉
カーテンを閉めずに寝たので大きな窓から光が差し込み、日の出の時間に目が覚めてしまいました。青い空に、じわじわと赤が広がってきている。とても綺麗。ここまま寝ているような、起きているような、まどろみながら本格的に“朝”になるのを待ちます。明るく
ついにやってきた赤倉観光ホテル。まずはお部屋に向かいます。赤倉観光ホテルのお部屋は本館、SPA&SUITE棟、プレミアム棟の3か所に分かれます。私が泊まったのは本館のスタンダードなお部屋です。本館ツインの野尻湖側のお部屋泊まったお部屋はこち
雑誌やWEBで、最近ではYoutubeで、行きたいなと思った場所を見つけたらGoogleマップにピンを立てたり、EvernoteにWEBクリップしておきます。もう、ずーーっとやっている旅行計画のための習慣です。ちょうど10年前の2013年8
水車や梅花藻を見てまわったら、よい時分になったのでまた高原をめざして車を走らせます。つづらおりを登るほどに空気が澄んでひんやりとしてきます。←クリックするとブログランキングのページに移動します。峰山高原ホテルリラクシアに到着しました。日の入りが遅いので、外はまだ明るいですが夕食をいただきます。いいタイミングで料理が出てきます。最後は桜海老の釜飯。コーヒーとデザート。まんぷくで釜飯も残してしまったんですが、このプリンが絶品!ひと瓶丸ごとでかなりのボリュームでしたがペロリといけました。さて、夜になって星空観察に出たんですが、あいにく月あかりが明る過ぎて残念な結果でした。冷えたカラダをお風呂で温めます。にほんブログ村夕食(和洋折衷創作料理)@峰山高原ホテルリラクシア