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香川県にある続日本100名城です四国の城攻め第7弾です。前回の徳島県・勝瑞城館跡から移動し、香川県東部へ。続日本100名城の1つである、引田城跡を訪れました。…
城 現代では観光地のようになっている古来からある城。 これをめぐるのを趣味としている人もいるようです。 &nb
続日本100名城 上ノ国勝山館 (北海道檜山郡上ノ国町字勝山)
▲夷王山神社159mの夷王山(いおうざん)からの景色⬇️風が強い🌀▲続日本100名城上ノ国勝山館▲勝山館跡ガイダンス施設北海道檜山郡上ノ国町字勝山427番地勝…
細川・三好の居城 勝瑞城館跡四国の城攻め第6弾は、徳島県にある続日本100名城の1つ、勝瑞城跡・勝瑞館跡です。勝瑞城館跡周辺(パンフレットより)勝瑞には阿波の…
日産スタジアムでの横浜FM vs東京Vの試合を観戦した後、小机駅近くの城郷小机地区センターへ。続日本100名城の一つ、小机城のスタンプを頂きに。小机城址に...
【58】続日本100名城 一宮城跡(登山口だけ)〜ランチは「和美彩美」さんで(徳島県徳島市)
一宮城跡に来たけれど…四国の城攻め第5弾は、徳島県の一宮城跡です。続日本100名城の1つで、山城です。 …ですが、最初に断っておきます。 山、登ってませ…
続日本100名城 向羽黒山城(福島県大沼郡会津美里町アザ船場地内)
▲向羽黒山城跡福島県大沼郡会津美里町アザ船場地内戦国時代の永禄11年(1568年)会津を治めた蘆名盛氏(あしな もりうじ)が8年の歳月をかけて築城しました東日…
<大和郡山城>の”城門”を巡るー南御門が永慶寺に移築、惣構えの大門一つも再現
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
【56】続日本100名城 岡豊城跡/長宗我部元親の居城に興奮(高知県南国市)
長宗我部氏の居城へ四国の城攻め第4弾は岡豊(おこう)城跡です。岡豊城は一時四国全土を平定した戦国武将、長宗我部元親の居城。15世紀頃の築城と推定されています。…
千葉県佐倉市&酒々井町本佐倉城室町時代に千葉輔胤によって建てられました。県名の由来となったとされる千葉氏ですね。家紋の『月星』カッコいい!同氏の改易後は小笠原氏、土井氏といった譜代大名が入城。佐倉藩の藩庁が置かれたといいます。当時のまま残る土塁や堀。成田
続日本100名城 秋田城 秋田城跡歴史資料館(秋田県秋田市寺内焼山9-6)
▲秋麻呂(あきまろ)くん▲駐車場秋田市立秋田城跡歴史資料館秋田県秋田市寺内焼山9-6大人210円続日本100名城スタンプはこの資料館と秋田護国神社側の管理棟に…
雪が強くなってきたのでホテル前の富山城観光に切り替えました。このタイトルの過去記事寒ブリ食べに行ってきた(1) やっと到着寒ブリ食べに行ってきた(2)...
長崎県南島原市南有馬町。『島原の乱』で決戦地となった城に行ってきました。原城築城主は有馬貴純。1496年~1616年に存在したとされる城です。有明海に張り出したこの城跡には、遺構がたくさん残っています。拷問を伴う税の取り立てに反発した領民が一揆を計画。関ヶ原や大
<田丸城>の”城門”を巡る-両脇の侍溜が分離された長屋門形式の富士見門、転輪寺表門へは移築門
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
<津城>の”城門”を巡る-城内に城門はないが、西の丸跡内に藩校の”入徳門”が現存移築
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
2025年2月8日東海道本線で巡る城の三城目は静岡県沼津市にある興国寺城に向かいます。2月7日:清洲城→大垣城→掛川城ライトアップ2月8日:掛川城→諏訪原城→興国寺城諏訪原城で長く滞在したので、やや時間は押していましたが、ほぼ計画通り。興国寺城は北条氏旗揚げの城として有名です。戦国時代の小田原北条氏の祖となる伊勢盛時(北条早雲)が今川氏より与えられて城主となったので、小田原北条氏はここから始まったとされています。北条と名乗ったのは二代目氏綱からです。よって、小田原を拠点とした北条氏の祖は北条早雲ということになります。鎌倉幕府の北条氏とは別のルーツですが、実際は全く関係が無かったというわけでは無いようです。北条早雲と興国寺城の関係については、専門家は疑問を呈していますが、事実として興国寺城は今川・北条・武田...興国寺城@静岡県
