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八戸市マリエントの展望室と、葦毛崎展望台<日本縦断紀行Classic 28日目-3 鮫>
鮫 ('04.4.3) 楽しい蕪島を後にして、さらに海岸沿いを歩いた。ウミネコの声は遠ざかり、かわって波音が響く。まだ水も冷たいだろうに、サーフィンしている…
4万羽ものウミネコが集まる小さな蕪島<日本縦断紀行Classic 28日目-2 鮫>
鮫 ('04.4.3) 鮫駅から歩いて漁港に出た。背後に蕪島(かぶしま)が見えるのだが、その姿を見て思わず息をのんだ。写真ではわかりにくいが、島じゅうに白い…
日時:令和7年4月2日 12時30分ごろ 住所:青森県八戸市大久保大山 状況:クマ1頭の目撃情報 現場:八戸学院大学北側付近の市道 動向:八戸学院大学野球場方向に移動 ------------------------ 日時:令和7年4月9日 18時40分ごろ 住所:八戸市金浜長畝 状況:クマ1頭の目撃情報 現場:JR八戸線の金浜駅から西に約500mの畑 ...
鮫!鮫!鮫!から、うみねこのなく蕪島を目指す<日本縦断紀行Classic 28日目-1 鮫>
八戸 ('04.4.3) 2004年4月3日。今日は八戸からスタート。 ホテルの窓の外は、雪景色になっていた。悠久の碑も人魚の像も、雪をかぶっている。ただし…
凡ミスしたおかげで出会えた八戸名物せんべい汁<日本縦断紀行Classic 27日目-5 八戸>
本八戸 ('04.4.2) ショッピングセンター・ラピアから、徒歩で最寄りの小中野駅へ……行こうとしたのだが、道に迷ってしまう。雨は弱まったが風が出てきた。…
八戸のゲームセンターは元気に営業中!<日本縦断紀行Classic 27日目-4>
本八戸 ('04.4.2) (※今朝撮影した本八戸駅の写真) まず、セガワールド八戸R45を目指して北東へ。また雨が降ってきた。 国道45号線を、しばし歩い…
海が見える坂っていいですよね。 海岸段丘の上から見える漁港と列車。こうしたのは尾道や長崎のイメージでしたが、今回は八戸です。市:小樽(船見坂)や函館(八幡坂)にも有名な坂はあります。でもこうした狭い路地の坂道は無いんですよね。場所としてはJR八戸線陸奥湊駅と白銀駅の間になります。...
新幹線が来たばかりの頃の八戸駅<日本縦断紀行Classic 27日目-3>
三沢 ('04.4.2) 午後2時20分、三沢駅着。この後、小川原湖畔にある「寺山修司記念館」、あるいは「三沢航空科学館」へ行こうと思ったのだが、バス停がど…
TOHOKU EMOTIONでお食事を(3)お手振りとデザートと
八戸線のレストラン列車・TOHOKU EMOTION。太平洋を見ながらランチをいただいております。「車窓をご覧ください」とアナウンスが入って見てみると・・・お手振りの皆様が寒風吹き荒んでいたであろう雪の上で1箇所、2箇所、寒いであろうに・・・ありがとうございます。
TOHOKU EMOTIONでお食事を(2)海辺を辿るランチタイム
八戸線のレストラン列車・TOHOKU EMOTION。さてメニューを確認しておきましょう。とは言っても、料理は順番で出てくるのでもっぱらの選択のお仕事は何を飲むかw。最初は白ワインを頂いたのですがあまりに甘口だったので速攻で八仙にチェンジw。そんなことをしている間に前菜の盛り合わせがやってきました。
今回の旅のメインディッシュ、八戸線を走るレストラン列車・TOHOKU EMOTIONに乗車します。キハ110系3両を改造したレストラン列車。走り始めたのが2013年だと言いますからもう12年も走っているんですね。今回は八戸発の下り列車でランチコースをいただきます。
日時:令和6年10月24日 13時55分ごろ 住所:岩手県洋野町中野 状況:ツキノワグマ1頭の目撃情報 特徴:幼獣現場:JR八戸線の陸中中野駅付近 ------------------------ 日時:令和6年10月31日 08時00分ごろ 住所:洋野町中野 状況:ツキノワグマの目撃情報 現場:JR八戸線の陸中中野駅付近 ...
