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先日、赤坂に行く機会があったので日枝神社に寄ってみました。 巨大な鳥居。ですがここからは入らずに、 こっちから入りました。ここ日枝神社にはエスカレーターが設置…
こんばんはいつもご訪問くださいましてありがとうございます初めてご訪問くださった皆様 はじめまして今日はいつも行く神社にやっとお詣りをしてきました早歩きでたくさ…
仙波日枝神社、太田道灌はここから江戸城内に分祀した【埼玉・川越市】
仙波日枝神社は喜多院隣にひっそりたたずむ神社。江戸城とゆかり深い赤坂の日枝神社は、この仙波日枝神社勧請による創建とされます。歴史や伝承を紹介しつつ、神社の見どころを紹介。
赤坂・日枝神社でお宮参り!同日にお食い初め実施の様子を画像付きで詳細レポ。
今回の記事は2023年4月に赤坂・日枝神社でお宮参りを行い、同日にお食い初めの会食を家族で実施した模様を画像付きで紹介していきます。
日枝神社へ行く前に 近所の公園の「シモツケソウ」 伸びすぎた髪をカットして邪気払い! hair&make CuCu さん すっきりして・・・ いつもは 徒歩で
目次基本情報御由緒御朱印御朱印帳境内案内参拝を終えて地図基本情報神社名:山王日枝神社御祭神:大山咋神相殿神:国常立神・伊弉冉神・足仲彦尊社格等:官幣大社・准…
少し前から「運気が切り替わります」「準備をしましょう」「立春前までの過ごし方が、これからの生き方を大きく変えます」と目にするようになった。 もちろん、節目は大事。だが、あまり外野の声に左右されないほうが良い。 例えば、年末に「年賀状の準備はお済みですか」「今年の汚れ、今年のうちに」と煽られると、自分のペースが崩される気がして鬱陶しい、と感じる人も少なくない。自分の中に節を持ち、それをどう活用するかは自分次第であり、外の喧噪は「役に立つところだけ」切り取っておけばいいのである。 👹 👹 👹 節分。20年ほど前に鶴岡八幡宮に行ったことを思い出す。福豆の袋が拝殿から投げられ、参拝者たちが争うように奪…
明治天皇が制定した准勅祭神社。そのうち東京23区の十社を巡る・東京十社めぐりを紹介。順番や期限も無く気軽に参加可。御朱印帳など関連グッズも用意されているのであわせてご紹介。
皇居の守護神「日枝神社」、神猿から勝運や縁を頂こう!【東京・千代田区】
東京都千代田区永田町にあり、都会の佇まいを感じる「日枝神社」を紹介。かつて江戸城内に鎮座し徳川将軍ともゆかりが深く、皇居守護の神として現在も崇敬されています。ちょっと変わった神使にも出会える神社です。