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習志野ぶっくさろん、50回に先駆けての新聞記事が 「習志野ぶっくさろん、載ってるよ」と声が、 そうか、掲載される時期だったことを思い出した。 取材があったのが、前回の2月3日。10名が
店内がすっかりクリスマスバージョン、 そんな中で今年最後の読書会。 今回は歴史に造詣が深く、出版もしているという方がその本を三冊持参して初参加。新鮮でちょっとした緊張感が全体に流れていい。
(第46回)習志野ぶっくさろん 開催 暑さが相変わらず厳しい折、店内に入ると正面の涼しげな飾り物に癒される。 残念ながら写真撮り忘れ😢 なので8年前の写真を掲載します。 じゃんけんで順
今日は時間に追われず、たっぷり語れる余裕のある展開。 日本語の発音が歴史とともに変化してきているとのことで、時代時代を想像しながら発音練習をしたり、来春の大河ドラマ「光る君へ」での会話を想像した
今年初めてのぶっくさろん、立春とも重なり、春の気配を感じる中での開催。 今回も多彩な内容、ウサギ年なのでと「ちいさなうさこちゃん」が紹介されたり、磯田本から古文書の読み方の話に発展したり、 先日亡く
ハロウィンの雰囲気が漂うカフェ内で、今年5回目のぶっくさろんの開催。 今回はいつもに比べて、全般的に少し硬めの内容かな。 著作権のガイドは、特に職業でSNSを使っている人などは必見的内容、い
「競争」ではなく「共創」!地方公務員が横軸で広く繋がることが大切な3つの理由とは?
「競争」から「共創」を意識することで、世の中はもっとよくなる。 地方公務員は、全国に約275万人います。所属する自治体は違うとしても、仕事の内容やそれぞれの地域を想う気持ちは同じです。「自治体間競争」という言葉が広く言われていますが、地方公務員同士が全国的に横軸で広く繋がることによる「共創」を実現することで、私は世の中がもっとよくなると考えています。私は様々な公務員コミュニティ活動を進める中で、このように考えている理由があります。 では、それはどのような理由なのでしょうか?今回は、「競争」ではなく「共創」の力で、地方公務員が横軸で広く繋がることが大切な3つの理由について、ご紹介します。 「競争…