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#松尾芭蕉
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#4616 なつかしき色ともなしに何にこの末摘花を袖に触れけん
令和7年5月26日(月) 【旧 4月29日 友引】 小満・「紅花栄(べにばなさかう)」なつかしき色ともなしに何にこの末摘花《すゑつむはな》を袖に触れけん ~光源氏『源氏物語』(紫式部)心惹かれるような色ではないのにどうして末摘花を好いてしまったのであろうか。 『源氏
2025/05/27 23:49
松尾芭蕉
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旧東海道『川崎宿』京急川崎~八丁畷
東海道五十三次の2番目の宿場『川崎宿』の歴史散歩後半戦!今日は京急川崎駅から京急八丁畷駅までを歩きます。駅の出口から旧東海道までは100mくらいです。東海道川崎宿の石碑砂子(いさご)交差点前は川崎市の中心部です。旧東海道に出て西へ進んだとこ...
2025/05/26 21:10
間違いつづき
きのうの記事「記憶のあいまいさ」で、僕の高校の「国語」の教師の名前が山岸堅磐先生であることを思い出した、と書いたら、同じ高校の一年先輩がメールで「山岸先生...
2025/05/24 13:41
記憶のあいまいさ
疲れがたまっていたので、けさは寝れるだけ寝て何もしないようにしようと思っていたが、そんなに寝ているわけにはいかず、7時には起き上がる。むくんだ顔やスッキリ...
2025/05/23 13:40
鳩の使い
昨夜は眠れなかったな。痒みは以前より収まった(いくらか、相変わらず保冷剤を夜中に押し当てる)のに、しかも良い本を読み終えたというのに、修行が足らんな。眠気...
2025/05/19 10:33
【今日の占い】5月16日(金)
おはようございます。 5月16日(金)は仏滅、旅の日です。 俳人松尾芭蕉が奥の細道へ5月16日(旧暦3月27日)に旅立ったのが由来です。 旅に出るなら…
2025/05/16 09:18
【旅の日】東北・甲信越旅行の振り返り【ぼっち旅】
5月15日で五・一五事件だから犬養毅に関する場所を書こうかと思いきや… ゆかりの地に行ったことありませんでした🤔 彼の出身地、大都会岡山に行かなくては…吉備津神社や足守と合わせたら良さそう。 なので5月16日の旅の日! 普段着着物で和服で羽織袴ブーツで、年がら年中観光してるメンズな私にはちょうど良い日。 旅の日マイナス1日目だから実質旅の日でしょ(適当) 関東地方は旅の日に書くつもりのため東北・甲信越地方を題材に。 2024年5月16日から1年間!とかいう中途半端な期間に私はどの市区町村を旅行してきたか… 参戦作品 ★は新規参戦作品となります(スパロボ風) 【秋田県】 ★にかほ市 【岩手県】 …
2025/05/15 20:03
#4591 逢ふことはこれやかぎりの旅ならむ草の枕も霜枯れにけり
令和7年5月1日(木) 【旧 4月4日 先勝】 穀雨・「牡丹華(ぼたんはなさく)」木隠れて茶摘みも聞くやほととぎす ~松尾芭蕉(1644-1694) 今日は雑節のひとつ、「八十八夜」。唱歌『茶摘み』の最初に「♬夏も近づく八十八夜」という歌詞が出てくるので茶摘みの日かと思わ
2025/05/01 23:53
異国編18 旅人に似合う隠れバイト
「隠密」(おんみつ)とは、こう説明されています。 ~主君などの密命を受けて秘かに情報収集などに従事する者~ 要するに「隠れてヒッソリ秘密裏に」ということですから、現代風にいうなら 「スパイ稼業」、つまり秘密諜報員/地下工作員/産業スパイもどきのイメージに なるのでしょうか...
