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鉄道開業150周年記念JR東日本パスの旅 2日目 秋田〜男鹿〜秋田〜新潟
この記事は【その1】の続きです。 nonte2geek.hateblo.jp 前回記事に続き、2年前の2022年秋に発売された「鉄道開業150周年記念JR東日本パス」を使って東日本を一周したときに利用した列車、訪問地などをご紹介します。 2日目は秋田駅から男鹿線で男鹿駅までを往復した後、E653系の特急「いなほ」に乗車して新潟まで移動します。 男鹿線はすべての列車が蓄電池式電車のEV-E801系で運行されています。 秋田駅 JR東日本の蓄電池式電車としては2例目で、烏山線で運用されている直流用のEV-E301系に続いての採用となりますが、交流用としては初めてとなります。 烏山線 EV-E301…
【まさかの放置中!?】タイ国鉄譲渡元キハ40・48形が現地貨物駅で留置中
JR東日本は2024年4月3日に同社初となるタイ国鉄(SRT)へのキハ40形・48形の譲渡を発表しましたが、現地6月2日頃に現地に到着したものの、諸事情で未だタイ国鉄・現地車両基地への入線は確認されていない旨が言及されています。The 20 secondhand Japanese #Kiha40 and #Kiha
旅行3日目は、続100名城登城38城目となる秋田県の脇本城です。 脇本城について 歴史 脇本城は、安土桃山時代の天正5年(1577年)、安東愛季あんどう ちかすえが脇本城を大規模に修復し、檜山城から拠点を移したことで知られていますが、最初に
旅行2日目は男鹿半島を巡ります。早朝に秋田駅から男鹿線で出発しました。 男鹿駅 秋田駅から男鹿駅まではJR男鹿線で一本なんですが…こんな色鮮やかでツルツルピカピカな車両が来るとは思いませんでした…2両編成で赤・青(なまはげの色のイメージでし
DD51牽引50系客車:男鹿線 普通列車 男鹿線は、秋田県男鹿半島男鹿駅と奥羽本線追分駅を結ぶローカル線です。 区間の短いローカル線であり、日中は単行列車でも足りる線ですが、朝の通勤通学時間帯には
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いわてレインボーマーチから帰ってきてから117時間40分後。あたしは秋田プライドマーチに参加するために再び北へ向かいました。今度は東京駅八重洲南口から夜行バスです。まあまあ眠れていたんですけど、突然振動が激しくなって目が覚めたら一般国道を迂回してました。そう言えば発車前に運転士が「途中、一般国道を経由する」って言ってたなあ。異世界じゃなくて良かったよ。それからはウトウトするくらいで秋田駅東口に10...
2年前に増備されてから今や6編成12両になり わたくしの好きなDCを完全に駆逐してしまった電車 とはいえこれも時代なので微妙に受け入れなきゃと.... クルマも電車もスマホみたいなのが主流な時代ですもんね さて男鹿駅に到着したところで充電開始です とても短い架線...いやレールのような丈夫な充電器(笑 今のところあまりトラブルは聞かないところを見ると なかなか良いのでしょうね...乗ってみると普通に今時の電車です この電車で来る先は男鹿のお魚屋さんです 65センチの肉厚なヒラメちゃん(♀)...ぽちゃ好きにはたまりません(ワラ お昼は居酒屋秀さんで大きなカキフライをいただきました 酒のラインナ…
三連休北東北20冬(7) 奥羽本線 秋田駅 その1 ~35年越しの奥羽本線踏破 遂に完了^^;~
峰吉川駅から奥羽本線下り秋田行きに乗車。雨の中、30分ほど走って終点の秋田駅に到着しました。青森駅から奥羽本線に初乗車したのが35年前・・・(ブランク25年笑)、遂に奥羽本線の踏破完了です~3番線の到着。列車は到着後すぐに快速弘前行きとなりました。 秋田駅は秋田県の県庁所在地である秋田市の代表駅。 【関連記事】前回訪問時の様子→→2017年夏の秋田駅乗り入れ路線は、所属線の奥羽本線、当駅を終点とする羽越本線の2...
【キハ40を追う~道南・青森・秋田編(Vol.6)】男鹿線での往復乗車にて、今回の鉄道旅での “キハ40乗り納め”
いよいよ道南・青森・秋田の鉄道旅において、キハ40とは男鹿線での往復乗車することで締めくくりとなります。ダイヤ改正前の最後の乗車で、JR東日本におけるキハ40とはお別れとなりますので、思い出に残る乗車にしたいと思います。「つがる4号」で秋田