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昨日は、例年どおり道の駅で小玉スイカの苗を購入。 「ひとりじめ」3本です。例年安いけど、接ぎ木苗なのに1本100円と、今年は激安…。ピノガールはなかったので、たぶんこのまま、3本で行くつもりです。 ほかに真仙中長ナス2本、ネギのポット苗2個も買って、育苗中の物と合わせて、春に植える予定の苗は全部揃ったんじゃないかな。 苗は入手したけれど、小玉スイカはタマネギの後に植える予定なので、タマネギの収穫が終わ...
せみ塚は長い石段の参道中腹にあります。みせ塚には「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」芭蕉翁の句をしたためた短冊を埋めて、塚をたてたそうです。松尾芭蕉が山寺立石寺を訪れたのは(1689年)早朝に尾花沢を出立した芭蕉一行は夕方に山寺に到着、宿坊に荷物を置くとそのまま参道を登り参拝しています。御堂も門が閉められている静けさの中、唯一蝉の声だけが境内に鳴り響く当時の時代でも別世界と思われる空間で「奥の細道」の中でも...
五大堂は五大明王を祀って天下太平を祈る道場で、山寺随一の展望台で、能の舞台のようなお堂の奥から田園風景を見渡せる山寺随一のビュースポットです。開山堂は立石寺を開いた慈覚大師のお堂で、大師の木造の尊像が安置されており、朝夕、食飯と香を供えているそうです。岩の上の赤い小さな堂は、写経を納める納経堂で、山内で最も古い建物で、県指定文化財で、昭和62年に解体修理がおこなわれた。その真下に、864年歿の慈覚大師...
仁王門は参道の中腹にある八脚単層門で周囲の景観と一体化し山寺立石寺の象徴的な景観の1つだそうです。1848年に再建されたけやき材の優美な門で、左右に安置された仁王尊像は、運慶の弟子たちの作といわれ、睨みつけています。後方の閻魔王がこの門を通る人たちの過去のおこないを記録するといわれています。木鼻には獅子、蟇股には波を模した彫刻が施され、天井は格天井となっています。 撮影 2013.02.12山形県山形市大字山...
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上海でダラダラともう10年目に突入してしまったユナですにほんブログ村 『全日空は満席』上海でダラダラともう10年目に突入してしまったユナですにほんブログ村 ユ…
秋の好きなところといえば紅葉🍁今年は遠出できそうにもないので、過去の紅葉🍁を振り返ってみます 宝珠山立石寺は山形にある天台宗の寺院山寺(やまでら)の愛称…
【山寺立石寺】松尾芭蕉の名俳句 “閑さや 岩にしみ入る 蝉の声”
7月初旬の山形行き、【出塩文殊堂】に続いて向かったのは 『【出塩文殊堂】五台山良向寺別当(紫陽花寺)に行ってきましたヾ(≧▽≦)ノ』 7月の晴れた日、山形に…