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予約した列車の時間まで3時間位あるので、秋田駅周辺を散策しました。まずは駅から歩いて約10分の「千秋公園」へ時間的に通勤や通学の人が沢山歩いています。お堀には沢山の蓮7月頃が見頃だそうですが、この時期は葉っぱだけ葉っぱが大きく、これだけの規模で咲くと見事なんでしょうね。時間的に久保田城の見学はしませんでした。狐のマスコットヤラクターの「与次郎」秋田から江戸を6日で往復した俊足の狐の飛脚。今なら東京から秋田まで新幹線で4時間かからないけど昔は歩くと16日もかかっていたそうな・・・便利な世の中になったものですね。秋田市民市場時間はまだ8時を過ぎたばかりですが市民市場を出た所に、らーめん屋さん(麺屋朋)があり7時から営業してました。朝食は「朝ラー」に決まり!「炙り醤油らーめん」美味しかったです(*^_^*)マサ...秋の東北旅(2)秋田駅周辺プチ散策
リゾートしらかみは、秋田〜青森の西海岸を走る観光列車です。 この度、一泊二日のアラカン女子会でリゾートしらかみに乗車して、列車旅を楽しんできました。
早朝、東京駅をこまち1号で出発し、秋田駅からしらかみ3号に乗り換え、ウェスパ椿山駅で下車。ウェスパ椿山駅を出ると不老不死温泉の送迎バスが迎えに来ていました。(1)念願のしらかみ号に乗車 のつづきですバスで10分弱、ホテルに到着しました。チェックインは14時ですが、少し早めの到着でしたが、すぐにチェックインできました 予約をした時に、深浦宿泊キャンペーンが行われていて、宿泊料金の3000円の割引と1000円分のク...
大正時代の名機と呼ばれた8620が日本海沿いの海岸段丘を走っていました。 ウイスキーのダンボールを持ち、唐草模様の風呂敷包みを背負った旦那さんが待つホームに、夏場の臨時列車かっぱ号を牽引して8620が到着。ステキな女性たちが立つとフラットホームが華やぎます。 イケメンの機関車助士。快速かっぱ号は花形列車ですから乗務員も気合がはいります。 8620の丹念に作り込んだキャブには、大正時代に輸入機関車に負けない車両を作ろうとした技師と製造所の心意気が感じられます。そして8620は、送り出した人々の期待に応えるように長く活躍したのでした。 深浦↔弘前の列車表示も誇らしげなオハフ61。木造客車を鋼体化改…
5月13日~16日まで五能線に乗りに行ってきました。 五能線 リゾートしらかみ 青池 今回は、家内の行程立案で行きました。行程は次のとおりです。 今回の行程 青森空港→五能線→秋田内陸縦貫鉄道→秋田新幹線→仙台空港 1日目 大阪→ANA→青森→レンタカー(オリックス)→八甲田山→青森2日目 青森→五能線→東能代→JR→鷹ノ巣→秋田内陸鉄道→阿仁マタギ3日目 阿仁マタギ→秋田内陸鉄道→角館→レンタカー→田沢湖・乳頭温泉4日目 乳頭温泉→レンタカー(トヨタレンタ)→田沢湖→秋田新幹線→仙台 仙台→JR仙石線→松島→仙石線・仙台空港アクセス線→仙台空港→ANA→大阪 と、まああわただしい旅でした。 …
観光列車リゾートしらかみ🚆っちゅーのに乗ってみた青森から秋田まで大自然を謳歌車窓もたっぷり楽しめる🚉五能線にしても……実は途中下車したんで秋田までは行ってないのでしたボックス席もあったり絶景ポイントでは列車がスピードを落としてくれるんですよボランティアさんによる津軽三味線の生演奏もあったり🚉千畳敷では15分ほど停車下車して観光もできちゃいます広大な岩棚の“千畳敷海岸”夕日の名所でもあるんだって🌇十二湖駅で🚌バスに乗り換えて“青池”へ向かいます…帰りのバス時間も要チェック電車に乗り遅れちゃったら大変なのよちょっと長くなったんで…次の記事にGO~観光列車リゾートしらかみ