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久しぶりの生涯大学訪問はいろいろな方と出会えて、とても有益だった 卒業して1年半以上過ぎて、久しぶりに大学に向かう。千葉駅からのバスはいつもの三倍くらいで驚いた。が、3台続けてバスが来て何とか約
日程的にバッティングしていてなかなか出席できない柏シルバー大学院。 今月も今日一度だけになるけど、 午前中は「これまでの100年、これからの100年」と題した講座。 講演者は終戦1ヶ月
夏休みがあったので2ヶ月ぶりの柏シルバー大学院 第一講座は先端科学技術と生命科学という、とっつきにくいテーマでの話 しかし聞き始めると、知らない世界を、エピソードも交えながらそれなりの解説
今日は一学期最後の講座。 教場は初めて利用する場所。 午前中の講座は「大地震と大噴火〜その歴史と現在わかってきたこと〜」 最近の状況から、皆、他人事ではないとの意識は一致していると
雨模様で若干涼しく感じる。 開始前にいろいろな種類の配布物がある。 午前中は少し気が遠のいた時間もあったかな。 午後の講座は「新紙幣の人物と房総」 地理学が専門の方で、縦軸を歴史
柏シルバー大学院に入ってから1年3ヶ月が過ぎた。 ところで、 この度、ホームページができたとのこと。 ネット上のベース基地ができたことで、情報の受発信が一段階レベルアップする。 ここでそのページをご
今月2回目の柏シルバー大学院 乗る電車が違うと気分も違う。学びの場所が違うメリットの一つかな。 始まる前に、クラス仲間が新聞に取り上げられた記事の紹介が、、こういう刺激が大事だ。 午
年に2回、柏シルバーに属する学生が全て集う機会である合同研修。 今回は1年先に入学した方々が企画した音楽公演「シャンソン歌手熊谷道子が歌う」と題した音楽公演。 会場である我孫子駅前のふれ
2ヵ月ぶりの柏シルバーだったが、空白を補って余りある内容だった
2ヶ月ぶりの柏シルバー大学院 午前中の講座は「紫式部と源氏物語」 昨年も受講したが、人気がとても高く再登場したもの。 今の大河と相まってタイミングも絶妙。大河の進捗も補足しながら話が進む。
何故か、柏シルバーの校外学習などの特別なイベント日は雨が降ったりする。 今日も御多分にもれずあまり芳しくない天候だったけど。 10時に上野駅に集合して各班毎の企画したコースに散って行った。
あれから一年巡って、今日は入学式の手伝い もう一年経つのか、 でもまだ一年、なのに残念ながら何故か記憶にあまり残っていない、、 ステージに看板をつけたり、席を作ったりの準備作業。
今日から新年度の開始。教場場所も変わり、午前中は昨年度の総括と今年度の方針などについての総会。聞けばクラス人数も50人を切ってしまったが、わずかながら顔と名前が少しずつ一致するようになってきた。 新
今日は今年入学する方々のオリエンテーション。 昨年の定員割れからさらに人数減となった学生数を対象にしたオリテ。 昨年、自身が受けた時が頭に浮かんでくる。 最後の役割の割振りで初対面同士で五里
今月に入り柏に向かうのは4回目。 来月から使用する教場の段取りの様子を見学して、2学年目のイメージを整える。また、併せて来年度の入学者対象のオリエンテーションについても確認。 夜はオンライ
午前は講座、午後はクラス会。 今日の講座は午前中だけ 流山名物の白みりんについて 普段みりんというのは少し縁遠い感じがする。 必然的にその歴史などはあまり良く知らない。 しかしながら
最近はコミュティセンターに地域活動の推進を後押しするような、印刷機やカッター、作業台などの部屋を設けているところが多い。 一昨年訪ねた旭市にもあったし、先進気鋭の精神かあるか、組織があるか、人がいる
午前の部は「脳の不思議〜この世を牛耳る潜在脳の世界〜」と題した講座。 発音や音について、普段気がつかない世界を披露してくれて、これからコマーシャルや市場を見る上で参考になる。 続いて感性コミュニ
今年度も残すところ1ヶ月半。ここの公民館に通うのも、今日を入れてあと3回。 午前中は終活に関連して、住まいや不動産などの相続についての話。 そんなことを心配をするほどもないけども、講師
今春以降の行事について具体的な打合せに参加。 途中で会場の視察などの際には、開催日や開催場所など現状とのギャップとかズレに対応しつつ調整を進める。 組織の運営に関わると、他部所や業際に発
今朝は約1年ぶりに生涯大学へ向かう。 途中で何故か校歌が頭の中に流れてくる。クラスの仲間の面々も顔に浮かんでくる。 よく考えたら月に1回ではなく毎週講義があったんだと気がついた。 用
