メインカテゴリーを選択しなおす
埼玉県久喜市鷲宮神社付近での撮影。昨年、ここの桜が満開時ほぼ同様のアングルで撮影。ただ午後夕刻近くでしたので、今年再挑戦。今回は快晴の午前中、やはり数人のカメラマンがスタンバイしていました。満開の桜花の下を爽快に走り抜ける、東武特急『りょうもう号』を春風に見立てての、撮り鉄気分のワンカット。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に...
埼玉県秩父市清雲寺での撮影。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
埼玉県行田市さきたま古墳公園での撮影。稲荷山古墳は、全長120メートルの前方後円墳。朝靄に煙るこの古墳上に朝陽が昇りました。この光景が実に神々しく幻想的でしたのでこの光景を撮影。古代へのロマンを感じるようなひとコマとなりました。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
秩父市清雲寺での撮影。まだ満開前ですが、このようなアングルで切り取ると、まるで花吹雪舞うかのような光景に。勿論、花は散っていません。正に「櫻華乱舞」。兎に角、ここ清雲寺の枝垂れ桜は見事!のひと言につきます。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
秩父市清雲寺での撮影。今春の清雲寺境内には、ライトアップ用ライトに、和傘が添えられ趣が増していました。カメラマンから見れば、ライトむき出しより此方の方がグッと趣が増して好都合クではと個人的には思いましたが、皆さんは如何でしょうか?OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
埼玉県行田市さきたま古墳公園での撮影。さきたま古墳公園は、全国でも有数の大型古墳群なのだそうで、前方後円墳8基、円墳1基からなる古墳群で、この丸墓山古墳は日本最大規模の円墳なのだとか。実は、少年時代から歴史が好きで、関東でも有数のこの古墳群には、子どもの頃から何度か訪れていました。今は主に桜の開花時期に、度々撮影に訪れています。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROご覧頂き...
秩父市清雲寺での撮影。春、桜のたよりを耳にすると、毎年のようにここ清雲寺の桜の撮影に訪れます。境内は約30本の紅白のしだれ桜が咲き乱れ、その光景は実のフォトジェニックであり圧巻です。そこで、毎年のように撮影していますので、今回はフィルターでソフト&フォギー効果を掛け、絵画的に表現したカットも撮影してみました。題して「絵筆が触れた春景」。Panasonic LUMIX DMC-GM5 LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 ASPHご...
秩父市荒川浦山ダム付近での撮影。春の秩父は、山桜や枝垂れ桜など、春を感じる撮影スポットが点在。浦山ダム周辺で、見事に咲き乱れる木蓮を見つけました。枝ぶりと花の付き方に圧倒され、数カット撮影した中のワンカットです。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+1.4x MC-14ご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
長野県木曽路妻籠宿での撮影。ここ脇本陣奥谷では、いろりの煙がにより、陽光の筋を浮かび上がらせる「斜光」が美しく見えるのでカメラマンに人気。格子窓から光が差す、秋から春までの晴れた日にしか味わえない、特別で幻想的な風景。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO...
長野県木曽路妻籠宿での撮影。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+1.4x MC-14...
久喜市青毛掘りでの撮影。今年は、春が近づきつつある頃に寒波がやって来て、さらにこの河津桜開花後も雪が降るなどしました。かと思えば一転、春と思えない夏日に。異常気象を実感します。そんな中、心地よい風が吹いて、穏やかでなごやかに咲く桜の花弁を捉えたワンカット。「恵風」は生物を育む恵の風。「和暢」は穏やかでなごやかな様子を表す言葉。春は恵風和暢でありたいですね。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢM.ZUIKO DIGITAL ED ...
久喜市青毛堀での撮影。この撮影ポイントも、最近はテレビ等でも紹介されるようになり、週末など早朝からカメラマンお姿が多くなりました。河津桜並木が掘りの両岸に並ぶ部分と片岸の部分とありましたが、今シーズン、片岸部分の対岸にも河津桜の苗木が植樹されていました。今後が楽しみです。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+1.4x MC-14...
久喜市青毛堀での撮影。桜が見頃を迎えたうららかなこの日、フィルターを駆使し、春の到来を感じる夢心地の世界を演出してみました。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+1.4x MC-14...
久喜市青毛堀での撮影。見頃を迎えた河津桜。春の香りに誘われて、桜と戯れる可愛いらしいメジロ。ついカメラを向けてしまいます。何度シャッターを切っても、またまたファインダーには桜の花とメジロの姿が…笑。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+1.4x MC-14...
