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一年が早い、あっという間に総会の季節。 陽光うららかな日に迎える新年度の空気。数十年前の学生時代の入学式などには遠く及ばないが、変化は気持ちをフレッシュにさせる。 一年ぶりにスーツにネクタ
今年度最後の学習会 舞台の袖から講演を聴くのもこれが最後かな。今までにない貴重な体験になったなあ、、、 一つ目の講座は教育について。切り口は戦後すぐに新潟の小学校で行われたアクティブラーニ
関心が深いテーマ2題 午前の部は「頼朝が歩いた道」三年前の「鎌倉殿の13人」に触発されて興味を持って以来、千葉県にも縁が深いということで、その年の人物テーマにもした頼朝。 講演者が如何に歴史好
今年初めての学習会。 天気も回復して、春が近づいている予感を覚えながらの第一講座は音楽。 主題が「弦楽四重奏コンサート」副題には〜クラシックとポップスで感じる新たな一面〜とある。 弦楽四重奏
今年は場所を変えて中華で新年会 午前中は今年はじめての打合せを行なって、午後、新年会。 昔の銀座通りの真ん中にある中国料理「生味園」で18名で実施。 今までどこでどのような仕事をし
今年最後の打合せの後、いつも昼食を取る店で部員9名で忘年会。 海鮮をつまみにこの一年を振り返る。このメンバーも数年前まではほとんど知らなかった方々。今までどんな仕事をしていたのかもよくわからない
今年最後の学習会 第一講座はマンホールから見た街の文化・シンボル、副題は〜マンホールはいろいろと教えてくれます〜 都の下水道局勤務歴が長かったとのことで、講演内容と親和性が強く内容の濃さも
今、関わりを持っている「学習会」に関連して 今年から役割が変わって、学習会の研修内容を考えることが増えてきた。 その中で、特に大きな変化は「講師」となるべき人を探し出すこと。 もちろ
遭遇力、健在 カフェKに行く。ここにはたくさんの新聞や雑誌が置いてあるが、見るぼは地元の新聞、千葉日報と決めている。 ローカル紙として一見、画一的に見えてしまう大手新聞とは違う味を出している。
気温の変化が大きい中での卒業生学習会。 午前中の一つ目は、19名の方が出演する「沖縄三線・美ら歌コンサート」と題した音楽。 今までの音楽とは若干違うパターンで講座。バタバタという感じで準備に追われ
今日の会議はもっとも大事なテーマである来年度の講座内容を検討するもの。 百名以上の候補から、約30名ほどに絞り込む。一定のものに偏らず、可能性や年齢、住所などを考慮しながらバランスよく選出する。
今日の卒業生学習会 午前は混成合唱団、約40名の大舞台。高齢の方も多いが、歌を歌う人は呼吸も深いこともあり、やはり発するエネルギーも多いよう。そんな空気に会場が包まれて聞いている方々にも伝播したよ
千葉県生涯大学校卒業生学習会 夏休み明け最初の講座は、マリンバとピアノのキーボードユニットによる音楽と楽しい演出と話。良く知っている音楽を幅広くアレンジしてメドレー形式で取り込まれている。
学ぶ、人の話を聞く。学習会に入っている人はそんなことが好きで、それが共通点にもなっているのでは、 そのような環境にいるのは心地よい。 午前中の打合せが終わり、場所を変えて暑気払い。 様々な
来年度の講座の概略を検討する時期に入った。 早朝に来年度に講師を依頼したい講師候補者を挙げたら早速、待っていたかのように担当者から各員が推薦した講師候補のリストがメールで送られてきた。 こ
目まぐるしく、てんこ盛りの日 夏休み前の学習会はてんこ盛り。 開始前の館内に風鈴の音が響く。これ以上ない清涼剤だ。 人間の知恵は素晴らしい。などと思いながら、、、 午前中の講座は生で初めて
今日の学習会は終始舞台裏から聞く 学習会への参加も役割が変わり、今までとは違うパターンになる。 進行時間をある程度、頭の中に入れての慣れない対応。 午前の部は「チェロで巡る世界紀行〜ギ
二度目の足利訪問、 秋の校外研修の下見ということで、4人で足利へ予定時間通りに出かける。 まずは休憩地の市川PAにより課題などをチェック 首都高では事故渋滞にハマり、小1時間のロスを
当初はこれができてから街が重たくなったと感じたが、そのうち何も感じなくなった。 打合せに向かう時、信号待ちで上を見上げると青空に浮かぶ雲とそんなレールの曲線の美しさが目に飛び込んできた。
千葉県生涯大学校卒業生学習会、今年度初めての講座 今回から受け持ちが変わり、慣れない中で、急きょPPTの操作を担当。と言っても講師の合図に合わせてページをめくるだけ。何とかトラブらずに進められ
人との出会いも日々、景色が移り変わっていく。その新鮮さがいい。
打合せのあと、年に数回の懇親会。参加するのは今回で3回目かな。 7人が辞めて5人が新たに加わるとのことで、それなりの出入りがあり手探り状態での会話が続く。 出身地とか趣味とか、日頃はあまり
今回の卒業生学習会は年度はじめのため、プログラムは総会とアトラクション。 筋書き通り、総会が終了してアトラクションは山田路子さんと田中さとこさんのデュオで、 篠笛とジャズピアノのセッショ
