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今回の卒業生学習会は年度はじめのため、プログラムは総会とアトラクション。 筋書き通り、総会が終了してアトラクションは山田路子さんと田中さとこさんのデュオで、 篠笛とジャズピアノのセッショ
今日の二テーマはいろいろと考えさせられる。 午前中は「中国が抱える不気味な不確実性」 最近のコロナ対応や経済状況などを含めての具体的な話の数々に、 なるほど、不確実性が増してきているのかと感じ
「読んで得する 見て得する情報」(千葉日報3月22日版)より 以下、22日に掲載された文より --------------------------------------------------------------- ■千葉県生涯大学校卒業生学習会、新
運営に関わりながら耳をそば立てて聞いた2講座 午前の部の演題は「歌人が誘う懐かしの唱歌コンサート」 夫婦で、解説、かたや歌唱の名コンビで交互に明治から昭和まで唱歌の成り立ちを紹介しながらの歌唱
打合せの最後は先日集めた能登募金の開封確認作業。 その後、軽く一杯ということで4人で駅前のBへ寄る。 ここは年金暮らしのシニアに優しい店。 1名は用事があり中座したものの、飲み始めると切
午前の打合せ、最後に義援金についての良い提案が出されて終了。どんな入れ物を使おうか、どこに持っていこうかなど、しばらくその話題が続いた後、 昼から場所を変えて駅前で新年会。十数名で今までの来歴は
今年最後の講座は両方とも聞き応え十分の内容 午前の部はバンジョーとサックスのコラボ。 語りも演奏も演目も全てが良かったが、特に「ワシントン広場の夜は更けて」が哀愁を帯びて懐かしく聴こえた
今日の千葉県生涯大学校卒業生学習会 午前の部は小学校の時に抱いた夢をかなえるまであきらめない話。 不本意な部門への配属や、ロケットの爆発など、心が折れそうに出来事に対して、諦めずに立ち向か
学習会メンバーが120人参加しての校外学習。実に4年ぶりとか。 JR千葉駅前からバス3台を連ねて茨城方面へ。 途中2回の休憩を入れて、稲田御坊(西念寺)に到着。ここは親鸞にゆかりが深い寺。石
ようやく、引継ぎの資料を渡すことができた! 生涯大学の自治会で、2年目を迎えるにあたり文化部の仕事に携わることになり、その引継ぎを行ったのが、コロナの入り口の時。2020年3月18日。 千葉駅
約2ヶ月の夏休みを挟んで、久しぶりの学習会。 運営に携わっていると座席に座ってじっくり耳を傾けることは難しいが、午後の講座「生活に身近な問題を、文化人類学で考える」は少し聴くことができた。
打合せが終わり、会場を駅前のNに移して昼から暑気払いが始まる。 20人弱のメンバー、最近知り合ったばかりの人が多い中で宴会が進む。 後半に入り、○×クイズの余興が始まる。一問ごとに脱落し3問
ある会報に書いたこと 年に数回発行するという「M」という会報 ここに自己紹介の記事を書いた。 古希を過ぎての自己紹介なので、若い頃とはちょっと趣きが違うのかも知れない。 内容は以下 ”
今日も書きたいことが満載の一日に 何かを書くときは、一項目に絞るといい。とは、だいぶ以前に聞いた言葉、そうしたいけど、今日は切り口がたくさんあり過ぎて、 あえてまとめれば、元気がもらえた一日
昨年は参加するだけだったが、この春からは関わりはじめた学習会。その打合せのあと、今や懐かしい響きを感じる歓送迎会なるのもが、退職して丸6年、こういう会合はほぼ消えていたし、コロナで飲み会自体も減少して
生涯大学学習会では毎年、広範囲にさまざまな講師を招いて講演を行なっている。その際にやはり肝になるのは、テーマと講師探し。 有名な人は全般的に依頼料が高いので難しい。そうなると、光るものを持っている人
今日は今年度最後の学習会。 曇り空で肌寒さを感じる中を会場に向かう。 午前の部は「古賀メロディー」を継承するギタリスト、ルネ憲一さんの演奏と歌。 最近は古賀メロディーという言葉も聞かなくなっ
■体験聴講参加者を募集 してます! 千葉県生涯大学校卒業生学習会は、体験聴講の参加者を募集している。 参加無料。 学習会は、月1回、 講師を招き 2講座を開いている。今度の開催日は3月28日。 時間は午前1
今年最初の学習会に相応しいオープニング。 演題は「JEWELが織りなす音の玉手箱」 2006年にヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノによるポップスユニットとして結成されたとレジュメにある。
今日の学習会 いつも入場の時に使う名札を忘れたので、受付で名前を名乗り照合していた時、「Bさんって名前聞いたことがありますよ!」と驚くべき反応が、 「どこにお勤めでしたか?」「T社ですが、」どうも
今日の学習会 朝、近くの公園で秋の風景を楽しんでから、いつもと違うルートでモノレールなどを使って会場へ、 冒頭に本学習会への参加者を増やそうとの話が、、 前半は「ようこそ 朗読の世界へ」
-- 演題は「森から未来の社会を考える」 副題として ~持続可能な社会とは~ 講師はNPO法人共存の森ネットワークの理事長、澁澤寿一氏。 渋沢栄一の曾孫という立場も踏まえて、大きな岐路に立つ
今日は生大学習会、 ひとつ目は語りと弦で聴く平家物語。今まで知っていたのは祇園精舎の鐘の声という文言くらい。 語りとそれに合わせてのコントラバスでの即興で「逆落」「敦盛最後」「壇ノ浦合戦」などを選ん