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♫み~あ~げて~ごらん~?♫ は夜の星でしたが、この時は晴れ始める空を~♫ といったところでしょうか、、雲の形もよかったので広角で空を入れたショットも撮ってみました。2024年 7月深浦駅方面の奇岩群もはいり、出来上がってみると五能線っぽくなってちょっと気に入った写真になりました。ファインダーで見たときには「どうかな?」って感じだったのですが、つくづくファインダーと出来の違いを感じた一枚でした。当拙...
次の列車は深浦で交換でやってくるリゾートしらかみ5号。ちょっと移動して入り江を大きく入れるショットで撮ってみました。波が荒れている雰囲気を出したかったのですがいかがでしょうか?波しぶきが白くてちょっと白飛びもあって中々に表現が難しいですね。2024年 7月弱い光ですが多少車両が光って存在感が出ました。緑に埋もれるのを防いでくれてよかったですね。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。よろしければポ...
今年の正月三が日は昨年と比べると穏やかな日々でした。出来れば今年は不通区間がいくつか開通もしくは計画発表などがあるのを望みたいですね。さて、本題の五能線ですが先の普通列車を撮影すると時刻は16時。今の季節ならばそろそろ終わりというところ、ましてや曇り空ならば結構暗くなりますよね。一方で、紹介中の五能線は7月1日。 16時なんてまだまだなんですがこの天気ではね~。と思っていましたら、少しづつ雲が薄く...
はいはい、この車両で引っ張っちゃってますが寄せて編成を撮った一枚も載せることにします2024年 7月この車両は「橅」編成でハイブリッド車になります。なので新しい車両ですのでこうやって写真に納まっても色がきれいですね。五能線は普通列車しか乗車したことがないので一度はこういった車両にも乗車したいものです。ウェブで見ると車内は中々にいい感じでした。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先に...
このポイントは海岸線を走ってくるところをずーっと終えるのですが、中々列車が見通せるポイントでの波のブレークが合わずファインダーを見ながら焦りがつのります。たくさん撮った中からまあまあの波の様子をとらえることができた一枚です。2024年 7月本当は列車の高さにまでなるのを望んでいたのですが、この時はダメでした。まあ、そんな波は列車待ちの間に1回か2回程度でしたから宝くじレベルの確率のような気がします...
本日はクリスマスイブ。 がしかし、わがブログは季節感なしの写真が続きますことまことに申し訳ありません。 (。-_-。)とはいえ、外出しているわけでもないし、わが自宅の周りは高齢者も多く、唯一時折見かける電飾のお宅がクリスマス感を醸し出しているだけではあるのだけれど、、さて、秋田内陸縦貫鉄道を乗りつぶし、鷹巣駅で奥羽本線に乗り換え弘前まで移動しそこで宿泊。次の日はレンタカーを借りて五能線まで出かけたので...
青森駅発12:14奥羽本線で弘前駅へ弘前駅着12:59弘前駅前からバスで弘前公園(城)に向かいます。バスの中で想定外な事が発覚!五所川原に行く電車は、14時30分を逃したら、次は16時29分しかも14時29分はリゾートしらかみ(^_^;)リゾートしらかみは、全席指定なので空席が無いと乗れない・・・「えきねっと」で空席状況を調べました。もう景色をみるどころではない(^_^;)バスを下り、バス停でスマホで乗車券を予約この時点で13時46分・・・タクシーで駅に向かうとしても見学時間が30分位(^_^;)早足で歩いても城まで行く時間が無い・・・ここで写真を撮っただけで、すぐ追手門口に戻りタクシーを待つも、なかなかタクシーが来ない(^_^;)タクシーに乗っても駅までが遠く感じる(^_^;)せっかく弘前に来たのに観光...秋の東北旅(7)弘前から五所川原へ
初めての方は1日目その1から読んでください。 その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちら2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら前回記事はこちら 14