今日の二テーマはいろいろと考えさせられる。 午前中は「中国が抱える不気味な不確実性」 最近のコロナ対応や経済状況などを含めての具体的な話の数々に、 なるほど、不確実性が増してきているのかと感じ
「読んで得する 見て得する情報」(千葉日報3月22日版)より 以下、22日に掲載された文より --------------------------------------------------------------- ■千葉県生涯大学校卒業生学習会、新
運営に関わりながら耳をそば立てて聞いた2講座 午前の部の演題は「歌人が誘う懐かしの唱歌コンサート」 夫婦で、解説、かたや歌唱の名コンビで交互に明治から昭和まで唱歌の成り立ちを紹介しながらの歌唱
打合せの最後は先日集めた能登募金の開封確認作業。 その後、軽く一杯ということで4人で駅前のBへ寄る。 ここは年金暮らしのシニアに優しい店。 1名は用事があり中座したものの、飲み始めると切
午前の打合せ、最後に義援金についての良い提案が出されて終了。どんな入れ物を使おうか、どこに持っていこうかなど、しばらくその話題が続いた後、 昼から場所を変えて駅前で新年会。十数名で今までの来歴は
今年最後の講座は両方とも聞き応え十分の内容 午前の部はバンジョーとサックスのコラボ。 語りも演奏も演目も全てが良かったが、特に「ワシントン広場の夜は更けて」が哀愁を帯びて懐かしく聴こえた
今日の千葉県生涯大学校卒業生学習会 午前の部は小学校の時に抱いた夢をかなえるまであきらめない話。 不本意な部門への配属や、ロケットの爆発など、心が折れそうに出来事に対して、諦めずに立ち向か
学習会メンバーが120人参加しての校外学習。実に4年ぶりとか。 JR千葉駅前からバス3台を連ねて茨城方面へ。 途中2回の休憩を入れて、稲田御坊(西念寺)に到着。ここは親鸞にゆかりが深い寺。石
ようやく、引継ぎの資料を渡すことができた! 生涯大学の自治会で、2年目を迎えるにあたり文化部の仕事に携わることになり、その引継ぎを行ったのが、コロナの入り口の時。2020年3月18日。 千葉駅
約2ヶ月の夏休みを挟んで、久しぶりの学習会。 運営に携わっていると座席に座ってじっくり耳を傾けることは難しいが、午後の講座「生活に身近な問題を、文化人類学で考える」は少し聴くことができた。
打合せが終わり、会場を駅前のNに移して昼から暑気払いが始まる。 20人弱のメンバー、最近知り合ったばかりの人が多い中で宴会が進む。 後半に入り、○×クイズの余興が始まる。一問ごとに脱落し3問
ある会報に書いたこと 年に数回発行するという「M」という会報 ここに自己紹介の記事を書いた。 古希を過ぎての自己紹介なので、若い頃とはちょっと趣きが違うのかも知れない。 内容は以下 ”
今日も書きたいことが満載の一日に 何かを書くときは、一項目に絞るといい。とは、だいぶ以前に聞いた言葉、そうしたいけど、今日は切り口がたくさんあり過ぎて、 あえてまとめれば、元気がもらえた一日
昨年は参加するだけだったが、この春からは関わりはじめた学習会。その打合せのあと、今や懐かしい響きを感じる歓送迎会なるのもが、退職して丸6年、こういう会合はほぼ消えていたし、コロナで飲み会自体も減少して
生涯大学学習会では毎年、広範囲にさまざまな講師を招いて講演を行なっている。その際にやはり肝になるのは、テーマと講師探し。 有名な人は全般的に依頼料が高いので難しい。そうなると、光るものを持っている人
今日は今年度最後の学習会。 曇り空で肌寒さを感じる中を会場に向かう。 午前の部は「古賀メロディー」を継承するギタリスト、ルネ憲一さんの演奏と歌。 最近は古賀メロディーという言葉も聞かなくなっ
■体験聴講参加者を募集 してます! 千葉県生涯大学校卒業生学習会は、体験聴講の参加者を募集している。 参加無料。 学習会は、月1回、 講師を招き 2講座を開いている。今度の開催日は3月28日。 時間は午前1
今年最初の学習会に相応しいオープニング。 演題は「JEWELが織りなす音の玉手箱」 2006年にヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノによるポップスユニットとして結成されたとレジュメにある。
今日の学習会 いつも入場の時に使う名札を忘れたので、受付で名前を名乗り照合していた時、「Bさんって名前聞いたことがありますよ!」と驚くべき反応が、 「どこにお勤めでしたか?」「T社ですが、」どうも
今日の学習会 朝、近くの公園で秋の風景を楽しんでから、いつもと違うルートでモノレールなどを使って会場へ、 冒頭に本学習会への参加者を増やそうとの話が、、 前半は「ようこそ 朗読の世界へ」
-- 演題は「森から未来の社会を考える」 副題として ~持続可能な社会とは~ 講師はNPO法人共存の森ネットワークの理事長、澁澤寿一氏。 渋沢栄一の曾孫という立場も踏まえて、大きな岐路に立つ
今日は生大学習会、 ひとつ目は語りと弦で聴く平家物語。今まで知っていたのは祇園精舎の鐘の声という文言くらい。 語りとそれに合わせてのコントラバスでの即興で「逆落」「敦盛最後」「壇ノ浦合戦」などを選ん