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天気が良くて暑いほど、なんなの?この陽気。これからやってくる暑さを思う。 見事に咲いたモッコウバラの前に、開始前のルーティンになった「満員御礼」を含めた3本の旗を立てる。 先だっての新聞
本日も満員御礼の旗を含めて三本立てて開始。 取材の方も入っていただき、室内も熱気ムンムン。 発表順番はサイコロで一番大きな数を出した人から時計回りで進める。 古典の代表「三四郎」と
(第54回)習志野ぶっくさろん 諸事情により参加できなかった人、初参加の人、10年ぶりくらいに話を交わす人、そんな感じで10人満席。 なので三種類のノボリを立てる作業から始まる。この時間も
今日は初参加の方が1名、見学者が1名、ほぼ満席の状態で開始。 なので、ノボリは3本立てました。 最初に行う発表の順番決めで、閏年度生まれ、8月生まれの方は?と尋ねたら該当者がなく小
昨日の雨と寒さが嘘のような天気。 そういえば、開催日にノボリを立て始めて以来雨に降られた立てられなかった記憶がない。ノボリを作ってから4年半くらい経つ。コロナ中のオンラインを除いても20回以上は
半年ほど前から企画を考えていたイベント。 少しずつ煮詰めてきて、著者を交えてのトークイベントというカタチにした。 講師は普段、別のオンラインサロンで話を聞いている方。とにかく想像力が豊かで
今日は50回目の習志野ぶっくさろん。 先般のちいき新聞記事を見て参加してくれた方も加わって新鮮な雰囲気で始まる。 のっけから、今の革命的ツールである生成AIに関する図書の紹介が、AIで作成
習志野ぶっくさろん、50回に先駆けての新聞記事が 「習志野ぶっくさろん、載ってるよ」と声が、 そうか、掲載される時期だったことを思い出した。 取材があったのが、前回の2月3日。10名が
今年初めてのぶっくさろん。 春の気配が感じられる中でいつもの旗を立てた。満員御礼の旗も立てたかったが、ノボリの支持棒がなくて残念、二本しか立てられず。 取材の方も入り、新たな方も加わり店
店内がすっかりクリスマスバージョン、 そんな中で今年最後の読書会。 今回は歴史に造詣が深く、出版もしているという方がその本を三冊持参して初参加。新鮮でちょっとした緊張感が全体に流れていい。
(第47回)習志野ぶっくさろん開催 秋晴れで気持ちが良い。はじめて長袖着用で出かける。 今回は久しぶりの人、はじめての人などが交じって、大変バラエティ豊かな内容。どうピックアップするか悩ま
(第46回)習志野ぶっくさろん 開催 暑さが相変わらず厳しい折、店内に入ると正面の涼しげな飾り物に癒される。 残念ながら写真撮り忘れ😢 なので8年前の写真を掲載します。 じゃんけんで順
今日は時間に追われず、たっぷり語れる余裕のある展開。 日本語の発音が歴史とともに変化してきているとのことで、時代時代を想像しながら発音練習をしたり、来春の大河ドラマ「光る君へ」での会話を想像した
(第44回)習志野ぶっくさろん開催 ノボリを立てようとボールの中に収めてあると思っていた横桟が何故だか入っていない。不思議だ。なので今回は旗を少し斜めにして横桟無しで旗を広げた。 今回、取り
ビブリオバトルつながりで 墓参の帰り道に向ヶ丘高校の脇を通ったら、大きな横断幕が掲げてあった。ネットで調べてみると、すでに大会は終了しているようだけども、、 「祝ビブリオバトル全国大会出場」と書
今年初めてのぶっくさろん、立春とも重なり、春の気配を感じる中での開催。 今回も多彩な内容、ウサギ年なのでと「ちいさなうさこちゃん」が紹介されたり、磯田本から古文書の読み方の話に発展したり、 先日亡く
年末になると、今までたどってきた道を、少し整理したくなる。 先日開催した読書会もそのうちのひとつ。 その発端は2014年11月に開催したアイデアソン、そこで市民の方々を交えてどんなことがした
今回は師走の多忙な時期、人数が少なめだったけど、初参加の人も加わって、今までと違う新鮮さを醸し出す空気が。 そんな雰囲気の中、 小林秀雄の「実朝」で始まる。今の大河ドラマを補足するような内容で
ハロウィンの雰囲気が漂うカフェ内で、今年5回目のぶっくさろんの開催。 今回はいつもに比べて、全般的に少し硬めの内容かな。 著作権のガイドは、特に職業でSNSを使っている人などは必見的内容、い