秋田駅10時50発リゾートしらかみ3号(くまげら)に乗りました。ここからは「秋の乗り放題パス」を利用します。(別途指定席券が必要)リゾートしらかみは、東日本旅客鉄道が秋田駅-弘前駅・青森駅間を奥羽本線・五能線経由で運行している臨時快速列車です。「橅」「青池」「くまげら」で編成されていて今回乗車するのは「くまげら」一番古い列車なので内装等も古い感じです。この列車は「キハ48系」を使用していて鉄道ファンの方には人気だそうです。「えきねっと」で指定席券を予約し、座席を選べます。ボックス席もありますが、えきねっとからは、予約不可みどりの窓口での予約になります。3両編成で1号車と3号車が普通座席景色の良い海側のA席を確保しました。秋田を出発した時には空席がありましたが最終的にネットで確認した時は満席だったので途中で...秋の東北旅(3)五能線の旅(リゾートしらかみ)
予約した列車の時間まで3時間位あるので、秋田駅周辺を散策しました。まずは駅から歩いて約10分の「千秋公園」へ時間的に通勤や通学の人が沢山歩いています。お堀には沢山の蓮7月頃が見頃だそうですが、この時期は葉っぱだけ葉っぱが大きく、これだけの規模で咲くと見事なんでしょうね。時間的に久保田城の見学はしませんでした。狐のマスコットヤラクターの「与次郎」秋田から江戸を6日で往復した俊足の狐の飛脚。今なら東京から秋田まで新幹線で4時間かからないけど昔は歩くと16日もかかっていたそうな・・・便利な世の中になったものですね。秋田市民市場時間はまだ8時を過ぎたばかりですが市民市場を出た所に、らーめん屋さん(麺屋朋)があり7時から営業してました。朝食は「朝ラー」に決まり!「炙り醤油らーめん」美味しかったです(*^_^*)マサ...秋の東北旅(2)秋田駅周辺プチ散策
皆様こんばんは。 駅時々猫へようこそ! 今回は五所川原3daysの最終日をお送りします。 前日に歩いた鯵ヶ沢駅をスタート。ゴールは難読駅の風合瀬(かそせ)駅でした。 <2024/9/19 五能線3日目 鯵ヶ沢→風合瀬> 五所川原3days最終日は昨日歩いた鰺ケ沢駅から先を歩く。 朝6時に宿を出て昨日までと同じコインパーキングに車を停める。 駅まで歩いて改札が開くのを待つ。 20人程並んだ6時20分頃改札は開いた…
リゾートしらかみは、秋田〜青森の西海岸を走る観光列車です。 この度、一泊二日のアラカン女子会でリゾートしらかみに乗車して、列車旅を楽しんできました。
この夏は…っていうか、なかなか夏は終わらないのですが(笑)青春18きっぷも含めて、乗り鉄を振り返っておこうと思います。◆青春18きっぷ・7月30日(火)只...
9月9日(月)五所川原駅に無事に時間通りに到着し、コンビニでお酒とつまみを買い込み、青森から来るリゾートしらかみを待ちました。いよいよ来たノダ!ワクワクだ...
夜行バスの最終目的地は、五所川原駅でした。到着したバスセンターはコチラ。相変わらずそばやもあったけど、まだお腹減ってないので、写真だけ。近くにローソンとセ...
6/1(土)午後から晴れの予定が午前中から晴れてくれました♪鰺ヶ沢駅到着鰺ヶ沢のスター駅前のショッピングセンターで時間つぶしのお買い物。青森のニンニクです...
2015年3月6日五能線「リゾートしらかみ」は12時11分に五所川原駅に到着JR五所川原駅に相乗りして津軽鉄道の津軽五所川原駅があり、ホームは共用ですが、改札は別々地面が雪で覆われた津軽五所川原駅津軽鉄道の路線図今回の東北旅の第一目的は五能線の旅を楽しむこと
【旅行記】Go To 夏旅2020 6日目(2)―701系がロングシートすぎて飯食えない
人生初の「青春18きっぷ2枚目の旅」が始まります。これから5日分をかけて、九州方面に戻っていくつもりです。水戸黄門ではありませんが、慌てず急がず、ゆっくり諸国漫遊と行きたいところ。場合によっては、切符を使わない「移動しない日」を設けても良いのですから。▲五能線キハ48を横目に弘前を出発!まずは弘前から東北地方を南下していきます。今回は奥羽本線をひたすら南下して、途中羽前千歳から仙山線に入り仙台に着けば、6...
おときゅう北東北撮影行 鉛色の空と海 くまげら編成 五能線 その7
今回撮影しているのはリゾートしらかみ3号なのですがくまげら編成でやってきました。結構引退の声がささやかれていますが、昨年は元気に走っていました。この後列車は右カーブしてトンネルに入ります。2023年 12月この入り江を走る区間は道路から大きく外れて人をよしつけないような海岸線を走りますが、この後の右カーブでこの絶景区間とはお別れです。もちろん、この後もまた少し違った絶景車窓ポイントは続いていきます...
おときゅう北東北撮影行 鉛色の空と海 流木の数々 五能線 その6
この塩見崎からの眺望はほんと雄大で遠くは広戸ー追良瀬間の海岸線を走る姿から見渡せます。なので、切り取るのはいつも苦労するというか悩むのですがこの日はさすがに海は青くないので大パノラマにはできませんでしたので、波と数々の流木を入れながらの構図でも切り取りました。この高台から俯瞰すると流木に注目するなら本当はもっと線路に近づきたいところですが、もちろん列車到着まで時間がないのもありましたが、残念ながら...