JR東日本 八戸線の終点駅(2022年6月)8時28分頃 鮫(八戸線)から普通列車が到着しました。2017(平成29)年、八戸線にキハE130系気動車が導入され、それまで使用していた旧型気動車(キハ40系)が置き換えられました。 2002(平成14)年、東
旅せよ平日!JR東日本キュンパス♥早割パス利用の記録(三陸方面旅行)
<日付:2024/3/12:20240312> 写真の準備まで相当時間がかかりそうな旅行をテキストで記録♪ 千葉駅5:35~総武線快速~6:14東京 東京6:32~東北新幹線はやぶさ1号~9:21八戸9:29~八戸線~11:10久慈12:07~三陸鉄道リアス線~16:35盛16:50~大船渡線BRT~18:14気仙沼19:35~気仙沼線~20:59一ノ関 一ノ関21:13~東北新幹線やまびこ74号~23:44東京0:01~総武線快速~0:40千葉 資料整理未了のため、行程時刻のみ 今回は全行程予定どおりの列車に乗車、帰路のやまびこが、一ノ関発車時点で遅れていたが、東京までに数分の遅れまで回復、…
種市海岸2015年3月7日の早朝7時過ぎ、キハ40形の気動車で八戸駅を出発し、種市駅に8時13分着種市での目的はコクガンを見つけること洋野町(ひろのちょう)種市はウニの里種市産のウニは本州一の水揚げを誇り、天然のワカメやコンブをエサにして育つ種市のウニは
【動画】キュンパスの旅*八戸線 → 三陸鉄道リアス線 → 釜石線の旅*
JR東日本の企画だったのですが、こんな一日乗り放題の切符がありました。「キュンパス」っていうきっぷでね。 ・日付指定で、2週間前までに買わねばならない ・...
八戸駅で、在来線に乗り換えて、久慈まで行くのですが、もともと乗り換え時間はかなり短かったんです。それなのに、盛岡でのこまちとの切り離しから出発までが、5、...
こちらはキュンパス2024を利用した青森~岩手の三陸ルートを満喫した体験とモデルコースをご紹介するブログ記事です。 [j
2005年元日 冬の八戸線 ジョイフルトレイン「うみねこ」の旅
2002年12月1日の東北新幹線八戸延伸開業にあわせて、八戸線でジョイフルトレイン「うみねこ」が運行を開始しました。キハ48 555+キハ48 1549が八戸運輸区で改造され、普通列車ながらリクライニングシートとなりました。当時は、1月1日に限りJR東日本全線の新幹線・特急・急行・快速・普通列車の普通車自由席が乗り放題の「正月パス」が発売されており、2005年の元日に東京~八戸間を東北新幹線で移動し、八戸線の「うみねこ」に乗...
