TOMIX、2024年11月の発売製品
当ブログは鉄道模型の入線記録がメインで、昔の写真やバスコレ、車のことなど他の話題も入ることがあります。
学生時代は中央線沿線で過ごし、かいじ117号(新宿19時30分発)はよく利用した懐かしい列車です。当時は189系の11両編成が担当していました。ハンドルネームはこのかいじ117号からとっています
TOMIX、2024年11月の発売製品
マイクロエース 2024年12月4日出荷品
KATO、2024年11月発売品
主に鉄道模型の入線記録のブログです。
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マイクロエース、2024年11月7日出荷品
TOMIX、2024年10月の発売品
KATO、2024年10月発売品
仙石線は、社の都・仙台から日本三景の一つである松島を経由して宮城県第二の都市である石巻に至る路線。2000年から仙台駅の西側に開業した新駅・あおば通が起点となっている。前身の宮城電気鉄道が1925年の開業時より電化されていた関係から、国鉄~JRでは東北唯一の直流電化区間となっており、耐寒仕様の73系
787系は、平成4年(1992)に登場したJR九州を代表する特急形交流電車です。博多~西鹿児島(現・鹿児島中央)間で運行される特急列車のグレードアップを目的として、車体形状やメタリックグレーのカラーリングなど未来的なイメージでまとめられた外観に、機能性と高級性を両立させたインテリアや、クルーによる接
TOMIX、2024年9月発売品
KATO、2024年9月の発売品
長野電鉄8500系は、2005(平成17)年に非冷房車の置き換え用として導入され、現在6編成が活躍中です。令和初にデビューした鉄道むすめ「朝陽さくら」を両側面に施したラッピング車両で、本製品では2009(平成21)年の製品化後約9年ぶりの発売です。
209系1000系は1999年、営団地下鉄(現:東京メトロ)千代田線への直通乗り入れ用車両として登場しました。同系は、常磐緩行線・千代田線の列車増発に合わせて10両2編成が増備され、地下鉄乗り入れ用の規格や仕様となっている点が特徴です。先頭部には非常扉が設けられており、車椅子・ベビーカースペースは千
主に鉄道模型の入線記録のブログです。
マイクロエース、2024年9月3日出荷商品
マイクロエース、2024年8月8日出荷品
TOMIX、2024年8月の発売品
入線日記310 TOMIX EF64形1009号機・1015号機
EF641000形は上越線の旧型電気機関車置き換え用として、1980(昭和55)年から53両が新製された勾配線区向けの直流電気機関車です。走行性能はEF640形電気機関車と同等ながらも抑速ブレーキの性能向上が図られたことから、電気機器容積が増大して車体は全長・全幅ともに拡大されるなど、大幅に改良が加
入線日記309 TOMIX 117系「WEST EXPRESS 銀河」
1177000系(WEST EXPRESS 銀河)は、2020年に登場したJR西日本の電車です。同系は観光振興の推進を目的に、カジュアルに鉄道の旅を楽しむことのできる観光列車として、117系近郊形電車6両1本を大幅に改造して誕生しました。「多様性」「カジュアル」「くつろぎ」をコンセプトとして、1両ず
TOMIXの2024年7月の発売品
KATO、2024年7月発売品
入線日記308 KATO 185系 特急「踊り子」新塗装 東チタA3
185系は、東海道本線・伊東線の153系の置換用として昭和56年(1981)に登場しました。80系以来続くリゾート列車として活躍しながらも、間合いには普通列車として使用されるという運用をそのまま引き継いだため、走行性能や車体構造などの設計は特急形ではなく、近郊形の117系が基本となっています。185
入線日記 KATO 185系新塗装 特急「踊り子」 東チタC5
185系は、東海道本線・伊東線の153系の置換用として昭和56年(1981)に登場しました。80系以来続くリゾート列車として活躍しながらも、間合いには普通列車として使用されるという運用をそのまま引き継いだため、走行性能や車体構造などの設計は特急形ではなく、近郊形の117系が基本となっています。185
マイクロエース、2024年7月の発売品
マイクロエース、2024年6月11日出荷品
入線日記306 マイクロエース 南海50000系 特急「ラピート」
平成6年9月の関西国際空港開業に際して、大阪中心部からの空港アクセス用に誕生したのが南海50000系特急型電車です。航空機をイメージさせる3次元曲面の球体に似た前面形状や、楕円形の側面窓、深みのあるブルーの車体塗装など、大胆なデザインで登場しました。6両固定編成で、その内2両がシートピッチの大きい2
KATO、2024年6月発売品
TOMIX、2024年6月発売品
入線日記305 グリーンマックス 京王1000系 レインボーラッピング