前日早朝、東京駅からこまちに乗り、秋田駅でしらかみ号に乗り換え、不老不死温泉をに到着しました。温泉でゆったりし、食べてのんびり過ごすことが出来ました。名残惜しいですが、不老不死温泉を後に帰ります。(2)食べて飲んで温泉でのんびり のつづきです。送迎バスでウェスパ椿山駅に向かいます。ウェスパ椿山駅前には観光施設がありましたが、全施設閉館してしまったようですこちらのお土産店「コロポックル」は営業してい...
早朝、東京駅をこまち1号で出発し、秋田駅からしらかみ3号に乗り換え、ウェスパ椿山駅で下車。ウェスパ椿山駅を出ると不老不死温泉の送迎バスが迎えに来ていました。(1)念願のしらかみ号に乗車 のつづきですバスで10分弱、ホテルに到着しました。チェックインは14時ですが、少し早めの到着でしたが、すぐにチェックインできました 予約をした時に、深浦宿泊キャンペーンが行われていて、宿泊料金の3000円の割引と1000円分のク...
2023.12.01年に3~4回、期間限定で販売されるのJR東日本の乗り放題パスを利用して、以前からず~っと行きたかった不老不死温泉に行ってきました。JR東日本乗り放題パスは、フリーエリア対象路線を連続した4日間乗り放題、新幹線を含む普通車指定席が6回まで予約できて、15,270円の「お得感満載」のチケットです。東日本管内の遠方への旅行はできるだけ乗り放題パスが販売されている時期に行くようにしています。不老不死温泉は...
リゾートしらかみ号 秋田ー青森乗車記 北海道行くだけ旅行3日目その2
tamikiti67.hatenablog.com 北海道を目指す4日間の旅行の3日目です。 人気のリゾートしらかみ号 豪華な車内設備 雄大な八郎潟 東能代駅 五能線の起点駅 能代駅 美しい日本海沿いを走行 絶景ポイントではスローダウン 案内放送が吉幾三 比内地鶏鶏めし弁当 ウェスパ椿山駅 深浦駅 鯵ヶ沢駅 五所川原駅 弘前駅 人気のリゾートしらかみ号 偶然乗ることになった、快速リゾートしらかみ号です。五能線経由で秋田と青森を結びます。 けっこう人気で夏休みなどは早めに指定券を取らないと乗るのも難しいようですね。 (知らなかった😅 どちらかと言うと地元の人が乗るような純粋な各駅列車が好きです)…
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大正時代の名機と呼ばれた8620が日本海沿いの海岸段丘を走っていました。 ウイスキーのダンボールを持ち、唐草模様の風呂敷包みを背負った旦那さんが待つホームに、夏場の臨時列車かっぱ号を牽引して8620が到着。ステキな女性たちが立つとフラットホームが華やぎます。 イケメンの機関車助士。快速かっぱ号は花形列車ですから乗務員も気合がはいります。 8620の丹念に作り込んだキャブには、大正時代に輸入機関車に負けない車両を作ろうとした技師と製造所の心意気が感じられます。そして8620は、送り出した人々の期待に応えるように長く活躍したのでした。 深浦↔弘前の列車表示も誇らしげなオハフ61。木造客車を鋼体化改…
リゾートしらかみ乗車記念カード リゾートしらかみを降りましたが、乗車記念関係を載せます。 まずは、乗車記念カードの表 左から、くまげら、橅、青池 今回、青池に乗車し、ほかの2車両もちらっと見ることが出来ました。 リゾートしらかみ乗車記念スタンプ 運転席のうしろに設置されているスタンプ台で押せます。 インクがよく付くように何度もトントンとしてからカードに押さないと失敗します。 リゾートしらかみ 指定席券と乗車券 5月の乗車に向けて1月から調べ始め、4月に取れた先頭車最前列から2番目の席です。 このシリーズでお知らせしましたが、最前列のA席、D席は排気管が邪魔になって 前が見えにくいので、通路側の…
千畳敷では、リゾートしらかみに乗り遅れることなく自分の席に戻りました。 リゾートしらかみ 千畳敷駅を発車です。 発車、運転手さんはホームのバックミラー、車掌さんは窓から首を出して直接確認 後方確認 2 後方確認 終了 千畳敷海岸の西端 大戸瀬→風合瀬 (駅ナビ速度計) 大瀬戸から3133m 風合瀬まで1433mの地点に居ます。 時速50km/h で、 南西に向かって走っています。 駅ナビ速度計は、Androidのフリーソフトです。 優れものですが、新幹線では最寄の在来線を表示する事もあります。 雨の中、岩礁でつりをする人、 ゴムボートで岩礁まで行ったようです。 雨に濡れる線路 広く続く海岸線 …