2025/04/27 15:01
江戸時代・三大俳人【芸術・文学】
テレビの影響で俳句が密かにブームになっているようです。私は俳句や短歌を詠むのは「才能ナシ」ですがたまに俳句・短歌をつくります。といってもノートやPCに保存しているわけではないので作って終わりです(笑)。ただ詩歌を読むのは好きです。『万葉集』『古今和歌集』などたまに読んでいます。俳句と言えば松尾芭蕉・与謝蕪村・小林一茶の江戸三大俳人が有名ですよね。一応は三大俳人として並び称されていますが、やはり芭蕉が頂点ですね。有名な「古池や蛙飛びこむ水の音」の句は画期的です。蛙が鳴かない。飛んでいるのに滑稽じゃない。それまでの常識を覆した凄い一句です。そして芭蕉といえば晩年に完成した「かるみ(軽み)」の作風が…
2025/04/22 06:25
松島や ああ松島や 松島やラン
週末は息子くんと男子旅で宮城県の松島に行ってきました。 目的は牡蠣などの美味しいもの。 土曜の夕方から日曜の午前中ぐらいまでのショート旅だったので、観光はほぼ無しの予定。 ということで、日曜の朝に単独
2025/04/15 07:29
「名作文学の書き出しを諳んじる!芥川龍之介や夏目漱石など、名作の魅力と感想」
「名作文学の書き出しを諳んじることで作品の魅力を再発見。芥川龍之介や夏目漱石などの有名作家の名作から学ぶ、文学の深層と人間ドラマ。『羅生門』『鼻』『走れメロス』『人間失格』など、名作の書き出しとその感想を紹介。」
2025/04/08 00:05
越後の代表的人物を巡った一日
好天の朝、食事後、車で次の目的地へ、途中、吉田を通る。ああ、このあたりだったのか?! その昔出張で訪ねて業者の人と、休日旅館で昼間から雪見酒をしながら新春の大学ラグビー決勝戦「日体大対明治」を見たこ
2025/03/29 13:58
用事に行く途中、ついでに清澄庭園に寄る
用事に行く途中、ついでに清澄庭園に寄る 以前、アメリカから来られた方と一緒に、訪ねてから25年以上経つかな。 久しぶりだ。 車で寄る。駐車場があるかと思ったがないとのこと。近場で運良く見つけた
2025/03/19 04:50
■『氣比神宮』松尾芭蕉も観た『名月』が観られる「おくのほそ道の風景地」(福井県敦賀市)
目次 1 敦賀駅から『敦賀シンボルロード』を経て『氣比神宮』へ 2 『長命水』などのパワースポットが点在する境内 3 『最澄』と『空海』が7日7晩の大行を行った『土公』 4 「敦賀」の由来となった「角鹿(ツヌガ)神社」 5 俳人『松尾芭蕉』が愛した『日本
2025/03/16 19:08
明治時代の行灯に『奥の細道』意匠の和紙を張り点灯
以前、川越の『和紙の山田』さんで『奥の細道』意匠の和紙を購入してきました。 - この行灯には「明
2025/03/08 18:25
絵はおまけ / 清澄白河
2025年2月清澄白河にてのスケッチ会に参加。 清澄白河と聞くと清澄庭園を描くのかと思いきや 隣接する清澄長屋を描こうという趣旨でした。 ところがこの日から一…
2025/03/02 21:46
山寺立石寺(雪に埋もれる せみ塚)山形
せみ塚は長い石段の参道中腹にあります。みせ塚には「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」芭蕉翁の句をしたためた短冊を埋めて、塚をたてたそうです。松尾芭蕉が山寺立石寺を訪れたのは(1689年)早朝に尾花沢を出立した芭蕉一行は夕方に山寺に到着、宿坊に荷物を置くとそのまま参道を登り参拝しています。御堂も門が閉められている静けさの中、唯一蝉の声だけが境内に鳴り響く当時の時代でも別世界と思われる空間で「奥の細道」の中でも...
2025/02/12 07:50
立石寺(山寺)俳聖が名句を詠んだ古刹 山形
山寺は、天台宗を広めた慈覚大師 円仁によって860年に建立されました。その後、霊山として僧房が栄え、1689年には松尾芭蕉が『おくのほそ道』の旅で訪れ「閑さや岩にしみ入る蝉の声」を「おくのほそ道」に残しています。現在も山形県を代表する名刹で、山全体が修行と信仰の場になっており、約109万平米もの敷地に大小約30もの堂塔が点在しています。「山門」から「奥之院」まで続く1015段の石段は、登ることで煩悩が消滅するとい...