京王1000系は1996年に運行開始した京王井の頭線用通勤車両で、同線初の20m4扉車両です。前頭部形状は3000系更新車のイメージを再現しながら非常用貫通扉が左寄りに設置されており、3000系同様井の頭線のイメージカラーであるレインボーカラーが編成毎に配色されています。
TOMIX、2024年5月発売品
KATO、2024年5月発売品
入線日記 KATO 富山ライトレール TLR0600形(青)
元々は私鉄だった富岩鉄道が戦時統合で富山地方鉄道となり、その後富山港と富山駅を結ぶ路線ということで軍事上重要であるという理由で1943年に国に戦時買収された富山港線。JR化後は乗客が減り、ついにはキハ120形が昼間は単行運転で1時間間隔という状況になってしまいました。JR西日本ではローカル線活性化の
KATO、2024年4月の発売品
マイクロエースの5月14日出荷品
TOMIX,2024年4月発売品
えちぜん鉄道は2016年3月27日より、三国芦原線:鷲塚針原から福井鉄道との接続駅:田原町を経由し越前武生までの区間で相互乗り入れを開始しました。L形はこの相互乗り入れ用に2編成が製造され、❞ki-bo❞の愛称で親しまれております。
鉄道コレクション第24弾、123系中央本線「ミニエコー」
ヨ8000形は国鉄時代に製造された2軸車掌車で、国鉄車掌車の代表形式です。現在でも特殊貨物列車などで使用されています。EF65、EF81、ED75などの色々な機関車に似合います。
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KATO、2024年3月発売品
TOMIX、2024年3月発売品
255系「わかしお」・「さざなみ」で定期特急列車として延長運転中
255系が定期列車から引退予定でしたが6月28日まで特急「わかしお」と特急「さざなみ」の定期列車に充当されています。 個人的な思い出だと255系によく乗車したのは2004年頃までなので列車名はまだビュー○○と名乗っていた頃で、総武快速線方面は基本的に幕張電車区より西側の区間ではあまり見かけない車両で
地域タグ:千葉県
ED79は昭和63年(1988)に開業した青函トンネル専用の機関車で、国鉄のED75 700番台を改造する形で誕生した客貨両用の交流電気機関車です。青函トンネル内の独特の環境に適した構造となり、旅客列車は単機、貨物列車は重連で牽引して活躍しました。
地域タグ:北海道
マイクロエース、2024年3月11日出荷品
KATO、2024年2月発売品
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入線日記301 KATO 285系 寝台特急「サンライズ瀬戸」 中イモI3編成
特急形寝台電車としては、昭和42年(1967)の581/583系以来30年ぶりに新製され、平成10年(1998)7月に颯爽とデビューしたのが、285系「サンライズエクスプレス」です。JR西日本とJR東海の共同開発で誕生した本形式は、個室寝台を中心とした客室構造から構成され、オールダブルデッカー(二階
ホビーセンターカトー 2023年12月・2024年1月 発売品
ホビーセンターカトーの2023年12月、2024年1月の発売品
KATO、2024年1月発売品
マイクロエース、2024年2月の発売品
TOMIX、2024年1月発売品
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マイクロエース、2023年12月25日出荷品
KATO、2023年12月の発売品
TOMIX、2023年12月発売品
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運転会 in レンタルレイアウトアルプス 2023/11/23
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TOMIX、2023年11月の発売品
マイクロエース、2023年11月30日出荷品
KATO、2023年11月発売予定
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マヤ34は列車が走行中の軌道の状態を測定するための「軌道試験車」として、1959年から1981年にかけて10両が製造されました。自車給電用のディーゼル発電機を装備し、双頭連結器によって様々な車両に連結が可能となっています。外観上では走行用台車の間に測定用の台車を持つ事や、車体側面に出窓が設置されたこ
マイクロエース、2023年11月8日出荷品
KATO、2023年10月発売品
TOMIX、2023年10月発売予定品
マイクロエース、2023年10月11日出荷品
TOMIX、2023年9月発売品
トミックス、2023年11月1日価格改定
ホビーセンターカトー、2023年9月発売品
KATO、2023年9月発売品
マイクロエース、2023年9月7日の出荷品
JR東日本E129系は新潟地区の地域間輸送用の近郊形直流電車です。北陸新幹線開業に伴う第三セクターへのE127系譲渡による車両補填と、老朽化した115系の置き換え用として、2014年に登場しました。首都圏向けE233系で培われた技術に、仙台向けE721系と同等の短編成設備を付加した上で、新潟地区の実
