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続いて江戸城ゾーンです。松平武元 まつだいら-たけちか享保(きょうほう)元年12月28日生まれ。常陸(ひたち)(茨城県)府中藩主松平頼明(よりあきら)の次男。松平武雅(たけまさ)の養子となり,享保13年上野(こうずけ)(群馬県)館林(たてばやし)藩主松平(越智(おち))家3代。家督をつぐと同時に陸奥(むつ)棚倉(福島県)に移封(いほう)。奏者番,寺社奉行をへて,延享3年西丸老中にすすみ,館林にもどる。4年老中となり,明和元年老中首座。6年6...
江戸城無血開城へ 静岡市にある西郷隆盛と山岡鉄舟の碑遊びに来てくれてありがとうです。ダッピー シェリー ブルーインパルスのブルーくんです。ダッフィー シェリー…
三連休の最終日、いつものように朝早く目が覚めてダラダラしようか悩みましたが、ここは最近の運動不足と食べ過ぎを少しでも解消しようと久しぶりに気持ちが勝ち、朝ランすることにしました。 そしてこれまで貯め
城ぶら「江戸城」!家康、征夷大将軍に就任。天下普請で"江戸城"を築く
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 全国の城や史跡をぶらり旅する「夢中図書館 いざ城ぶら!」。現在、家康を辿る城旅を展開中…。今日の夢中は、城ぶら「江戸城」!家康、征夷大将軍に就任。
江戸城の平川門は、大奥女中達の出入りする通用門でもあり、門限に遅れた春日局が、警備をしていた先手弓頭・小栗又一に閉め出された逸話が残っています。また、城中の死者や罪人をこの門から出したので、「不浄門」とも呼ばれました。 北の丸公園は、江戸城の北の丸があったところで、徳川家康が入府した際に、関東代官であった内藤清成らの屋敷となったため、代官町と呼ばれた場所です。3代・徳川家光の頃は、家光の3男長松(...
江戸城の平川門から一ツ橋まで散策した時のこと。平川門にかかる平川橋の近くに、太田道灌の追慕の碑があります。太田道灌の没後450年にあたる1936年(昭和11年)に建立されました。この石碑には江戸城の石が使われているそうです。江戸城築城 550年に当たって 左にある「追慕の碑」は、太田道灌公没後450年を記念して建立されましたが、今年は、道灌公が長禄元年(1457年)にこの千代田の地に「江戸城」を築城してから、丁度550...
2025年1月5日1月2日は江戸城に行き、本年度がスタートしました。昨年から江戸城や徳川家に縁のある場所を、少しずつ周っております。今回は東京都杉並区にある妙正寺に行ってきました。正月最後の休みのこの日、家から歩いて約1時間少々ですが、ウォーキングを兼ねて訪問。新宿区、中野区、杉並区を流れている川で、新井薬師あたりから約9.7kmの区間を流れる妙正寺川があります。妙正寺川沿いは、ほとんどの区間が歩行者専用なのでウォーキングやランニングには最適。妙正寺の裏側には妙正寺公園があり、噴水もある広い公園があります。川は公園に繋がっています。妙正寺は1352年に堂を建てたのが始まりとされています。670年以上の歴史があるお寺です。妙正寺の正門。こちらは昭和56年新築の門になります。鐘楼堂は昭和38年に建て替えられま...法光山妙正寺【徳川家光公縁の寺】@東京都
<江戸城(3)>の”城門”を巡る-御三卿の出入口”清水門””田安門”、そして吹上御苑の”半蔵門”
松の内3日目、みなさんあけましておめでとうございます。 本年も「シロスキーのお城紀行」をどうぞよろしくお願いいたします。 昨年末のブログでも触れましたが、現在…
<江戸城(2)>の”城門”を巡る-現存の平川門、不浄門、北桔橋門、そして移築改築の乾門
松の内2日目ですが、みなさん、あけましておめでとうございます。 本年も「シロスキーのお城紀行」をどうぞよろしくお願いいたします。 昨年末のブログでも触れました…
2025年1月2日新春、あけましておめでとうございます。今年もゆったり城めぐりに勤しみたいと思います。さて、2025年の最初の城めぐりは江戸城です。1月2日は一般参賀があり、天皇陛下がお出ましになる日。ワタクシも産まれて初めて、参加致しました。一般参賀の時は、江戸城の普段入ることのできないエリアに入ることができるので、お城ファンにとっては特別な日なのです。大手町の駅に到着したのは朝の7時50分頃。天皇陛下のお出ましは10時10分頃なので、割と早めに到着したつもりでしたが、既に大大大行列!後からニュースを見たら、今年は6万人が大集結したそうです。快晴で空気が澄んでいて最高の朝です。和田倉門側から行列に接続です。水堀に逆さに映った石垣がとても綺麗です。和田倉橋と和田倉門。関東大震災によって和田倉門が大破し、渡...江戸城【三回目】@東京都
