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「小江戸・佐原」伝統的町並みと伊能忠敬ゆかり地散策【千葉・香取市】
千葉県香取市佐原の町は江戸時代から水運で栄えて小江戸と称され、今も昔ながらの町並みが楽しめます。また、初の全国実測地図を作った伊能忠敬が住んでいた町としても知られます。そんな、伝統的で美しい風景が楽しめる佐原の町の見どころや歴史を紹介します。
富岡八幡宮御朱印 参拝日:令和4年(2022年)5月27日 御朱印受付時間 アクセス バスにて亀戸香取神社より移動します。 約40分で到着。 深川公園を通って向かいます。 鳥居 西参道鳥居 境内案内図 正面参道から参拝します。 正面大鳥居 伊能忠敬像 鳥居を潜って直ぐに左手に伊能忠敬像が有ります。 伊能忠敬は江戸時代に日本中を歩測にて正確な日本地図を作成された方ですね。50を過ぎて日本中を歩いたとは、当時の人は足腰が達者だったのがうかがわれます。 大関力士碑 右手に大関力士碑が有ります。 神輿庫 神輿庫 手水舎 本殿 本殿の右手に御朱印受付が有ります。こちらの朱印料は500円でした。(2022…