五能線 深浦まで 五能線は、川部から北へと進み、五所川原を目指します。 陸奥鶴田 五所川原駅 GV-E400系 GV-E400電気式気動車でシリーズ・ハイブリッドではないそうです。全長 20m全幅 2.8m全高 3.64m定員 135名 除雪モーターカー 津軽鉄道 津軽21形 キハ22 五所川原を出ると、3号車のイベントスペースで津軽三味線のライブが始まり、 ほかの車両へライブ配信されます。 津軽三味線 ライブ 天井から吊り下げられたモニターに映し出されます。 木造駅に停車中 右側の線は、既に廃線になっており、行く先の線路には夏草が茂っております。 なんだか、心細くなってきました。 左手には岩…
五能線の旅 5 <奥羽本線 青森→弘前→川部→(五能線)→藤崎 >
青森 8:09 リゾートしらかみ2号 秋田行き 出発 リゾートしらかみ2号は、4号車を先頭にして、青森を出発し新青森を経て、川部を通過し弘前へ向かいます。 奥羽本線 北常盤ー浪岡間を時速85km/h で走行中 (駅ナビ速度計のよる) 川部を通過し弘前へ向かいます。 弘前でお客さんを乗せて方向変換し(1号車が先頭)、川部までバックします。川部でまた、方向変換し、五能線に入り五所川原へと向かいます。 弘前→川部へ戻る 川部で方向変換し五能線に入ります。 以下、車窓風景です。 新青森を出てしばらくすると単線になります。 青森駅を出発する時は、最後尾に居られた車掌さんが運転席に居られます。 直線路が多…
五能線の旅 4 <青森駅で見た車両 先頭席窓側は排気管にご注意!(重要)>
青森駅では、青い森鉄道(旧東北本線)、JR奥羽本線の車両も見ましたのでご紹介します。 青い森鉄道 701系 JR 奥羽本線 701系 秋田支社塗装 これらを都市部の車両と比べると 701系 103系 全長 20m 20m全幅 2.8m 2.87m高さ 3.62m 3.935m 片面の扉数 3枚 4枚 だいたい同じです。ただ、701系は乗車口にステップがありました。 701系の乗車口にはステップがあります 特急「つがる」 E751系 交流特急電車 青森⇔秋田を1日3往復しています。 愛称の「つがる」は、少し気になります。 半世紀ほど前、(また、昔のはなし)列車の命名には原則がありました。 特急は…
5月14日 7:30にホテルを出て青森駅へ向かいました。 自動券売機で鷹ノ巣までの切符を買い、自動改札を通ってホームに向かうとリゾートしらかみ「青池」が入線していました。 リゾートしらかみ 青池 さて、このリゾートしらかみ:HB-E300について少し調べました。 HB:次世代型ハイブリッド気動車 シリーズハイブリッド;ディーゼルエンジンで発電し、蓄電池に充電しその電力でモーターを回して走る。これって、昔の電気式ディーゼルカー(キハ16)や電気式ディーゼル機関車(DF50)と、一緒じゃないのかな? 今は、コンピューターを使って制御しているのでしょうが、車で言うとプリウスみたいなエンジンの動力でも…
5月13日~16日まで五能線に乗りに行ってきました。 五能線 リゾートしらかみ 青池 今回は、家内の行程立案で行きました。行程は次のとおりです。 今回の行程 青森空港→五能線→秋田内陸縦貫鉄道→秋田新幹線→仙台空港 1日目 大阪→ANA→青森→レンタカー(オリックス)→八甲田山→青森2日目 青森→五能線→東能代→JR→鷹ノ巣→秋田内陸鉄道→阿仁マタギ3日目 阿仁マタギ→秋田内陸鉄道→角館→レンタカー→田沢湖・乳頭温泉4日目 乳頭温泉→レンタカー(トヨタレンタ)→田沢湖→秋田新幹線→仙台 仙台→JR仙石線→松島→仙石線・仙台空港アクセス線→仙台空港→ANA→大阪 と、まああわただしい旅でした。 …
秋田から 青森まで 電車で移動する・・・ となると たいていは 奥羽本線を利用します 秋田~能代~大館~弘前~青森 といった感じの 山の中のルートですが もう一つ 五能線 という 日本海側を走り抜けていく ルートがあります (↑リゾートしらかみ:ぶな号) まぁいわゆる 観光ルートで 「リゾートしらかみ」 と言われる 観光列車デス (↑新しい車両デスよ) ツアーだと 乗る機会も 大変多く 大体は 秋田~深浦 秋田~鯵ヶ沢 f深浦~千畳敷 などの乗車が 多かったですね 車両も 3種類あるのですが・・・ 大体は ぶな号(緑色がモチーフの車両) の乗車です (↑時間によって車両が違います。ツアーだと出…