2024年11月17日東京には江戸城の遺構が、街中に幾つも残っています。現在、江戸城の主郭になっていた場所は皇居になっており、天守台や櫓、城門などが現存や復元されています。しかし、江戸城は全長15kmに及ぶ日本一の巨大城郭でしたので、現在も至る所にその名残を見ることができます。今では世界の東京都となり高層ビルが立ち並び、さらなる大開発が進んでいますが、江戸の歴史を知ることで今の東京を違った視点で楽しむことができます。定期的に江戸城の埋もれた遺構を巡っていきます。まず向かったのは四ツ谷駅。四ツ谷駅は中央線、総武線、南北線、丸の内線が交わる大変便利な駅。新宿区と千代田区の境に位置しており、江戸城はこの四谷まで広がっていました。改札を出ると鉄道や駅周辺の歴史について観覧板があります。当然江戸城についての内容もあ...江戸城遺構巡り【其の一】@東京都
2024年07月27日休日の土曜日。暑い日が続いているので、早朝に散歩も兼ねて江戸城にやってきました。江戸城は日本で最大の巨大城郭でした。東京の中心部ということもあり、現在残っている遺構はだいぶ縮小されましたが、それでも圧巻の城郭を至る所で感じることができます。今日は竹橋方面へ内堀周りを散歩したいと思います。7時頃に東京駅に到着。東京駅前から江戸城に続く、片側4車線の永代通り。現在は日本の中枢なので、見上げるほどの高層ビルが立ち並びます。ここが江戸城のメインゲートとなる、大手門。巨大な櫓門が見えます。大手門から東皇居に入れますが、今日は早朝の為まだ開城していません。この大手門の石垣は改修の際に伊達政宗が担当したといわれています。江戸城の内堀。皇居ランでも使われる内堀周りは約5.5Km。九段下や、武道館方面...江戸城@東京都
徳川居城「江戸城跡」探訪、巨大天守台や百人番所に威厳を見る!【東京・千代田区】
気軽に旧江戸城跡の見学ができる皇居東御苑を紹介。江戸時代の番所建物や、門跡や堀の石垣、巨大な天守台跡など結構遺構が残ります。江戸城の歴史も交えながら紹介。自然が楽しめる都心の憩いの場として、城好きでなくてもオススメのスポットですよ。
<江戸城> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-”喜多院”へ移築された江戸城”西の丸別院御殿”
全国の城郭建造物「御殿(居館)シリーズ」をお届けしています。 御殿については、「はじめに」の中で、軽く触れましたのでどうぞご覧ください。 全国「御殿」を巡る”…
東京を通常、城下町と表現することはありませんが、城下町です。絵を作っていて思いました。偉大な城下町です。城下町東京です。過去の投稿記事です。城下町丸岡町-リタイアじーじの徒然絵日記天守閣が街角から眺めることが出来る城下町です。江戸時代とは異なる景色ですがいい風情です。自転車のバックに天守閣です。電信柱と天守閣が昭和のふんいきです。宜しけれ...gooblog犬山城と城下町2-リタイアじーじの徒然絵日記まるでタイムスリップしたような城下町です。通りの向こうに天守閣が見えます。きっと、江戸時代もこんな風景だったのでしょう。あの天守閣に殿様がいたのでしょう。宜しけ...gooblog城下町大垣-リタイアじーじの徒然絵日記大垣は城下町です。ビルの谷間から望む天守閣は格別です。街が江戸時代にタイムスリップしたような...東京城下町
江戸城のお掘りは広大です。周囲はジョギングコースで有名です。私も一部走ってみましたが爽快です。高低差もあり、下るときは景色も含めて、本当に気持ちがいいです。外国人のジョギングも多く、お掘り回りがこんなに活用されていること、家康さんもビックリでしょう。過去の投稿記事です。江戸城大手門の静けさ-リタイアじーじの徒然絵日記東京のど真ん中に皇居がります。天守閣はありませんが、お堀、石垣に囲まれた広大な領域です。門が各所に配置され、都会のオアシスとなっています。都会の喧騒の中の静粛な...gooblog富山城とお掘続日本100名城-リタイアじーじの徒然絵日記富山城とお堀です。あまり有名ではありませんが、富山城で思い出すのは佐々成政です。戦国時代のマイナーな武将ですが、その生涯の数奇な運命を知ると興味がありました。前...江戸城お掘り
