江戸弁の言語学的な考察
お話の起こりは「古今亭志ん朝」であります。 最近アタシはあの人の落語を聞きながら鍋やらおでんやらをいただいております。 もう随分と聞いたものです。父上と聞き比べなんてこともしました。 こうやって手当たり次第に噺を聞いてると、一度聞いたものだかどうだか分からなくなってきます。 前に聞いた場面があるから聞いた噺じゃないかと思うとそうでなかったりする。 アタシは正直、まるで知らなかったのですが、どうも...
2024/03/15 21:26
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#志ん朝
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