2025年2月8日掛川城を9時30分に出て、東海道本線で掛川駅から金谷駅に移動。二駅乗って約15分ほどで到着します。東海道本線で巡る城、二城目は静岡県島田市の諏訪原城を目指します。Googleマップでは金谷駅から歩いて約20分くらいで到着となっていましたが、30分以上は歩きました。駅から諏訪原城に向かう途中は、かなり急な坂が続きます。空き家が多い住宅の道をひたすら進みます。山の上は諏訪原城の出丸跡。登城ルートが分からずでしたが、下から写真を撮っておきました。諏訪原城に向かうには、主に二つのルートがあります。一つは旧東海道を通るルートと、県道島田岡部線を通るルート。ワタクシはまずこの出丸を目指したので県道島田岡部線のルートで向かいました。こちらは本丸など主郭の下をグルっと周るルート。しかし、山道を容赦なく車...諏訪原城@静岡県
<郡上八幡城>の”城門”を巡る-本丸天守台と桜の丸の間に模擬冠木門が建つ
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
<苗木城>の”城門”を巡る-”風吹門”の門扉・柱・冠木だけが”苗木遠山史料館”に展示
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
2025年2月7日清洲城に行った後は岐阜駅に移動。今年竣工となる新築ビルの設計打ち合わせにやってきました。岐阜駅前にある黄金の織田信長像が、めちゃくちゃカッコよかった!「夢幻の如くなり」と「天下布武」の大きな幟旗が痺れます。織田信長に縁のある地に足を踏み入れたのだと改めて実感。やはり織田信長はかっこいい。打ち合わせが終わったのが14時30分。急いで大垣城に向かいます。前回訪城したのが昨年の6月。数ある城の中で大垣城をセレクトした理由は、前回行った時に訪問時間が早すぎた為に、続日本100名城スタンプを押せなかったこと。さらに、勉強不足によって大垣城の見どころの一つでもある石垣の化石を、まさかの見ないで帰るという失態を取り戻すためです。乾隅櫓脇の水之手門跡から入城します。乾隅櫓は本丸曲輪の北西に位置した二重の...大垣城【二回目】@岐阜県
2025年1月18日今日は初めて神奈川県横浜市にある小机城に訪城しました。小机城は室町時代に築城。長尾景春の反乱に対して、太田道灌が攻め落としたことで、小机城は一度廃城。その後関東一円を支配する北条氏によって、再び城として復活しました。小田原を本城とする北条氏は、城代として笠原信為を任命。しかし、小田原合戦で豊臣によって北条氏が滅ぼされた事で、やはり小机城も廃城となります。今残っている遺構は北条氏時代のものになるので、是非行ってみたいとずっと思っていました。続日本100名城に選定されています。JR横浜線小机駅から歩いて10分ほど。小机駅は新横浜駅からも一駅と、かなりの好立地です。小机駅のホームから見た小机城。奥にある小高い山の上が小机城になります。標高は約50mの山城。小机駅に着いたのは10時頃。まずは駅...小机城@神奈川県
<高島城>の”城門”を巡る-本丸に三之丸御殿門が移築されている他、温泉寺常光寺にも移築門が!
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2024年12月29日柳瀬川を挟んで埼玉県所沢市と東京都清瀬市の県境に位置する場所に、滝の城という城があります。近くにカインズホームとベイシアがあるので、年末の買い物に行った際に近くの城で検索してヒットしたので訪問しました。聞いたことがない城で何気なく行ったのですが、結論的には想像を超えた素晴らしい城でした。サクッと30分程で周るつもりでしたが、興味深い遺構が多くて結局は2時間ほど滞在。現在滝の城は、滝の城址公園となっていて球技場などがある地域の公園となっています。車の場合は無料の駐車場もありますが、ワタクシが行った時は年末年始だからでしょうか、駐車場は閉鎖されていました。電車でのアクセスは東所沢駅から徒歩25分ほど。目の前を流れる柳瀬川に架かる橋は城前橋。このような、ちょっとしたPRでも個人的にはとても...滝の城@埼玉県
忠臣蔵で有名なお城にやってきました。赤穂城日本100名城&日本の歴史公園100選のひとつです。大石内蔵助こと、大石良雄像。播州赤穂駅の近くにいらっしゃいました。ここの駅名はJRの行き先案内でよく見ますね。天守は建造されませんでしたが、綺麗な本丸庭園は今日に伝わっ
香川県は、これらの景観をもっと押し出すべきです。引田城その歴史は古く、築城されたのは室町時代と推定されています。あ!ご丁寧にどうも!ひけた・・。ずっと、『ひきた』だと思っていました。また賢くなりました。1587年、生駒親正が讃岐一国を得て入城。一国一城令が出
<土浦城>の”城門”を巡る-現存の薬医門、高麗門、長屋門と関東唯一の現存櫓門が見られるお城
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
<笠間城>の”城門”を巡る-同じ民家の門に2基も移築現存している