日比谷公園に残る「江戸城日比谷見附跡」で石垣石を満喫【東京・千代田区】
江戸城は城と町が一体化した巨大な城郭でした。城下の要所には番所が設置されましたが、日比谷公園にはその一つである日比谷見附の遺構が残っています。
東京のど真ん中に皇居がります。天守閣はありませんが、お堀、石垣に囲まれた広大な領域です。門が各所に配置され、都会のオアシスとなっています。都会の喧騒の中の静粛な空間です。過去の投稿記事です。江戸城隅櫓-リタイアじーじの徒然絵日記江戸城には天守閣はありません。現存するのは富士見櫓と巽櫓です。絵は巽櫓です。広大なお堀と櫓です。過去の投稿記事です。城下町丸岡町-リタイアじーじの徒然絵日記天守閣...gooblog丸岡城登城階段日本100名城-リタイアじーじの徒然絵日記丸岡城登城階段です。現存天守閣ですから、この景色築城より変わっておりません。きっと当時と同じ景色を見ているのでしょう。立派な天守閣といしがきです。宜しければポチ...gooblog日本100名城小田原城どうする家康-リタイアじーじの徒然絵日記日本1...江戸城大手門の静けさ
皇居は、渋いセントラルパークみたい。江戸城、再建してほしい。
ホテルで、傘を借りて、皇居の中へ。実は、ホテルのベランダ窓を開けると、皇居のアナウンスが聞こえてて(笑)。「鞄を開けて、前へ進んでください」とか聞こえてたし、…
お話の起こりは「古今亭志ん朝」であります。 最近アタシはあの人の落語を聞きながら鍋やらおでんやらをいただいております。 もう随分と聞いたものです。父上と聞き比べなんてこともしました。 こうやって手当たり次第に噺を聞いてると、一度聞いたものだかどうだか分からなくなってきます。 前に聞いた場面があるから聞いた噺じゃないかと思うとそうでなかったりする。 アタシは正直、まるで知らなかったのですが、どうも...
長さを示す一対の言葉として最初に思い浮かべるのは、やはり「長/短」になります。 ところがこれには例外もあるようで、たとえば衣料系などは「長/半」になることが あります。 たとえば、シャツの「長袖/半袖」がそうですし、最近はあまり使われなくなった 言葉とはいえ、「長ズボン/半...
残念ながら東京には天守閣はありません。江戸城の石垣とお掘りは残っています。もし天守閣が残っていたら大変なことになっていたでしょう。もっとも、江戸時代の大半は天守閣は無かったとのこと。幕府は明暦の大火で喪失した天守閣再建を計画しましたが、時の実力者会津藩主保科が待ったをかけました。そんなことに、金を掛けるより江戸の復興を優先したとのことでした。保科正之についてはその生い立ち、家光との関わりと出世そして、幕末における会津藩の忠義など感動的です。それにしても立派な天守閣石垣です。宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。サンジェルマン-アン-レイ城の庭-リタイアじーじの徒然絵日記パリ郊外の城で歴史的にも有名なサンジェルマン-アン-レイ城があります。高台にありパリが遠望できます。公園はイタリア...日本100名城東京江戸城天守閣石垣
新春にふさわしく皇居参拝からスタート。 とは言え、取材・執筆・作画年月:2021年6月なので季節感がまるで狂ってますが、、、 皇居に行くのは小学生以来です…
都心で城跡歩き!江戸城内堀周辺は巨大城門の宝庫だ【東京・千代田区】
皇居周辺の旧江戸城内堀をめぐりませんか?内堀や巨大な城門など、当時をしのばせる遺構が驚くほど沢山残っています!徳川家康による江戸城築城の歴史などを振り返りながら、皇居周辺の城門めぐりに出かけましょう。
富士見櫓から蓮池濠の石垣沿いに遊歩道を北に進むと、植込みの中に松の大廊下跡の標石があります。松の大廊下跡忠臣蔵でおなじみの元禄14年(1701年)3月14日赤穂藩主・浅野内匠頭長矩が殿中で吉良上野介義央への刃傷事件を起こした場所です。廊下に沿った襖戸に「松」と「千鳥」を主題にした絵が描かれていたことから「松の大廊下」と呼ばれ、江戸城で2番目に長い廊下でした。石室抜け穴とか、金蔵とか諸説がありますが...