久喜市青毛堀での撮影。朝陽を浴びて優しくそっと輝き舞う桜。この清楚で穏やかな感じの舞いを、カメラを通して表現して見ました。背景には、朝陽に輝く花弁の玉ボケを配してメルヘン調にしてみました。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+1.4x MC-14...
久喜市青毛堀での撮影。ここの河津桜の撮影では、足下の菜の花から、目線の高さの河津桜の花弁のアップ、さらにはこのように青空バックに見上げるアングルまで、作画に多様性が有る点が魅力です。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+1.4x MC-14...
久喜市青毛堀での撮影。撮影もひと段落し機材をバックに。すると、そこにメジロの集団が。目の前の河津桜の花弁の中から、何と可愛いメジロが顔を覗かせているではないですか。急ぎ、手にしていたiPhone15で撮影。こんな近くで、しかもスマホで撮影出来るなんて…。Apple iPhone15ご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
久喜市青毛堀での撮影。逆光を透過する桜の花、そして光と影が美しく交錯する情景は、花が放つ魅惑の輝きと様子から、桜の美とその光の演出を、シンプルかつ詩的に表現しています。まさに、「花光輝映」(かこうきえい)。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+1.4x MC-14...
つくば市筑波山梅林での撮影。この白梅は、「緑萼梅」というそうで、中国原産の園芸種。 他のウメの萼が紅褐色であるのに対して、緑色の萼であるため、遠くから見ると黄緑色の花が咲いているように見えます。この梅林では、この緑萼梅は開花が早く、撮影時他の白梅は開花前でしたが、ひと足早く満開を迎えていていました。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お...
久喜市青毛堀での撮影。河津桜は、淡い桃色の花弁がやわらかく広がる様子は、霞のようにふんわりとした印象を与え、「霞の花」と表現されることもあるのだとか。「霞の花」が、そっと囁くような様子をカメラに納めてみました。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
久喜市青毛堀での撮影。野鳥専門のカメラマンではないので、メジロを主に撮影するわけではないですが、やはり気になります。メジロをどの位置にしてフレーミングするか、河津桜の枝ぶりや花弁の様子は。しかし、メジロの動きは素早く、此方に考えるゆとりを与えてくれません。シャッターを数多く切ることで何とかまとめてみました。(笑)NIKON D800E AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDご覧頂きありがとうございまし...
福井県坂井市東尋坊での撮影。冬の終わりを告げる早春の光を浴びて、越前東尋坊の岩壁からの眺めです。久しぶりにこの地を訪ね、改めて東尋坊の絶景に魅了されました。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
久喜市青毛堀での撮影。パステルの春の色合いに、まるで抱擁されるかのように、優しくやわらかく咲く花弁。春光の透過光で、一層清楚な雰囲気を醸し出していました。この雰囲気を大切にするため露出設定に気を配りました。ご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
茨城県つくば市筑波山梅林での撮影。白梅と紅梅のコラボは、梅林ならではですね。ここでは、白梅を主に紅梅をぼかして背景に紅色を添えてみました。また、紅色が強調されないよう、背景にパスレル調の玉ボケも含め早春の明るい雰囲気を演出してみました。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
久喜市青毛堀での撮影。メジロは、花の蜜を好むことから「はなすい」、「はなつゆ」などと呼ばれ、この日も集団で河津桜に群がっていました。でも、ヒヨドリが来るとあっという間に追い払われてしまいます。落ち着きのないメジロですが、蜜を吸おうと花弁を狙うメジロの姿を捉えてみました。NIKON D800E AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みにな...
福井市一乗谷朝倉氏遺跡での撮影。戦国時代に五代約100年に渡り越前国を治た朝倉氏。そのいにしえの地に、今も残る淡墨の華を咲かす1本の古木が早春の光を浴びていました。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
久喜市青毛堀での撮影。先日、TBSテレビ『ゴゴスマ』でも、ここの河津桜並木が紹介されていましたね。河津桜ですが、撮影する時間帯によって色の感じが異なってきます。太陽光の差し方によって微妙に花びらの色の出方が変わるからだと思います。この撮影地の場合、午前中はピンクが強く、午後は時間が経つにつれ逆光となり白に近い淡いピンクになります。ここでは一日撮影が楽しめます。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢM.ZUIKO DIGITAL...
茨城県つくば市筑波山梅林での撮影。筑波山梅林は、筑波山中腹に位置する市営梅林。山間の梅林であることから斜面を活かし撮影向き。また、ロケーションも良く、好天の日には、広く関東平野が望め、新都心やスカイツリー、遠く富士山まで確認できます。茅葺きの東屋からの早春の眺めです。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の...