入線日記297 KATO E233系3000番台 東海道線・上野東京ライン
E233系は従来の通勤形電車の改良型として、「故障に強い車両」「人に優しい車両」「情報案内や車両性能の向上」「車体強度の向上」をコンセプトに開発、平成18年(2006)以降、中央線を皮切りに首都圏各線区に投入され、幅広い活躍をしています。 近郊形の3000番台は先だって東海道線で運用されていましたが
TOMIX、2023年8月の発売品
KATO、2023年8月の発売品
入線日記296 Micro Ace 485系 お座敷列車「華」
485系お座敷電車「華」は「宴」に続く第二弾として、1997年に登場しました。『心やわらぎ、楽しめる空間の提供』をコンセプトとし、車体は畳に座った状態でも眺望を確保するため、床面高さ1650mmの高床構造を採用して、深い屋根と大きな窓を持つ丸みを帯びた形状となりました。車体色は深い紫を基調とし、細い
松本電気鉄道は1986年に上高地線の架線電圧を750Vから1500Vに昇圧する際、これまで使用されていた10形を代替するため、東京急行電鉄より5000系8両を譲受しました。ワンマン対応工事、前照灯のシールドビーム化、一部車両の両運転台化、電装解除などの改造を受け白地に赤と青の帯の装いで活躍を始めまし
主に鉄道模型の入線記録のブログです。
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KATO、2023年7月の発売品
マイクロエース、2023年8月2日出荷品
581系は、昭和42年に登場した世界初の寝台/座席両用の特急形交直流電車です。翌昭和43年には、東北本線の複線化と電化工事の完成に伴い、新たに東日本地域の交流50Hzにも対応した50/60Hz両用対応車両として改良され、登場したのが583系です。昼行特急は「はつかり」、夜行寝台特急は「はくつる」とし
地域タグ:青森県
入線日記294 鉄道コレクション 名古屋市営地下鉄 鶴舞線 3050形
名古屋市交通局鶴舞線3050形は1993年の鶴舞線 庄内緑地公園~上小田井間開業時に導入された軽量オールステンレスの車両です。前面及び側面には青色のラインを配し、3000形のイメージを残しつつも現代的ですっきりとしたデザインとなりました。VVVFインバータ制御、交流モーターの採用により保守の近代化も
地域タグ:愛知県
マイクロエース、2023年7月4日出荷品
国鉄においての電車運転は明治39年10月1日に旧甲武鉄道(現在の中央線御茶ノ水~八王子間)を買収したところから始まります。当時は木造四輪車だった電車もボギー車が誕生し、大正末期から昭和初期にかけて架線電圧の昇圧化、編成単位の増大、速度向上、それにともなう電車性能などの改善が施され、その一環として昭和
地域タグ:神奈川県
ホビーセンターカトー、E353系前面扉パーツ
KATOから発売中の<飯田線シリーズ>の走行に好適な、レイアウトプランのユニトラック・パワーパックをワンパッケージにまとめたアソートセットが登場です。 ユニトラックアソートセット<球磨川の思い出とともに>は、往時の肥薩線を思わせる赤茶色のトラス鉄橋やローカル線の小形駅舎などをまとめ、「SL人吉」や「
TOMIX、2023年6月発売品
鉄道模型、Nゲージ、KATO、2023年6月の発売品
東武鉄道9000系は東上線と地下鉄線の直通用として開発された車両です。1981年にトップナンバーの9101編成が製造されました。東武鉄道初のステンレス車体とチョッパ制御を採用した走行機器は当時最も先鋭的なものでした。側面車端部に行先表示機が付いた姿は後に登場する量産車と異なり、異彩を放っています。1
地域タグ:埼玉県
マイクロエース、2023年6月6日出荷品情報
入線日記291 鉄道コレクション アルピコ交通 3000形 リバイバル塗装
アルピコ交通上高地線は、松本駅から新島々駅までを結び、通勤・通学や上高地方面への観光の足として活躍する路線です。終点の新島々駅にはバスターミナルがあり、上高地・乗鞍方面へのバスが発着し観光客や登山客の拠点にもなっています。2017年7月から開催される「信州デスティネーションキャンペーン」を盛り上
TOMIX、2023年5月発売品
KATO、2023年5月発売予定品
入線日記290 TOMIX 115系300番代 (横須賀色)八トタ
115系は、1963(昭和38)年に登場した直流電車です。同系は、401系交直流電車から続く、国鉄の標準的な近郊形の車体スタイルを持ちますが、客扉は自動・半自動両用とされ、主電動機は出力増強タイプのMT54型、制御器には抑速ブレーキノッチ戻し付きのCS15A型を採用するなど、勾配・寒冷地線区向けの設
地域タグ:山梨県
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TOMIX、2024年11月の発売製品
マイクロエース 2024年12月4日出荷品
KATO、2024年11月発売品
主に鉄道模型の入線記録のブログです。