江戸城跡の天守台が残っていたとは!見取り図を頼りに本丸を見学
皇居の敷地内に江戸城跡があり、天守台も残っています。大奥や松の廊下があった場所へ無料で入る事もできます。皇居東御苑の見所やアクセスなど、実際に歩いた感想も含めて紹介しています。このような場所が実在していた事に感動しました。
JUGEMテーマ:園芸 陽だまりでまだ咲いている帝王貝細工。 残った緑の部分を切って挿しておくとうまくすれば冬を越す。 ムラサキシキブの実が落ちているのか鳥に食べ
現在の江戸城の前身は、 1457年 に 麹町台地の東端に太田道灌 が築いた 平山城 です。 1590年 に 徳川家康 が江戸城に入城してからは、徳川家の居城となり、江戸幕府が開幕すると、大規模な拡張工事が行われました。3代・徳川家光に至る数回の工事で完成し、その後、数度の火災と改修を繰り返しましたが、本丸は幕末に焼失。明治になって皇居となり、西の丸跡に宮殿が建てられました。現存建造物としては、本丸の富士見櫓、宝蔵、...
訪問日:令和5年(2023年)9月5日 平川門 天守台 石室 皇居東御苑 富士見多聞 松の大廊下跡 松の大廊下跡 Site of Matsu-no-o-roka Corridor 江戸城天守復元模型 大番所 百人番所 同心番所 大手門 休園日・公開時間 アクセス 東京メトロ東西線竹橋駅下車 平川門から皇居東御苑に入ります。 橋を渡って皇宮警察の手荷物検査が有りました。入場料は無料でした。 平川門 天守閣の方向に向かいます。 天守台 天守台だけでも大きい。 石室 皇居東御苑 富士見多聞 松の大廊下跡 松の大廊下跡 赤穂浪士(あこうろうし)討ち入りにつながったことで知られる、浅野内匠頭長矩(あさの…
いよいよ江戸城の中へ入っていきます。北桔橋門のあたりでひとしきり石垣や門の説明を聞き、北の丸から本丸に向けて歩きました。皇居東御苑は観光客で大にぎわい。日本人と外国人との比率は半々くらいでしょうか。
学生時代の友人に、お城好きさんがいます。イギリス在住の友人が帰国したタイミングでのプチクラス会は、江戸城探訪の散策となりました。石垣や門をメインにしたツアーはとても興味深いものでした。
仙波日枝神社、太田道灌はここから江戸城内に分祀した【埼玉・川越市】
仙波日枝神社は喜多院隣にひっそりたたずむ神社。江戸城とゆかり深い赤坂の日枝神社は、この仙波日枝神社勧請による創建とされます。歴史や伝承を紹介しつつ、神社の見どころを紹介。
先週金曜は飯田橋の病院へ定期通院の日でした。5年前はほぼ毎週通っていましたが、徐々に症状が改善して来て今は3ヶ月に1回の通院となっています。コロナ規制が緩和されてから初の通院でしたが、病院の混み方が復活していて時間がかかりました。診察終了後、会社へ向かいましたが、209系(1000番台・トタ82編成)がすぐに来るようでしたので、駅で待ってみることにしました。緩行線が入線して来たら被って撮影できないのはわかって...