久喜市青毛堀での撮影。春の穏やかな風に誘われて、河津桜を愛でるメジロの様子をフレーミングしてみました。シャッターを切る前からタイトルは『春風和煦』(しゅんぷうわく)OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
久喜市青毛堀での撮影。ここ何年か、ソメイヨシノの開花までの間、ここの河津桜の撮影に訪れています。年々人気が高まり、カメラマンの数も増え、小学校入学記念前撮りや撮影会状態のグループも。ただ、道から花の下に入り込むなどマナーも悪化しています。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+1.4x MC-14ご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
福井市一乗谷朝倉氏遺跡での撮影。戦国時代に越前国を支配した戦国大名朝倉氏。その館のあった一乗谷。北陸の小京都とも呼ばれたが、織田信長に敗れ、朝倉氏は滅び、城下町も焼き尽くされたものが時を経て発掘され今日に。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
茨城県つくば市筑波山梅園での撮影。今年は2月に入って度々寒波に見舞われ、梅の開花がだいぶ遅れたようで、筑波山梅林も例年より開花の進み具合が遅かったようです。ただ、連日の好天で澄んだ青空をバックに梅林の撮影ができ、早春の空気感を感じながら気持ちよく撮影することが出来ました。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更...
長野県美ヶ原王ヶ頭での撮影。王ヶ頭で唯一のホテル「王ヶ頭ホテル」前に立ち、東方を見渡すとご覧の様な光景が。蓼科山、八ヶ岳連峰、富士山、南アルプスの山並みと、大パノラマが展開されます。勿論、南西には中央アルプス、北には北アルプスと360度の大パノラマとなります。Panasonic LUMIX DMC-GM5 LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 ASPHご覧頂きありがとうございました。お帰り前に☟をクリック頂くと更新の励みになります。...
長野県松本市美ヶ原王ヶ頭での撮影。御嶽山と言えば、2014年9月27日の噴火では、山頂付近にいた登山客が巻き込まれ大惨事に。当時木曽谷を挟んだ中央アルプス千畳敷カールで撮影中でした。昨年12月中旬以降、山頂付近で火山性地震の増加や、火山性微動が観測され、火山活動の高まったとして、地獄谷火口から1kmの範囲で噴火の可能性があるとか。注意したいですね。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4...
松本市美ヶ原高原王ヶ頭での撮影。黎明の暁の空に浮かぶ4つのピーク。左から甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳になります。こうした光景に出会えることが、風景写真を愛好する者だけに与えられるご褒美のように思います。なんと神々しい光景!合掌!※これまで「にほんブログ村」と「人気ブログランキング」 の2つのタグを貼ってきましたが、思うところがあり 「人気ブログランキング」は退会致しました。OLYMPUS OM-D E-M1 O...
長野県諏訪市諏訪市霧ヶ峰高原での撮影。今日は3月3日、「桃の節句」ひな祭りの日。日本の伝統行事で女の子の健やかな成長と幸せを願いお祝いする日。ひな祭りと言えば、何と言ってもひな人形が飾られることが一番の特徴。ここでは、ひな人形の画像は用意出来ませんでしたが、和の趣きということで、富士山の作品を用意しました。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございま...
長野県諏訪市諏訪市霧ヶ峰高原での撮影。好天に恵まれた厳冬の霧ヶ峰。抜けるような紺碧の空。白い雪原が眩しく、そこに揺れる枯れ草が印象的でした。これを心象的にシンプルにフレーミングしてみました。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に ☟ をクリック頂くと更新の励みになります。 ...
長野県松本市松本市美ヶ原王ヶ頭での撮影。左にピークが前穂高岳、そのややの右ピークがジャンダルム、更に最も高いピークが奥穂高岳になります。その右の鞍部が白出のコル、その右ほぼ画面中央のピークが涸沢岳。更にその右の大キレットを挟んだ右端のピークが北穂高岳になります。モルゲンロートに染まる穂高連峰の雄姿です。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました...
長野県白馬村白馬村での撮影。今年の冬は、例年になく大雪となり、雪国にとっては大変な冬となりました。豪雪地帯の皆様、お見舞い申し上げます。ここのところの急激な温度変化もまた心配の種ですね。融雪、落雪、なだれと心配は尽きません。梅や河津桜の開花の話題も報じられる季節にはなりましたが、未だ未だ春には遠い地域もあるようですね。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありが...
長野県白馬村白馬村岩岳マウンテンハーバービューでの撮影。厳冬期、極めて稀少な光景である後立山連峰のクリアーな山容。中央のピークが、唐松岳(標高2,695.9 m)右に不帰ノ嶮Ⅰ峰Ⅱ峰Ⅲ峰、天狗の頭と続きます。正に絶景です。この景観に出会えてラッキー!OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に ☟ をクリック頂くと更新の励みになります。 ...