入線日記284 KATO HB-E300系 快速「リゾートしらかみ」
観光列車「リゾートしらかみ」は秋田~弘前~青森間を運行し、五能線沿線の世界遺産に登録された白神山地、車窓から展望できる日本海、さらにその日本海に沈む夕日といったすばらしい風景だけでなく、車内での郷土文化実演や地元とタイアップした駅での停車時間の観光体験など乗車しながら様々な魅力を体験できる観光列車で
GO TO トラベルと大人の休日倶楽部パスを使って東北を旅行してみた / Vol.5 3日目:五能線 リゾートしらかみに乗ってみた〜乗車時間5時間でも飽きなかった〜
3日目は秋田から青森県の弘前まで五能線 リゾートしらかみに乗ります。 五能線は秋田県と青森県の日本海側を走るローカル線です。 車窓からの景色が素晴らしということで一度は乗ってみたいローカル線ということで有名な路線なのです。 その路線を走る全車指定席のリゾート列車「リゾートしらかみ」に乗ってみました。 途中下車すれば1993年に世界自然遺産登録された白神山地など観光地を巡ることもできます。 お天気が
〜2023年2月4日(土)〜昔のきりたんぽ屋さんできりたんぽ鍋を堪能し、大館の街を歩いて大館駅へ。列車に乗る前に花善さんで今日の夕食購入。比内地鶏の鶏めし。1…
一昨日から千葉県習志野の実家に来ております。 首都高でOpen Top Tour中のHATO BASUを見ることが出来ました。 こうゆうのをみると日常が戻っ…
東能代駅のホームには、いろんな物がある。#鉄道 #駅舎 #奥羽本線 #五能線 #東能代駅...
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久しぶりに記事を書きます...今回は初めてMA製品を購入しました...!! タイトルにもあるように くまげら編成 です。現在は1両増結の4両で運行されています…
世界自然遺産の「白神山地」といえば世界最大級のブナ林が生い茂り、多種多様な動植物が生息・自生している貴重な場所。たしかにスゴイところなのでしょうが、そのイメージは「めっちゃ緑、めっちゃブナ!」以前、青森の弘前側から山に入ったことはあったので
リゾートしらかみ4号と5号を撮影したので普通ならば場所を変えるところですが、どんどん天気がよくなって青空が広がりましたので本日はここでねばることにしました。太陽が傾いてくれば当然ながら列車には横から光が当たるわけで、よーくぎらりと光って存在感が上がるのでそんなのを狙って、、今度は突端の方へ向かって移動です。目線は少し低くなるのですが、行き合崎の断崖を入れて撮影してみました。当然、距離は遠くなりますが...
コロナ新規感染者数、ここのところ前週に比べて減っていることが多くなりました。これは、本当にピークを過ぎたのか、それとももはや数えられなくて数える数字の限界と言うことなのか??感染者数世界一いやカウント数世界一? もしそうなら世界で一番多くの時間をコロナ感染者数カウントにに費やしていることに、、とりあえず、政府の思惑通りの数字で第七波が終了したら認定のレベルをかえるようですね、、さて行合崎での撮影で...
午後も16時を過ぎると大分青空が広がってきて夕日がきれいになりそうな天候になってきました。こういうときは深浦の行合崎にいって、夕方の太陽光に光るしらかみ号を撮影するに限ります。行き合崎は、ちょっとした半島のように海に飛び出したような形になっていて、草木が原生しています。また、きれいな花たちも群生していて本当にすばらしい場所です。撮っても雄大なところで、またキャンプ場もあるし、ここからみる線路側には奇...
昨日の豪雨被害のニュースは衝撃的でした。 台風とかではなかったため、豪雨のない場所は正直これほどの危機感は持ち合わせていませんでした。残念ながら喜多方の濁川橋梁も破壊されてしまいしばらく不通区間になるとのことで、、ばんえつ物語、8月の撮影を計画していましたが断念せざる負えない状況で、もしかしてこれは来年夏の検査明けまでおあずけでしょうか、、!今、掲載している五能線も被害を受けたようで、一部不通区間...