2025/02/09 07:33
百四景 千住の大はし
歌川広重の「名所江戸百景」の百四景は 千住の大はし、元の絵はこちらです。広重画伯が多用する鳥瞰の視点の絵で、これを真似るのは毎回苦労します。というかほぼ真似できないので、今回も鳥ならぬ身の地べた視点の写真でごめんなさい。隅田川にかかる千住大...
2025/02/03 08:36
【施設紹介】JR東北新幹線/東北本線 新白河駅(福島県西郷村)
今回は東北地方南部、福島県西郷村にある新白河駅をめぐります。開業当時は「磐城西郷」という小さな駅でしたが、東北新幹線の停車駅に選ばれたことで、新白河へと改称されました。その名のとおり、福島県白河市の実質的な玄関口として機能しています。ところが、この駅の立地はなんと福島県西郷村!白河市との境界線は、駅から数十メートル離れた場所にひかれており、ギリギリ白河市の駅ではありません。おかげでこの駅は「村にあ...
2025/01/31 15:24
『奥の細道』意匠の和紙
先日、川越の『和紙の山田』さんで『奥の細道』意匠の和紙を購入してきました。 写っている明治時代の行灯に張ってみ
2025/01/14 06:22
自由に旅することはできなかった江戸時代。そんな状況で、松尾芭蕉が当時国々を自由に旅出来ていたというのが不思議である
2024/12/30 08:46
#4466 このころの朝明に聞けばあしひきの山呼び響めさを鹿鳴くも
令和6年12月26日(木) 【旧 一一月二六日 赤口】 冬至・「麋角解(さわしかのつのおつる)」鹿の角先《まづ》一節《ひとふし》のわかれかな ~松尾芭蕉(1644-1694) 鹿の角が一節目に二股に別れていく事をもって、奈良で出会った弟子たちとの別れの言葉とした芭蕉の句で
2024/12/27 00:03
「奥の細道」をよむ 長谷川櫂
令和六年は、どういうわけか「奥の細道」を見聞きする機会が何度もありました。 浅草で、某刀剣で、和紙屋さんで、友
2024/12/25 13:59
草刈りで一句「枯草や~夏草どもが~夢のあと~」
京の今日は 最高気温 12.1℃ (14:01) 今日も今日とて畑行き
2024/11/25 00:53
石川県、大聖寺にてクラゲの妖怪と混沌の歴史と遭遇す
以前やっていたNoteを再開することにしました。こっちのはてなブログは長文メイン、Noteの方はもうちょっと軽めの雑記風の路線で行こうかと思っています。 もしよかったら併せて一読いただければ幸いです。 シェアした投稿は水木しげるファンの方ならおなじみかもしれない妖怪とその妖怪伝説の舞台となった石川県の旧大聖寺藩の混沌とした歴史についてです。 note.com ランキング参加中神社仏閣・古墳・歴史的建造物めぐり ランキング参加中妖怪さんこんばんは ランキング参加中日本の歴史 ランキング参加中歴史
2024/11/20 20:10
【足立区散歩その2】京成線下流左岸の隅田川テラス~千住大橋に見入る!
2023年5月30日、前回の記事からの続きです。京成線下流左岸の隅田川テラス(千住緑町1丁目)を下流へ向かって歩いています。水辺のエコトーン魚は見たことありませんが、他はいつものメンバーですね。アオサギ、ヒドリガモも入れて欲しいかな。どんどん進みます。対岸に見えるのは、屋形船どんどん進みます。船が多いです。千住大橋が近付いてきました。千住大橋付近の堤防には、こんな感じで色々描かれています。2020年3月12日の...