赤坂見附・霞が関で江戸城外堀探訪、都心に石垣博物館!?【東京・千代田区】
かつて江戸城城下町を取り囲んでいた外堀跡を巡る。赤坂見附・霞が関には、外堀周辺の石垣遺構が結構残ります。整備された形で、しかも意外な場所に!そんな、東京のド真ん中の赤坂見附・霞が関にある江戸城外堀の遺構巡りを紹介。
<あのころ>皇居広庭で一般参賀 昭和天皇ご一家 | 共同通信 - Nordot Nordot
老舗和菓子店のフルーツ大福!売れ筋を予想で一同混乱!? - OHK 岡山放送 OHK 岡山放送 昭和11年創業の和菓子の老舗。 年間50種…
~[KOHO仕事人]まとめ読み⑤: 幹部(=秘書)阿修羅の悲劇~ 皆様今晩は~KOHOでする夕方から疲労出横になってましたが、今は大分治りました�…
「江戸城外堀跡歩き」、多くの石垣に出会える散策【東京・千代田区周辺】
飯田橋・市ヶ谷・四ツ谷周辺の江戸城外堀跡の散策を紹介。江戸城には城下町を取り囲んだ広大な外堀があった。その周辺には当時の遺構が結構残っているんですよね。外堀築造の歴史をたどりながら周辺散策をします。
江戸総鎮守「神田明神」の見どころ紹介、時代劇やアニメなど新旧文化も入り混じる!【東京】
東京都心にある「神田明神」の見どころや歴史を紹介!新旧の文化の発信地としてのも楽しいスポット。御祭神の平将門に関連するちょっと怖い話も紹介してます。
「太田道灌生誕の地」越生町をレポ!道灌の墓や山吹の里で伝承を追った【埼玉】
武将・太田道灌の生誕の地、埼玉県越生町で道灌ゆかりのスポット巡り。歌道のきっかけとなった地・山吹の里歴史公園と、道灌の墓がある龍穏寺を紹介します。
前記事のキハチ本店前は外苑の銀杏並木。銀杏146本。 (左の建物はキハチではない) 江戸時代の石垣がある。 大正時代、明治神宮界隈の都市計画で江戸城か…
長々と続いてきた東京旅行の話も今回で終わりになります。靖国神社に参拝した後、道路を渡って九段下駅付近の田安門から皇居の敷地内に入りました。帰りの飛行機の時間が迫ってきていたのであまりゆっくり見て回る時間はなかったんですが、日本武道館前を通り過ぎ江戸城本丸
皇居の守護神「日枝神社」、神猿から勝運や縁を頂こう!【東京・千代田区】
東京都千代田区永田町にあり、都会の佇まいを感じる「日枝神社」を紹介。かつて江戸城内に鎮座し徳川将軍ともゆかりが深く、皇居守護の神として現在も崇敬されています。ちょっと変わった神使にも出会える神社です。
2022年7月、久しぶりの散歩は久しぶりの江戸城へ。連日の暑さで、長時間の散歩は命の危険があるので、短めに。まずは地下鉄で大手町駅へ。大手門まで一番近い出口までは、冷房の効いた地下道を進みます。それでも汗が。大手門前から北側の石垣。立派です。そしてこちらは南側
読者のみなさま、おこんばんわ m(_ _ )m本日もご訪問ありがとうございます。 幸運エネルギーをONにして人生を書換える一生開運アチューメント2700名以上…
こんにちは、みなみです。 東京都港区に愛宕神社(あたごじんじゃ)という神社があります。 1603年、徳川家康により、江戸を火災から守る「防火の神様」として創建されました。 主祭神は火産霊命(ほむすびのみこと)です。 神社 ...
皇居は「特別史跡 江戸城跡」だった - 皇居の中や皇居内乾通りの景色を特別レポート!
令和初&即位後最初の一般参賀のドキュメント!皇居正門→二重橋(正門鉄橋)→中門→宮殿東庭&長和殿→乾通り→乾門 皇居 伏見櫓(江戸城伏見櫓) 正門石橋(二重橋)とその向こう側の大群衆 緑青色の銅瓦葺き屋根がうつくしい長和殿(宮殿) 長和殿前の宮殿東庭を埋め尽くした参賀者 塔...
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 お気づきかと思いますが、私は“町(街)歩き”が好きです。それは、この山の町はもちろん、都会の街でも同じ。 だからと…
【東京「町」歩き】23区 千代田区編 千代田区の「町」はチョウかマチか
< 東京都23区 中心部に位置する千代田区には 60の町名があるのであります > 「【「町」の読み方】あなたが住んでいるのはチョウですか? それともマチですか?」で、日本全国の「町」の読み方について、ちと調べてみたわけですが、全体として「町」の読みは「チョウ」の方が多かったのでした。 でもこの結果は市部や区部の中の「町」は対象外としてのデータでしたので、差し当たって、東京23区の区部の中の「町」の読みについて調べてみようと思い立ったわけです。 市町村合併などによって失われいく地名も少なくない現状ですが、「チョウ」と読むか「マチ」と読むかという以外にも、「町」という字の付かない「町」というのもあ…