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何気なくネットニュース巡回をしていたら、DOS/V POWER REPORTが休刊してしまったそうです。かつてはBIOS設定やパーツチョイスで色々お世話になったのですが、近年はグラフィックカードなどかなり高額化してしまいそもそも手が出なくなってしまったため、本の購入もほとんどしていなかったのですが、出版物不況とはいえ休刊となると寂しいものです。...
購読しているキルトダイアリーの特別号が届きました今年はフラワーパターンブックです260個もの花のパターンが掲載されていますチャレンジしたことのないパターンもいっぱいいつか作りたいなわたしは2年間愛読して楽しませてもらいましたが2024年2月号で休刊になるそうです数
先日休刊の発表があったトミカ歴代名車コレクション。2024年2月20日発売予定の第20号「ランボルギーニ カウンタック LP 400」をもって休刊との事。毎月2号発売されて約4,000円。そして付属に冊子の内容はそれほど大した事はないし、トミカ自体も劇的な特別感がある訳でも
日経Linuxの発売日を確認しようと検索したところ、次号で休刊になってしまうようです。25年間の歴史だったとのことですが、他誌のLinux関係紙が休刊する中よく持ったと言うことになるのでしょうか?興味がなかった項目だとか、普段検索しない内容で便利なソフトの話などがあり購読していたのですが、寂しいものがあります。...
音楽雑誌『Player』は、2023年6月30日発売の『Player2023年Summer号』をもって休刊することを発表しました。[Player編集長 北村和孝さんの声明文]...
国民が新聞を読まなくなってきて久しい。もはや電車の中で新聞を広げている人は稀になった。紙の新聞部数は減る一方で反転することはない。時代の流れなのだ。そのなかでも特に夕刊の減少が著しい。夕刊が発行される頃にはそのニュースはもうネットで知られているからわざわざ夕刊を読む意味がないのだ。夕刊の廃止は時間の問題と言える。経営者の判断で赤字でも続けるところもあるだろうからいつ全ての夕刊が廃止されるかはわからないが。~~引用ここから~~この20年で6割減、1168万部の夕刊が消滅…「昨日のニュース」しか載っていない新聞はいつ完全消滅するのか「紙の新聞」にこだわっているのは新聞社だけ「夕刊がなくなる日」が現実味を帯びてきた。東海エリアで今春、毎日新聞に続いて朝日新聞が夕刊の発行を取り止めた。朝刊と夕刊をセットで購読する...夕刊がなくなるのは時間の問題だ
「イブニング」誌の休刊に伴い、「K2」は漫画アプリの「コミックDAYS」へ移籍することに。
・漫画誌『イブニング』休刊、22年の歴史に幕 連載作品の一部は「コミックDAYS」で継続(オリコン)/ついに「イブニング」誌が今日発売分で休刊となってしまいまして、いつも愛読してる「K2」はどーなるんだろう…と思ってたら、マンガアプリの「コミックDAYS」に移籍ということになってました。
緊急 休刊 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m昨日2回多量吐しゃ排便は10数回 夕方水様便になり、終了と思われます。消化器に沿っていたくなり、今下腹に到着。だるさ、痛さ、朦朧、書けません・・家主がおりますので、独りぼっちではないです。訪問も無理です。。その後のことは、また考えます。幸い熱はありません。もうしわけないです。 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m...
『週刊朝日』が6月9日号で休刊とのこと 創刊101年目での決断
「週刊朝日」休刊101年の歴史に幕「AERAdot.」に注力へ(ITmediaニュース)1月19日ですが、朝日新聞出版が、総合週刊誌『週刊朝日』6月9日号(5月末)でもって、休刊すると発表しました。同誌は、1922年2月に創刊した、日本最古の総合週刊誌だったそうですが、創刊101年目での決断となりました。「週刊朝日」休刊のお知らせ(朝日新聞出版)週刊朝日、6月9日号で休刊(朝日新聞)以上、運営元の発表を2本引用してみました。『週刊朝日』ですが、最盛期は1950年代だったのでしょうか、その頃には100万部以上の発行部数を記録するなどしていましたが、昨年12月の平均発行部数は約7万部と、かなり減ってしまったことが分かります。そして、今後ですが、今後はウェブのニュースサイト『AERAdot.』や書籍部門に、より...『週刊朝日』が6月9日号で休刊とのこと創刊101年目での決断
講談社の「イブニング」誌が来年2月で休刊になるらしい。では「K2」はどうなんの?
・『イブニング』来年2月に休刊、22年の歴史に幕 今後はモーニング編集部と合流で一部作品は「コミックDAYS」で連載継続(オリコン)/あらー。医療漫画「K2」を第一回から愛読し続けてるだけにこれにはびっくり。
まことに勝手ながら「歴史タイムス」は休刊することにいたしました。 再開時期は未定です。 主にお知らせしてきた遺跡の現地説明会がなくなってしまったのも理由です。 今後の発掘情報やその他歴史情報は「歴史タイムッス」にてリンクで紹介しますので、どうかそちらを御覧ください。 たくさんの御来訪、どうもありがとうございました。...
季刊誌「横濱」76号実は...今号をもって休刊となるんです。もっと長く発行されている気がしたのだけど、2003年から19年間の発行だったのですね。横浜を深く掘り下げての取材は、なかなか面白い視点である時もあり、特集によっては買って残したり…。鶴見の沖縄っぽいエリアは、実はちょっと南米っぽいエリアともかぶっていたりするので、昔鶴見に勤めている時から行ってはいました。どちらかと言うと、行くのは南米系のほうが多かったです。ドラマ(ちむどんどん)は見ないですが、鶴見は面白いところなので(3年ほど住みましたし)たまに行ってみたりしますよ。飛び越えて川崎にもよく行きますが。3月からずっと忙しかったのも、山の時期を100としたら一時的に80くらいまで落ちてきましたから、ちょっと遊びに行きたいなぁ…と思っています。明日のボラン...休刊はとても残念
昨日、つり丸の休刊通知が郵送されてきました。創刊は1999年の6月だったと思います。最初は月一の発刊で、じきに隔週刊(毎月5日、20日)となりました。1999年から2022年まで、およそ23年間と続いた雑誌です。私が記事を書かせてもらったのは、1999年10月20日号から、2021年3月1日号までで、つり丸に執筆していたライターでは古参組のひとりかと思います。故・盛川宏氏が創刊した頃からの、いろいろな思い出は尽きません。休刊を知ったのは先週に別筋からで、以来、寂しい気持ちになっています。編集部のみなさんについては、おつかれさまでしたとの思いと共に、今後新たに活躍する場を得られることを切に願うばかりです。出版不況と言われて久しく、つりマガジン、釣りサンデーなど、かつて人気のあった釣り雑誌も今はもう在りません。つり...つり丸が6月1日号をもって休刊