2024/11/20 12:24
伊賀上野城と松尾芭蕉
伊賀の朝。今日も素晴らしい青空でした。今日は伊賀上野城へ。屋根にはしゃちほこ。途中にある芭蕉翁記念館にも立ち寄ってきました。伊賀は松尾芭蕉が生まれた地で、今年は生誕380年になるそうです。街なかの様々なところに句碑があり、句碑を巡りながら散歩するのも楽しいだろうなと思いました。「さまざまの事おもひ出す桜かな」芭蕉のこの句に、なんだか、じーんとするものを感じるお年頃です。芭蕉像。俳聖殿は、建物そのものが、旅姿の芭蕉を模しているそうです。忍者博物館も見学してきました。忍者ショーも面白かった!ヾ(*´∀`*)ノ手作りクナイの体験コーナーがあったので、だーりんは赤、私はピンクで作りました。楽しく作ったはいいけれど…これ、なんに使おう???伊賀上野城と松尾芭蕉
2024/11/07 11:29
隅田川から清洲橋を渡り東京駅をめざします。
ここから川沿いの遊歩道をくだっていきます。午後2時、曇天は残念だけど日差しを気にせずあるけそう。ちょっと蒸し暑い。ikiの近くに赤穂浪士ゆかりの道がありま...
2024/10/27 15:26
秋晴れの爽やかな日、上野天神祭に行って来ました。
す秋晴れの爽やかな日、上野天神祭ユネスコ文化遺産「山、鉾、屋台」に行ってきました。お天気に恵まれ最高の1日。総勢6名の賑やか珍道中、楽しく賑やかな反面普段ひと…
2024/10/22 09:16
穴原温泉にて
仙台に所用があるついでに、たまには旅館でゆっくりしようと思い立った。帰途、福島の穴原温泉に寄り道する。奥州三大名湯の一角をなす飯坂温泉郷の一つとされる。暑く…
2024/10/18 19:37
雨晴海岸(道の駅雨晴 富山県高岡市太田24番地74)
▲道の駅雨晴富山県高岡市太田24番地74▲女岩の奥に立山連峰が見えるロケーションなんですが見えません▲見えたらこんな感じ▲3階展望デッキからの景色▲義経岩源義…
2024/10/16 21:55
#4390 酒のめば水遁火遁忍術をなすといひしがついにせぬなり
令和6年10月12日(土) 【旧 九月一〇日 赤口】寒露・鴻雁来(こうがんきたる)旅に病んで夢は枯野をかけ廻る ~松尾芭蕉(1644-1694)辞世 俳聖松尾芭蕉が亡くなったのは元禄7年10月12日。今日は330年目の「芭蕉忌」です。桃青忌・時雨忌・翁忌などと呼ばれることもありま
2024/10/13 00:05
呉市にある芭蕉句碑 文学の秋楽しむ
食べ物、季節の話題からアートまで、毎日広島の南にある島の生活を掲載しています。
2024/10/02 21:33
#4376 秋の夜は露こそことに寒からし草むらごとに虫のわぶれば
令和6年9月28日(土) 【旧 八月二六日 先負】秋分・蟄虫坯戸(むしかくれてとをふさぐ秋の夜は露こそことに寒からし草むらごとに虫のわぶれば ~詠み人しらず 『古今和歌集』 巻4-0199 秋歌上秋の夜は寒く、露はとくに寒いのだろう。露の下りた草むらごとに虫が侘びしく鳴
2024/09/28 23:50
諏訪湖に浮かぶ高島城。 その2 <本丸内櫓跡・門跡>
「その1」のつづきです。諏訪高島城本丸外周を一周したので、次回は本丸の中に入ります。 冠木橋と冠木門。どちらも現在の復興天守と共に昭和45年(1970年)...
