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今日は50回目の習志野ぶっくさろん。 先般のちいき新聞記事を見て参加してくれた方も加わって新鮮な雰囲気で始まる。 のっけから、今の革命的ツールである生成AIに関する図書の紹介が、AIで作成
習志野ぶっくさろん、50回に先駆けての新聞記事が 「習志野ぶっくさろん、載ってるよ」と声が、 そうか、掲載される時期だったことを思い出した。 取材があったのが、前回の2月3日。10名が
記念イベント"「順徳院」の著者を囲んでのトークイベント" 開催
9年前に始めた読書会、なんだかんだで気がついてみれば、この4月で50回を重ねることに 何か記念のイベントを企画したいと前々から思っていたが、最終的に著者を囲んでのトークイベントに行き着いた。
ホームページを少し整理 団体のホームページを作ってから15年近く経つ。 ど素人が作った簡易なページ。でもそれなりに更新を重ねてきた。 何をするにしても、戻るべきホームがあるのは大切なこと
昼間リアル、夜ズーム2件の会議3件 午前中は電車で十数分のところに出向く。今朝のFBでみた駅に置かせてもらったというフライヤーを発見、 これか! なるほど! 活発な活動がよくわかるチラシ。 参考
今年初めてのぶっくさろん。 春の気配が感じられる中でいつもの旗を立てた。満員御礼の旗も立てたかったが、ノボリの支持棒がなくて残念、二本しか立てられず。 取材の方も入り、新たな方も加わり店
店内がすっかりクリスマスバージョン、 そんな中で今年最後の読書会。 今回は歴史に造詣が深く、出版もしているという方がその本を三冊持参して初参加。新鮮でちょっとした緊張感が全体に流れていい。
(第47回)習志野ぶっくさろん開催 秋晴れで気持ちが良い。はじめて長袖着用で出かける。 今回は久しぶりの人、はじめての人などが交じって、大変バラエティ豊かな内容。どうピックアップするか悩ま
きらおどりコンテストの最終打合せを実施 夜7時からプラッツ習志野で7人が集まり、3日後に行われるコンテストの最終打合せ。 具体的なイメージもメンバー全員が見えてきた中で、当日の進行スケジュ
今日は新習志野駅前夏まつりに 今、住んでいる地、習志野 足元が大事と地元に興味を持ち始めて20年以上経つ。 当初は通勤をメインに利用する駅は、ほとんどJR津田沼駅に限られていたが、いつの
(第46回)習志野ぶっくさろん 開催 暑さが相変わらず厳しい折、店内に入ると正面の涼しげな飾り物に癒される。 残念ながら写真撮り忘れ😢 なので8年前の写真を掲載します。 じゃんけんで順
今日は時間に追われず、たっぷり語れる余裕のある展開。 日本語の発音が歴史とともに変化してきているとのことで、時代時代を想像しながら発音練習をしたり、来春の大河ドラマ「光る君へ」での会話を想像した
(第44回)習志野ぶっくさろん開催 ノボリを立てようとボールの中に収めてあると思っていた横桟が何故だか入っていない。不思議だ。なので今回は旗を少し斜めにして横桟無しで旗を広げた。 今回、取り
今年初めてのぶっくさろん、立春とも重なり、春の気配を感じる中での開催。 今回も多彩な内容、ウサギ年なのでと「ちいさなうさこちゃん」が紹介されたり、磯田本から古文書の読み方の話に発展したり、 先日亡く
年末になると、今までたどってきた道を、少し整理したくなる。 先日開催した読書会もそのうちのひとつ。 その発端は2014年11月に開催したアイデアソン、そこで市民の方々を交えてどんなことがした
今回は師走の多忙な時期、人数が少なめだったけど、初参加の人も加わって、今までと違う新鮮さを醸し出す空気が。 そんな雰囲気の中、 小林秀雄の「実朝」で始まる。今の大河ドラマを補足するような内容で
ハロウィンの雰囲気が漂うカフェ内で、今年5回目のぶっくさろんの開催。 今回はいつもに比べて、全般的に少し硬めの内容かな。 著作権のガイドは、特に職業でSNSを使っている人などは必見的内容、い
バカの一つ覚えで、またまたノボリ作成 二ヶ月に一度行っている「ぶっくさろん」 毎回盛況だけども、外を歩く人には分かりにくい。 その様子を少しでも伝えたい、店内がどんな状態なのか、発信したい。
もう十数年以上前、その頃は、仕事の合間をみて、いろいろなセミナーを探しては、興味が湧きそうな面白そうなものに参加していた。 2009年に地元で開催された、「コミュニティ・ビジネス起業塾」もそのひと