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マイクロエース、2024年11月7日出荷品
TOMIX、2024年10月の発売品
KATO、2024年10月発売品
仙石線は、社の都・仙台から日本三景の一つである松島を経由して宮城県第二の都市である石巻に至る路線。2000年から仙台駅の西側に開業した新駅・あおば通が起点となっている。前身の宮城電気鉄道が1925年の開業時より電化されていた関係から、国鉄~JRでは東北唯一の直流電化区間となっており、耐寒仕様の73系
787系は、平成4年(1992)に登場したJR九州を代表する特急形交流電車です。博多~西鹿児島(現・鹿児島中央)間で運行される特急列車のグレードアップを目的として、車体形状やメタリックグレーのカラーリングなど未来的なイメージでまとめられた外観に、機能性と高級性を両立させたインテリアや、クルーによる接
TOMIX、2024年9月発売品
KATO、2024年9月の発売品
長野電鉄8500系は、2005(平成17)年に非冷房車の置き換え用として導入され、現在6編成が活躍中です。令和初にデビューした鉄道むすめ「朝陽さくら」を両側面に施したラッピング車両で、本製品では2009(平成21)年の製品化後約9年ぶりの発売です。
209系1000系は1999年、営団地下鉄(現:東京メトロ)千代田線への直通乗り入れ用車両として登場しました。同系は、常磐緩行線・千代田線の列車増発に合わせて10両2編成が増備され、地下鉄乗り入れ用の規格や仕様となっている点が特徴です。先頭部には非常扉が設けられており、車椅子・ベビーカースペースは千
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マイクロエース、2024年9月3日出荷商品
マイクロエース、2024年8月8日出荷品
TOMIX、2024年8月の発売品
EF641000形は上越線の旧型電気機関車置き換え用として、1980(昭和55)年から53両が新製された勾配線区向けの直流電気機関車です。走行性能はEF640形電気機関車と同等ながらも抑速ブレーキの性能向上が図られたことから、電気機器容積が増大して車体は全長・全幅ともに拡大されるなど、大幅に改良が加
1177000系(WEST EXPRESS 銀河)は、2020年に登場したJR西日本の電車です。同系は観光振興の推進を目的に、カジュアルに鉄道の旅を楽しむことのできる観光列車として、117系近郊形電車6両1本を大幅に改造して誕生しました。「多様性」「カジュアル」「くつろぎ」をコンセプトとして、1両ず
TOMIX、2023年11月の発売品
マイクロエース、2023年11月30日出荷品
KATO、2023年11月発売予定
主に鉄道模型の入線記録のブログです。
マヤ34は列車が走行中の軌道の状態を測定するための「軌道試験車」として、1959年から1981年にかけて10両が製造されました。自車給電用のディーゼル発電機を装備し、双頭連結器によって様々な車両に連結が可能となっています。外観上では走行用台車の間に測定用の台車を持つ事や、車体側面に出窓が設置されたこ
マイクロエース、2023年11月8日出荷品
KATO、2023年10月発売品
TOMIX、2023年10月発売予定品
マイクロエース、2023年10月11日出荷品
TOMIX、2023年9月発売品
トミックス、2023年11月1日価格改定
ホビーセンターカトー、2023年9月発売品
KATO、2023年9月発売品
マイクロエース、2023年9月7日の出荷品
JR東日本E129系は新潟地区の地域間輸送用の近郊形直流電車です。北陸新幹線開業に伴う第三セクターへのE127系譲渡による車両補填と、老朽化した115系の置き換え用として、2014年に登場しました。首都圏向けE233系で培われた技術に、仙台向けE721系と同等の短編成設備を付加した上で、新潟地区の実
E233系は従来の通勤形電車の改良型として、「故障に強い車両」「人に優しい車両」「情報案内や車両性能の向上」「車体強度の向上」をコンセプトに開発、平成18年(2006)以降、中央線を皮切りに首都圏各線区に投入され、幅広い活躍をしています。 近郊形の3000番台は先だって東海道線で運用されていましたが
TOMIX、2023年8月の発売品
KATO、2023年8月の発売品
485系お座敷電車「華」は「宴」に続く第二弾として、1997年に登場しました。『心やわらぎ、楽しめる空間の提供』をコンセプトとし、車体は畳に座った状態でも眺望を確保するため、床面高さ1650mmの高床構造を採用して、深い屋根と大きな窓を持つ丸みを帯びた形状となりました。車体色は深い紫を基調とし、細い
松本電気鉄道は1986年に上高地線の架線電圧を750Vから1500Vに昇圧する際、これまで使用されていた10形を代替するため、東京急行電鉄より5000系8両を譲受しました。ワンマン対応工事、前照灯のシールドビーム化、一部車両の両運転台化、電装解除などの改造を受け白地に赤と青の帯の装いで活躍を始めまし