2024/09/22 20:06
夏休み明けの講座は音楽と文学と
千葉県生涯大学校卒業生学習会 夏休み明け最初の講座は、マリンバとピアノのキーボードユニットによる音楽と楽しい演出と話。良く知っている音楽を幅広くアレンジしてメドレー形式で取り込まれている。
2024/09/22 04:24
#4368 鷺のとぶ川辺のほたてくれなゐに夕日さびしき秋の水かな
令和6年9月20日(金) 【旧 八月一八日 先勝】白露・玄鳥去(つばめさる)鷺のとぶ川辺のほたてくれなゐに夕日さびしき秋の水かな ~藤原家良(1192-1264)『新撰六帖題和歌』 第6-2086鷺が飛ぶ川岸に咲く穂蓼《ほたで》の花が赤く夕日に染まってすっかり寂しい秋の水辺にな
2024/09/20 23:42
#4350 左奈都良の岡に粟蒔き愛しきが駒は食ぐとも吾はそとも追はじ
令和6年9月2日(月) 【旧 七月三〇日 赤口】処暑・禾乃登(こくものすなわちみのる)左奈都良《さなつら》の岡に粟蒔き愛《かな》しきが駒は食《た》ぐとも吾はそとも追はじ ~作者未詳(東歌))『万葉集』 巻14-3451 雑歌左奈都良の丘に粟を蒔いて、愛しい人の馬が食べに
2024/09/02 23:59
須磨寺のボタンだらけの歌碑、芭蕉の句碑、八十八ヶ所、反省中の五猿
『脱出ゲーム 香川県からの脱出』に登場する歴史上の人物を訪ねる旅。須磨寺で、尾崎放哉さんゆかりの大師堂に参拝し、さらに先へと進みます。 事件のない花隈町と、…
2024/08/10 18:04
松尾芭蕉と横溝正史
中学受験に潜む意外なギャップを紹介していこうと考えているが、さてさてうまくいくかどうか。
2024/08/03 22:03
夏期講習と夢の跡
2024/08/02 20:50
【南千住を歩く!その2】<コツ通り商店街>を行く!君野茶園総本舗、あいるとんかふぇ、南千住駅に見入る!
2023年2月21日、前回の記事からの続きです。こちらも古そう。看板は見当たりませんが、Googleマップには「君野茶園総本舗」(南千住7-5-3)と載っています。お茶販売卸業みたい。上野に本店のある「茶の君野園」と関連あるのでしょうか?建物に「源」のロゴが。何か消したような跡?道を挟んで撮影したところ、「君野園総本舗」の文字が読み取れました。店名を撤去したっぽいですね。更地が現れました。すぐお隣には、看板建築の建...
2024/07/30 11:37
須磨寺の平敦盛と熊谷直実と、敦盛の笛と散りゆく紅葉
『脱出ゲーム 香川県からの脱出』に登場する歴史上の人物を訪ねる旅。尾崎放哉さんにゆかりのある、須磨寺にやってきました。 事件のない花隈町と、晴れてる新開地を…
2024/07/18 01:50
多度大社【参の巻】
読者のみなさま、おこんばんわ m(_ _ )m本日もご訪問ありがとうございます。 たった一度で一生開運神仏融合アチューメント3,600名以上の実績逢うだけで運…
2024/07/11 21:52
【芭蕉の足跡を辿る旅】いざ行かん 雪見にまろぶ山寺へ
松尾芭蕉が好きで、前回と今回の一時帰国中、芭蕉の足跡を辿ることをテーマにしていた。 今回は、前回行きそびれた山寺へ。 待つこと6年間、悲願の山寺。 やっと登ることができた。 山寺は、山形県にある立石寺(りっしゃくじ) 山の上にお寺がある。 奥の細道紀行で芭蕉が訪れ、 閑さや...
2024/07/01 12:20
良寛のように生きて、芭蕉のように旅して、西行のように死にたい
40代までは、とにかく子供を育て上げることや、仕事やキャリア、老後に備えて貯蓄するなどといったことにフォーカスしてがむしゃらに生きてきた。 しかし50も後半を過ぎてから、仕事やスキルや資格だのに多くの時間とエネルギーを使うことが、貴重な人生の時間の無駄遣いに思えてきた。 老...
2024/06/23 09:09
忍者のさと伊賀の魅力満載!知られざる「IGAMONO」に出会う
木津川の上流域にある三重県伊賀市は、美しい山々に囲まれた自然豊かな地域。伊賀の忍者村で有名ですが、幻の伊賀牛や伊賀米など隠れた名品もたくさんあります。
2024/06/21 14:34
ひねもす丘、眠たくなる様な午後の九重 飯田高原
ひねもす のたりのたりかな・・・九重のひねもす丘旅の途中、丹後の国で読んだ一句に「春の海 ひねもす のたり のたりかな」が有りました。自分の感じた事ですが、俳句から連想させる画の世界が、俳句に新たな魅力を繰り広げる・・与謝蕪村は、俳句と画を自然に融合させ
2024/06/20 21:05
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