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2024年11月30日午前中に八王子城を登城し、お昼を食べてか次なる城へ移動。続100名城で国指定史跡の貴重な城郭、滝山城です。同じ八王子市に位置します。北条氏照が八王子城を築城する前に、滝山城を居城としていたとされています。滝山城は武田氏と戦いの舞台にもなったと記録されています。戦国時代を象徴する北条氏は、神奈川、東京、千葉、埼玉は当然ですが、群馬あたりまで勢力を伸ばしていた為、上杉や武田など名将と戦いを繰り広げていました。それゆえ、北条氏が造る城は実践的で、まさに戦うための城。今では各地で貴重な遺構として残り、城マニア達の心を掴んでいます。滝山城入口の前までバスが出ています。八王子城からは車で約30分程。是非、八王子城とセットで訪れてもらいたい!麓には無料の駐車場もあるので、大変便利です。滝山城は北条...滝山城@東京都
<白石城>の”城門”を巡る-復元の大手一ノ門と大手ニノ門の間は変則的桝形構造
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
城ぶら「大垣城」!石田三成が西軍の本営を構えた要塞城、幻の決戦地
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 全国の城や史跡をぶらり旅する「夢中図書館 いざ城ぶら!」。現在、家康を辿る城旅を展開中…。今日の夢中は、城ぶら「大垣城」!石田三成が西軍の本営を構
続日本100名城 九戸城跡(岩手県二戸市福岡字城ノ内3-3)
▲続日本100名城九戸城跡九戸政実の4代前の光政が築いたとも言われ豊臣秀吉天下統一の最後の合戦場となりました▲三の丸方向右がガイドハウス岩手県二戸市福岡字城ノ…
宮崎県日南市の飫肥城を訪れたあと、夕方の飛行機までまだ時間があったので、空港のある宮崎市を通り過ぎて北上し、佐土原城に向かいました。ここも、飫肥城と同じく...
「その1」のつづきです。前稿で麓の遺構を歩いたので、佐土原城の山城に登る中の道登山口からのスタートです。 登山口に設置されていた説明板。 赤色立体図の案内...
「その2」のつづきです。佐土原城中の道登山道を進んで、切通にやってきました。 切通です。これが見たかった。 両側は崖のようですね。お隣の薩摩のお城と同じく...
2024年10月20日三日間の岡山、高知、香川の100名城巡りを終え東京に帰ってきましたが、翌日は台場で用事があったので、品川第三台場に行きました。日本続100名城にも選ばれている品川台場ですが、おそらくお台場に遊びに来ているほとんどの人が知らないであろう江戸幕府による貴重な遺構です。よくあるお台場の光景。ビーチには高校生や観光客、ファミリー、カップルなど各々の時間を楽しんでいます。そんな幸せの時間が流れるこの地で、江戸時代の1853年、日本に激震が走ります。ペリー率いる4隻の軍艦が神奈川の浦賀沖に現れました。江戸幕府は守備を強化するために砲台を建設することを決断。奥にはレインボーブリッジが見えます。お台場公園の見慣れた当たり前の光景ですが、レインボーブリッジの下に石垣造りの島があります。海に浮かぶあの島...品川台場@港区
▲脇本城跡秋田県男鹿市脇本脇本字七沢外続日本100名城秋田県男鹿半島の付け根にある脇本城跡山城に登って来ました昨年は2回今年は1回脇本城跡は安東氏の一族安東愛…
続日本100名城 浪岡城跡(青森県青森市浪岡大字浪岡字五所14-1)
▲続日本100名城浪岡城跡青森県青森市浪岡大字浪岡字五所14-1▲奥に案内所右側にトイレ案内所にスタンプあり▲浪岡城模型下側が浪岡川浪岡城は1460年代に浪岡…
2024年10月14日7月から怒涛の忙しさで、なかなか休みがとれない今日この頃。3連休に城巡りをすると決め、この日のために1週間やり抜いた自分へのご褒美として、城巡りを決行!本日は千葉県にある、続100名城の本佐倉城と100名城の佐倉城へ。朝7時半に家を出発し、京成線に乗り約2時間ほどで大佐倉駅に到着。ローカルな駅。本佐倉城の続100名城スタンプは、駅の改札を出て左手にありました。映画に出てくるような駅舎。電車本数も少なく、駅の周りにはコンビニすら無いので不便と思われるかもしれませんが、一人旅をしているようでエモーショナルになります。車で城に行くのも便利で良いのですが、電車で行くと旅の雰囲気が出るので個人的には好きですね。周りは田園が広がり、快晴の空と合わさってまさに絵に描いたような風景。駅から本佐倉城ま...本佐倉城@千葉県
<洲本城(下の城)> 背後は”三熊山”、前は水堀と石垣で守られた「洲本城下の城」
10/12(土)の淡路島お城巡りの1城目は「洲本城」(兵庫県洲本市)です。 「洲本城」は、「麓」にある「政庁」(下の城)部分と「山上」に拡がる「山城」(山の城…
本日(10/12)は、淡路島へ渡り城廻りをしました。前年から計画していましたが実現できず今年になりました。 南海電鉄が企画している「南海うみまち39(サンキュ…
<速報:洲本城・由良城・由良古城> 洲本城の石垣と由良城から見下ろした”淡路橋立”を堪能する!