長野県松本市松本市王ヶ頭での撮影。好天の王ヶ頭での夜明直前、西の空が薄紫色に染まるこの光景に毎回感動を覚えます。実に神々しい光景に、思わず手を合わせたくなります。中央の尖ったピークが北アルプスの名峰鑓ヶ岳になります。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に ☟ をクリック頂くと更新の励みになります。 ...
栃木県栃木市栃木市渡良瀬遊水地での撮影。渡良瀬遊水地遊水地は広大で、その広さは山手線の内側の約半分の面積に匹敵するのだとか。東京駅から新宿の高層ビル群までが全部アシ原と同じだと、どこかの説明にありました。その遊水池の厳冬期の早朝、手前の大沼から朝靄が立ち昇り、幻想的な光景が広がりました。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に ☟...
長野県白馬村白馬村での撮影。左右に独特な木肌模様のブナの幹を配し、中央をステージにして霧氷の繊細な樹木を据え、背景は、雪の山肌に描かれた森の林のラインを添えてみました。森の中のウインターステージの出来上がりです。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。お帰り前に ☟ をクリック頂くと更新の励みになります。 ...
栃木県栃木市栃木市渡良瀬遊水地での撮影。渡良瀬遊水地は、関東地方4県にまたがる日本最大の遊水地。 1890年と1896年に起きた渡良瀬川の洪水で、足尾銅山から流れ出た鉱毒を沈殿させる目的で、この地に作られ、2012年、ラムサール条約の登録湿地になっています。今や、野鳥を初め自然の宝庫であり、ウインドサーフィンや熱気球、トライアスロンなど、広大な空間は、スポーツやレクリエーションの場として親しまれています。撮影を...
長野県白馬村白馬村岩岳マウンテンハーバービューからの撮影。ここから見る厳冬期の白馬岳下部に広がる山肌の景観は、正に冬の森が描く意匠。何とも言えないライン構成。自然が織り成す意匠には、太刀打ちできないのではと思えて来ます。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加しています。お帰りの前にポチッとクリック頂くと更新の励みになります...
長野県白馬村白馬村岩岳山頂付近での撮影。鹿島槍ヶ岳は富山県と長野県にまたがる双耳峰(山頂に2つのピークがある山のこと)。南峰が標高2889m、北峰が標高2842m、厳冬期の雄姿は、実に神々しく、迫力さえ感じます。この鹿島槍ヶ岳、夏山としては挑戦しましたが、冬山としては挑戦するのではなく、その雄姿の撮影に専念することにしています(笑)。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂き...
栃木県栃木市栃木市渡良瀬遊水地での撮影。真冬の関東平野ならではの光景です。冬、日本海側に大雪を降らせる北西の季節風が、空風となって吹き荒れ、ご覧の様な雲一つ無い澄んだ暁の空となります。その暁の空にうかぶシルエット、筑波山です。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加しています。お帰りの前にポチッとクリック頂くと更新の励みにな...
長野県白馬村白馬村での撮影。真冬、このブナの幹越しに望む凍てつく森のアングルが大好きで、出会うと毎回撮影します。幹の紋様と彩り、ガラス細工のような樹氷、自然が織り成す繊細な光景が好きです。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加しています。お帰りの前にポチッとクリック頂くと更新の励みになります。 ...
長野県白馬村白馬村岩岳山頂付近での撮影。冬季ならではの光景ですが、冬季にこのような天気に出会えることは希です。地元の方は別ですが。運良く晴天に恵まれ、更にドラマチックな雲が加わるこのような状況に出くわしたなら、もう興奮しないわけがありません!最高の撮影日和を頂き只々感謝!OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加しています。お...
稜線ゆく、見晴るかす旦の海山岳点景:静岡県2025.1.18雪山シーズン到来・なんだけと忙しくて山歩きできないから直近の写真で朝から一休みを。笑写真のルートは伊豆だし散歩道だと舐めていたら・海の眺めがイイ=遮るものがない=海からの豪風びっくりに極寒でした。どんな山でも山は山、雪が無くても冬は低体温症などコワイので要注意です。先日の雪まだ残る丹沢、かなり冷えこんでいます。防寒必須&道曲がったら凍結の可能性もアリ=北斜面は南より体感-10℃ってくらい気温が下がる・斜面ごと道のコンディションも変化します。山は日暮れ早く14時過ぎると再凍結しだすので、キャンプ&登山その他アウトドアの方はお気をつけて。【撮影地:静岡県2025.1.18】にほんブログ村人気ブログランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます旦海、稜線にて