諸事情により滞っていたKSDの運営。 関係者9名が集まり、どうするかの打合せが開催された。今までの問題点と今後の進め方についてが主なテーマ。今までなかった顔を突き合わせての打合せ。 皆、それぞれが
午前の打合せ、最後に義援金についての良い提案が出されて終了。どんな入れ物を使おうか、どこに持っていこうかなど、しばらくその話題が続いた後、 昼から場所を変えて駅前で新年会。十数名で今までの来歴は
ここにもコロナの影響が 生涯大学を卒業したあとの学習機関で、このところ大変なのが受講生の減少。 今、二つの卒後組織に参加しているが、どちらもコロナ前に比べると受講生が減少していて募集活動
この春から通い始めた柏シルバー大学院。 今年の締めくくりのクラス会が市内の宴会場で開催された。 五十数名が7つの円卓に分かれての歓談。同じテーブルには同じ班の人が3人、同じ学園の卒業生
昨日は柏シルの班メンバーで合同研修会終了後にT屋の落ち着いたカフェで7名で懇親。 どこからか、話は失敗談に発展。 特にある方のエピソードが秀逸。 それはATM操作時の2件。 えっ何なに
今年2回目の合同研修は 音楽イベントは「甦れ!あの青春時代~’60年代懐かしのヒットパレード~」と題した8人組によるバンド演奏。 最初に8人のメンバー紹介。それぞれの経歴が多肢多彩なのがいい
午後の講座は「野口雨情の世界」と題して孫にあたる方が講師。 孫ということでかなりご年配の方だけど、情熱豊かな語りでわかりやすいし面白い。そして何よりも直接知る一次情報的な内容。 前半は雨情
事務作業を効率的かつ間違いなく進めるために 今日は柏で、来年度の学生の応募要項の発送作業。 これと似たような作業は先日、千葉でも行った。 このようなシルバー系の学校は全国、各県各市に
今日の前半は「最期まで自分らしく生きる」という講座 講師は長年医療現場で仕事をしてきて、近年は高齢者医療を専門としている方。 レジュメには 1.超高齢社会とこれからの医療 2.在宅医療とは
午前は超若者の、午後はシニアのイベント出かける。 午前中は孫たちの運動会を見に、会場は保育園そばの小学校体育館。 演目を見ると約10くらい、子どもたちの十人十色の演技にそれぞれの将来を予想した
今日の柏シルバー大学院 午前中は「論語のこころ」と題した講座。 イントロで「何で勉強するの?」との哲学的な問いでスタート。 知育、徳育、体育の説明があり、その基本的問いの理解を得たのち、
今日は夏休み明けの初講義の日 休み中の旅行の話などで盛り上がってたり、 午前は「秋蒔きの草花の栽培」について 最初にこの種はなんでしょうか?と三種類の種が回される。チリのようなもの、
午前の部は「会席浮世絵」という聞き慣れない名前の講座。 聞けば講師本人が命名したオリジナル。 内容はこの揃い物全てにわたって会席・料理屋を描くことを主題にしている浮世絵。 この研究を成す
午前の講座は「一から学ぶ相続の基礎」 税を払うか払わないかは別にして、後の人が困らないようにするにはどうしたら良いのか。そのイロハについての話。 最後の10分は、講師本人の亡き母親の日記を披露して講
今日は柏シルバー大学院の合同研修会。 内容は能の鑑賞、と言っても能楽師三人による実演などを含めた、楽しみ方の講座。 会場となった我孫子駅前のホールに入ったらたくさんの人が、 450人近く
今日は柏シルバーの校外研修。 見学は築地市場。ゆりかもめの市場前駅で待ち合わせて市場へ向かう。併設されている各商店を見学。 普段見ることができないマグロの包丁売り場などをみたり、 窓
朝、バスに乗ったら前の方でちょっとした言い合いが、、、その不機嫌が、他の人に伝わる。 けれどその伝播を運転手が上手く収めて最小限度に、、 そんなことで始まった一日。 柏シルバーの会場に着く。
今年度が始まった。シルバー大学院は自主運営というルールに基づき、役割として座席表の作成を仰せつかった。座る席は前や後ろ、隅や真ん中など不平等にならないように定期的に席を入れ替えなければならない。
シルバー大学院、はじめての講座、予想通りとてもためになった! 目下、もっとも関心が深いテーマのひとつ。「日中関係の現状と未来」 講師は東洋学園大学客員教授の朱建栄氏。 普段、米国的視点で
古希を過ぎて新たな地での入学式 今朝は県の北西部へと、いつもと違う方角へ向かう。 思えば、小学校から予備校も含めれば7回目の入学式。 行なわれる時期はいずれも春だけど、6、7回目は年齢的
今日はオリエンテーション 今まであまり利用していない鉄道で北上すること、約30分。 駅前で一服して、そこから歩いて7、8分で目的地に着く。 新規対象者は70人ほどかな? 自主運営