初めての方は1日目その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら 2日目その1はこちら その2はこちらその3はこちら その4はこちら その5はこちらその6はこちら その7はこちら その8
東北遠征2日目は八戸線の乗下車活動を行った。八戸線は1989年に 久慈から八戸に乗り通して以来、34年ぶりの乗車である。 八戸から乗車。八戸臨海鉄道などの貨物線と並走車窓は面白く、今回は 八戸寄りの駅は乗
〜2023年3月5日(日)〜道の駅くじ やませ土風館の山海里さんで漁師なげこみ丼を堪能し、久慈駅へ戻る。ここからは八戸線。2両編成の八戸行きキハE130。八戸…
JR東日本パス ファイナルを前に~秋を振り返る えきねっと連打
2022年10月16日7時30分 八戸の中心地は本八戸です 旅は最終日となりました。朝の本八戸駅 八戸の中心駅
JR東日本パス ファイナルを前に~秋を振り返る 三陸鉄道完乗と久慈市の思い出
10月15日17時 久慈ダッシュに遭遇 久慈へと向かう車内は混んでいて座れてはいても身をよじることなど不可能で
JR東日本 八戸線の終点駅 (2007年5月・2022年6月)14時9分、八戸から普通列車が到着しました。八戸線は八戸側で区間運転が多数ありますが、この駅の発着は1日8本です。キハE130系気動車は、八戸線のキハ40系気動車を置き換える目的で新製され、20
陸奥湊、素朴な朝市は、暮らしの一部。 夜中から起きている。仕事が終われば、店じまい・ 八戸線で、鮫へ。 昔ながらの駅舎と、シンボルマークの付いた車輛。 JR東日本では、良く出会う景色。 ここから先は、半分以下の、列車本数。 晴れていれば、美しい海も、今日は ローカル感を高め...
JR八戸線/三陸鉄道 久慈駅(岩手県久慈市)―ドラマの聖地になった漁師町の駅
今回は岩手県北東部、久慈市にある久慈駅をめぐります。一見すると中間駅のように見えますが、JR八戸線と三陸鉄道がそれぞれ、同駅を終点としています。NHKのドラマ『あまちゃん』の舞台として一躍有名になり、一時は観光客でにぎわいました。▲久慈駅舎(JR側)駅舎はJR・三陸鉄道でそれぞれ用意されています。駅前から向かって右側がJR、左側が三陸鉄道です。JR側の駅舎は最近リニューアルされたらしく、渋い色になっていました。...
【旅行記】ローカル線乗りつぶし旅2021夏 8日目―北三陸はあっさり通過
8日目は青春18きっぷの旅を再開して、八戸線から三陸地方に入ります。8日目の行程(赤文字は新規乗車区間)新青森~【奥羽本線】~青森~【青い森鉄道】~八戸八戸~【八戸線】~久慈久慈~【三陸鉄道】~宮古宮古~【山田線】~盛岡~【東北本線】~北上北上~【北上線】~横手この日はどんなに早起きしても、最後は宮古で同じ列車に乗ることになります。多くの18きっぷ利用者を苦しめてきた、山田線の残存区間「宮古~盛岡」を乗...
三連休三陸駅巡り20春(23) 八戸線 (久慈駅→八戸駅) ~八戸線を完乗して更に北上~
久慈駅かで八戸線に乗り継いで三陸沖を更に北上します。列車は久慈川を渡ると東に進んでまず陸中夏井駅に停車。1面1線の無人駅。貨車の駅舎があります。しかし、キハE130系の窓は撮影には不向きです・・・北に向きを変えた列車は内陸を進みますが、陸中中野駅あたりから海が近くなってきます。有家駅あたりの車窓八戸線はこのあたりから鮫駅までほぼ海岸に沿って進みます。寒々しい海を見ながら八戸からの帰りの新幹線を仮予約してお...
三連休三陸駅巡り20春(22) 八戸線・三陸鉄道リアス線 久慈駅 ~八戸線に乗り継いで更に北上~
三陸鉄道リアス線で田野畑駅、堀内駅、陸中野田駅などに停車しつつ、終点の久慈駅までやってきました。雨は降り続けます・・・ 久慈駅は岩手県久慈市の代表駅。乗り入れ路線は北からJRの八戸線、南から三陸鉄道リアス線の2路線が乗り入れており、両路線とも終点となります。久慈駅は1年前に八戸線で訪問しています→→2019年冬の久慈駅ちなみに三陸鉄道の駅の愛称は駅名標にもあるように「琥珀いろ」。琥珀は久慈の特産品だそうです...