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お話の起こりは「古今亭志ん朝」であります。 最近アタシはあの人の落語を聞きながら鍋やらおでんやらをいただいております。 もう随分と聞いたものです。父上と聞き比べなんてこともしました。 こうやって手当たり次第に噺を聞いてると、一度聞いたものだかどうだか分からなくなってきます。 前に聞いた場面があるから聞いた噺じゃないかと思うとそうでなかったりする。 アタシは正直、まるで知らなかったのですが、どうも...
【雑談81:映画125】映画「砂の器」のブログを再掲出します!
この「砂の器」という小説は幾度となく映像化されてきています。私としてはやはり、加藤剛氏、丹波哲郎氏が出演していて野村芳太郎氏が監督した映画作品を今の若い方々にはじっくりと鑑賞して頂きたいのであります!
カードの不正使用でフィッシングかも 調査依頼はフォーマットから。
カードの不正使用、とうとう私のカードもターゲットになってしまったか・・。利用しているカードの売り上げ明細を月末まで確認することもなく、ホイホイ使い、昨日、末の末に確認。えっ!今月も20万近い!!Σ(・ω・ノ)ノ!変だぞ、
朝、天満橋9時集合、スタートで、阪神高速のオフィス街を抜け、一路、西べ、西へ目指す広島庄原、まずは、大阪府→兵庫県→岡山県→鳥取県→島根県→広島県きょうは、一気に6府県巡り明日の稲刈りまでは、自由次回です...
松本清張「砂の器」(91)今西栄太郎(田中邦衛)吉村弘(伊原剛志)和賀英良(佐藤浩市)監督:池広一夫(11)吉村弘(玉木宏)和賀英良(佐々木蔵之介)今西栄太郎(小林薫)監督:藤田明二この原作を基に2本別々のドラマの脚本を書いたのは、竹山ただ一人だろう。2本目の主役は今西ではなく、吉村になっている。清張物の脚本では「点と線」(07)も書いている。ヒロインと弟役が重要な役割を果たす「竹中直人+竹山洋の三部作」大河ドラマ「秀吉」(96)妻のおね役は沢口靖子、弟の秀長役は高嶋政伸「坊さんが、ゆく」(98)ヒロイン役は沢口、弟役は長嶋一茂「菜の花の沖」(00)高田屋嘉兵衛(竹中)、妻役に鶴田真由、弟の金兵衛役に筧利夫大河ドラマはもう一本『利家とまつ~加賀百万石物語~』(02)がある。https://blog.goo...脚本・竹山洋ドラマ編
松本清張さんの長編小説を映画化!!その後、TVドラマでは役者を変えてなんども放送されていて、直近では2019年に、東山紀之さん主演で放送されている。 松本清張…
恥ずかしながら 「砂の器」 は初めて見た。本当は野村芳太郎監督の奴を観たかったのだけれど有料だし どうせ無料ならドラマ版もソコソコ旧い作品だからイイかと思って…
【映画125】松本清張原作、映画「砂の器」は最高傑作なので、若い人達に是非観て頂きたい!
この「砂の器」という小説は幾度となく映像化されてきています。私としてはやはり、加藤剛氏、丹波哲郎氏が出演していて野村芳太郎氏が監督した映画作品を今の若い方々にはじっくりと鑑賞して頂きたいのであります!
*女優の島田陽子さんが25日亡くなった.69歳だった。 『砂の器』 1974(昭和49)年 松竹 野村芳太郎監督 松本清張原作 出演:丹波哲郎 加藤剛 森田健作 島田陽子 (拙blog2019/02/03記) 島田さんは銀座のクラブホステスで、天才ピニスト(加藤...
云わずと知れた日本文学史に大きな影響を与えた、松本清張の長編推理小説が映画化されたものです。私自身はまだ生まれていなかった時に連載、刊行された小説ですが、子供ながらに「松本清張」の名前は知っていましたし、確か自宅の本棚にもこの「砂の器」が並んでいたと記憶しています。2000年代になってから、米倉涼子さんが何作かドラマに出演されて、若い世代にも松本清張の作品が再度読まれるようになったように思いますが、私も原作を何冊が持っています。やや文体や設定に時代は感じるものの、時代が変わっても面白い作品は面白いなぁと思いながら読んだ記憶があります。 砂の器はこんな人におすすめ 「砂の器」のバージョン 映画「…