<速報> 本日(10/12)は、「南海うみまち39(サンキュー)きっぷ」を使って「淡路島」へ渡り城廻りをしました。良い天気に恵まれて、海上も穏やかで、久々の船…
<岸和田城> 日本で6番目に再建された模擬天守と隅櫓・多門櫓で雰囲気を醸し出している
本日(10/8)、続日本100名城の「岸和田城」(大阪府岸和田市)を登城しました。 南海難波駅から6人、新今宮駅から1人の合計7人で向かいました。「岸和田駅」…
「徳島城の完成じゃ~!」「みな、思い思いに舞うがよいぞ!」徳島藩祖・蜂須賀家政。その時の領民のダンスが『阿波踊り』の原型になったといいます。徳島城徳島市の中心部に位置する平山城です。本当は先月来る予定だったのですが、台風接近の報を受け今月に延期したのでし
常陸国、現在の茨城県にやってまいりました。土浦城最寄りのパーキングから歩いて5分。現在は亀城公園として、地域の憩いの場となっています。室町時代に建てられた説が濃厚です。何度、水害に見舞われても一切沈まなかったことから、亀城(甲羅みたいに浮かぶ)という別名も
<佐土原城> 城郭建造物”御殿(居館含む)”を巡る-”二の丸御殿”の一部を復興再現した”鶴松館”
全国の城郭建造物「御殿(居館)シリーズ」をお届けしています。「御殿」については、「はじめに」の中で、軽く触れましたのでどうぞご覧ください。全国「御殿」を巡る”…
<八代城> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-国名勝”松濱軒”内の御茶室
全国の城郭建造物「御殿(居館)シリーズ」をお届けしています。「御殿」については、「はじめに」の中で、軽く触れましたのでどうぞご覧ください。全国「御殿」を巡る”…
犬山城の後は車で45分の岐阜城にやってきました。岐阜城は岐阜市の金華山にある城で、鎌倉時代からの長い歴史があります。1567年に稲葉山城の戦いで織田信長が斎藤龍興に勝利したことで、稲葉山城から岐阜城に変えて居城にしました。まさに天下統一への足がかりとなった城ですね。100名城にも認定されています。この界隈は名城の密集地帯なので、セレクトするのが本当に難しい。岐阜城の入り口に到着です。若かりし織田信長の銅像もあります。麓から岐阜城の天守が小さく見えます。標高は329m!今回はロープウェイを使うことにしました。麓は現在発掘調査が進められています。歴史上、超重要人物でもある織田信長の城ですから、積極的に調査して頂けるのはありがたいです。岐阜城ゆかりの武将は、戦国の中心となったスター集団。ロープウェイを降りて、天...岐阜城@岐阜県
信州最大の湖、諏訪湖。厳冬期には湖面の氷が大音響とともに山脈のように盛り上がる「御神渡り」が見られることで有名ですね。近年では、アニメ『君の名は』の舞台に...
「その1」のつづきです。諏訪高島城本丸外周を一周したので、次回は本丸の中に入ります。 冠木橋と冠木門。どちらも現在の復興天守と共に昭和45年(1970年)...
<向羽黒山城(後編)> 各曲輪跡を見た後”盛氏”が隠居時に居住した屋敷跡などへ
9/5(木)からスタートした今夏2泊3日の「夏恒例のお城巡り」3日目、今夏城巡りの旅の9城目は「向羽黒山城(後編)」(福島県大沼郡会津美里町)ですが、情報量が…