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今までと少し趣向を変えての10周年記念イベント ノンアルで乾杯して開始。年輪を感じさせる本の紹介で始まる。購入年は昭和、購入場所は今はなきデパート。開いてみるとメルヘン的な美しい絵
都度つど記録に残しておいて、ある程度時間が経過したらそれを編集してみる。 ネット時代になって、そんな試みを何回か繰り返している。 今回は10年前に始めた読書会「習志野ぶっくさろん」を、10年と
先だっての読書会で話題に上った吉村昭書斎、 時間が取れたので今日訪ねてみました。 吉祥寺駅から井の頭線沿いにあること約20分弱。途中、雨の井の頭公園を鑑賞しつつ、井の頭公園駅から程ない高台に
天気が良くて暑いほど、なんなの?この陽気。これからやってくる暑さを思う。 見事に咲いたモッコウバラの前に、開始前のルーティンになった「満員御礼」を含めた3本の旗を立てる。 先だっての新聞
本日も満員御礼の旗を含めて三本立てて開始。 取材の方も入っていただき、室内も熱気ムンムン。 発表順番はサイコロで一番大きな数を出した人から時計回りで進める。 古典の代表「三四郎」と
ブログのカテゴリー化を考える 20年前にブログを始めた頃、ある程度の内容のジャンル分けをするために、こんな内容をアップするのかなと予想して、カテゴリー15くらい登録した。その後しばらくは内容に応
(第54回)習志野ぶっくさろん 諸事情により参加できなかった人、初参加の人、10年ぶりくらいに話を交わす人、そんな感じで10人満席。 なので三種類のノボリを立てる作業から始まる。この時間も
最初の発表は画用紙に書いた質問から始まる。”助数詞” の問題だった。 例えば「回」と「度」の使い分け。これからも繰り返されるのが「回」、なるほど!! 昔、高校に入った時、「仏の顔も三度だぞ」と怒られ
今日は初参加の方が1名、見学者が1名、ほぼ満席の状態で開始。 なので、ノボリは3本立てました。 最初に行う発表の順番決めで、閏年度生まれ、8月生まれの方は?と尋ねたら該当者がなく小
昨日の雨と寒さが嘘のような天気。 そういえば、開催日にノボリを立て始めて以来雨に降られた立てられなかった記憶がない。ノボリを作ってから4年半くらい経つ。コロナ中のオンラインを除いても20回以上は
今月実施したイベントを少し整理した 実施事項を整理してネット上に体系づけていくのが、ある程度習慣になっている。 今月は先日ぶらり巡りを更新して、あとは下旬に行ったイベントの整理が残っていた
半年ほど前から企画を考えていたイベント。 少しずつ煮詰めてきて、著者を交えてのトークイベントというカタチにした。 講師は普段、別のオンラインサロンで話を聞いている方。とにかく想像力が豊かで
今日は50回目の習志野ぶっくさろん。 先般のちいき新聞記事を見て参加してくれた方も加わって新鮮な雰囲気で始まる。 のっけから、今の革命的ツールである生成AIに関する図書の紹介が、AIで作成
習志野ぶっくさろん、50回に先駆けての新聞記事が 「習志野ぶっくさろん、載ってるよ」と声が、 そうか、掲載される時期だったことを思い出した。 取材があったのが、前回の2月3日。10名が
記念イベント"「順徳院」の著者を囲んでのトークイベント" 開催
9年前に始めた読書会、なんだかんだで気がついてみれば、この4月で50回を重ねることに 何か記念のイベントを企画したいと前々から思っていたが、最終的に著者を囲んでのトークイベントに行き着いた。
昼間リアル、夜ズーム2件の会議3件 午前中は電車で十数分のところに出向く。今朝のFBでみた駅に置かせてもらったというフライヤーを発見、 これか! なるほど! 活発な活動がよくわかるチラシ。 参考
今年初めてのぶっくさろん。 春の気配が感じられる中でいつもの旗を立てた。満員御礼の旗も立てたかったが、ノボリの支持棒がなくて残念、二本しか立てられず。 取材の方も入り、新たな方も加わり店
店内がすっかりクリスマスバージョン、 そんな中で今年最後の読書会。 今回は歴史に造詣が深く、出版もしているという方がその本を三冊持参して初参加。新鮮でちょっとした緊張感が全体に流れていい。
(第47回)習志野ぶっくさろん開催 秋晴れで気持ちが良い。はじめて長袖着用で出かける。 今回は久しぶりの人、はじめての人などが交じって、大変バラエティ豊かな内容。どうピックアップするか悩ま
(第46回)習志野ぶっくさろん 開催 暑さが相変わらず厳しい折、店内に入ると正面の涼しげな飾り物に癒される。 残念ながら写真撮り忘れ😢 なので8年前の写真を掲載します。 じゃんけんで順
今日は時間に追われず、たっぷり語れる余裕のある展開。 日本語の発音が歴史とともに変化してきているとのことで、時代時代を想像しながら発音練習をしたり、来春の大河ドラマ「光る君へ」での会話を想像した
(第44回)習志野ぶっくさろん開催 ノボリを立てようとボールの中に収めてあると思っていた横桟が何故だか入っていない。不思議だ。なので今回は旗を少し斜めにして横桟無しで旗を広げた。 今回、取り
今年初めてのぶっくさろん、立春とも重なり、春の気配を感じる中での開催。 今回も多彩な内容、ウサギ年なのでと「ちいさなうさこちゃん」が紹介されたり、磯田本から古文書の読み方の話に発展したり、 先日亡く
ほんのわずかでも、前回とはちょっと違う工夫を 昨日とは違う今日、今日とは違う明日、何十年か、こんなことを考えながら過ごしてきた。 マンネリとか惰性とかに陥りそうになるとそこから逃げ出したくなる。
年末になると、今までたどってきた道を、少し整理したくなる。 先日開催した読書会もそのうちのひとつ。 その発端は2014年11月に開催したアイデアソン、そこで市民の方々を交えてどんなことがした
今回は師走の多忙な時期、人数が少なめだったけど、初参加の人も加わって、今までと違う新鮮さを醸し出す空気が。 そんな雰囲気の中、 小林秀雄の「実朝」で始まる。今の大河ドラマを補足するような内容で
著者との出会いは4年半前に読んだ本による。若手の豊かな構想力に舌を巻いてしまった。その時の印象が強く残っている。なので、今回本屋で著者名を見てすぐに手に取った。非常に幅と奥行きを感じる内容でとても30
ハロウィンの雰囲気が漂うカフェ内で、今年5回目のぶっくさろんの開催。 今回はいつもに比べて、全般的に少し硬めの内容かな。 著作権のガイドは、特に職業でSNSを使っている人などは必見的内容、い
バカの一つ覚えで、またまたノボリ作成 二ヶ月に一度行っている「ぶっくさろん」 毎回盛況だけども、外を歩く人には分かりにくい。 その様子を少しでも伝えたい、店内がどんな状態なのか、発信したい。
今回で40回目のぶっくさろん。 発表順に本を並べてみると、変化朝顔、ウェルビーイング、誰も書かなかった玉城デニーの青春、お空からちゃんとみててね、極夜行、ロシアについて、モーツァルトオペラ編、小林