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【ロードオブザリング】主役やフロドだけどさ、彼を支えるサムの存在感よねぇ
はいはいはい〜!私の大好きなロードオブザリングネタです〜!今回はサムとフロドについて思ったことをお話ししたいと思います〜主人公はホビット族のフロド・バギンズ(イライジャ・ウッド)なんだけど、そんなフロドを支えるサムは、本当の主人公はサムなん...
【最終弁論を考察】映画「評決のとき」のセリフがものすごく重くて重くて
胸糞な事件から始まり法廷で戦う弁護士と、娘を襲った犯人を殺した父親、そして家族や関係者との人間模様などを描いた「評決のとき」って映画を観ました。結論から言うと、最後がよかったです。最終弁論のシーン。ハッピーエンドとかそういう意味じゃなくて。...
映画好きにとって、時間が経っても色あせない「不朽の名作」は何度観ても感動を与えてくれるものです。そんな名作が、アマゾンプライムで気軽に楽しめることをご存知でしょうか? 今回は、アマゾンプライムで配信中の「不朽の名作」を5つ厳選してご紹介しま
名作【ゴットファーザーって面白い?】26歳主婦でも楽しめるのか、試してみた。
50年前の映画である名作【ゴットファーザー】を26歳の主婦が見ても、楽しめるのか。検証した結果と感想です。「長いけど、それなりにおもしろい!人生で、早めに見ておいて良かった!」という感想です。名作というだけあって、俳優の演技力や音楽・映像にとても厚みを感じました。年を重ねてから、またもう一度見てみたいなと思います。
云わずと知れた日本文学史に大きな影響を与えた、松本清張の長編推理小説が映画化されたものです。私自身はまだ生まれていなかった時に連載、刊行された小説ですが、子供ながらに「松本清張」の名前は知っていましたし、確か自宅の本棚にもこの「砂の器」が並んでいたと記憶しています。2000年代になってから、米倉涼子さんが何作かドラマに出演されて、若い世代にも松本清張の作品が再度読まれるようになったように思いますが、私も原作を何冊が持っています。やや文体や設定に時代は感じるものの、時代が変わっても面白い作品は面白いなぁと思いながら読んだ記憶があります。 砂の器はこんな人におすすめ 「砂の器」のバージョン 映画「…